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改めて、今年もよろしくお願いします元旦早々、大きな地震に見舞われた能登半島、被災された地域のみなさまのご無事を祈っております。京都での初詣は、災害の神様を探して、『水火天満宮』へ。水難火除けのご利益があるそうです。水害の時に、菅原道真公が降り立って雷雨が収まった「登天石」。どうかこれ以上、被害が大きくなりませんように『ヴィオラ・レッスンのご案内』ヴィオラの個人&グループレッスンに関してのご案内ですこれまでも、個人で承って来ましたが、この春〜代々木、新宿駅近く
空と海のキャンバスAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}興聖寺に向かう途中にあった小松帯刀寓居跡。過去に何度か通った道なので見たことはあったが、大して関心がなかったので素通りしていた。小松帯刀寓居跡寓居とは仮住まいのことです。小松帯刀は近衛家別邸である御花畑御屋敷跡に住んでいたことがある。この場所に桂小五郎と西郷隆盛を招いて薩長同盟が結ばれました。御所から西に向かって20分ほど歩き、興聖寺に到着。建てたのは古田織部。思っていたより規模が大き
時間は、前後してしまうが、前回の記事の日の午前中に行ったのが、興聖寺(こうしょうじ)と水火天満宮(すいかてんまんぐう)こちらは、サークルメンバーとではなく嫁とねまずは、興聖寺・・・古田織部が建てたということで、別名、織部寺特別拝観中ということで、わんさかではないが、それなりに観光客が本堂内以外は、すべて寒桜ね紅葉もまだまだ方丈の方の天井には、四季を表した絵、中央は、織部が好きだったという梅青襖・・・と言っても、これ海の中から素潜り
11月20日、水火天満宮に寄りました。以前にも参りました。→2019年9月29日『水火天満宮』9月29日、水火天満宮に参りました。以前にも参りました。→2014年3月29年、4月2日→2014年4月13日→2015年3月31日→2016年4月10日→2…ameblo.jp写真のみで。
今日の千本丸太町の午前中は気温は低く無いが、木枯らし吹きイチョウの葉が乱れ飛び、黄砂のせいもあり、肌寒い感じがした。三日前の堀川通寺之内上ル。ちょうど向かいが水火天満宮にあたる西陣興聖寺。古田織部により創建と伝わり、「織部寺」の通称を持つ。昨年「京の冬の旅」で40年ぶりに公開され、「降り蹲踞」は織部ファンを唸らせる事になったが、今回は紅葉である。山門から本堂に至る参道。11月11日~12月11日と公開期間が長かったので、出来るだけベストな状態が撮りたいと思い、何度か山門を
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日は2023年12月4日月曜日2023年の12月も4日になってしまいましたが皆さんはいかがお過ごしですか。今朝の京都市内は最低気温が2.0℃まで下がりました(小次郎の部屋の温度は9℃!)。小次郎の日課となっている朝の愛犬たちとの散歩では寒さで鼻水が出そうに…(笑)。そういえば今朝は職場も寒かったなぁ…月曜日の朝はビル全体が冷えているから仕方ないのかもしれませんね。ところで、今日は平日(月曜日)だというのに京都
産土神社リサーチの真友花です。今月は、水火天満宮に三十日詣で。義父の忌中あけて初めての参拝ですから、2ヶ月ぶりくらいでしょうか。よくおみくじをいただく六玉稲荷神社もこちらに鎮座しています。紅葉は見頃を少し過ぎたくらいかな。神社前の堀川通の銀杏はずいぶん落葉していました。明日から12月。1年早いです。今年最後の月も楽しんでいきましょう。いつものメニュー産土神社リサーチ、お守りアクセサリーなど各種はこちらからメニュー一覧『メニュー一覧』産土神社リサーチの真友花です。いつも
おはようございます。今日、知恩院では、濡髪大明神大祭が行われます。濡髪大明神とはと思われると思います。この濡髪大明神は、知恩院の七不思議に関係があります。【知恩院七不思議】1.鶯張りの廊下出典知恩院ホームページ歩くと“キュッキュッ”という音がして、その音が鶯の声に似ているので、その名が付きました。2.白木の棺出典知恩院ホームページ三門を建てた五味金右衛門は建築費超過の責を負って夫婦共々自害しました。三門の上に空の棺が納められ、その上に夫婦の木像が安置されています。3.忘れ傘
水火天満宮(京都)【8】【9/28の3ヶ所目】櫟谷七野神社の次は、水火天満宮を参拝御朱印を頂きました。由緒、他の御朱印等は過去記事を見てね♪①水火天満宮:通常御朱印②水火天満宮:夏越大祓③水火天満宮:11月限定(2021年)④水火天満宮:寅年御朱印⑤水火天満宮:ワンワン⑥水火天満宮:桜(2022年)⑦水火天満宮:金鯉■御朱印(書置き500円)--------------------◇祝MVPエンスカイ
首途八幡宮浄福寺水火天満宮
さてさて……………【千本ゑんま堂引接寺】を出発したココロは、次なる目的地に到着した…………公園に隣接して鎮座する、その神社は……………【水火天満宮(すいかてんまんぐう)】京都府京都市上京区堀川通上御霊前上る扇町220-10水難火難除けの神といわれる。地元の人々には、「水火(すいか)の天神さん」として親しまれている。延長元年(923年)、醍醐天皇の勅願により水難火難除けの守護神として【延暦寺】の尊意僧正に勅命があり、菅原道真を勧請し建立された。【社務所】以前は、同じ上京
…水流の石の上に道真の霊が現れ、昇天したと伝えられる。その「道真の登天石」が在る神社は?「水火(スイカ)天満宮」である。道真の仏教の師、天台僧・法性坊尊意(ホッショウボウソンイ)の屋敷跡とも云われている。尊意は、道真の神霊が現れた石を自邸に持ち帰り、弟子である道真を供養した。その石を「登天石」と云う。
千本通の石像寺(釘抜き地蔵)さんからの帰り道です。そうそう、釘抜き地蔵さんも都名所図会に載っていました!なんだか少し敷地の形とか違う気がしますが、このページの左側に解説があり、千本通五辻の北とあるのでここで間違いないと思います。この解説をスラスラ読めるはずはなく、翻訳版があるのでそれを読みます!江戸時代の日本人が書いた文を読めないというのは辛いので、変体仮名を勉強して読めるようになりたいです!千本通から大好きな西陣を抜ける寺之内通を通って帰ります。本当に何度通っても素敵な道だなと思います。
2023年5月7日。(初)【住所】京都府京都市上京区堀川通上御霊前上ル扇町722-10【最寄駅】鞍馬口駅(地下鉄烏丸線)【駐車場】なし※鳥居と社号標※由緒※拝殿※境内社【創建】延長元年(923年)【祭神】菅原道真【社格】旧村社【神徳】水難・火難除け、学業、厄除、安産【境内社】六玉稲荷【備考】洛陽七天神、洛陽順参二十五ケ所、洛陽天満宮二十五社順拝延暦寺の尊意僧正が水難火難除けの守護神として菅原道真公の神霊を勧請して創建されたそうです。
みなさん、こんにちは。「暑さ」を乗り越えねば!!と、ニンニクが入った料理をよく食べるせいか、何だかいつもニンニク臭いようなもこもこです。毎朝ほぼ飼い猫に起こされていますが、今回もよろしくお願いします。去年に「天神公園は、毎年、8月11日にあるので来てね!!」お声をかけていただいたので、8月のカレンダーに忘れないように印をつけて、忘れないようにしていました。当日は、法華戦隊ミョウレンジャーや、のびっこ太鼓、などの出し物があり、戦隊から見たかったのですが、暑さで少し遅めに公園に到着。
8月10日(木)京都滞在。っといってもこれといって予定なし。ホテル(京都駅)から河原町方面まで散策しながら歩いてみることに東本願寺おおきい~!!!!やはり京都だ~😆近くに住んでたころは気づかなかったけど、寺も道も壮大!圧巻だ!やっぱり、大都会だわ~。たまに来ないとなぁっと思ってしまう。そして、なんかビルの中に電車があるっと思ってドアが開いたのでお邪魔しました日本で一番最初に走った電車……。らしい。なんでこんなところにあるんだ?でも、歩かないと気付かない発見嬉しい。そ
前回からの続き(4月1日のこと)です本法寺を後にして、やはり同じくブロ友さんがアップされてたとこへ行ってみました水火天満宮こちらも以前、記事ています→水火天満宮『水火天満宮再び』前回からの続き(3月3日のこと)です京都市内へ入り、「京の冬の旅」で行くとこに近い駐車場に車を停めて、目的地へ向かっていくとこの頃ブロ友さんが梅の花を撮られて…ameblo.jpそんな広くない境内ですが、桜がいっぱいでした♪😄手前のしだれ桜は終わりかけだったので、残念でしたが、奥のはまだ見応えあったので良か
水火天満宮(すいかてんまんぐう)は、都の水害・火災を鎮める為に、第六十代醍醐天皇の勅命により、延長元年(923年)に延暦寺の尊意僧正によって「水火の社天満大神」という神号の勅許を醍醐天皇から賜り、水火天神天満宮として菅原道真公の神霊を勧請し建立された。当初は、堀川通りを挟んだ西側の上天神町に鎮座していたが、昭和二十五年(1950年)の堀川通りの拡張工事にともない、現在の扇町に移転した。御祭神:菅原道真公所在地:京都市上京区堀川通上御霊前上ル扇町722-10電
【6月17日】京都市上京区にある水火天満宮さんへ。
6月の京都は夏越しの大祓いワンコに優しい「水火天満宮」に参拝⛩️ルナたんとアルたんも健康祈願!肉球をポンと押したら神主さんがお祓いをしてくれるよ〜茅の輪くぐりもして今年の夏は元気に過ごせそうだね💕
こんばんは。世界でたったひとつの旅をプロデュース、女性の心に寄り添うプチ贅沢旅、京都癒しの旅の下戸眞由美(おりとまゆみ)です。今日は夏越の祓と水無月の旅で素敵なお客様とご一緒してきました。京都駅からバスに揺られて。予約できないので空いてますようにと祈りつつ、水無月を目指します。京都では6月30日に水無月を食べる風習があるのです。三角の白い外郎が氷室の氷を表し、上の赤い小豆で邪気を祓うと言われています。無事に席につき、いただきます。このお店のエリアは水が綺麗で近くに三千家があり
今の先生のところで茶道のお稽古を始めてこの6月から7年目に突入します。最近先生は、四ヶ伝のお稽古をしなくては、とおっしゃいます。今回は貴人点前でした。天目台の扱いもちょっと慣れてきたな、と思いました。夫が初めての貴人の役です。高坏に乗ったお菓子や、天目台の扱いから、先生はそっちの指導もなさってお忙しいです。お稽古の後、夫と鞍馬口の小料理屋で食事し、帰りは30分くらいだからと酔い覚ましに歩きました。歩数、稼げるわよ~(この日は8000歩)。暑くも寒くもな
哲学の道から出町柳までやってきてふたばの豆餅を買おうかと思ったけど店の前には物凄い行列(昨年のお花見サイクリングの時は1時間近くは並んだのですがその時以上の行列)なので並ぶのは諦めて賀茂川沿いを走ります🚴この道を走るのが好きですたまたま誰もいなくて私だけ~🚴嬉しすぎて動画撮りました🎵半木の道の桜は満開までもう少しでしたこの場所でお昼ご飯普通のおにぎりもお花見しながらだと特別美味しいね~賀茂川を離れて堀川を下がり水火天満宮にやってきました🚴独身の頃はこの近所で一人暮らししてた
妙蓮寺からあちこちをちょっと寄り道して水火天満宮千本今出川降車、妙蓮寺、あちこち、水火天満宮とくればおおよその拝観ルートはご想像できると思います🤭。手水舎初めて紹介するなら気合を入れて『京都大事典』『京都府の歴史散歩』に加え、『雍州府志』『山城名勝志』等を使ってブログを構成しますが、数回アップしていますから、画像中心のブログになってしまいます😵💫。登天石と出世石日本版『出エジプト記』やな😊。お参りは祈願はしないで、どこでも京都に来れた感謝のみ😊。
妙蓮寺から堀川通りを出て本法寺を覗くと桜に勢いがなかったのでスルー。水火天満宮さんだけお参りさしてもらおうと行きました☺️水火天満宮馬酔木誰もいはれへんからお参りしたあとは撮り放題🤣💕金龍水手前の枝垂れ桜はもう散り桜。いつも車が停まっていてこのアングルが撮れなかったけどこの日はお出かけの様子。車🚗無い時来たの初めてかも。独り占めで、素敵な桜に夢中になって友人宅に行く用事を忘れそうでした🤣💦危ない、危ない💦(4月3日訪問)2021年の桜の模様⬇️『水火
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日は4月10日月曜日2023年の4月も残すところ3週間になってしまいましたね。時の流れが早すぎると感じているのは小次郎だけなのでしょうか…。今日の京都市内は朝から青空が広がる絶好の撮影日和…と言っても、京都市内の桜の名所ではソメイヨシノが葉桜になってしまい満開だった八重桜も散り始めているので、京の桜を撮影にいらっしゃた方にとっては残念な一日になってしまったかもしれませんね。小次郎は昨日(4月9日)今年最後の桜(満開を
水火天満宮のシダレ桜です。堀川寺ノ内は茶道の家元で有名です。堀川寺ノ内を上がると水火天満宮があります。遥拝所、薬石などもあります。
昨日の朝夢に知らない女性が何人か出てきました。女性達の絶望が癒され希望に転じるような夢でした。絶望から希望へ新たな流れに変わる時期になったのでしょうか目覚めた時何とも言えない新鮮な感覚でしたそんなメッセージから始まった新年度を迎えたばかりの4月2日は光溢れる朝でした水火天満宮さんの「櫻花祭」はしだれ桜が一番の見頃を迎えていました宮司さんの穏やかな祝詞と雅楽の美しい音色に鳥が合わせるようにさえずり
おはよんですう〜♪あ!こんにちはだ!あは☆行って来ました!京都西陣〜室町桜便りⅰインスタより〜まずは妙顕寺さんへ!妙顕寺紅枝垂れは、もうすぐ満開🌸春の特別公開は5日までだそうです!門前〜門入って最初の参道?の紅枝垂れ桜はいつも綺麗〜✨本堂横の紅葉のトンネルをずっと行くと〜(今は、まだ新緑にもならずの芽吹き
4月2日(日)11時より水火天満宮さんの櫻花祭があります。11時30分頃から緑幸会社中で仕舞と独吟の奉納をさせていただきますプロの能楽師井上貴美子先生と井上須美子先生も仕舞で出演されます私も「みろく涼香舞」を奉納させていただきます美しいしだれ桜の下で春の能の曲をお楽しみいただければ幸いです