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運よく発売日に購入出来たので、とりあえず初期不良がないかチェック。パイプに軽く当たってるけど強引に取り付け。ベンチを適当に回す。GraphicsScore19800ほど出てるので正常か。2080Tiでも14300くらい出るので明らかになにかおかしい。TimeSpyは正常だったので気にしないことにする。動作チェック完了。これからメイン機へ取付作業開始。まずばらす。組む。取り付ける。作業完了。適当にOCしてベンチ。FHD最高品質、2080Tiの時より1300くらい上がった。誤
数年前からやってみたかった壁掛けPCやっっっっっと実行に移そうかと思います!一番肝心なケース選びには時間をかけました。壁掛け可能なフレームなのもそうですが、一番大事なのは『見た目』誰かに見せるわけじゃありませんが、かっこよさ重視で選びました~『ThermaltakeCoreP3TGCurve』デカ箱到着~♫ThermaltakeCoreP3TGCurveオープンフレームPCケースCS7537CA-1G4-00M1WN-05
どうしてもやってみたいPCソフトがあり、そのソフトの理想メモリ容量が32GB。今の水冷5号機はメモリ搭載DDR48GBx2枚で16GB。メモリの値段もだいぶ下がってきたので、DDR416GBx2構成にしてみることにしました。8GBx2と同じシリーズのG.SKILLTridentZRGBF4-3600C17D-32GTZRです。Intelチップにチューニングされているとか。RGBLEDを搭載、DDR4-3600CL17,16GBx2枚構成です。これは取り
もう一か月近く前に既に変更したのだがブログにしてなかった。適当に組んで完成。ついでに9900KとM11Hを利用してもう一台追加。早速回してみた。全5.2GHz。360W程度のフルロードで86度。思ったよりも発熱抑えやすい。よいCPUだと思います。folding@homeを回してみた。GPUもフルロードなので水温が上る為、CPU負荷は300W程度だが温度は83度いく。でもまぁ問題ないレベル。VRMも44度で余裕。ベンチもいくつか回したので貼っておく。FF15ベンチは全く変化なかった
つい最近、このマザボASUSROGSTRIXZ390-IGAMINGのUEFIBIOSが更新されていたので(バージョン2804)、新しいものに入れ替えました。これを機会にいろいろ設定を見ていて気が付いた事をご紹介します。UEFIBIOSの中にコア倍率を自動学習し調整してくれるモードがありまねぇ...。下はUEFIBIOSのAiTweaker項目、CPUCoreRatioの設定です。これを「AIOptimized」に設定すると、よく使う負荷条件や周囲
OCCTを使って、前回120サイズラジエターFANx1のバラック水冷4号機の時と同じ条件で試験を行い、ラジエターの大型化,殻割の効果を測ることにしました。O.C.設定:コア1~35GHz,コア4~84.8GHz室温:24℃冷却ファン:2,200min-1x2フル回転固定(前回2,000min-1x1)ポンプ:4,400min-1フル回転固定スタートCPU温度:38℃スタート水温:33℃OCCTCPU温
冷却水を入れて通電状態です。これはグラボ側から見たところ。これはマザボ側です。フローモニタのRGBLEDが明るすぎ。眩しいです。これはサイドパネルを付けたところです。これは水冷2号機N-CaseM1との比較です。黒いのがN-Case。高さは今回のSligerの方が高く、長さも長いです。その分スリム。いくつか寸法的にきつい所をアップします。参考になれば幸いです。まずリザーバ周り。これはリザーバの背面側。ケースの中のフレームにぎりぎり寄せて付けています
これはBARROWCHの新しいラジエターFBCFR-240で、120mm角ファン2個用です。ラジエターはいろんなメーカから出ていて、サイズや厚み、材質、冷却フィンの密度、配管の取り合い位置など、正直どれを選べば良いのかよくわかりません。私の場合はサイズはもちろんですが、配管取り合い位置とデザイン、材質で選んでいます。見た目カッコよく、ウォータチャンバ部分が樹脂でできていて、サイドのプレートを色々な色から選ぶことが出来ます。ラジエターにファンを付け、ケースの天板に付けたところです。
前回のバラックで組んだ水冷4号機の部品を出来るだけ移植することにします。Sligerのケースで新たにスペースが広がったので、底にバックアップ用のHDDを乗せることにしました。これはWesternDigitalのデータ用HDDBlueシリーズ、WD60EZAZ6TBです。Redシリーズなどに比べて耐久性等は低いですがその分安く、コスパが高いのでよく売れている様です。バックアップ用途には十分でしょう。冷却ファンも数が増えるので変えました。最近出たSilversto
購入したSligerSM570です。色は白、サイドパネル窓付きにしました(オプションで選べます)。ホームページからネットで注文、2週間ほどで届きました。ケース寸法は357mmx135mmx287mm-LxWxHで、Mini-ITXマザボ専用です。サイドパネルとフロントパネルは、はめ込み式で引っ張れば外すことが出来ます。しかし、かなり硬い無理やり剥がす感じ。中の様子、マザボ側です。グラボをサイドへ取り付けるためのライザカードが付属しています。PCIe3.
試験ベンチに乗せたままの水冷4号機、むき出しのままだと埃も積もるのでケースに入れることにしました。前回小型化を目指すあまり冷却が犠牲になってしまったので、今回はラジエターを240サイズ(120角ファンx2)にすることにしました。私が気になっている小型で240ラジエターを搭載できるケースをいくつかご紹介します。これ等はいわゆるケースメーカが製作し販売しているのではなく、ネットでプロジェクトを立ち上げて作られたもので、多くの意見が取り入れられ、素晴らしいものばかりです。中には現時点で購入で
前回の日記より、部品が届きましたので、CPUの交換は、殻割して、液体金属を塗って、水冷ヘッドを乗せます。ヒートスプレッダは再利用せず、ダイレクトに水冷ヘッドを乗せます。神経質な作業でしたが、うまく行きました。電源は、620Wのブロンズから750Wのシルバーに、ちょっと消費が減った気がします。電源変えたら、CPU表示電圧が下がったので、設定電圧を、0.01V上げました。3.5G用のCPUを4.4GHzで動かしております。追記>液体金属のリキプロは、
さっそく、PCパーツを買いました。今回買ったのは電源とラジエーターとファンです。さっそく取り付けます。ばらしたついでに液体金属グリス塗り替えておきました。そして完成。480mmラジエーターがはみ出てるけど、これはこれでありだな。全開で動かしても、水温35度くらいまでしか上がらなくなりました。また、エアコンの風を吸い込む場所にPCがある為、エアコン入れれば28度以上上がりません。夏でもエアコン入れれば30度以下余裕でしょう。満足です。ただ、給付金貰う前なので、今使っても
今日は朝から雨〜昼過ぎにはバケツひっくり返したくらいの雨・・・夕方には急に台風一過の様な青空なが広がって来ましたけど〜さて撮り貯めていた写真の整理を~RAW画像の現像に使っているのは「RAWFILECONVERTEREX3.0」と言う、富士フィルムから無料で配布されているソフトです。初めはなかなか慣れなかったですが、最近になってやっと使い方が分かって来た感じがします。しかしまぁ、画像の編集ってホント処理が重い・・・・設定値を変更して反映されるまで数秒かかり