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こんにちは!思考をクリアにして心(魂)の声に従って生きるアシストカウンセラー本橋なおこですプロフィールはこちら自分らしく生きたいと願うのに『みんなと同じ』から抜けることを怖いと思い、その『自分らしく』というのもマイナスなところを手放していいところだけ輝かせて生きたいと、自分の嫌なところやダメだと思っているところを否定したり、なかったことにしたりする。あたかも汚いゴミかのようにその部分を一生懸命捨てようとしたり、隠そうとするまたは、そんなはずは
前回から2ヶ月足らずだけど、まとならなくなったので。本当は3ヶ月は持たせたかったな。予約の時に気がついた【土日はプラス300円】前はそんなことなかったのになぁ。土日しか行けない人は、ちょこっと損な気分だろうね。ここには自宅に安置していた夫を葬儀社に見送った翌日にも来た。あの日も金曜日、お通夜の前日。髪を切って、霊安室の夫に会いに行った。あれが二人で過ごした最後の時だった。めちゃくちゃ悲しいのに身なりを気にする私が嫌だった。三度の食事をして眠れてる私が嫌だった。葬儀での挨拶文
おはようございますポチッとしてくれたらなまら喜ぶにほんブログ村大切な皆さま、お元気ですか?今日は湘南からではなく、北の大地北海道からお届けしてます飛行機の中から撮ってみた↓めちゃめちゃピンぼけだね早いもので、あれから2年…。今日は妹の三回忌法要なので、昨日の最終便で北海道へやって来ました。祥月命日は1月29日なんですが、少し前倒しで執り行う事にしました。今年の北海道は雪が少ないと聞いていたのですが…4〜5日前にどかっと、降ってしまったらしいでも新千歳
訪れてくれてありがとうございます。途中で、書けなくなってしまいましたがブログ更新しました。どっぷり苦しいです辛いです悲しいです会いたいですすっごくです自分の人生と引き換えにその一瞬でもいいからすれ違う一瞬でもいいから会いたいバカみたいに、誰かに何とかして!って叫びたい出来るなら生きて返して出来ないのわかってるけどやっぱり生きて返して皆さんも同じなのでしょうか…こんな想いしている人がたくさんいるのでしょうか…残された人がいつまで悲しんでいたら、逝ってしまっ
読んでくださっている皆さまありがとうございます。死別2年目を歩き始めたシンゴの嫁です。死別1年67日目です。全然気持ちの整理がついていないけど今日はこの事しか書けない。不快に思う方がいたらごめんなさい。感情が整理出来てないことをブログに書くのはあまりしたくないですが今日はちょっと・・・ごめんなさい。友人のお子さんが亡くなりました。どういう状況だったのか何があったのかなど詳しい事は誰もわかりません。通夜・葬儀も公にはやらず家族葬で
私は伴侶と死別した40歳の頃、当座の生活資金やふたりの子どもの教育資金はもちろん、自分の老後の生活についてかなり真剣に考えました。「公的年金のほかに2千万円が必要」と大騒ぎになるより20年近く前、自分の老後のシミュレーションをして、私はひとり青ざめていたのです。ひとり暮らしで、頼る人もない老婆になっている自分を想像しました。(子どもはいますが、一切アテにはできません。そもそも子どもをアテにした老後設計なんて破綻したときミジメすぎるし。…死んだときはさすがに自分ではどうにもできないの
かわいいガラス仏具で大切な人の思い出を彩る専門店Bee-S(ビース)の住吉です。繋がるご縁をありがとうございます一緒にシスターに会いに行ったりBee-Sのショールームで来てお話をしたり大切な人との別れ闘っている姿を見てきましたもがきながら少しずつ変化していることを先日、お聞きしました悲しみは波のように襲ってくるけどどうにか波にのまれないように自分でやり方を模索する・・・それは人それぞれだからいろいろ試していかないとわか
保険の見直しのため保険屋さんと会った。外交さんはなんだか苦手だ。夫の保険の担当者は外交としての仕事をきちっとしてくれ、事が事だけにいつも神妙な表情だった。たけど言葉遣いがな・・・「ご主人様が死んでから間も無いので~~云々」には「・・・死んだので」閉口した。その言葉以外は問題なしなのに。私の担当は元気印のテンション高いおばさんという印象。保険に入ってもう何年も経つけど外交さんに会ったのは最初の契約の時だけ。この方とは初めてだ。今回会おうと思ったのはしつこく電話されたのもあ
悲嘆の底は半年〜1年にくると、グリーフケアの専門家が言われている。悲しみに向き合う時間も必要。気を紛らわせていると後でギャップがくる。半身が切り裂かれたようなものだから引き篭もって心と体を休ませるべき。その言葉通り、5ヶ月を過ぎ、喪失感も絶望感も孤独感も倦怠感もどんどん深みにはまってきている気がする。そうなるとその果てには死にたくなる。生きている意味がわからなくなる。こんなところに居続けられない。夫婦であれば遅かれ早かれ、どちらかが必ず経験することになる死別
今日は21年目の結婚記念日です仕事からの帰り、コンビニでシュークリームを買って息子と食べました夫はシュークリームが好きだったので結婚記念日結婚して最初の十数年夫は花束を買ってきてくれました仕事が遅くまであるのでたぶん途中で抜けて会社近くの花屋で買ってきてるようでした「閉店ギリギリに飛び込んで買った」「男が閉店間際の花屋に行くのはハードル高い」となかなかに大変そうだったので「もう、いいよ~。大変やろ~😄」って言ったら翌年からコンビニのケーキになりましたその頃には子供
2月に市長選挙があるので、先日、投票用のハガキが届いた。1枚だけ…。(めんどくさいな…でも、夫「必ず行けよ~」て言うてるやろなぁ…)お恥ずかしい話だが、結婚するまで、私はちゃんと毎回投票には行っていなかった。夫は必ず投票に行く人。行けなければ不在者投票は必ずして、「もし入れたいと思う人がいなくても、白票でも必ず投票しに行くもんだ。」って言ってた。夫が入院中も、議会議員選挙があって、「不在者投票した。病院の総務の人が病室まで来てくれはるねん。」って。確か、亡くなる1週間ぐらい
こんばんは。かのんです。生きている。この言葉の響きが愛する人を失った者にとって余計に死を強く認識させるのかもしれません。この目に映らないからこそ生きていると思えない。生きていると思えないからこそ死んだのだと捉える。どれだけあちらの世界やお空の上から守ってくれている人たちが視えると語る人たちの言葉を信じようとも自身が視えないし聞こえないのだから信じようにも信じられないし信じるためには確固たる証拠が欲しいと思うのも当然だと思う。私は元々精神世界
2020年1月24日。金曜日でしたね!たぶん。。。今日は、と、いうか?昨日から今日にかけて。doramusume一世一代の?断捨離をしました。その昔・・お世話になった方がいて。まだdoramusumeが高校生の頃・・卒業したころかな?お隣に越してきた新婚さん。奥様の方ね。年齢はdoramusumeよりいくつ上だろうか?何しろこちらは未成年。あちらは赤ちゃんいて。なので(おばちゃん)と呼んでいました。今になって思うと、そりゃ失礼しましたなのですが。10歳は離れていない
今朝、午前中の予定がなかったのでゆっくり新聞を見ていたらえっ、冬のソナタやってるのーーーとびっくり昔、NHKの夜の11時頃だったかな?放送していた時に夫さんとというよりーーーー、チャンネル権を握っていた私が(笑)はまっていたので一緒に見ていました。も~、次から次へとこんなことありえへんやろというよう展開に二人でツッコミしまくったり私ひとりウルウル感動したり・・・そしてその当時滋賀県にちっさな土地を持っていたのでそこで無理やり冬ソナごっ
今日、オープンする江戸前場下町。あれ?近いじゃん…ゆりかもめ市場前駅からすぐ。豊洲市場のすぐ脇にあります。カメラなんかも回っていて前科持ちの人は気をつけろ!(笑)包丁やらお土産も売っておりますが、お腹空いてお店を物色。おでんやらラーメン🍜やらいろいろ並んでますがオープン初日に行くのは一番行列が出来てる店に並ぶのが鉄則です❣️「鈴富」オープンニングキャンペーン鮪食べ比べ1,600円+tax👍軽く🍻はプレモルカウンターの立ち食い方式だが職人が接客力抜群で気
凄ーーーーーく!嬉しい事があった。私にしたら…夫からのサプライズプレゼントだ!何って?これ!夫が抗がん剤治療していた時副作用で肌が全身ボロボロになった時に使っていた塗り薬皮膚科の先生に聞いたら同じステロイドだから体になら使っても良いと言われて。夫のたくさんの置きみあげを私が恩恵をあやかり使ってた前のブログにも書いたけどアレルギーの薬は高いのね。胃腸内科の診察と薬代で諭吉さんが一枚!喘息の診察と薬でも諭吉さんが一枚!あーーー!最近アトピーの薬の減りも早
臓器移殖がどれだけ日本でポピュラーになってきたのか私はよく知らない。思いがけず子供が先立ち私たちは心の準備もないまま子供をドナーにする決断をした。ドナーを申し出たご遺体があったとしてそこから先レシピエントに臓器が無事に行きわたるまでにも沢山のハードルが存在する・・・・ということを今回の経験で知ることとなる。特に日本は当人が意志表示をしても日本人独特の倫理観でそれを遺族が阻むケースも少なくないと推察する。ここに1つのケースとして私の心の揺れ動きと
死別ブログや本を読んでる中で私は言葉を探している。これが私の気持ちだ!まさにこの通り!と思う言葉とこの先前を向いて歩いていく私の背中を押してくれる言葉。その中で見かけた伊集院静さんのさよならの力。「自分は家族を失って不運だと思うことが今でもあるけれど、考えてみたら、若くして亡くなってもそれは寿命であって、その短い寿命の中にも必ずまぶしい季節があったはずですよね」たとえ3つで亡くなった子供だって、その目で素晴らしい世界を見たはずです。だから「
안녕하세요〜韓国は今日から旧正月休みです!明日の朝7時におばあちゃんの家に行きます😂今日は一日ひたすら引っ越し準備をしていました!ほんとに大変😂💦もともと、引っ越し業者さんが全てやってくれる予定だったのに、まさかのドタキャンでwとりあえず、郵便で送ることになりました😅一体お金はいくらかかるのでしょうかwそして諦めた物たち…元気でね…とりあえず10箱ダンボールを買ってきてくれたので詰め込みました!2歳児と一緒だったので、まぁー大変大変💦入れても出され、
この日からまる2年経つと、主人が居なくなってました。いや、この日から1年でもう居なかったのだけどそしてあと一週間で息子はまた引っ越し…。2年前と違って、お父さんが居ない。お父さん…どこ?😭ポチッとしてもらえたら励みになります🥺↓※強制ではございません!!!にほんブログ村
学校の実力テストの約一週間後に、塾の模試があった。どうやった?の質問に娘「よう、分からーーーん。」これは、手応えないなその結果が先日、帰ってきた。前回より、偏差値が5近く上がってる志望校変更する?ていうくらい伸びてるやん。もちろん、できないし、しないけど…実力テストの偏差値は、勝手に私がこれくらいかなー?と思って出した数字で、こちらは、まぎれもない値。すごいなぁ…見た感じでは、12月あたりに一度学力落ちていたと思う。とにかく、3年生になって一番いい偏差値でした。いやーもう
昨年秋、弁護士から医療ADRや調停を選ぶか、今回の調査のみで終わるかを聞かれた。その時にはすぐには答えなかったが、夫の家族や親族と話し合いをし、義弟の最終判断で私達は次の段階へ進むことはしなかった…当然の事ながら感情的な部分で納得はしていない。だが、裁判と違い、医療ADRや調停というのは、相手が話し合いの場に着いてくれなければそこで終わってしまう。私達にひどい言葉を放った医師が、私達からの呼びかけに真摯に向き合ってくれるとは思えなかった…先へ進むための費用も弁護士からの説明で、このまま
いつもブログを読んでいただき本当にありがとうございます。初めてご縁を下さった方もお立ち寄りいただき心から感謝申し上げます。昨日はおはなし会…というか単なる同じ死別者どうしのお茶会。お空にいる人のお話が気兼ねなくできる相手でもありますよね。アジアン系ランチを食べた後はやっぱりデザートへ…写メを撮る習慣がない自分画像お借りすることにお昼ごはんの時間からあっ
東京で友人に会った。彼が逝ってしまった2ヶ月後に彼と同じ病気が発覚した友人。私が悲しみで閉じこもっている間に、身近でまた同じことが起こっていたなんて想像すらできなかった。私がそれを知ったのは年明けすぐのことで、詳細を友人に聞いて愕然とした。希少がんなのに何故と。彼と同じ病院ではないけれど、主治医は同じくらい有名な先生。早い段階でそこまでたどり着けたことはラッキーだったのに、その後の治療が上手くいかずまた周りの声で治療を滞らせてしまった。その間に状況は悪化し、病
申告納税額が、1600円でした。今日は、整形外科行きました。包帯取り換えただけ。400円。今日は、神戸大学生協医学部医学科食堂行きました。栄養士363円、かき玉汁33円、ねばとろオクラ88円、小ライス94円合計578円でした。今日は、ライフの神戸駅前店行きました。うすグレーのチョッキ買いました。3割引きで2302円でした。今日は、マンダイ行きました。合計1998円でした。昨日だったか、一昨日だったか忘れましたが、伊藤ハムの熟成アルトバイエルン買いましたけれども、今
ヒルトンホテルの創業者、コンラッド・ヒルトンは、若いころは学歴もない、ただのホテルのベルボーイだった。後年、インタビューを受けた時に、「ベルボーイが、どうやってここまで成功できたんですか?」とちょっと嫌みっぽく聞かれた。この時に、彼はこう答えた。「ベルボーイが成功してホテル王になったんじゃない。ホテル王が、ベルボーイから始めたんだ」物事は色んな面が存在するどの角度から見るのかそれを決めるのは自分自身ポジティブもネガティブも最初からどちらも存在して