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生きづらさ克服のプロ!どんなトラウマを抱えていてもありのままの自分で幸せに生きられる虐待被害者・ヤングケアラー・中卒不登校・非行・自死遺族パニック障害・産後うつ・甲状腺がん・子宮頸がんアルコール依存・ギャンブル依存自傷癖・自殺未遂・二十歳で天涯孤独不幸のどん底を経験したものの命懸けで這い上がり当事者目線のカウンセラーとして活躍中!人が生きづらさを抱える原因は幼少期の家庭環境に問題あり相談実績100名以上テレ
有り難いことに、カウンセリングのお問い合わせをいただいております。3日間限定にはなりますが2月枠の募集をさせてもらいます。AC生きづらさ・親ブロック解消◉オンラインカウンセリング募集中本日23時59分締め切り!↑(以前、3回コースを受けてくださった方ですが、今回は1回コースを受けてくださり、お父さんの愛を受け取って頂きました)↑(こちらのクライアントさんは、3回コースの2回目が終了したばかりですが、このような嬉しいご報告を
娘が支援級のみんなと大切に育てた大根が、甘くて柔らかくて美味しかったので母にも、1本お裾分けをしに実家に持っていきました。すごく喜んでくれましたアメブロに、アダルトチルドレンのカウンセラーが沢山いるなかでわたしの過去記事まで読んでくれて「毒親が悪い」とブログに書いていなかったからカウンセリングに申込みましたとクライアントさんが教えてくれました。「毒親が悪い」そこを着地点にしても、心か
【心のトゲを抜く3ヶ月集中講座】公式LINEから5日間限定2月10日(土)20時〜募集START‼️脱!アダルトチルドレンバナーをタップして今すぐ登録軽くなりたい。わたしは、今でもそう思うことがあって。もっと軽くブログを書けるようになりたいなーとかよく思うしもっと軽くお金を出していきたいなーとかもっと軽く子どものことを見守りたいなーとも思う。もっと軽く外側に向けてエネルギーを出してもっと軽く内側の充電
他人にとって自分がどのように映っているかということは、自分の問題だけでなく、他人の心の状態の問題でもある。🌟「どんなレンズを通してこちらを見ているか」である。つまり、他人が自分のことをどのように思っているかと悩んでも、こちらがどうこうできる問題ではない。相手の解釈の問題もある。自分が他人をどのように見るかも、他人が操作できるものではないように。考えてもエネルギーの無駄遣いである。🌟自分が思っているように、他人ににうつるとはかぎらない。投影は、全て自分のなかにある性質で、相
たとえば、同じ子どもが「親」に対して同じ行動をとったとしても、その「親」によって反応は違う。その子どもをかわいいと感じる親Aもいるその子どもに怒る親Bもいるその子どもに無関心な親Cもいる反応はその親の数だけある。何が怒りになるかならないかの感じ方も親によって違う。同じ子どもでも親によってその子どもに対する感情はちがう。🌟同じ行動を同じ子どもがとっても、親によってその反応はちがう🌟同じ子どもで同じ行動をとっても、親に愛される子どももいれば、親に拒絶される子どももいる。同じ
🌟愛されるためには完璧である必要はない。なにかに特別優れているも必要もない。そのことが愛を知らない人にはわからない。愛されるということを「体感」したことがないからだ。●●だから愛される、優れているから愛されるというのは、実は愛されてはいない。それは愛されているとはいわない。そして愛されたことがない人は、愛を飢え、愛を求めつつも、親しくなることを避けてしまう。なぜ親しくなることを避けてしまうのか。🌟それは甘え方がそもそもわからないから。どんな自分でも親は見捨てないというのが愛
こんにちは。毎日東京は快晴で気持ちが良い日が続いてます。さて、今日は毒親について。毒親に生まれ子供は毒親と気づかないまま成長します。私は気持ち良いくらいの毒親に育ちました。私がなぜ早くに毒に気づけたのか?は家庭が居心地が悪く、小さい時から他人様の家にお泊まりする機会が多く、そこで子供たちが大人に大切にされ、愛情を与えられていると観察できたからです。お菓子を買ってもらえないおやつが当たり前にありうえないほったらかしがない子供の意思を尊重される、、、文句言われず疲れたら寝かせ
人から好かれることや嫌われないことを中心にして生きてきた人は、「好きなことを好きなようにしていい」と言われても、🌟そういう生き方をしてこなかったから、どうしていいかわからない。なんだか戸惑うし不安になってしまうのだ。好きなことを好きなようにすることが、不安になる人は、それだけ自分の心の声に従うということに不慣れということだ。そして、つい、「相手はどう思うか」を聞いてしまう。そして相手が言ったことに従ってしまう癖が身についている。相手のいうとおりにしている方がつい安心してしまうの
自分の好きなこと、心地よく感じることをしていれば、「それをしていること自体」がその人にとっての褒美(幸せ)になっている。結果ではなく、過程の時点で既に幸せなのだ。外から与えられた目標に従っても、そして仮にそれを達成したとしても、そこに自分にとって褒美だと思えることがなければ、不幸せである。自分にとって不要なものを得ても不幸せである。無気力になり燃え尽きてしまう。「私はそれはしたくない、私はそれはしない」とはっきりと言えない、それだけのために、一生憂鬱な気持ちで過ごさなくてはな
人から好かれたいという気持ちが強すぎると、本心からの思いやりは湧かない。そして、親切な人という他人からの評価が嬉しくなり、その期待を裏切れなくなってしまう。他人から期待されるイメージに縛られて、自由に動けなくなってしまう。縛られたところで、他人は別にその人のことで24時間頭いっぱいなわけではないから、そもそも自意識過剰なのだ。(自意識過剰が悩みを作り出しているといえる)他人の評価に依存すると、そのひとの体力や気力は評価のために使い果たされてしまい、自分のしたいことをするエネル