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おはようございます今日は予約投稿を設定した小町です今頃、東京へ向かう新幹線の中でドキドキしていると思います(笑)行先は農林水産省へ会社の大事な書類を届けて来ますさて、先週末観に行ってきましたよ母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った感想は敢えて書かないけどとても心が温まる内容だったので是非、観に行ってもらいたいです和田橋が映った瞬間、何故かガッツポーズ(笑)どの景色も本当に綺麗でした映画の後は、奥の細道むすびの地記念館へリニ
前記事では戸次さんの舞台のお話をしましたが、この大阪プチ旅行では他にも書きたいことがたくさんあります。舞台を観た翌日3/3は朝からTOHOシネマズ梅田へこちらの作品を観てきました☆解説&あらすじ☆子どもの頃から病気がちだったサトシは母のかけてくれたやさしい言葉に救われてきた。2年前、そんな母ががんの告知を受けたことから、今度はサトシが母にやさしい言葉をかける番になってしまった。百度参り、修行僧のような滝行、国産野菜のジュース作り……サトシは恋人の真理に支えられながら、母のためになるな
昨日、作業ひと段落し確定申告を提出に行く予定を立てておりました。お昼頃何気にツイッター見たところなんと!柳ヶ瀬の映画館にヤスケンさんこと安田顕さんが映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った」の舞台挨拶に来られるとの情報を目にしました。曜日感覚も分からなくなっていたので当初はもう前日来られたのかと思ってましたが、よくよく見たらえ?今日??となりまして。でも、あの安田さんだぜ?「水曜どうでしょう」ファンも放っておかないでしょ〜
県内での上映はなくて隣県まで1時間かけて観にいきましたぁ~この顕ちゃんの役は言ってみればだいぶマザコン。結構ダメダメでこの人と結婚するってちょっと考えちゃうよなぁ~って感じの人。でもお母さんのためならなんだって頑張っちゃう純粋な人。でも、あんなお母さん(倍賞美津子さん)好きになっちゃうよなぁ。あんなお母さんに支えられてたらお母さんなしでは生きられないって思っちゃうよなぁ。そんなパワフルででもあったかくてとっても優しい人。お父さん(石橋蓮司さん)はとにかく寡黙
翔んで埼玉の後に観たこの日2本目の映画は母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。です内容はざっくりと頼りないが優しい息子・サトシ(安田顕)と明るくてパワフルな母・明子(倍賞美津子)平凡でユーモラスな宮川一家の日常は、母が突然ガンを宣告されたことによって変化していく。サトシは恋人の真里(松下奈緒)に励まされながら母のために奔走し、家族は戸惑いながらも支えていく。そして...母と別れて1年後、やっと家族それぞれが新たな人生へのスタートをきった頃サトシのもとに一本の電話がかかっ
【映画も好きなハンドメイドがまぐち作家ゆきむし、絶賛オーダー受付中です】そろそろイベント用にも新作を準備したい今日この頃。プライベートで頭を抱える出来事が重なっていて、ちょっぴりスランプです💦無理せず充電しながら、可愛いがまぐち作っていきたいと思います。さて、少し前になりますが、気になる映画を見て来ました。映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った』公式ホームページ心が温かくなる素敵な作品です♪主役がチームナックスの安田顕さんで、倍賞美律子さん演じるお母さんが、ガンで死んじゃ
こんばんは〜毎日バタバタ、ブログ更新がなかなか出来ずすみません…ちぃ☆です。今日(日付け変わって昨日)はひな祭りんなもんで…朝から、ちらし寿司〜これを、デカいチビの所に持って行きそのまま、仕事へ午後からはピロティへTEAMNACSSOLOPROJECT戸次重幸「MONSTERMATES」いや〜間に合いましたピロティで悟浄さん子虎姫さんとお会いできて嬉しかったありがとうございました開演5分前に、ちょこっとフロアーの写真を人が少ないので撮ろうと思い入口近く
今日は、顕ちゃんの舞台挨拶でした。ViewthispostonInstagram今日は、舞台挨拶まで暇なので、お買い物に問屋さんに来ました。その前にランチ。5Pennyさんでカレーとクリームシチューのあいがけ。(「よくばり」というメニュー)ランチタイムもとっくに過ぎてたので、お店の方とマンツーマン状態でいろいろ聞かせてくれました(笑)隣の人間国宝さんとかtenとかにも出たそうな。フルーティーで甘いカレーなので、辛いのが好きな人にはダメかもね。私は好きです。♡♡問屋にバッグを
長い題名の映画「母が亡くなったとき、僕は遺骨を食べたいと思った」を鑑賞しました。最初から、泣けました😢病と向き合うお母さん、残された家族の心境に対し、真っ直ぐに表現していると感じました。私も母を亡くして10年になります。母に会いたいなぁ。
彼が観たがっていてこの前二人で観た映画。母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。お母さん(倍賞美津子さん)を大好きな甘えんぼうの息子(安田顕さん)がお母さんの病気をきっかけにいろんな問題と向き合っていく。うちの息子はどうだろう私の余命がわかったら狼狽えてしまうんだろうか。私の母の病気がわかったら、私は?母に先立たれたら父はどうなる?とかいろいろ考えてしまう映画の中で、死は順番だからみたいに大きく構えていたお父さん(石橋蓮司さん)も、実際そうなるとやっ
コードギアスが観たかったのですが満席で予約できず嫁が観たかった幼女戦記観てきました。戦闘シーンいっぱい笑いもあり面白かったです^^けんたろーです。未だ続く腰痛でどうも記事を書く気にならず、2月が終わってしまいました。こりゃいかんと今夜こそYouTube2月分を!1回目なんだか喉の奥の方に力が入り、収録後半声が出なくなる大ピンチ(-。-;ディレクターさんにのど飴をもらい、舐めながら納得いく出来には程遠くもなんとか収録。力みは最大の敵と再認識した回。鈴木雅之
その後も…またまた…またまた…またまた…またまた…映画鑑賞…『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』も見ていました。
今月最後のUPです。楽しみにしていた「ねことじいちゃん」は時間が合わず来週鑑賞します。アリータバトル・エンジェル:☆☆☆原作未読ですが、原作に忠実に描かれているということでオリジナルのファンも絶賛しているようです。ストーリーはありがち?な地球を軸にした宇宙戦争後の独裁国家との話・・・と解釈してもいいのでしょうか?世界観を表現するだけで精いっぱいで、詰め込み過ぎないよう、あえてストーリーはそぎ落とした感じがした。まだまだ、続きそうなラストに次の展開が楽しみである。ビ
用事を終えて駅に向かって歩き始めた時「次の横断歩道を渡るように」というメッセージをなぜか受け取りました。目の前に横断歩道がありましたがいつもは渡らない場所。しかし、私は流れに乗って信号を渡りました。そしてまた歩き続けるとたまたま映画館の前を通って告知ポスターが目に入りました。母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。という、初めて聞くタイトル。いったん素通りしましたが、気になったのと、松下奈緒さんが好きなのもあって、映画館に引き返してとりあえず上映時間をチェックする
こんにちは。暮らしの彩りアドバイザーさかもとりえです。2月末日までの無料映画チケットがあり、なかなか行く機会を見つけられずにいたのですが、使わないのももったいないと思い、時間を作って見てきました。『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』*画像は公式HPよりお借りしました(開くと音声付き動画になります)。題名を見た時にはすこしギョッとしましたが、昨年『日々是好日』を撮られた監督さんということで気になり、行ってきました。結論から言うととて
「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」を観てきました。ストーリーは、子どもの頃から病気がちだったサトシは母のかけてくれたやさしい言葉に救われてきた。2年前、そんな母ががんの告知を受けたことから、今度はサトシが母にやさしい言葉をかける番になってしまった。30代後半になったサトシに母との永遠の別れが訪れる。あれから1年。生きる気力をすっかりなくしていた父と兄もようやく新たな人生へ再スタートをきった頃、サトシのもとに突然、母からのプレゼントが届く。というお話です。2012
前のブログで、「2回見るのは辛いかな」と書いてた『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』2回目見ることになりました顕ちゃんが舞台挨拶に来るなら、そりゃ行くでしょ!10分前からスマホとにらめっこし、0時と同時にゴォッ!!わ、2列目空いてる!ポチッ→この席は他の方が選択してるとな?戻ってポチッ→この席は・・・(省略)戻ってポチッ→この席は(省略)戻ってポチッ・・・・何回繰り返したかね?(笑)最後はヤケクソ気味に適当に押したところがヒット!なんとか5列目を
ムービーマンデー2本目📽『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った』ちょっとこの演出いる?と思ったところもあったけど映画館でこんなに感動して泣いたの初めてでした
私、BEGINが好きなんです。母と一緒に好きになったんです。ライブもいつも母と一緒に行ってて。この映画はBEGINが主題歌歌うっていうから知って。母にも、そうなんだって。って話したら嬉しそうに一緒に見に行こうと言ってて。そしたらまさかの私の母が急にほんとについ最近、亡くなって。全て捨ててしまいたくなって。わたしが生きた心地がしなくて、でも2週間たったら、母も楽しみだったであろうBEGINのライブに行こう。と、思え。ライブには安田顕さんと松下奈緒さんが来たっていうサ
こんにちは、大橋めりさです(め●∨●)毎週水曜日朝9:00から放送中『イイコト』で紹介した映画をこちらでも紹介♪今回ご紹介したのは『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』です♪頼りないが優しい息子・サトシと明るくてパワフルな母・明子。平凡でユーモラスな宮川一家の日常は、母が突然ガンを宣告されたことによって変化していく。サトシは恋人の真里に励まされながら母のために奔走し、家族は戸惑いながらも支えていく。そして…母と別れて1年後、やっと家族それぞれが新たな人生へのスタートをきった
こんにちは。一気に春が来た岐阜。昨日は最高気温18度(写真は夕方撮影たので17度だけど(笑))もあり、冬服とあった暑かった。今日でも15度あり、朝冷えてるから着込んでいくと昼間暑くて現場で薄着に(笑)今年はほんと冬らしくなかったから、夏が心配。堤防ではもうつくしが生えてるから、約1か月早いような気がする。魚も1か月早く動くのかな(笑)週末の土曜日は、バイトを休んで、娘の保育園の発表会を見てきました。年長さんなので
今年最初の試写会は珍しく日本映画です。『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』タイトルだけ見るとギョッとしますよね。でも内容はタイトルからは想像もつかない、心温まる家族愛溢れる物語です。宮川サトシさん著の同名漫画の映画化です。私はこの漫画を読んだことがあって、今回の映画化を初めて知って是非観たいと思って申し込みました。母親が突然がんだとわかり、動揺する主人公(サトシ)。母だけは絶対に死なない、絶対に助かると信じて介護するも最後には亡くなってしまいます。実は
今日はこちら!『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』を見てきました。ViewthispostonInstagram今から見まーす!若いお客さん多いな。誰目当てなん?#ぼくいこ#母を亡くした時僕は遺骨を食べたいと思った#TOHOシネマズ梅田#安田顕Apostsharedbyゆん(@yun_ta_)onFeb23,2019at11:18pmPSTViewthispostonInstagram#ぼくいこ泣くねぇ。泣くねぇ。顕ちゃ
映画ってスバラシイ!ほお~、安田さんが、ご出演賠償さん、ハツラツとされてぇ~!おおお~、監督もまたスバラシイ!「ぼくいこ」と略されるこちらの映画ぜひ観に行きたいっ(ってことは、まだ観ていないってことですけども~)そしてそして、なによりもこちらの役者さんをスクリーンで観てみたいっ!きゃわいい~(*^。^*)!ちょっと遠い親戚の男の子~♪みんなの回答を見るこれはまた壮大なテーマですね!好きなお酒のおつまみは?う~んお酒の種類にも、その時のコンディションにも、その場の状
1フォルトゥナの瞳2月8日2フォルトゥナの瞳2月12日3【当選】母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。2月14日4サムライマラソン2月15日5グリーンブック2月21日6スパイダーマン:スパイダーバース2月21日6作品中当選1作品2月の試写会打率.166
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』を観てきましたあらすじも読みたくない方は、ここまでで舞台挨拶付きのチケットが当たりまして行ってきましたTOHOシネマズ日比谷の午前の回でしたTOHOシネマズ日比谷は、東京ミッドタウン日比谷の中にあります<あらすじ>2012年・春。30代後半になるサトシ(安田顕)は、自分の母(倍賞美津子)と永遠に別れる日が来るなんて思ってもいなかった。子供の頃から病気がちで泣き虫でお調子モノだったサトシは
昨日はこの映画の公開日でしたこの前の土曜、夫がインフルになって、今週はずっと家にいたので、なんとなく出掛けるのがためらわれて自発的軟禁状態だったので、早速羽を伸ばして行ってきました母を亡くす…というだけで、かなりツラい物語が想像できるのだけど、またこの家族が温かくて素敵なことそして、田舎の風景が自分の故郷とぴたりと重なって、もう、最初の方から泣けて泣けて…主人公のサトシ(安田顕)は、泣き虫でお調子者の実家暮らしの塾講師。母(賠償美津子)からの着信を疎ましく思
本日のこちら、最低気温:-10.3℃(早朝5時台に記録)最高気温:3.7℃積雪:66cm(昨日より1cm減)と数日振りの-2ケタとなりましたが日中は再びプラス気温まで上昇。午後に雪はちらつき始めましたが積もらない程度と一日通しては良い日かなと♪明日からは冷え込みがさらに増し、“真冬日”復活もちらほら。日曜日の朝はまた-2ケタの気温が待っているようです。。。----------------それでは今日も日本ハムの話題から。(※画像は球団HPより拝借
大森立嗣監督・脚本原作は宮川サトシさんのエッセイ安田顕主演倍賞美津子、松下奈緒、村上淳、石橋蓮司ほか以下内容。子どもの頃から病気がちで末っ子気質の甘えん坊サトシ(安田)中三のとき急性白血病を患う。母親明子(倍賞)は懸命に看病しサトシを毎日洗脳のように励ます。結果、1年間で完治する。サトシは学校を卒業し順調に育つ。おとなになっても実家暮らし。今は知り合いの塾講師でバカなギャグを披露したり人気者。遊びで漫画も描き続けている。明子も勝手に塾の生徒勧誘に動いたり、生徒