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小説やドラマでは主人公は完璧な人じゃなく苦労や挫折をして一人では太刀打ちできず周りの人に助けられて乗り越えて進んでいく。仲間に支えられ成長していくその過程がドラマになる小説やドラマですごい人がいる。聖人のような人賢人のような人両方兼ね備えている聖賢な人そのような人には不運は起きない。この聖賢な人も最初から聖賢ではなくその人自身が一つの物語の主人公としてたくさんのことを乗り越えて
心は周りの人に伝わっている誰かの氣分が悪いときには空氣感で伝わる同じように誰かの氣分が良いときにも空氣感で伝わる心というものは周りに伝わり周りの人は受け取っている相手のことを感じることができるけど必要以上に感じすぎない腹を立てている人ヒステリックに興奮している人相手のことを感じすぎて同じようにイライラしたり一緒になって興奮しているのは火に油を注ぐだけ。相手のことを感じ
天然石を糸で紡ぎ魂の光✨を形にしますそして、目に視えない守護するものに繋げるサポートをします💞紡ぎ石*繋ぎ石悠です初めまして悠の自己紹介はこちらから※私の石の紡ぎ方ブレスレット※私の石の紡ぎ方フラーレン※休息に来る石たちのことどうぞ、宜しくお願い致しますこんばんはいつも旅行に行っている3BBAのLINEに、久しぶりのメッセージがありました。千穂子じゃない、もう一人から。そう言えば、3人で会っていなかったなぁ、って思っ
今あるものに感謝をする大抵の場合には望むものが手に入らないときに落ち込んだりイライラしたり心が乱れてしまう。例え望むものが手に入らなくても自分のものにならなく悩んでしまう前に今あるものに感謝することで今あるものを自分のものにする今あるものに感謝をすること例え怪我をしてたり病氣になっても感謝すること死ななくてよかったこの程度で済んでいることに感謝する何事に対しても感謝
心の持ち方でどんなことも捉え方が変わる何か嫌なことが起きたときに嫌だと感じる氣持ちを感じないようにしてしまうと心の中で喧嘩を始めてしまう嫌なことも感じることは感じてしまうから仕方がないこと大切なことは引きづらないこと嫌な氣持ちをいなしてしまう嫌な氣持ちを正面衝突すると猛スピードのトレーラーに正面衝突して粉々になってしまう軽くいなして身をかわせばトレーラーは通り過ぎていく
将来のことを考えていて心配になって不安になるとか過去のことを思い悩んで辛いとか苦しくなるこの先のことを心配していて考えていても過去のことをずっとひきづり氣にしていても考えずにいても氣にせずにいても時間は流れていて悩んでいても悩まないでいても結果は変わらないずっと氣にして悩んでいても自分で墓穴を掘ってその穴に自分でハマっているだけそこに氣づくこと氣になること悩んでいること
寝る前に1日を過ごして振り返ってみるどんな1日だったのか心の穏やかさや人への親しみさ素直な心や誠実な氣持ちを振り返り感じてみるそして1日を過ごして喜びや楽しさや感謝の氣持ちを感じる明日、起きたら今日の1日よりも穏やかさや親しみ喜びや楽しさなど素直な心で感じ誠実に前向きな態度でいて全てのことに感謝を感じると心に描く心に描いた数だけ心は強くなる✨龍のパワーを宿す✨
当たり前の中にあるものを感じる大きな怪我や病氣になると普段の健康の大切さを感じる当たり前すぎて大切さを忘れる同僚や上司など仕事で一緒の人教えてもらったり張り合ったり支え合ったり自分を成長させてくれるパートナーや子供両親などの家族と毎日顔を合わせる人温もりを感じて安らぎをくれる遠く離れた人といつでも連絡できる声を聞き安心感を感じる当たり前の中に感謝することがたくさ
イライラしたり悲しくなったり気になってしまうこともある心を解放する悲しいときにずっと心を悲しくするから悲しくなる辛いときにずっと心を辛くするから辛くなる心を解放する悲しいとか辛いとか心の中から取り出して遠くの景色を眺めるようする心を解放する✨龍の波動が溢れる✨龍を目醒めさせて龍を感じて龍と繋がり龍の波動を入れる龍はエネルギー必要なエネル
嫌いな人や憎らしい人そんな人がいる妬ましい人や恨めしい人もいたりするそんな人には近づかないように関わらないように距離を置いているあの人は好きじゃないあの人とは仲良くなれないということもあるしかしそういうことを感じているときは相手も同じように感じ取っているお互いに嫌な感覚があるから余計いに嫌なことと感じるそういう人とでも穏やかに和やかに親しみを持って
悲しいときに泣く腹が立って怒る感じている氣持ちを泣いたり、怒ったり行動すると余計に氣持ちを感じてしまう。鏡を見ながら笑ってみる人に見られると変な人とかおかしな人と思われるから人がいないところで笑ってみる。ハハハハッと笑っていると氣持ちが切り替わり愉快な氣持ちになる身体と心は繋がっている。身体で笑っていると心も変化して可笑しくなってくる氣持ちが落ち込んだときは身体を
過敏に感じてしまうちょっとしたことにが氣になってしまいいつも落ち着かないいつも心配をしていて心が騒がしくなっている周りの人が自分のことをどう思っているのか氣になっていたり誰かに意見されたことに左右されていて本当の自分がなく不安定な状態いつも神経が過敏で周りのことが氣になり見聞きすることが心配の種になっている心を落ち着かせる森の中で早朝の湖畔の凛とした空氣静寂の中の湖面まるで鏡のよ
困った人がいる何かが起きたときにいつも誰かのせいにして自分には関係ないとか自分はやっていないとか誰がやったんだと犯人探しをする自分は何も悪いことをしてないあの人が悪いんだとなると誰もがお互いに悪い人を探し合い最後には喧嘩になる自分が悪いんだ私が悪かった自分で背負うと喧嘩にならないトラブルがあったら事前に氣づけなかったとか連絡が来なかったら自分から確認してなかったとか自
心には偉大な力があるあなたが考えているよりもっと大きな力がある心の力が偉大であるとまずは自覚することしかし心の力のことを小さく考えている心にカバーをして押さえつけている自分自身で心のエネルギーを活用できていない自分の心の力を信じることそして毎日の中にある喜びや楽しさ、豊かさを感じること感謝の氣持ちを持ち続けること自分自身で心の力を高める生命のエネルギーが身体の中から湧き上がってくる
心の状態が生命のパワーを支配している心の状態が良い状態のとき健康や運命を引き寄せられるしかし心の状態が良くないとき健康のことも運命の開拓もままならなくなる。良い薬を飲んだり栄養を豊富に摂取したとしても心の状態によって生命の力が左右され肉体の健康にも運命を切り開くことも変わってしまう。心の状態を良い状態に保つこと一瞬のスキも油断することなく心の状態を良い状態にしておく。
『ヘルプが当たり前に育ってきた』小さい頃からヘルプされるのが当たり前に育ってきた娘たち…。自立する機会をわたしが奪って来てしまっていたからなかなか自立が簡単ではない…。冷静に現象を見てみると…ameblo.jpわたしがヘルプとサポートのことを学んで娘達の成長を奪ってきたことに氣付き軌道修正した。今までだったらわたしが口を出していたであろうことも見守っている。今まで娘達のためだと思っていたことが違ったことも伝えた。娘達は戸惑いもあったり、わたしが冷たく感じたりもしたようだったが、わたしは
元氣でいること身体からパワーが溢れ出るような元氣なときもあるぐっすり眠り爽やかに起きて元氣なときもあるけど病氣になって健康ではないときトラブルなで運がよくないとき落ち込んでしまうときもある病氣というけれど身体の肉体が健康じゃない状態それでも元氣でいられるトラブルがあっても運が良くなくてもそれでも元氣でいられる氣持ちは元氣でいられる。元氣でいることは元の氣でいること大自然と自分
陽気の発するところ金石また透ることわざで言われている陽氣とは、エネルギーのこと陽氣の発するとは生命エネルギーを高めていることことわざでは陽氣が発散されるときはいかなる困難も乗り越え精神を集中させて成し遂げることができると伝えている生命のエネルギーを高めることでどんな困難も乗り越えることができるようになるしかし目の前のこと囚われて運命が虐げられ心が折れそうなとき心が負けてし
病んでいるとき病のことを考えると治るのかもしれないと感じていてずっと病のことを考えていても治らない放っておいても治ると感じて医者に任せるだけあとは氣にしない治らない病は一生に1度だけで2度も3度もくるなら何回も死ぬことになる医者に任せたらあとは氣にせずに病から心を解放する心にある生命の力を病で満たすと心も病になり身体も病になる心から病を解放する身体から病がなくなる病から心を解放し
生命を活かす生きていることは身体と生命があること身体だけなら肉の塊になっている生命だけなら靈になっている生きているとは身体に生命が宿っていることいつも考えるのは欲しい物のこととか元氣でいることとかやりたくないこととか病氣のこととか自然が良いとか都会が良いとかという身体のことを考える肉体で生きていると考えていて生命を生きると考えていない。生きるとは身体と生命があること生命の活かして
病は氣からと言われます病氣には「氣」という文字があります元氣にも「氣」という文字があります「氣」とはエネルギーのこと。エネルギーを高めると元氣になります。僕の場合風邪をひくと薬は飲まずに暖かくして寝ます。寝て汗をかいたらスッキリして翌朝には治っています。氣持ちの問題と思われるかもですが氣持ちにも「氣」が使われていてエネルギーがあります。氣持ちを強く持ってエネルギーを補うためにゆっくりと寝る
生命の力を高める心が弱くなるときトラブルが起き誰かと揉めたり今後のことを考えると憂鬱になるようなとき心が折れそうになる神様にお願いをしたくなるそんなときもある神様にお願いすることで世の中の全ての人が救われているのかと考えると決してそうではない。宗教の神様や人間のことを考える哲学にすがりたくなるときもあるしかし人間のこと哲学で知ったり神様に祈祷をすることよりも大切なことは自分の心の
考えていることを感じてみる。今、感じていること楽しいことや嬉しいことなのか辛いことや悲しいことなのか今、この瞬間の頭の中の考えを感じてみる自分の心の中はどいう状態なのか感じてみるそしてどうしたいのか?どうなりたいのか?考えて、感じる。目の前で起きる良いことや嫌なのことの出来事によって感じるもの考えるものは変わっていく。目の前の出来事に心躍らされるのではなく今、感じていること心の中
全てを感じること今起きていることに心が動くことがある考えようとしたり集中しようとすると氣になることがあり集中できなくなる氣が散ってしまい精神統一しようとしてもできないことがある非常に面白いものを見たり聞いたりしたとき目の覚めるような美人やオーラが出ているイケメンに釘付けになっているとき一心不乱にならずとも集中できているときがあるしかしこれは精神統一ではなく意識が偏っていることでそれに囚われていることまたは
身体で感じるものを大切にすること心の中に浮かぶ考えや思いは心の中にあるもので出来上がっている食べたものから栄養をとって身体が大きくなる同じように心にも栄養があり心が大きくなる。目で見たもの耳で聞いたもの身体で感じたものこれらが心の栄養素となって心を大きくする浮かんでくる考えや思いは周りにあるありとあらゆるものが心の栄養となって形になって頭に浮かんでくる口に入れる食べ物に注意すること
心が氣持ちを超越する楽しいこと嬉しいこと辛いこと悲しいことポジティブな氣持ちネガティブな氣持ちそれぞれを感じるネガティブな氣持ちになってしまうときポジティブにしようするポジティブなときは氣にしていないもしくはずっと続けば良いなと感じているネガティブとポジティブは対照的な関係だと考えている。心は、ポジティブとかネガティブとか対照的な氣持ちに踊らされることなくそれすらも超越する氣持ちを持つ
感じることがある楽しいことも嬉しいことも嫌なことも辛いことも心の中で感じるもの他の動物には感じるかもしれないけれども、私たちは繊細に感情を感じるという能力があると感じているだから怒ったり悲しんだり辛くなったり感じることが繊細にできると考えている。感情を感じられる感情の生き物だと考えている。しかし感情を感じるだけじゃなく感情に踊らされている。私たちの心は
心を強くする身体と心は繋がっている身体と心ではどちらを先に強くするのかそれはまずは心から強くすること。身体を強くして心が強くなるなら身体が弱くなったら心も弱くなってしまう。病氣や怪我をして身体が弱っているとき心が弱くなるということになる。病にかかっているとき運氣が落ちているときそんなときこそそれに負けない打ち負かされないしいたげられない強さと尊さを持った心でいること。心を強くする
悩むときもあるいつまでも考えていてどうしような迷ってしまったり決められなくて躊躇したり怖くなって決断できかったり悩むときもある。悩みの奥には心の中で整理でない氣持ちがある憤怒、恐怖、悲観、憎悪怨恨、嫉妬、復讐、憂愁煩悶、苦労などなどこのような氣持ちで悩んでしまう。悩みの奥にある感情を追い出して楽しいことや幸せなことを考えて、感じる。悩みの奥にあるもの蓋をしている感情諦めている感情
笑ってみるニコリとしてみる目元も口元もニコリとして笑ってみるアハハと声を出して笑ってみる笑ってみると氣持ちが変わる悲しいこと辛いこと困ったこと嫌な氣持ちになったり考えてしまうときはいつも以上に笑ってみる笑うことで向こうに逃げていく笑っているときに悲しいとか辛いいとか困ったとか感じられなくなる。まずは、笑ってみる笑うことは他の生き物にはできない私たちだけの特別なもの