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ちょっと昔の水着自撮りを見回っていたのですが、これは割と秀逸ですかね。わざわざスポーツ分類にしてあるし。(通常は「写真のようなもの」分類。)やっと元の体形(年末くらい)に戻ったし♪ギラギラギラギラ☆
この記事の初稿は2021年3月に投稿されました。だいぶ夏(春じゃないのかよ:(笑))が近くなってきましたね!近いうちに実戦(お外の水場)に行ってこようと思います。すっかり定着した体幹トレーニング系水着自撮り、今回もいい画がたくさん撮れました。この画だけ、浴槽の水の入れ替えをしていたので下に水がありません。本当にこの撮影気持ちいいわ♪ギラギラギラギラ☆
2021年3月近辺の水着自撮りがレベル高いので再アップしてます。たった脚を交差させるだけで、何倍何十倍も難しくなるのが本当に面白い♪ギラギラギラギラ☆
この記事の初稿は2021年2月に投稿されました。Tバックでは久々の撮影だったので、少し不安でしたが。当時の歌よりレベル高い(笑)ギラギラギラギラ☆
この時期のは外れがないですね。01(時系列順)020304050607080910111213141516171819202122232425一晩たって腕が筋肉痛になりました。ちゃんときついのがいいんですよね♪ギラギラギラギラ☆
久々に新作を公開します。といっても撮影したのは少し前で、公開するかどうかを躊躇っていた分です。最後の2枚が楽しい♪ギラギラギラギラ☆
久々にTバックでの撮影です。
小田原で使った以外の合計4種類の水着を持ち込みました。中には1年ぐらい使ってなかったのもあります。最初の水着。意外とこれ、人気高いんです。次の水着。秋冬系でシックです。で、これが1年ぶりぐらいに穿く古参。バイカラーがオシャレ。最後におなじみのTバック。初登場は2018年、雲見の赤井浜。やっぱり、これでこそ夏ですよね♪ギラギラギラギラ☆おまけ。7日の夕食&普通のホテル写真。
赤坂の記事にインスパイアされて作ってみました。っていうか、多分ラインナップがその時とほぼ同じ。これ、水着好きな人なら誰しも一度は妄想しそうなシチュエーションではありますね。同じタイプを何枚も重ねて穿くことはできないけど。この記事の主役は「水着」です♪ギラギラギラギラ☆
この記事の頃はなかなか残暑が厳しく、とにかく何か「水遊び」をしたい気分だったため、とりあえず水着を持って午前中に家を飛び出しました。その過程で、ある「閃き」があったので中央本線方面に出かけてみることにしました。八王子から甲府まで。鉄道ファンでもある私は、周遊性の関係から大月から富士急方面に抜ける旅程のほうが多く、あまり甲府に向かうことはありません。果たしてどんな旅になるのか?途中駅の四方津(上野原市)です。コモアしおつの斜行エスカレーターが見えます。八王子から
あんまり間が空くとやり方がわかんなくなっちゃうんでね。苦笑まぁまぁの画は撮れていますかね♪ギラギラギラギラ☆
今年初海です!時節柄人が少ないほうがいいので、小田原まで来ました。朝一番の電車で来たので、6時55分には着いてました。海岸を散歩してる人もいるんだし、ちゃんと穿いてますからって。(笑)フロントもバックも、ちゃんと覆ってくれるのに自撮り写真にすると角度によってはもの凄い(紐みたいな)ことになるという。撮影にはちと不向きかもしれません。逆にいうと、実戦用としてはオシャレですこぶる良い水着です。迫力が違う!ウォータープルーフカメラ編。
どちらかというと実戦用として買ったので、撮影の機会はそれほど多くはならないと思います。この辺からは、小物のサンダルがいい味出してきます。鏡で横向き&後ろ向き。いい形してるよね。ああ、早く「焼き増し」に行きたい!ギラギラギラギラ☆
かなり久々となる体幹系水着自撮りの新作です!今日は水面下では凄いカット数の写真を撮りました。順調に難しくなっていますが、まだまだ凄いポーズをお見せできると思います♪ギラギラギラギラ☆
群青感のあるいい画像がありました(笑)。↑:そういやこの画像、腹筋使って自撮りしたんで「水着自画像」ではなく「水着自撮り」だね。いま一番歌いたい歌だったけど、これまたなかなか難しいね!
これらは「みのトレ」のアレンジで2019年に撮った自撮り動画だけど、あらためて見ても面白いです。しかしこれ、どうやって撮ったんだろう。今じゃさすがにこんなことする気しない(笑)ギラギラギラギラ☆
新技、というよりも新アングルといったほうが適切かもしれませんが。この写真好きかも。ここからが今日の見所です。最近はもはや無酸素運動の要素が多いですね(痩せたいならそのほうがいいのです)♪ギラギラギラギラ☆
久しぶりにホテルに来たので、撮影してます。最後の写真、ベッドから落ちないようにするのが大変だったよ♪ギラギラギラギラ☆
とあるプロのグラドルさんのブログに「小さい面積の水着を着る理由」という旨の記事があった。その方も36歳と、実はグラドルさんとしては決して若いほうではない。ただ、根っからの水着好きならご存じだろうが、すべからく水着というのは、必要かつ最小限の生地面積でできているものほど、被写体の長所を映し出してくれるものなのである。極論すれば、隠れるべきところが隠れればマイクロなGストリングでも構わない。しかしながら、必要かつと書いていることからもわかるように、意味もなく切り込みが入っていたりして水着と
今日のポーズも見た目に比して難しいものばかりなので、興味を持たれた方はぜひご自身でもやってみてください。これぞ数秘「3」の楽しみ方だね(笑)ギラギラギラギラ☆(追記)なんかここまでの画がきれいにまとまりすぎているので、少し画を追加しました。白河の清きに魚棲まず。使えるものはみんな使わないと。
また少しずつ難しくしてみましたが、ばっちりの画が撮れました!負荷は高めつつも、怪我したり機器を壊したりしないことも大切ですからね♪ギラギラギラギラ☆
新宿の常宿が8000円台前半という信じられないプライスで出ていたので、久々に宿泊&大撮影会をやってきました。部屋からの眺めなど。↑:拡大するとわかると思いますが、一番奥には押上の東京スカイツリーが。食事。16日の昼とおやつ(ケーキのルームサービス、700円)と夕食。↑:最近のコンビニラーメンは侮れません。↑:上質なレアチーズケーキ。1口1口嚙み締めながら食べましたよ。↑:小田原の味を新宿で楽しむ。ここからは、お楽しみの水着撮
「自分が世界に投げかけたエネルギーと、世界から自分が受け取るエネルギーと同量」だという仮説を信じるなら、間違ってても、自信がなくても、ダサくてもいいから「世界に投げかけてみる」ことは、大事だと思うのね。だから、SNSの最大の有効利用法は「とにかく、自分が『発信者』の側になること」。ROMっているだけでなく、コメントだけとか、画像だけとか、3行記事でもいいから勇気を出して書いてみる。そうすることで、興味を持った他の人が勝手にコメントや「いいね!」や「♡」という形で、アド
ずっと屋内プールにいたはずなのに、背中が焼けました。もしかしたら9回も乗ったスライダーが途中、シェルター越しに屋外に出ていたからかもしれません。公営とは思えない充実の施設を誇る「マリンスパあたみ」。熱海駅からは、徒歩で25~30分といったところです。繁忙期でもなく、GWでもなくコロナ禍ということで少し縮小営業ではありましたが、ここのいいところは、他のお客さんに迷惑でない限り写真が撮り放題なのです。ここからは「自分が好きで何が悪い!」を地で行く、水着自撮り(ほぼ
今回は36枚の大盤振る舞いです。勿論捨て写真一切なしです。↓:体重もいつもよりは軽いのだなぁ。↓:個人的にこの写真好き。↓は、サムネイルに使いやすそうな画ではありますね。顔フェチシリーズ。笑ここから今日のクライマックス。狭いところで脚を交差させるのは本当に難しかったです。今回のはどれもハードでした。
この日、突発的にえのすぱに行ってきました。まずは、恒例?のシャワーブースから。天気は基本的には雨か曇りでしたが、風が弱く気温は比較的高く、さらに午後のわずかな時間は日差しもあり、日焼けをするのに十分でした。この画が欲しかった。笑まさに楽園。これも楽園感のある画像。ここからは4階レストランからの写真。ここは物価が高いので、お昼だしアラカルトから2品だけ。メニューは海の幸中心です。この天気なので外には誰もいません。
今回もなかなかの画が揃いました!この写真良いですね。これも面白い。これは今まで使わなかった技です。個人的に最後の画が好きですね♪ギラギラギラギラ☆
いくら難易度の高いポーズをとっても、伝える技がなければ効果半減です。その点今回の写真は実に分かりやすいと思います。瞬間の芸術。笑今回の最高難度です。これはどうなってるか分からないかも。ヒントはこの写真なんだけどね。
3月31日、江の島アイランドスパの弁天スパ(トリートメントスパ)のメニュー価格が4月1日から10%引き上げられるという知らせを受けて、旧料金で最後の弁天スパを受けてきました。行きの小田急ロマンスカー。今どき珍しい未更新EXEでした。少し早めの昼食は洲鼻通りのこのお店で取りました。夏場はかき氷屋さんに変身するんだそうです。写真集。このバランスは意外と難しいのですが、結構綺麗にできてますね。この日まで冬季扱いということで屋内のプー
水着自撮りをしているときの一つのメリットは、作り物ではない素の瞬間の表情が撮れることだったりもします。今回は短い仕上がりですが、こういうほうが見やすくていいかもしれないですね。最後の1枚が初夏って感じがして好きかも♪ギラギラギラギラ☆