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土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』第7話清水萌子美(小芝風花)は兄の俊祐(工藤阿須加)の本心を知り、衝撃を受ける。子どもの頃から父の伸寛(田辺誠一)も母の千華子(富田靖子)も、“変わり者”として周囲から浮いていた萌子美のことしか見ていないと感じていたのだ。それでも何とか優等生のふりをして妹を助けてきたが、一人で守ってきた「清水生花店」を萌子美の感性でリニューアルされたことで我慢の限界に。「いいお兄ちゃんの役は、今日で降板させていただいます」と言って家を出て行ってし
小芝風花さん主演のドラマ「モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜」が面白いですね。風花さん演じるモコミの社会進出で、少しずつ成長していく姿が微笑ましいです。その一方、家族間に走った亀裂の成り行きが心配です。ところで、私が知っている範囲で、風花さんは、ここのところ、少し特殊なキャラの女性を演じることが多いですね。〇「女子的生活」(2018年1月)男性で、女性が恋愛対象というトランスジェンダーのみき(志尊淳)と、ベッドをともにする女性ゆい〇「トクサツガガガ」(2019年1月)職場、母
ついにブラック俊祐が表に出たー!!迫力満点、破壊力壮絶、家族全員ビックリ仰天!(笑)6話はというと、萌子美はSNSを始めて佑矢と連絡取り合うようになり、実際に公園で会っていたところ、俊祐がやってきて自宅での食事に誘われ、佑矢の話を聞きながらイライラがたまった俊祐はついにたまってた思いを家族にぶちまけたというお話。佑矢の存在が、ついに家族に知れ渡った!花屋の前で家族写真をとっていたときに、佑矢がデリバリーの仕事で近くを通りがかり、萌子美と会話を始めたことで、今の誰?
花屋の先輩はいい人ばかりで良かったのですが…。俊祐(兄)はかなり溜まってそうです。1~2話を見たときは、「僕キセ」みたいな感じかなと思っていたのですが…。少し思ってた感じと違いました。ここから家族がどう変わっていくのか気になります。「モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜」主演:小芝風花脚本:橋部敦子演出:常廣丈太(4)、竹園元(5)
ドラマの内容うんぬんより、ブラック俊祐の毒舌コメントに気を取られてしまった!(笑)今となっては、心配なのは萌子美じゃなくて、俊祐のほうだよー💦5話はというと、涼音の提案で花屋のリニューアルを萌子美が担当することになり、俊祐はたまったうっぷんを裏アカで吐き出し、一方で千華子は自分が間違ってたと萌子美に謝罪したことをきっかけに、元通りの生活に戻ったというお話。千華子と伸寛のケンカの顛末は、すさまじかった・・・。伸寛が言いすぎたことは間違いないわけで、そんなに我慢するの
「モコミ」を観ての思い出話です。この街にきたばかりのころは、街なか探検しまくってました。裏通りの古い木造家屋を改造した花屋さんを発見、うら若き女性店主ひとりのちいさなお店。若くオシャレで優しくピュア、なにより花束も店の雑貨も「ここに住みたい!」と思うほどセンスよくて温かい世界。以来、花束アレンジフラワーはここでしかつくらなくなったけどしばらくして閉店、女性は本店のおおきな花屋さんへ。そこにも通うようになり必ず女性を指名、女性も生き生きと笑顔で働いていました。
土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』第5話清水萌子美(小芝風花)はイヤホンを拾ったことで言葉を交わすようになった青年(加藤清史郎)と再会。公園で花たちと“会話”していたと告げても、当たり前のことのように話を続ける彼に、萌子美の心は安らぐ。さらに青年が愛用する自転車に名前を付けていると知り、萌子美も自分の大切な存在に、トミーと名付けていると打ち明ける。いつかトミーに会わせてほしいと言われ、萌子美はうれしさのあまり、仕事中もついニヤけてしまう。職場でも萌子美にうれしい
今回の話の内容よりなにより、俊祐の裏の顔が衝撃すぎたんだけど?!裏表ないいい糸だと信じ込んでたから、ビックリというより普通に大ショック・・・。4話はというと、ドーナツ店から定期的な依頼を受け、俊祐が対応するも前の感じがいいと言われてしまい、ショックを受けつつも萌子美に対応を依頼、萌子美はイヤホンの青年と会話する仲になり、不思議な力を普通に受け入れてくれて喜ぶというお話。萌子美がだいぶ建機になってきたみたいで、よかった。ずっと返せなかったイヤホンを返すことができて、
萌子美が工場のアルバイトを辞めたことで、結果的に自分は避けられていたのではなく、自分が周りを避けていたことに気づく展開が良かったです。そこから、千華子が決めたことではなく自分がやりたいことをやろうと俊祐の花屋で働くことになる訳ですが…。萌子美の才能は花屋でも上手くいかせるのでしょうか…。伸寛の隠し事?も気になります。「モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜」主演:小芝風花脚本:橋部敦子演出:竹園元(2)、常廣丈太(3)
花屋で仕事を始めた萌子美は、確かにうまくいかないこともあるようだけど・・・生き生きと前向きに仕事できてるみたいで、よかった!3話はというと、俊祐の花屋で仕事を始めた萌子美は、思っていることを伝えられずに悩むも、周りに支えられながら仕事を頑張り、一人きりの時に急なアレンジメントの依頼があるもなんとかこなし、お客さんから感謝されたというお話。萌子美はついに、希望が叶って花屋での仕事を開始!水をひっくり返しちゃったり、店番をちゃんとできなかったりと、いろいろありつつも、
土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』第3話清水萌子美(小芝風花)は念願が叶い、兄・俊祐(工藤阿須加)が経営する花屋で働き始める。しかし、なれない作業が多くて失敗ばかり。1人で店の留守番を頼まれた際も、イヤホンを拾った青年(加藤清史郎)を見かけてつい追いかけ、予約の花を受け取りに来た客の対応が出来ず、迷惑をかけてしまう。俊祐はバイトの依田涼音(水沢エレナ)から、従業員を増やすなら時給を上げてほしいと不満を言われる。それでも、萌子美が自分から初めてやりたいと言い出した
萌子美が正面から千華子にぶつかっていった!こんなにも早く、萌子美が新しい一歩を踏み出すなんて、思いもしなかった!2話はというと、萌子美が心配してた窓ガラスの問題は観が解決してくれ、再び工場で仕事始めるも、俊祐の花屋を手伝いたいと、工場にてバイトをやめたいと伝えたところ、意外にも温かく見送ってもらえ、千華子のことも説得し、俊祐の花屋を手伝うことになったというお話。窓ガラス問題を、観が解決してくれてよかった!萌子美の話を聞いた観は、俊祐を連れ立って工場に行き、挨拶した
モノの気持ちが分かるという突飛な設定が意外と邪魔にならず、自然な感じのヒューマンドラマになっていたのが良かったです。主人公が他とは違うという設定があるだけで、特にそこを前面に押し出すわけではない感じ?や、明確な悪役が出てこない感じ?は「僕らは奇跡で出来ている」にも近い気がします。1話30分と短いので、若干展開が早い気がしないでもないのですが…。短い時間でスッキリまとまっている気もしますが、本作みたいな雰囲気のドラマは少し遅いくらいがちょうどいいと思うので…。「モコミ〜彼女ちょっ
モノの気持ちがわかるなんてありえない設定なんだけど、なぜだかその奇妙な設定がすーっと入ってきて、全然気にならなかった!1話はというと、モノの気持ちがわかるという繊細な“感覚”を持つ萌子美は、長い引きこもりを経て工場で働き始めるも、モノの気持ちがわかるがゆえに悩みも尽きず、15年ぶりに現れた祖父・観が一緒に暮らすことになったというお話。モノの気持ちがわかるのは、幼いころからだったみたいね。だからこそ、他の人が気づけないことに気づけたりするんだけど、理由を問われると、モ
土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』第1話小さな工場で不良品のチェックをしている清水萌子美(小芝風花)。仕分ける速度が他の従業員に比べて速く、黙々と仕事をしていた。ある日のこと。萌子美は他の従業員が仕分け終わった部品に不良品があるのを見つけ、思わず「その子、ケガ――」と言いかけてしまう。実は萌子美には、感情を持たないとされているモノの気持ちがわかってしまうという繊細な“感覚”があったのだ。幼い頃はこの感覚を隠すことが出来ず、モノの気持ちを“代弁”することで、周囲と
週の折り返し、勤務しない日でしたが...週一回、事務的雑務が結構ありますし、今日は、2ヶ月ぶりの私のかかりつけ医を受診の日でした。天気予報通り荒れ模様でした。強風で、関越道運転中、横風に煽られ怖かったです💦日常の疲れストレスを癒し、明日の仕事のモチベーションを確保してくれるのは天使の面々❤︎乃木坂46の新4期生として加入した天使から〜りかちゃん、超可愛い❤︎コスプレもキュート❤︎新4期生は、皆天使ですわ❤︎同じ4期生の天使といえば〜昨夜のANNも爪痕残していたせーら❤︎ラシ
年末ワクワクドラマSP『書類を男にしただけで』あらすじ主人公の箕輪祐希(小芝風花)はセクハラ上司を背負い投げしたことが原因で前職をクビに…。転職活動も不採用の嵐。そんな中、最終選考まで通過した一社…それはずっとあこがれていた広告業界最大手の一つ「インサイトエージェンシー」だった。祐希は気を引き締めて「インサイトエージェンシー」の最終選考でもある健康診断に行くのだが、そこで自分の性別が男として登録されていることが発覚。健康診断を担当する医師・柏木未来(高橋メアリージュン)に「ここで
新たな1週間も、どうにか何とか金曜まで到達しました...💦まだ明日も夕方まで勤務が残っています💦新たな職場で、施設の特殊性もあり、ファーストペンギンになる事も余儀なくされています。馴れるのには一年はかかりそうです(-.-;)y-~~~日常の疲れストレスを癒してくれるのは、明日の仕事のモチベーションを確保してくれるのは、やっぱり乃木坂ちゃん❤︎まずは天使の登場〜〜〜♪なぁちゃんの天使感は飛び抜けています❤︎今日は、高校生クイズ番組があるので、公式サポーターの乃木坂ち
ドラマスペシャル『庶務行員・多加賀主水5』あらすじ多加賀主水(高橋克典)は、『第七明和銀行高田通り支店』の庶務行員。悪事を見逃すことができない性格のため、不正を追及しては職を転々としてきたが、ひょんなことから銀行で働きはじめ、いまや町の人気者となっていた。ある日、主水のせいで入院中の父親が詐欺にあったと、ひとりの男性が銀行に駆け込んできた。聞けば、『高田通り加藤病院』に銀行の身分証をつけた男が現れ、「入院中の高齢者には特別給付金が支給される」などと言葉巧みに患者たちをだまし、貯金を
ドラマ・時代劇『JIN−仁−』第7話再放送「生きる遺言…」佐分利(桐谷健太)が起こした騒動により、西洋医学所を去った仁(大沢たかお)。ある日、大怪我を負った患者のため、ペニシリンを洪庵(武田鉄矢)に依頼するが…。第8話再放送「歴史の針が変わる」野風(中谷美紀)の頼みで、仁(大沢たかお)は花魁・初音(水沢エレナ)の診察をする。うわ言で澤村田之助(吉沢悠)の名をつぶやく初音に、恭太郎(小出恵介)は…。第9話再放送「残酷な神の裁定」仁(大沢たかお)への思いが日増しに強
今をときめくゴリラ美女たち対して桜井ユキが馬美女?では…と前の記事で書きましたが懐かしいドラマをみてコレ!‼️‼️だよと納得ドラマ「恋空」の水沢エレナです。2008ですから当時、彼女16才身長170.スレンダー黒髪も美しい元祖馬美女ミニスカートのセーラーいかにも現役だわ
節水で心掛けていること教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう歯磨きはコップに水を汲む。手洗いは石けんを使うときに水を止める。シャワーは長時間使用しない。【今日の誕生日】草間彌生さん(1929年)彫刻家・画家・小説家大橋巨泉さん(1934年~2016年7月22日)タレント、元参議院議員村川透さん(1937年)映画監督堀内正美さん(1950年)俳優古手川伸子さん(1962年)元女優、古手川祐子の妹有働由美子さん(1969年)NHKアナウンサー中村豪さん
エリック・ロメール:1920年:映画監督「エリック・ロメールの映画なんて見たことなかった」今泉力哉監督が短編集『最低』に織り込んだ自然体の表現エリック・ロメール四季の物語BOX[DVD]新品157,452円楽天家族の波紋(字幕版)Amazonゲームの規則(字幕版)Amazonエリック・ロメールコレクション海辺のポーリーヌ[DVD]4,228円Amazon我が至上の愛(字幕版)Amazonゲイリー・オールドマン:1958年:
焼き延長かもだけど〜
★黒蝶の秘密染谷俊之、水沢エレナ、永尾まりや、中村優一他65点ミステリー・ホラーということだが、まず「怖さ」を感じ無い。また、ストーリーもありきたりで、謎解きの楽しみが無い。ヒッチコック作品を何の工夫も無くリメイクした感じだ・・・半世紀前には衝撃的ストーリーでも、たくさんの似たような作品が次々に創られると、新鮮味が無くなってしまう。ヒッチコック作品は、時代性があることや画面の見せ方など、楽しめる要素がたくさんあるのだが、本作品にはそれも無い・・・・また、演技も、底知れ
『ヘブンズ・レコード~青空篇2019』9月15日(日)マチネ阪神淡路大震災から5年後の神戸。車で移動して青空の下で開く中古レコード店「ヘブンズ・レコード」。店にやって来た3組のお客さんが抱える震災の悲しみを描いた音楽朗読劇。オムニバス形式で、間に花花さんの歌が入りリセット。BGMも花花さんのピアノの生演奏。舞台には椅子が並べられていて、俳優さんたちはそれぞれ客席を向いて台本を読むスタイルで物語が進んでいきます。大切な家族を失った悲