ブログ記事664件
「まだ若くていいね〜、まだまだこれからだよ!」って自分より年上の人からはそう言われるが。もう50歳をとっくに超えてその言葉に安心して騙されていると確実にそのままズルズル…と怠惰なままで過ごしていってしまうような気がして怖い💤年下の後輩からは「まだまだ若く見えますね~」とか言われて嬉しがってる場合じゃない。オバちゃんじゃないんだからね😓諸先輩方もまだ元気だから自分も大丈夫とか、親もまだ生きてるとかなんの根拠もないよ。折り返し地点を過ぎ健康寿命(男性だと72歳くら
学校に行かない子供、所謂「不登校の子供」が多くなっているようです。小学生と中学生に多いようですが、高校生にもいます。不登校になる理由は様々あると言われています。例えば「人間関係タイプ、遊び・非行タイプ、無気力タイプ、不安タイプ、病気(例えば、起立性調節障害など)、その他諸々」です。本当に様々な原因があり、不登校になった子供を学校に行けるようにしてやることは容易ではないと言えます。私には2人の孫がいます。上が男で、下が女の子です。2人とも不登校のような状態になりました。上の子は、高校2年の夏休み後
2023年5月3日NHKで民法の代表的なアナウンサー(MC=マスターオブセレモニー)達が集まり、放送に関する様々な意見を討議されていました。流石に各局を代表するアナウンサーだけあって、様々な事に配慮しながら担当する番組を進めている事を知りました。多くの人はMCが全てを考え取り仕切っていると考えていると思いますが、番組で放送される内容は番組を構成する担当者により全て作成されており、それを基にMCは番組を遂行しているので、時には、自分の意見と異なった放送をしなければいけない事もあるそうです。全ての
私の守護霊は、300年ほど前の小坂家の武士です。守護霊は、常に私の側にいて私を守ってくれています。守護霊は、私があの世で輪廻転生を決めた時から関わってくれています。ある霊能者Sさんの守護霊は、生前神社の斎宮(天皇家出身の女性が担ってきた役割)だった女性です。その方は、生前神様の声を人々に届けていました。しかし、限られた人々にしか伝えられなかったのです。その方は、亡くなられあの世に行き、長い間あの世で過ごし、それでSさんの守護霊(Sさんと守護霊の方がどのような関係にあったのかは分かりませんが)にな
宮城県仙台市にある慈眼寺に塩沼亮潤さんという僧侶が居られます。奈良県吉野の大峯山で「大峯千日回峰行」という13000年位の間に2人しか成し遂げていない大変な行を成し遂げた方です。難行を成し遂げた今は「大阿闍梨」となっています。まだ50代半ばのお若い方ですが、強い意志を持たれた、心のきれいな、大変立派な和尚さんであり、多くの人が日々慈眼寺を参拝されています。こんな立派な和尚さんを育てられたのは、お母さんの影響が強かったようです。お母さんは次のように言っています。「阿闍梨さんだから修行の道は極めて行
私は今、人生で初めての英語版の本を作っています。2022年12月に出版した「人類が生き残る為の方法」の英語版です。ご存じだと思いますが、翻訳には日本語1文字に付き10円~とか言う様に翻訳料がかかります。ですので、本の文字数が多い程翻訳料金は高くなることになります。完成している日本語の本は、約17万文字位あります。本来なら400ページ程度の大変分厚い本になりますが、あまり分厚くなると取り扱いが不便になるという事で、出版社の方が文章と文章の間隔(段落と言います)を詰めて配置してくれましたので(普通は
日本ウクライナ文化交流協会という組織があります。その組織の活動について、2022年だったと思いますが、NHKで放送されていました。その内容は、現在行われている「ロシアとウクライナの戦争」に関することでした。その協会の人達と在日ウクライナ人が協力して、与謝野晶子さんの「君死にたもうことなかれ」という詩をウクライナ語に訳し、ウクライナに寄贈したという事でした。「決して無駄に死んではいけません。死なないでください」という事だと思いますが、詩を受け取った戦闘員たちは、心に刻み戦っていると思います。ロシア
東京の悠照寺は小さなお寺ですが、田内秀導住職は「日本で(世界でも)最も仏様に信頼されている僧侶」です。師僧は、かつて悠照寺の住職であった飯島如来です。飯島師僧は、仏界(菩薩界)からこの世に降りて来られた方で、真言宗の普及活動をされ、僅か48才の若さで仏界(菩薩界)に呼び戻され、今は如来となられています(菩薩から如来になる時には、如来達の審査で認められる必要があります)。この世に居られた飯島師僧は、あらゆることをご存じでしたので、田内住職は全てを教わり、また必要な修行もさせて頂いており、僧侶として
2023年4月16日に、私は自治会の会合にいく為に自転車で会場に向かっていました。会場は急な坂道を上った所にあります。私は平たんな道を走り、坂道に差し掛かりました。少し坂道を登って、自転車から降りようと思い、坂道を少しあがり、もうひと漕ぎで自転車を降りようと思いペタルを踏んだのですが、ペタルが頂点に達した状態でペダルを踏み下ろせなくなりました。数秒その状態でいましたが、やがて自転車はゆっくりと後退し始めたのです。もし、私が若ければ、後退し始めた瞬間に自転車から飛び降りていたと思います。しかし、後
私は今、仏様の依頼を受け「人類を救うための仕事」を進めていますが、私の本職は「金属の切削加工の技術者」です。金属とは「鋼やステンレスなど」の事です。金属は硬いものですが、それを加工する刃物があります。様々な刃物がありますが、基本的には「超硬という素材とハイスという素材」で作られた刃物が使われています。ハイスは、鋼やステンレスなどを加工する事が出来る、より硬い金属でできたものです。最も硬い刃物は「超硬」です。超硬は「タングステン」という超硬い金属が主成分で、それに「炭素」を配合すると「タングステン
我家は建築して、もう27年以上になります。27年も経つと色々なところが傷んできますが、我家を建築した大工さんは大変優秀な方でしたので、家には歪みは全くと言っていい程ありません。しかし、お風呂の排水がスムースにできなくなりましたので、2023年の始めに排水菅を掃除する業者にお願いし、排水管をきれいにし、排水が滞りなく流れるようにして頂きました。排水は「台所からの排水、お風呂からの排水、洗濯機からの排水、トイレからの排水」があります。全ての排水管を見て頂きましたが、やはり問題はお風呂の排水管でした。
故・松井光輪管長の御子息は「絵仏師」です。様々な素晴らしい仏様の絵を描かれています。既に投稿しました、復興菩薩様もそうですが、本当の絵仏師になる為には、できれば仏様と対話できるようになる必要があります。何故かというと、特定の仏様の絵を描かれるときには、仏様から描いてほしいお姿の依頼(指示)があるのです。復興菩薩様も、ご子息が如意輪観音菩薩様と何度も何度も対話をされ、途中まで描いて絵を見て頂き、次にどこをどのように描けばいいかを確認しながら進めるのです。ですので、絵は短期間に描けるわけではなく、数
私達は、過去世から引き継がれた「宿命」があります。私は何回か数人の近親者の過去世を知り合いの霊能者達に見てもらった事があります。それらの結果は、将に「過去世から引き継がれた宿命を現世で生きている」と言えるものでした。即ち、鳶が鷹を生むというような人生を送る人はいないという事です。過去世と似たような人生、殆ど定められた人生を送る可能性が高いと言えます。お金なども、使える額は決まっているという事です。但し、人生を変える要素もあります。それは「運命」と「仏様」です。人生には様々な運命があります。人生の
宇宙大生命は「この(無限大と言える広大な)宇宙で、私の知らない事は何もない」と言われています。即ち、「広大な宇宙では無きに等しい人間の事も、全てご存じ」だという事なのです。宇宙大生命は、人間をこよなく愛し、人間が創成時の状態に少しでも早く戻る事を願っており、人間と共に修行をされているのです。即ち、個々の人間に寄り添い、個々の人間が「学習し、魂を磨く事」を手助けしているのです。異なる言い方をすれば、「私達の人生は、宇宙大生命により作られている」のです。私達は、殆どの人が、これ迄100~150回位輪
2023年3月28日、京都の保津川下りの船が転覆し、船頭さんが2名亡くなられました。亡くなられた船頭さん2名は、船から川に投げ出され死にそうになった乗客を救われて、その後亡くなられたそうです。一人の女性が川に投げ出され、一緒に乗船していた孫とはぐれ、川深くに沈みながらもう死ぬと思ったその時、誰かにしたからぐっと押され岸に上げられたそうです。その人に孫がいないと訴えたら、その場で待つように言われ、その人が100mほど下流で誰かに引き上げられた孫を見つけ、腕で大きく輪を記して知らせてくれたそうです。
私は75才位から仏様に指示に基づき、仏様のお手伝いをさせて頂いています。それを「お役目を頂く」と言います。例えば、私の知り合いには何人かの霊能者がいますが、皆さん仏様からそれぞれにお役目を頂いています。例えば一人の霊能者は、「この世の人々とご神仏をつなぐペイプ役を授けられ、迷い多き人々が辿りつく心の拠り所となる事」というお役目を頂いています。人生は、基本的には「因果の法則」に基づき推移しますが、仏様は全ての人に人生をご覧になっています。しかし、仏様は人の人生を変えたりする事は殆どありませんが、人
昨日の夜、眠る前に、神様に助けを求めた。そして、こんなことも聞いた。死んでしまうのになぜ生まれてくるのかなぜわざわざ悲しい思いをしなければいけないのか愛しい人が愛しくなればなるほど、別れは辛い。今朝の日本の神様カードは、まるでその答えのようだった。𝕏、インスタストーリーにて、100日リーディングチャレンジ中!人も動物も樹も物も、みな来ては去っていきます。別れること、失うことは、こころに深い痛みをもたらします。痛みは気づきをもたらしてくれる道しるべ、その道は光明へとつな
日本武尊(ヤマトタケル)様の地球の危機に対するお言葉です。『私達の生命は皆、「自由でのびのびと飛び回る光りの玉(光のエネルギー体)」というのが本当の姿なのです(これは人間の本質=霊魂=命の事です)。この様な光りの玉がね、この世界のあちこちに人間となって肉体に宿っているのです(丹田にあります)。その中でも、この日本に生まれ育つものは、自分自身でこの日本を選んだのです(日本を選ぶ世界の人達は多く、日本に生まれるのは倍率が高いので大変な事なのです)。神と一緒にこの日本を見守り、今から長い時間をかけて、
重曹とクエン酸に付きましては、以前投稿しましたが、大変良いものだと思いますので、再度ご紹介します。先ず、重曹は癌や、肝臓病や、インフルエンザ、アレルギー、虫歯などあらゆる病気を治す効果があるそうです。一方のクエン酸は、人間の一番いい状態「体を弱アルカリ性」にしてくれるそうです。クエン酸は神薬であり、万能薬だそうです。重曹とクエン酸は、「医者いらずの飲み物」と言われています。我家では、数年前から飲んでいます。コップに3㎝位水を入れて、重曹とクエン酸をおさじ半分くらいづつ入れます。このままでは少し酸
つい最近(2023年10月)阿弥陀如来様より、「そなたはこの年になってやっと本道というか正道というか歩けるようになった)。ここまで来ないとできなかった(仏様から新たなお役目を頂けなかった)。これから名前の如く広げて(私の名前は弘道です。弘を広と言っています)これをどれだけ広げる(仏様のお力添えを得て書いた本の拡販の事です)かであるので頑張りなさい」と仰られました。これは、「漸く正道を歩けるまで、霊格が上がったので、その霊格に応じて新たなお役を(人類を救うという)与えた」という事です。私達は、宇宙
あの世で長い期間(あの世には時間はありませんが、この世の時間で言えば平均300年位)過ごした人達は、再びこの世に転生したいと思うようになります(あの世に残りたいと思う人達もいます)。何故なら、あの世はあまり変化のない、恵まれた、穏やかな世界であり、魂をあまり磨く事が出来ない世界、刺激のない世界だからです。この世に転生する為には、様々な手続きをする必要があります。先ず、天の神様に転生願を出し許可を頂く必要があります。転生願を出した人が全て許可されるわけではなく6割位の人が許可されます。許可さ
だいぶ前に、お加持(三密加持)について投稿しましたが、その原理について、再度お話しします。三密加持とは「絶対自力即絶対他力」、「絶対他力即絶対自力」と表現されますが、自力とは行者と衆生といった人間の力であり、絶対他力とは仏様の力、宇宙エネルギーの力をあらわしています。行者と衆生は、仏様・宇宙エネルギーと一体になる事で神秘の力が律動しはじめます。まず、身密(しんみつ)、口密(くみつ)、意密(いみつ)の三つを通じて、ご神仏と行者が平等となって交流する事で加持(与えると受け取る)感応が起こります。仏様
「父母恩重経」というお経があります。母への「十恩」が書かれていますが、幾つか参考にご紹介します。①懐胎守護(かいたいしゅご)の恩とは、母は子を体内に宿すと十月の間、わが身の血と肉を与え守り育み、そのために自らは重病を感じるほどである、という意味です。②臨生受苦(りんじゅじゅく)の恩とは、いよいよ臨月の時、生みの苦しみを感じる事は、言葉に尽くしがたく、時として母体を死に至らしめる事もある、という意味です。私達男性にはその大変さは分かりませんが、命がけで子供を産む女性は本当に凄いと思います。また、感
人格とは、この世において修行をし、人に仕えて育まれる「人と人との間における、現世における高さ」の事です。ですので、人はこの世において、「心の行も、身体の行も、怠けず励むことにより」人格を養って、安楽にこの世を渡って生を終えるべきです。しかし、それだけでは十分ではありません。霊の修行はこの世で終わる事はなく、あの世に通じて続くものです。この世に生きる時間を超えて、神(宇宙大生命)への貢献、神への奉仕、現世(この世)の栄華に惑わされないようにし、神への誠が大事な事なのです。この世に生きて、神に目覚め
自己実現は地球次元の限定された実現ではありません。それは、広く、地球を遥かに超えて、宇宙と一体となるものです。自己超越も同様です。宇宙の意思に身を任せ、宇宙意識に返ることなのです。人間が生まれた根源は、宇宙意思より来ていますので、全ての人の御魂の奥には、宇宙意識が宿っているのです。悟りを開いた仏陀(お釈迦様)はそれを(私達の魂が宇宙意識を持っている事を)示しています。私は、お釈迦様は宇宙意識迄持たれているとは思っていませんでした(宇宙意識に目覚める=悟りを得る)。仏様(如来)になられた方で(日本
神(宇宙大生命)は人間を、「神のご意思、ご意図」で作られました。しかし今、この世は神の求めている地球のあるべき姿ではなく、人間もまたあるべき姿でなくなっています。神は、人類、全ての生の存続を望まれています。神の心を持ち、神の言葉を持ち、自らの存在の意味を知り、自らのみ役を果さんとする魂を救い、そして神の国を再生する事を(=地球を楽園にする事)、全ての人類に切に望んでおられます。それは、人を分ける為ではなく、人全てが神からの魂、命を大切に使い、そしてこの世に神の国を復活させる為なのです。そして、こ
人の話ではありませんが、犬が歳をとり寝ている時間が増えてきたら無理に何かを食べさせる事なく静かに死なせてあげるとホルモンだかの関係で幸せな感覚で旅立てると、誰かが紹介していました。自分の最後もそうありたいと思います。子供に犬が死ぬ時を見せて覚えておいてもらおうと。—noriyuki(@noriyuk16835508)October29,2023良い高齢者は頑張ってもっと仕事をしてほしい。悪い高齢者は何もせず趣味に生きてほしい。普通の高齢者はそれなりに仕事もして心豊かに生
命とは何でしょうか。命とは神(宇宙大生命)により与えられたものです。その命に「生」を与えるものは、神のみ力、お仕組みによります。生とは現界(この世)の状態であり、命とは無限に続く「魂」の事です。「魂は永遠である。心するように!」とは地蔵菩薩様のお言葉です。私達は肉体が生きていると思っており、それが命であると考えていると思いますが、それは「生」であり、「命」と「生」とは異なるものである、という事なのです。その事を素直に信じられる人はいないとおもいますが、植物や木や人間以外の動物や昆虫や鳥類や魚類な
人間は目に見えるモノ・コトと目に見えないモノ・コトに関係して、生きています。目に見えないモノ・コトとは、例えば「宇宙、宇宙大生命(宇宙の創造主)、地球、人間の霊魂、ご神仏、悪魔、あの世、ご先祖、など」です。目に見えないモノ・コトが圧倒的に多く重要ですが、人間は目に見ないモノ・コトにつきましては、殆ど知りません。人間は、「自然発生的に地球に誕生し、地球上で意のままに活動できる」と考えていますが、それは全く間違いです。宇宙の万物は、宇宙大生命により意図を持って作られており、全てが目的と役割を与えられ
この宇宙の事で神様(宇宙大生命)が知りえない秘密は何一つありません(宇宙の事は、人間の様などんな小さなことでも全て知っている)。全てを見抜き、全てをお見通しなのです。人間は、恰も人間が考え付き行っていると思っていますが、全ては神様が決められ定められた仕組みなのです。人知で知りえる事は、神様(宇宙の智)から見ればあまりにも小さな事と言えます。人間のやっている事は神様から見れば「何を知ろうと何もなしえる事が出来ない。何かを変えようとしても何も変える事が出来ない」と言える程の些細な事なのです。人間は、