ブログ記事144件
悪食85点今年39本目監督、脚本大森立嗣脚本港岳彦主演長澤まさみ奥平大兼阿部サダヲ夏帆木野花話題のドラマとは内容は違うようなのですが、面白そうなので、浦和美園AEONシネマへ。鑑賞結果、歪んだ母子の愛情物語というよりは、家族という名の呪いです。長澤まさみの演技に震えます。ここからネタバレ満載でいきますからご注意を‼️離婚し子供を引き取って暮らすシングルマザーの秋子(長澤まさみ)は、その場しのぎで生
みなさま、おはようございます。仙台在住で、CookingStudioI-e(イーエ)というお料理教室を主宰しております中村美紀です。ミキティママもしくは、ミキティと呼んでくださいね。・・・昨日と今日の、おべんたぐらむ梅雨で気持ちもジメジメしちゃう。お弁当もなんとなくやる気が出なくて、お布団から出たくない。そんなときは、前の日のおかずを詰めるだけ弁当。お惣菜を買ってきて、詰めるだけ弁当。ごはんも炊くの忘れた時は、炒めてチャーハン弁当。ほら、結構形になるじゃない。
多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(毎週火曜22:00~)が7月7日に始まりました。第1話の視聴率は、14.2%でした!絶好調!私の家政夫ナギサさん予告編アラサー女子のメイが、おじさん家政夫を雇うことから始まる『私の家政夫ナギサさん』。電子書籍サイト「コミックシーモア」発のオリジナルコミック『家政夫のナギサさん』を原作に、ドラマオリジナル要素を盛り込んだハートフルラブコメディです。主人公・相原メイを多部未華
私はどうやら、甘えるのが苦手だ。いや、うすうす気づいてはいたけど「苦手」だと認めることさえ長い間、出来ずにいた。おそらく子どもの頃に親から、迷惑をかけないようにしなさい自分で出来るようにしなさいちゃんとしなさいきちんとしなさいと、甘えたい真っ盛りの時期に弟が生まれて淋しい思いをしている時に強く言われた続けたことが原因だと思うのだけど、(よくよく考えてみると、母親自体が甘えるのが下手だと思うけどね)だから私は、相手に自分の事情を事細かく説明したり気持
お母さんは言い訳だった…ということに気付いてからというもの、結構日常が動いています。母親『【お母さん】あ、あんまりお母さん責任なかったわ~、編』生きづらいみんなへ~同じく生きづらい一人の34歳女性としてのいちデータとしてご覧ください~こんな私『【アダルトチルドレンな私】本当の望みは?~歪み~』【ア…ameblo.jpみんな一度ZE・TSU・BO・U感じた方がいいと思う。誰のせいにしてもいいから、一度自分の体でどうにもならない絶望を感じた方がいいと思う。ババァのせい
こちらの本を読んだ感想(ただの抜粋)です。結婚できないのはママのせい?-娘と母の幸福論Amazon(アマゾン)220〜5,560円母親が幼い頃から娘にかけてきた「呪い」は愛情だったのだ。だが、母親が自分の経験を頼りにして思い描いている理想、幸せになると想像している人生は、今の時代とそぐわない。それが母と娘の間に摩擦を引き起こし、辛い関係を作る。「感謝を込めて、ママを解雇する」この本に書いてあることは、親子関係にとどまらず、母親を夫に置
(2018年02月02日の過去記事再アップ)わたしはわたしにしかなれないしあなたはあなたにしかなれない。そんなの当たり前!!って声も聞こえてきそうだけれどあたまでそう「理解」してるだけで分かってない人も多い。だってさ。「わたしはあの人みたいじゃないし、、、」とか「◯◯さんだからできることでしょ」とかさ。結構普通に言い訳にしてるよね?当たり前のことを。さもそれのせいであ
ここ数日、主人の仕事が忙しくなっていて気づくと、私はまた主人の邪魔をしないように迷惑をかけないようにとひとりで色んなことを抱え込んで我慢をたくさんしていつしか、子どもたちにも私も頑張ってるんだから、と我慢をたくさん強いてそれでも心はなにも満たされなくて、それどころかどんどん苦しくなって、耐えられなくなって……案の定、爆発したもう、自分のやってること言ってることが子どもの時に母親からされて傷ついた、嫌なことばっかりでだから本当ならそんなこと自分の子ども
最近何故か、亡くなった方がメッセージを伝えて!とやって来ます…。そう言えば師匠のワークを受けた時におとーさんや師匠の師匠のジェーンアンダウが出て来て一緒にワークしてた方を見守ってる方たちも出て来ていつも一緒にいるよって、伝えられてその大きな大きな宇宙規模の愛に包まれてそれを嗚咽混じりにシェアしたことがあった。今までもたまーに、あったんだけどさそんな事が。最近酷すぎる笑ちゃんときっかけを創ってその方たち、まずあたしと繋がるんだよねそれからその人へメッセ
皆様、こんにちは。仙台在住で、CookingStudioI-e(イーエ)というお料理教室を主宰しております中村美紀です。ミキティママもしくは、ミキティと呼んでくださいね。いつも長文なんだけど今日はかなり長文です。お料理を伝えはじめた当時、私は何を思っていたのか、誰を救いたかったのか、もう一度振り返っています。たぶん救いたかったのは、私の母。そして、母になった、私自身。お料理ができるようになって私は人生が180度変わりました。罪悪感と母親の
目の前の貴方様、おはようございます\(◡̈)/『外見』=見た目。コレ、程度の差はあれほとんどの方が気にはしてますよね。ワタシ。実は。昔の写真見てビックリΣ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!30歳ぐらいの時の写真…今よりオバサン😭そりゃー。肌とか顔つきとか若いですよ。ハリもあるし。なんかこう、生活に追われて自分のことどころじゃねーんだオーラが😭出てるんですww一緒に写った元義妹は私より3歳下。年齢的にそんな変わらんけど。『外見』すごくキレイ✨で。顔(容姿)は別としてww
恋愛コンサルタントあべゆりです。・・・プロフィールはこちら妊娠7ヶ月に入りましただんだん、お腹が大きくて靴下を履くのが大変になってきました。妊婦健診の付き添いもコロナの影響でいまは禁止になってしまって、旦那さんはエコーでの赤ちゃんの成長は見れなくなってしまいましたが、毎日「パパニナル」っていう、パパ専用アプリで赤ちゃんの成長を楽しみにしてくれていますさてさて☆彼から連絡が
前の記事「私の母親は外人だったようだw」の続きです。私は父親が大っ嫌いだった。大っ嫌いどころか憎しみさえも覚え、母親が亡くなってからは、言葉を交わすこともなくなっていた。いつからだろう、大っ嫌いになったのは、、、今思えば、母親からの洗脳も、じわりじわりと父親を嫌いになる要素のひとつだったと思う。あんたのお父さんは、役に立たない人。私はずっと迷惑をかけられていた。酒乱で暴れ、暴言を吐き、私はいつも代わりにあやまって歩いていた。何もできな
魔法使い。そしてエデンの森・認定講師のひろです。今日は、宇宙元旦というやつですね。まぁ、節目ということですな。で、それとは関係ない、自分のココロの忘備録としての今日の記事です。ミモザが好き♡何から、書こうか・・先月末に亡くなった人とお話するというセッション受けて、おばあちゃんからの強力な愛ゆえの結界に気づいて。で、17日にアクセスバーズを受けた時、仲間と話していたら、未だにおばあちゃんの結界的なものがある事に気づいたのです。わたし、小学生の低学年ぐらいまで、高
主治医の時間。少し買い出しして、帰ってからは藤井七段と阿部八段の王座戦。きょうは、早く目覚めてしまったが、割とはかどったというか、お風呂にも入れたし、朝からご飯も炊いたし。しかし、気になるのは、相模原の事件の裁判。全体としての事件が、あまりにもというものであるので、よく分からない。自分は世間的には障害者という事で、この事件の場合には、殺される側?なのかもしれない。が、どうも犯人の人、異常?なのか?正常?なのか?分からない。世間的には異常?な人?なのかもしれないが、昔見た、犯行声明からすると
よく「わたしには価値はない」っていう人がいるけれど価値がないほうが、都合がいいんだなって。安心するんだなって。最近はそう思う。価値なんてないから誰にも認められやしないからだから、やめておこう。そうやってじっとしているほうが、安心なんだよ。価値がないことにしているほうが安心なんだよ。価値ってなんなのかってそんなの自分で決めていいんだけれど人から認められることが価値ならそんな苦しいことはないもの。自分ビジネスってそういうのもすごく見えてくるよね。だからさ、み
母親って嫌っても好きでも相当なカリスマ性あるよね私の母親は結構酷い人でしたよ他人を信用できない第一歩は第一歩こそ母親だった気がします私の母親は寂しいのか私が生まれる前からか女性特有の性悪さと他人をデスる力に加え他人らを複数巻き込み悪口を吹き込んで他人同士を戦わせたり私の母親は意地悪です娘の私もデスられ私のことが嫌いなのか私の父へ悪口を吹き込み私と父の仲を引き裂きたいでも私と父は
こんばんは良いお天気の休日少し出かけて地方にいる大学生長男に食品を送ったり妙に食べたくなったお稲荷さんを作ったりドキュメンタリーを観たりしました!ドキュメンタリーのタイトルは、ぼけますからよろしくおねがいしますという「えっ!」と驚くタイトル‼︎(自分はぼけないと思ってるのだけど、来るの?というその辺りの不安も含め引いて、でも、ぼけないと決めてめすからと心に誓いを確認したりしてて)以前、予告を観た時に、観てみたいなぁと思ってましたが中野ポレポレとかいいもの上映する映画館だけ
今日も良い天気やな☀️春が近いのか、心身が冷える寒さはあまりなくなったかな。そうなるとやっぱりお出かけしたくなるねさてさて、今日もお仕事前のカフェタイム☕カフェラテ頼んでノートとペン出して今日のお題は「なぜ自分は自分のことをダイヤモンドだと思えないのか?」ナリ心理学のブログで自分と向き合うとはこれだとあったので、やってみた。そしたらやっぱり行き着く母親の呪い(笑)そして、母親と似てる自分(笑)いやー普段意識して考えてはないんだけれども私は母親をクソだと思ってて、そんな母親
●母親から毎日のように電話がきて正直うざいですこんにちは。セラピスト由利浩子です。私達夫婦もですが、母親との関係が癒着していると、夫婦仲はこじれます。まるでグリム童話のように、母親=魔女に呪いをかけられ、監視されるお姫さまのように身動きが取れなくなるのです。毎日のように母親から監視のような電話やメールがきませんか?あなたの都合を話そうとすると、あなたを責めたりしませんか?すぐに電話に出られなかっただけなのに、そのことも責めてきませんか?あなたの毎日のスケジュールを、事細かに聞
今日は、午後から編集をさせてもらいました中には面倒な作業もあるけど、基本楽しいNさんが思ってるものと合ってるかな~と少し恐々でしたがでも、もう開き直って私が良いと思ったものを私が良いと思ったタイミングと長さで使うで、ちゃちゃっと終わってしまいました前職も、前々職もずーっとだったのですが私は仕事が早いみたいです前職では、午前中で仕事が終わってしまうため後の時間はサボってるって思われてました前々職でも、すぐに終わるから「やっつけ仕事」と言われて、イジメに合いました今の職場は、「
恋愛コンサルタントあべゆりです。私はこれまでの人生の時間の多くを他人の目を気にして生きてきました。そのルーツをさかのぼると、親を悲しませたくないからずっと自分の等身大以上に、「いい子」を演じてきた。ことにありました。そこに気付いて、お母さんと向き合ったとき、「私はもう、自分らしく生きていいんだ」って初めて思えたんです。詳しくはコチラ
年末年始は、台湾にいたよ。思えば、大晦日、元旦を海外で過ごすのは初めて。年越しイベントにその国のお国柄を感じて、この時期に海外にいるのも面白い。台北101の花火元旦だから入れた総統府内。まだクリスマスツリーが飾ってある。(でもやはり、除夜の鐘が響く、しっとりとした日本の年越しがいいなと思ったよ。)最近はね、海外へ行くときは、一番大きなスーツケースで行くことにしてる。衣類が薄手ですむ時でも、今回みたいに3泊の短い旅でも、大きいの。往路はガラガラ、復路ズッシリ。向こうでたんまり
私の母親は、毒親です。毒親が毒になるのは当たり前というか、文字通りなんだけども。(笑)親が例え毒親ではなくても、毒親認定しなくても、されなくても、ノー毒の健全親でも、こどもが母親の呪いにかかることは、ある。お母さんの言いつけを守らないと、〇〇になるよ!(なれないよ!)という言葉が、こどもが大人になってもなお、こどもの人生を縛ることもある。親は、自分の都合のいいようにこどもをコントロールする時期がある。フツーにある。(笑)幼少期ならなおさらね。親は、こどものためを思