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大河ドラマ『光る君へ』第14話再放送仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。
2024/4/8(7)昭和34年4月、美月(岸由紀子)が一人で椿屋の前で遊んでいると、撮影所の子供達が来て、美月に焼き芋を渡す。すると滝乃が(大竹しのぶ)焼き芋を奪って子供たちを追い返す。滝乃は撮影所の子供たちとは遊ばないよう言い聞かせるが、美月は納得できない。幼稚園の入園式では、春夫(段田安則)が美月を「オードリー」と呼び、美月は固まってしまう。同年代の子供たちに慣れていない美月のことを愛子(賀来千香子)が指摘し…。2024/4/9(8)美月(岸由紀子)は、幼稚園へ行
朝ドラびっくり!!お昼の再放送は名作「ちゅらさん」その中で不幸にも亡くなってしまった美少年和也くん演ずるのは遠藤雄弥さんそれなのに「虎に翼」ではなんと卑劣な最低DVの役でした。オードリーのノー天気パパは段田安則さんで大河ドラマ「光る君へ」でおどろおどろしい権力者藤原兼家NHK御用達の芸達者な俳優さんなのでしょうね~今日は買い物にいかないぞ!と決心した日のおうちごはん本日のラインナップいつかの炊き込みご飯(冷凍)紫キャベツの甘酢漬け(彩り)ケール春キャベツ紫キャベツのサラダ
藤原兼家の権力に妄執した生涯62年を史実から振り返る『光る君へ』段田安則藤...bushoojapan.com62歳だったのか私より若いがえらく年よって見えたなと思ったのですがまあ40過ぎたら老人だった時代だから仕方ないのかもそれにしても道長という人は死穢について全く気にする様子がありませんどうしたことかしらん相当な合理主義者だったのかしらまさかと思いますが素人が呪詛して成功するものですかね
4月7日(日)放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」第14話の平均世帯視聴率は10.8%で、平均個人視聴率は6.1%でした。なお、第14話の再放送は4月13日(土)NHK総合13時5分からです。NHK大河ドラマ「光る君へ」第14話視聴率10・8%人気タレントが別人級に変ぼう「こんなキレイに」-スポーツ報知(hochi.news)ファーストサマーウイカ“ききょう”の決意に注目集まる…「光る君へ」第14話|cinemacafe.net(15)おごれる者たち-大河ドラ
清閑院のお菓子がとても好きです書画展に誘われて手土産に提げていった思い出よくある和パイもひとひねり加えてある和三盆的なものも口当たりが好み本店は京都の南禅寺のそばにあるんですね好きなお菓子はだいたい京都「光る君へ」藤原兼家が死去演じる段田安則さんは平安高校からの立命館大学生粋の京都人です再放送中の朝ドラ「オードリー」も段田さんご出演主題歌は倉木麻衣さんなので立命館みが強い(´・ω・)実資が道長に意見を聞くように
楽しみにしていたパルコステージ『リア王』演劇のチラシをリマインドのためにも部屋に貼ったりするのだが、こればかりは怖すぎる。顔が怖すぎる。リアルすぎる。近年、日常的に見る老齢男性の怖い顔、こわすぎる。「あー、こんな怖い顔するのは他にもいるんだー」と思ったのは、『さよならマエストロ』で西嶋秀俊の父親を演じていた柄本明の鬼の形相!!!老齢の男性の強張った表情筋から繰り出される怒りの形相!!!おぉこわい。しかし、よくもこんなに揃えたと思われる今をときめく実力派俳優陣!シンプルなセ
『光る君へ』兼家(段田安則)が亡くなり、道隆(井浦新)の時代に。後継者に選ばれなかった道兼(玉置玲央)は自暴自棄に。本気で後継者に選ばれると思っていたのね。素直というか…。道長(柄本佑)、政に対する意見書を出していたもよう。ちゃんと頑張っていたんですね。そして捕らえられた直秀(毎熊克也)が流刑のはずなのに殺されたのは、送り届けるのが面倒だったから、だったんですね。役人も身分は高くないだろうに、平気で殺すって、すごい時代ですね…。兼家の妾の寧子(財前直見)って、蜻蛉日記の
帰宅したのは9時前。クラシック音楽館を録画しつつ、NHK+でちょっと「大河」を見るつもりが最後まで見てしまいました。段田さんの兼家、今日も見事でした。今や名優。黒木華さん扮する倫子が、道長とまひろの関係に気づいたみたいなのは今後の展開が面白い。まあ、全て虚構ですが。なんちゃらウイカさんの清少納言はやはりあり得ない。あんな人ではありません!あそこまでの野心を持って出仕したのではないと私は思います。新米の女房時代、初めて出講した頃の私並みにおどおどしていた話が枕草子に。
光る君へ画像と文言あらすじ第十五回「おごれる者たち」道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長(柄本佑)は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが…光る君への文言第十五回
2024年4月7日(日)のNHK大河ドラマの光る君への第十四回『星落ちてなお』を視聴し終えました。段田安則さんが演じる藤原兼家が亡くなり、井浦新さんが演じる藤原道隆の独裁が始まりました。当時の政治は前例に倣って行うもののようですが、藤原道隆は皇后と中宮が同時にいる前例がないのに高畑充希さんが演じる藤原定子を中宮にしてしまいました。前例があるかないかなど現代の感覚とは少し違いますが、当時の人は藤原道隆が横暴に見えたと思います。民衆のための政治で前例を破ったのではなく、己の権力誇示のために前
990年、一条天皇元服の日。加冠役を務めた兼家は、政権トップを揺るぎないものとした。道隆の屋敷定子が、伊周(これちか)の恋文を見つけた。定子が入内した。定子「お上(一条天皇)の好きなものは?」一条天皇「母上、つばき餅、松虫」道兼は自宅で、定子には数年は子ができないので、その時は尊子(長女・7歳)の出番だと語った。まひろは、さわと街に出た。民のほとんどは字が読めないことを知った。ある親子が商人に騙されて売られようとしていた。子供を布1反で売ると書いてあり、文字が読めなかったた
大河ドラマ『光る君へ』第14話仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。
光る君へ毎週日曜[総合]午後8:00毎週日曜[BSP4K・BS]午後6:00毎週日曜[BSP4K]午後0:15兼家(段田安則)の死後、摂政になった道隆(井浦新)の独裁が始まる。一方のまひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実に直面する。←予告動画仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが…。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、
(14)星落ちてなお初回放送日:2024年4月7日仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。
皆様おはようございます2024年4月7日(日)のNHK大河ドラマの光る君へは、第十四回『星落ちてなお』です。先週の次回予告でユースケ・サンタマリアさんが演じる安倍晴明が空を眺めて星が落ちるシーンがありました。「巨星墜つ」というように大人物が亡くなると星が落ちる例えが使われますが、そのワンシーンのようでした。前回、段田安則さんが演じる藤原兼家が老いを迎えていましたが、ついに亡くなります。井浦新さんが演じる藤原道隆が後継に指名され、玉置玲央さんが演じる藤原道兼は激昂します。兄弟であっても
勝手で偏った感想を基本敬称略で。BSで始まった再放送。自分はリアタイではほとんど見た記憶がないので、ほぼ初見である。なので見始めて悪い意味でのサプライズだらけ。まさか朝ドラにこんなサイコミステリーがあったとは...(苦笑)。リアタイだったら見るのをやめていた可能性大である。とにかく、滝乃の歪んだ愛情が怖すぎる。そのうち春夫と組んで愛子を亡き者にしかねない勢い。自分の中での大竹しのぶと段田安則の好感度がダダ下がりしてしまっている(苦笑)。まあ、愛子も愛子で洗濯機やテレビの利益を嬉々として享受し
ヒロインの美月の父親です。本名の美月は、椿屋の女主である滝乃が、美月の誕生の時に見上げた空の月を見て「美月」と親でもないのに勝手に名前を付けました。父親の佐々木春夫はアメリカから帰り、翻訳などで生計を立てていますが、時折京都弁に交じって英語が出るような人です。この父親が美月の事を「オードリー」と呼ぶのです。勿論オードリーとは、オードリー・ヘップバーンからの由来です。段田さんは、元々は舞台俳優として活躍されていた方です。NHK朝ドラには「ぴあの」「ふたりっ子」「オードリー」
リア王大ホール2024年4月13日(土)-14日(日)ショーン・ホームズ&段田安則の次なる挑戦はシェイクスピア4大悲劇!愛を取り繕った甘言・・・、言葉にできぬ真心・・・。愛の選択を間違えた王は、狂気の中、王国を彷徨い・・・。2022年段田安則主演『セールスマンの死』で、高度経済成長期の資本主義の歪みを重ね合わせた斬新な演出により、日本の演劇ファンを唸らせたショーン・ホームズ。その『セールスマンの死』で、第30回読売演劇大賞最優秀男優賞、令和4年度(第73回)芸術選奨文部科学
大河ドラマ『光る君へ』第13話再放送4年が過ぎ、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が、元服してわずか20日後の一条天皇(柊木陽太)に入内する。道隆たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家(段田安則)の後継争いが始まろうとしていた。一方、為時(岸谷五朗)は官職を得られず、貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)。ある日、さわ(野村麻純)と出かけた市で揉め事に巻き込まれる。文字が読めずに騙された親子を助けようとするまひろだったが・・・
ついに段田安則“兼家”の時代が終わり、井浦新“道隆”が摂政に宮廷での権力闘争が過熱する中、吉高由里子“まひろ”に厳しい現実が待ち受ける<光る君へ>ファーストサマーウイカ“ききょう”とおしゃべりする吉高由里子“まひろ”吉高由里子が主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第14回「星落ちてなお」が4月7日(日)に放送される。【写真】幼い柊木陽太“一条天皇”と楽しそうに遊ぶ高畑充希“定子”■大河ドラマ「光る君へ
とくしまマラソンが終わって今日で、13日連続ビール&ポテチ中!です(笑)その間、ほぼほぼ飲みながら見てるのが今年の大河ドラマ『光る君へ』前にもブログに書いたが『面白過ぎる!』今年の大河ドラマ『光る君へ』マジで面白過ぎる!!第4話まで終わったが、ここまで全話毎回2回どおり見直してるよ!毎回2回見直すのは『麒麟がくる』以来だ。相変わら…ameblo.jpますますハマってます!↑のブログに書いたように4話の時点までも毎回2回どおり見直してたが、5話からは3回見直すようになり、10話
オードリー設定が相変わらず違和感がある実の母親(賀来千香子)に父(段田安則)のもとの恋人である隣人(大竹しのぶ)という設定実の子供=オードリー美月はなぜか隣人に育てられている感じヒステリックに騒ぐ母親泰然自若としてる父親うーむ没入できない虎に翼女性弁護士を目指して大学受験を目論む寅子=伊藤沙莉兄の妻になった同級生結婚式会場から出たところに大学の穂高教授がばったり現れるしかも両親(岡部たかしと
先日の「大河ドラマ」。老いて痴呆の始まった兼家を演じる段田さんを拝見して、「まるでシェークスピア俳優やんか」と感服。実は今、「リア王」で全国巡演中。東海では刈谷で公演があります。JRと名鉄の刈谷駅直結の施設。でもちょうどコーラスの定演とリハの日に重なりました。残念。一昨年は「セールスマンの死」をなさったそうです。学生時代、労演に入っていて、滝沢修さんのを見ました。またの機会を楽しみに。いつまでも「夢の遊眠社」や、「ふたりっ子」の豆腐屋さんのイメージ
3月31日(日)放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」第13話の平均世帯視聴率は10.9%で、平均個人視聴率は6.5%でした。なお、第13話の再放送は4月6日(土)NHK総合13時5分からです。光る君へ:第13回「進むべき道」視聴率10.9%内心ヒヤヒヤ?倫子はまひろに「女の、文字ですよね」-MANTANWEB(まんたんウェブ)(mantan-web.jp)(14)星落ちてなお-大河ドラマ「光る君へ」-NHK“朝ドラ成分”多めの大河ドラマ「光る君へ」視聴率は
光る君へ画像と文言あらすじ第十四回「星落ちてなお」仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。光る君への文言
藤田朋子ライブシリーズchanteretchanter!382024年5月27日(月)配信あります‼️詳細はここをクリック!藤田朋子『南青山マンダラ30周年記念ライブ。』いつもお世話になっている南青山マンダラさん🩷今年記念すべき30周年🌸という事で、南青山マンダラに出演している演者が、この春記念のイベントをいたします。私は5月…ameblo.jp観たかった芝居『リア王』慌ててネットでポチッと。補助席で、観劇。斬新な演出。耳も離せないし、目が離せない。これ毎日やるんだよね
『大奥』最終回でした。将軍不在期間って、あってもよいものなんですね。まあそれなりの良い終わり方、だった……んですかね?ところで、家治(亀梨和也)は何の病気だったんでしょうか?結核?贅沢な暮らしをしているし、うつることもなさそうなのに?火災は田沼(安田顕)が火を付けたことが原因みたいでしたが、罷免されて、屋敷も没収(罷免されただけでなぜ屋敷を取り上げられるのか謎ですが)された田沼が、江戸城の奥まで入れたのか、すごく不思議でした。この作品、東映も関わっているようなのです