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今日は、サギソウの植え替えをしましたサギソウの花、白いサギが飛んでいるように見えて美しいです昨年7月我が家で初めて咲いた時は、繊細な花弁に感激しました優美に咲くサギソウを来年も見たい!と、強く思い、花後も、水苔が乾いてしまわないように水やりに気をつけて管理。冬頃には上部は枯れて、下部はどんな状態かドキドキでしたー水苔を引っ張ると、鉢の型通りすっぽり抜けて、新しい球根発見🙌水苔から球根を寄り出すと、昨年より増えてました✌️早くも2、3ミリ芽が出ている球根がありました。水苔を敷いた上
こんにちは胡蝶蘭@はなです今回はですね、前回の記事で紹介した、3ヶ月以上も咲いてる大輪の胡蝶蘭『3ヶ月咲いてる贈答用の胡蝶蘭【温度管理・日当たり編】私がやったこと』こんにちは胡蝶蘭@はなです今回は、わが家の大輪胡蝶蘭が3ヶ月経っても咲いてるので私がやった管理方法についてお話してみようかなぁと思います2023年10月初め…ameblo.jpこの胡蝶蘭なんですけど、最後の1輪は家にやってきた時から、3ヶ月と17日間も咲いててくれました~ほんっとありがとね
リカステ清らかな心【花付き株】リカステアロマチカLyc.aromatica原種芳香あり3号鉢20cm開花サイズ(BS)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}Lyc.(skinnerialbaXaromatica)Xmichelli楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}Lyc.aromaticaリカステ属アロマティカ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}(観葉植物)洋ランリカステ
先日、殻をバリバリして・・ドングリ虫を生け捕りにしました( ̄▽ ̄)〜♪モザイク無し画像は、こちらから(笑)↓↓『虫食いドングリ割ってみた!!【ちょっと閲覧注意】』〈撮影した日:2024/01/27〉『クヌギのドングリ』です。あふれ出る、ツブツブ、プチプチ・・・きしょ…((((;゚Д゚)))))))昨年1…ameblo.jp・・んで!!前回、触れなかったけど。被害のないドングリも、2粒あったのです左のドングリは、
二月十日植栽、ホトトギスの手入れ昨年は“暑かったです”いつも黄色でロート状の花を咲いてくれていたキイジョウロウホトトギスは蕾を付ける直前迄育ちながら•••あの旱と暑さにあれやあれよとみるみる葉焼けして咲く力も無く終わってしまいました。しばらく手入れの手を抜いた“祟り”か?今年は、いろいろ準備して植え替えもタイミングを逃さない様にインターネット等で調べながら土の入れ替え配合や鉢の種類も検討して今日ようやく植え替え作業を完了しました。従来の陶器鉢に素焼きの六号鉢を重ねた二
日曜日にぼたんの苗を購入したので植えました上野東照宮ぼたん苑買った時のブログはこちら『着物仲間と上野散策東照宮とぼたん苑』着付け教室仲間と上野へ朝から細かい雨や雪…一応雨ゴート着用して行きました着物は、おばに譲ってもらった村山大島雨ゴートは友人から雨、ギリギリ大丈夫でした仲間は工…ameblo.jp上野に行った翌日、月曜日に降った雪も少しになったので庭に穴を30センチ堀り元肥入れて土を少しかぶせた元肥には骨粉、堆肥、牛ふん油カス、などなど八千代椿という品種苗を選んで
東京は大雪が上がり、いよいよこの先気温が上昇の予想少し寒さにあてて春を迎えようと一晩屋外に放置室内の20℃から朝方3℃は厳しかった胞子葉が垂れ下がる黒ずみにはなっていないので再び室内で様子を見るでも、新しい胞子葉が日々成長今夜、元気に立ち上がってることを願う2024.FEB.711℃/2℃晴れ
ビカクシダウィリンキーセルソタツタの経過です元気に成長しています冬の間は活力剤のみ使っています。メネデール活力剤メネデール200mlAmazon(アマゾン)ハイポネックスジャパン活力剤リキダス800mlAmazon(アマゾン)そして貯水葉がついに出てきましたやったー新芽の分岐も美しいですもう少しひきしめて育てたいのでさらに水は切る予定です。このセルソタツタはメッシュ板につけてますが水苔がカピカピに乾いてからもに2、3日は放置してます。水やりもシャ
一つ前のブログからの続きです。先日のジョイ本購入苗のうち、余ってしまった苗を使って小さな寄せ植え作りました。3つも小さな鉢しかなくなってしまったの。一つ目〜見切り品50円だったノーブランドビオラアリッサム白ロニセラ100均の緑の水苔敷いてます。二つ目〜同じような見切り品ビオラ葉牡丹ブラックマジックタイガーアイオレンジアリッサム白こちらが表と思って作ったのに、みたらブリキ缶表裏があって裏でした裏返してみるとこんな風花の向きはそのうち治るだろうからこちらでもいけ
各食虫植物達、そろそろ剪定(枯れ葉除去)を行う予定。ジュサティップソーパー(サラセニア)は結局コレ休眠したのか?成長期に枯れたら泣くよ?プルプレア(サラセニア)は、みすぼらしく。このまま枯れたりしないよね?どっちにしても心配になる。😅こっちは植替(ピートモス→水苔)も実施予定。ハエトリソウは、こんな感じ。↓上は大丈夫そう。下はギリギリ?ジュサティップソーパーの元気さが際立つ。😅冬ももう少し。室外組、ガンバレ。
フィロデンドロン・スプレンディッドはメラノクリサムとベルコーサムの交配種。初めはスキンダプサス・トレビーやオルモストシルバーを探していたはずなのに、気付いたらスプレンディッドを入手していた。スキンダプサスは葉の小さい種類は見かけるけど、上記2種のような葉の大きな種類はまだ店舗では出会えていない。入手しにくいのだろうか。春先になり店頭に並べばその時に購入したいと思う。水苔で管理するのはこれが初めて。植え替えの時期まで充分に根を伸ばして土に切り替えようと思っているが…通気性の無いポリポ
注ぐのは一度だけ!腐った蘭もこの簡単な方法で瞬時に復活しますMẹovặtcuộcsốngシェアする生活のヒント一度注ぐだけ!腐った蘭もこの簡単な方法で瞬時に復活します皆さん、こんにちは。今日は、腐った蘭を素早く修復し、すぐに根を張り、小さな植物を素早く成長させる方法を紹介します。ぜひご覧ください。・・・手順・・・1.朽ちたランの枝を切り、生きているのを確認する。2.朽ちた根を切る。3.しっかり流水で洗う。4.玉ねぎの乾いた部分の皮を剥く。5.耐熱容器
〈撮影した日:2024/01/27〉『クヌギのドングリ』です。あふれ出る、ツブツブ、プチプチ・・・きしょ…((((;゚Д゚)))))))昨年12月、近場の森林公園で拾ってきたドングリ。何かしらの虫様が、中身を食い荒らしてるっぽい。さっそく、カチ割ってみましょう!!パキン!…パキン!…パキン!小気味よい音と、指先に伝わってくる感触♪うーん、コレは良き(о´∀`о)渋皮に包まれた、可食部(?
豆蔦、思いつきで、こういうふうに仕立ててみたら育つかしら?という事で、素焼き鉢に土を入れて、水苔を敷く。ひっくり返して、豆蔦を巻きつけて完成。暫くは、お皿から水を補給するつもりです。豆蔦が根付いたら、またひっくり返して、鉢の中に、何か植えても良いかな。
昨日は寒かったです・・バイクで10分ほどですが風が冷たく頬が痛いです。六甲からの吹きおろし・・足も指先も冷たい。仕事場について更衣室が指紋認証ですが・・冷たすぎて・・もう一度もう一度。あかん‼️開けへん・・次に来た人に便乗して入れる・・・と思ったけど次の人も開けへん・・指先ハァ・・ハァ・・して私の指紋認識・・。やっと入れるわ〜あ〜サブ。中は暖房が一日中入ってるので着替えはあったかい・・全部着替えるからね。看護師さんも半袖に。小走りで・・エレベーター待ってても寒い・・5階上がる
今日は「ムスカリの苗」が3つ付くアレンジメントだったはずなんだけど…低温の為か❓️逆に空気が通らない過剰包装だったせいか…❓️苗の葉っぱ🌱が腐ってしまい…苗は島らっきょうの塩漬け状態😱先生がわざわざ花屋さんで新しくムスカリ開花前の鉢物を購入してきてくれ元気な苗が1個だけ貰えた🎵一応、島らっきょう状態の瀕死の苗も使ったけど…右側のモス(水苔)をこんもり山状にした部分がムスカリゾーンやはり、冬だから輸送中に花が駄目になるのかスイートピーもスカビオサもチューリップ🌷も茎や花弁がへにょ
大輪のピンク胡蝶蘭を1株購入しました丁寧な梱包で送られて来ましたでも残念なことに1枚の葉先が折れてました繋がってるのでそのままにしてます艶々の葉っぱが沢山出て元気な根もいっぱいですバークチップの植え込み材を取り除いてプラ鉢(少し大き過ぎだったかも)に水苔で植え替えました白い胡蝶蘭3株ミニ胡蝶蘭1株そしてピンク胡蝶蘭1株室内のコンソール上が最適なのかどうかは?ですが白い胡蝶蘭2株はここで良く咲きますもう1株の白い胡蝶蘭とミニ胡蝶蘭は鉢植えじゃないです
今週、保育園朗読があり今回は3人で行きます。私は、“いっしょだねいっしょだよ”“きんのたまごにいちゃん”“999ひきのきょうだいのほしをさがしに”“お化けの冬ごもり”を読みます。どんなふうに読もうかなと考えて声に出しています。全体の練習日は、それぞれが読んでいき聴いてもらいます。声を張ることは気持ちがいいですね物語の中に入っていけるように楽しんで貰えるように読み込んでいきたいです。実家から“観音竹”の鉢を持ち帰って来ました。とりあえず水苔だけ取替ました
宝箱に封印していたポッドの株を植え替えました。↓娘が欲しいと言った小さいマコデスペトラ。↓死にかけていた株から株分けして復活させたマコデスサンデリアーナ。水苔がだいぶ黒くなっていたので新しい水苔に交換しました。今回は娘と楽しみながら植え替えができました。色白で美しいニュージーランド産5Aランクの水苔。5Aランクともなるとゴミは少ないし、一本一本が長いしやっぱり扱いやすいですね!高いけど(笑)マグアンプKとサンソが1番を投入して今回は終了です。早くあったかくならないかなー。
鉢に植えられていた胡蝶蘭ですが、五株も植える鉢は大きくて重い物でした。花が五本立ちの欄と言っても、一本立ちの株を集めて花がバランスよく見えるように配置しているぐらいは知っているので分解してみることにしました。そうは言ってもネットで見た程度で、実際にはやったことがありません。初めての分解です。周りが汚れてもいいように外に出し、上の苔から取り外していきました。たぶん五つになると思うので、次の入れ物は発泡スチロール。急に安っぽくなりますが、鉢の高さがこのくらいだろうと予想しました。
先日孫娘がインフルエンザにかかって私もか?と不安だったが…お陰さまで大丈夫でした☺️昨年夏休み同じ孫娘がコロナに感染してこのときも私は大丈夫だったこれまで何回も濃厚接触者になりPCR検査も受けたがお陰さまで運が良いのか免れてきたワクチン接種の影響もあるでしょう私は護られているのか…本当に感謝しかないですねまだまだコロナもインフルエンザも増えているようで安心はできませんね…今日は寒い雨の日友人とランチの約束をしていていつもなら自転車で行くのに市バスで出かけたや
今年も皇帝ダリアの挿し木しました。切り倒しました皇帝ダリア一節残して適当に切ります。水苔に植え付けます。新芽が出てくるまで出窓に置いておきます。
https://ameblo.jp/age4848/entry-12801821396.html『趣味の園芸~100均の水苔を比較したらとんでもない事実が…』https://youtu.be/oFXXwup7uRo【絶対にダメ】100均の水苔を比較したら、とんでもない事実が判明しました【観葉植物】【セリア】【ダイ…ameblo.jpリブログさせていただきます。
なんと、思い掛けないことがありました。例の「クワガタのおふとん」の製造元の「いびの森工場」は、僕の勤務先の近くだったのです。ちょうど、宮山橋(恋路のつり橋)がある所でした。仕事柄、いつも近くを通ってましたが、ぜんぜん気付きませんでした。スマトラオオヒラタの成虫マットには、いつも水苔やヒノキ屑を使ってますが、けっこう劣化が早く交換作業が伴います。ヒノキ屑は小バエが嫌うので良いのですが、カツオ節のようなカンナ屑なので劣化が早いと言うか、スマトラ達
こんにちは😃今日も大霜の朝今年初の燃えるゴミ収集日寒かったけど早く起きました。いつもはゆとりのあるゴミ置き場年末より年始は大変なゴミの量朝早く起きて出しに行ったらもう溢れんばかり😳どこのお宅もご馳走が一杯だったのでしょうね。そして今日は伊賀牛のお店へ🐂🏬田舎のお店はご丁寧に🙇お年賀にアルコールウェットティッシュキチンと熨斗をしたものを頂戴しました。ご丁寧に頂戴すると又行こうと思ってしまいます。高いから進物用しか買いませんけどね!シクラメン上はインディアカ
大豆をもらってあったので煮てから、水石用の赤土と水苔を貰いに行った買い物に寄ると駐車場パンパンでした~(´・ω・`;)午後2時頃足湯に歩いた身体中ホコホコと熱くなった~(*^^*)(^。^)y-~
にほんブログ村おはようございます。今日は木曜日。通常モードでは週も後半、週末の水槽メンテに向けて頑張らなくちゃって感じですが、今週だけは、「週末の大掃除、できればサボりたいな〜〜」って感じです。まー例年通り、やることはやらねば😆さてさて、昨晩は強制的にビカクシダ。見様見真似の初子株板付けでした。まずは水苔を盛って親株の確認。子株が親株に侵蝕してます。カッターナイフで大胆にエイヤーー‼️親株の一部がどうしても取れなくてこのまま板付け決行❗️テグスを🌀巻い
四ツ谷の事務所のシンボルにと、ずっと気に掛けていた胞子葉の切れ込みの大きいビカクシダ。特にこれ!という品種は決めていなかったけど、一目惚れしたのがコレ。貯水葉は枯れ、胞子葉も右に2本。きれいな状態とはほど遠いけど、これがたぶん理想的な状態になると思わせてくれた。出会ったのは11月末頃、SOLSOPARKの室内でいつも丁寧に霧吹きされていた。12月中旬、最低気温0℃に迫る寒波が届いた東京。12月後半は最低気温5℃前後、最高気温12℃程度をキープしているので、ほとん
外気温は、日に日に低くなっていきますね。厳寒の1月が来る証拠だけど、今年の冬は暖冬じゃなかったのかねヘビたちのケージも、シートヒーターで温めてはいますが、上部の空気は20℃まで落ち込むようになりました。今朝のヘビたちの様子をお伝えします。バイパーボア♂の"アスパー"です。もう水入れに引っ込まなくなりました。湿った水苔を住まいにしたようです。でも、水苔が乾燥したら、また水入れに戻っていくのは必定です。だから水苔には、定期的に水を垂らして湿らせておく必要があります。ちなみに右が頭で
マット交換と言っても、今はコバエが湧く時期でも無いのでヒノキ屑は入れずに、すべて水苔のみですので、実質は水苔交換です。寒い日が続いていましたが、今日は晴天で比較的に穏やかですので、交換作業のチャンスです。しばらく、交換してなかったので、オスのケースだけ6匹分の交換を実施しました。1週間ほど前から、大量に乾燥水苔を復元して準備してありました。劣化した水苔も、6匹分だと、結構なボリュームと重量です。『マット交換!』毎日、蒸し暑い日が続き、ゼリーの飛散などでケース内の汚れが著しいですね特にヒ