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生きてるだけで幸せって言うけど、人生の半分か3/4は悩みで出来てるように思う。でも、ワシの人生訓は「悩みは悩むから悩み」なんであって、ある出来事を辛いと思うかどうかはその人次第。残念な事だけど、ワシの場合、両親はとうの昔に別の世界に旅立った。親孝行する間もなく、今になって不肖の息子だったと思う。今度はワシが先に逝く予定(^-^)痛みや苦しみもいつまでも続くもんじゃなし、怪我は治るし、痛みを緩和する医療も発達した。寿命だけは変える事は出来んのやろけど、若い頃はこの歳まで生きる
《特別寄稿》新渡戸稲造『武士道』から=日本文化の精神性を学ぶ=サンパウロ市ヴィラカロン在住毛利律子ブラジル日報WEB版より2023年1月6日新渡戸稲造(新渡戸博士追憶集、publicdomain)先回、3年ぶりの一時帰国で日本文化に深い感銘を受けたことを投稿した。それは単に郷愁に駆られて、日本文化が一番優れていると礼賛するものではない。しかし、全国的にいずれの場所を訪れても、そのたたずまいの清潔さ、人々の礼儀正しさ、親切さ、食べ物の美味さに当たりはずれや落胆することはないで
これをひらがな検索しますとこちらが先頭でした。いつも土下座してブログを読んでくださるようお願いしております<(__)>(追伸:でもこれはお辞儀であって土下座ではないのですよね。「土下座してでも読んでいただきなさい」の意味かもしれません!!)土下座は武士道精神にも通じます。と思いましたらなんと仏教によるもののようでここに導かれるとは驚きました。土下座に学ぶ精神からー仏教においての礼儀作法。|物井のお寺のブログ(ameblo.jp)本日も大変ありがとうござい
深くは理解せず使っている言葉に大和魂に関連する意味があることが解りました。バンカラ-Wikipedia典型的な様式としては弊衣破帽がある。これは、着古し擦り切れた学生服(=弊衣)・マント・学帽(=破帽)・高下駄、腰に提げた手拭い、長髪(=散切り頭に対するアンチテーゼ)などを特徴とするスタイルで、第一高等学校を中心とした旧制高等学校の生徒が流行の発端である。粗末な衣装によって「表面の姿形に惑わされず真理を追究」という姿勢を表現したものとされている。また、ハイカラのアンチテーゼと
思いでリブログ(美味しいグルメ編)コーナーです。懐かしい味をもう一度・・・きまぐれ投稿です(-。-)y-゜゜゜閉店しているお店もあるかもm(__)m元黒田藩の福岡県、黒田という名前からして黒いうどんがあるんです。2015年11月24の記事より福岡は元黒田藩でした。黒田官兵衛という名前は聞いたことあると思います。なのでうどんも黒いんですよ他県の皆さんご存知でしたか?これが黒いうどん。見た目はわかり
ツライ時でも悲しい時でも現実のボクは涙せず笑顔でいるつまらない事を言う。。。前向きな事を言う、、、、最善の事をボクに出来る事を誰に気が付いて欲しい?いや、誰かがその先で笑顔になれるからボクは努力したいだけ馬鹿みたいに何を痩せ我慢してるんだろねだからここでは甘えて心配してもらおうとネガな発言が多くなってるのかな嫌だね甘えか。。。カッコ悪いな。。武士は食わねど高楊枝武士道精神を行くのであればその志しはどうなんだろう男としてのあるべき姿進むべき
本書は、文春新書(‘22/7月刊)。週刊新潮「管見妄語」の10年を打止めにして、月間の文春に書始めて既に3年。毎週でなく月1回だから、その分だけ大きなテーマを扱える。そして日本人の真価ときた。腰巻には、日本は再生できる、美意識と武士道精神で、危機の時代を生抜く、とある。これでは、真珠湾の繰返しになるのではなかろうか。国家と教養:『ChatGPTその7』ChatGPTはネット上の膨大なデータを持っていて、質問すると、直ちに回答してくれる。学生は宿題なんかしなくて済む。
他党の人間が追悼演説を行うという慣例、伝統は武士道精神にも通ずる素晴らしいものだと思う。浅沼稲次郎のときは池田勇人が行って支持率が高まり自民圧勝につながったという。日本人は敵に塩を送るというような話が好きである。野田さんの株は上がったと思うが、同じ立憲民主党員はそれとこれは別と言わんばかりに、すぐにまた安倍の関わった旧統一教会と自民の関係を執拗に追及しようとしている。それが野党の仕事かもしれないが、国民はそんなことに力を入れる野党を支持しようとは
12年12月26日、皇居での「安倍新首相」の親任式の際の控室でのやりとり。衆院選に勝ち、首相に返り咲いた安倍氏は「野田さんは安定感がありましたよ」「あの『ねじれ国会』でよく頑張り抜きましたね」「自分は5年で返り咲きました。あなたもいずれそういう日がやって来ますよ」といたわったという。野田氏は「その場はあたかも、傷ついた人を癒やすカウンセリングルームのようだった」と語った。中略野田氏は一方で自身の「失言」もわびた。野田氏は12年の衆院選の際の大阪府寝屋川市の演説で「総理大臣たるには胆力が必要
先日、サークル・ダルメシアン京都支部の増田悟代表と会議を兼ねて食事会をしました。増田代表は、私が上京する前からのビジネスパートナーで、建築士です。1994年に京都で開催された「建都1200年祭」をきっかけに現在は、イベンターとして活躍しています。清和天皇の末裔で、古都京都や日本の歴史と伝統を残すために頑張っており、私も歴史の深い、京都西陣の織物屋の娘として、日本の歴史にまつわる隠された真実を継承し、共に日本を立て直すために頑張って来ました。企業組合「日本ビジネス育成協会」の西浦武宏理
私は、日頃から、違和感を感じていることがある。それは、現代において、侍ジャパンとか、素晴らしい人に対して、あの人は、サムライだとか、簡単に、武士道精神を発揮しよう!とか、等々に対してである。昔から、武士は、日本国民のごく少数派だった。そして、武士道は、武士の家に生まれたからと言って、最初から備わっているものではない。男女とも、厳しく、武士道を教育され、叩き込まれるものであった。家庭では、幼少の頃より、両親や祖父母等から教育、実践をさせられた。背中を見て学んだ。
息子が大学4年から始めてたのが今もまだコツコツ続いててちょっとホッとしてます昔から体弱くて食も細く華奢な息子が道着を着てるとなんだか逞しく見えて嬉しいなぁ最近は師範の先生からも褒められる事増えたみたいで嬉しそうだしはやく次の段階に上がるといーね心技体道着っていーよね日本武道っていーよね日本武道について調べてみたら人格を磨き、道徳心を高め、礼節を尊重する態度を養う、人間形成の道とありました。まさに武士道精神🇯🇵日本に生まれ日本人でよかった
東久邇宮国際文化褒賞授与式に参加致しました。村田光平大使(元スイス大使)やNIPPONSYMPHONY(オーケストラ)主宰の新田孝さんを始め、日本のために貢献されている方々が受賞されました。皇居で仕事をされていた畠山良子さんからは、幼い頃の今上陛下を抱っこした時のエピソード(当時まだ小さかった浩宮殿下が抱っこをせがまれて、美智子妃殿下が「抱っこしてして下さいね」と申されて、非常に恐れ多かったと)をお聞きし、また「千の風になって」で有名な秋川雅史さんともお会いしました。久々のドレスアップで
これからの皇の時代は自分と御魂の思いを一致させることが大事だ。なんてことは、この記事を読むような方々は、いまさら言わなくたって、理解されていると思う。なにかを思ったとき、自分の御魂に聞く。わたしはたまにそれを忘れてしまうことがあるんだけど、、、先日、自分は今一度なにをすればいいのかと心の中だけでなく、言葉にして御魂に聞いてみた。その直後、めったに観ることのないテレビを観ていて、メッセージがやってきた。たったニ時間程度の間で、三度もわたしの心を打つものがあったのだ。一つ目は、日本人の
世界中が不安定で混迷してる政治だとか経済だとか中でも、心がもっとも不安定なのだろうこういう時こそ強靭なのが日本精神ではないだろうか生の裏側に死をつけて生きても死んでも尊厳をもたせ恐れることなく闘ってきた武士道精神は危機的状況が何度訪れても日本を甦らせてきた今は、日本だけではない世界、地球レベルでの危機日本と日本以外、と言ってる場合ではない大和魂サムライ魂物から心へ世界を救う和業を成す時がきたのではないだろうか日本人引きこもってる場合ではない
福田さんと新宿文化センターの元塾生へ宛てた記事の中で触れた「ジェネレーションギャップ」ここから繋がったストーリー…それは、Destinyロックプールの記事上の流れで、かつての職場の4人のスタッフを取り上げさせてもらいました。あの時に語ってくれた将来の夢、スタッフ全員が叶えて颯爽と社会に出て行きました。ごく一部には反抗してくるのもいましたが、武道的観点から見ても素晴らしいスタッフに恵まれ、年長者は若者ゆえの緩みを抑えてくれ、本当に助けられてました。仕事は楽しいし、このまま死ぬまでやっていた
先ほど、パンクの記事を書いたばかりです。そしてたった今、今朝早くに来ていた『ごっかいむ』を調べますと、武士道についての言葉だったことがわかりました。もうすっかり忘れていたのです。パンクと、武士道精神はつながりがないわけではないのです。そのことを先ほど、書こうかどうしようか迷っていたのです。先ほどご紹介したパンクの記事の中には、三島由紀夫のことが出ていたのです。このことは偶然だとは思えませんでした。
秋刀魚の時期がやってきたね。今の職場の人たちにも指摘されることなんだけど一馬ってサンマを秋刀魚と書くことに強い拘りを持ってるよね。どうしてなのか気になりますと言われた。答えは簡単なことで秋刀魚って刀がつくじゃん。武士道精神って意味も強くして刀なら日本人だって気持ちから。父方祖父母が90過ぎたけど今でも時代劇になると無邪気に喜ぶ。そう言う様子を見てきたから私も自然と好きに。秋刀魚を食べると元気にさせてくれるしコロナに再び感染してしまう恐れもある。負けないように頑張るよ。秋刀魚
空手歴40年フルコンから沖縄空手、日本柔術を経験し時に指導もしている川崎が「空手の型のやり方」を解説します!「稲盛和夫」いや~ショックです。また、世界に誇れる上質な日本人が逝ってしまいました…今更、私ごときが語らなくとも、皆さんご存知でしょうから今日は、感銘を受けた名言の中からいくつか。(1)常に「原理原則」に基づいて判断し、行動しなければなりません。常日頃より、原理原則に基づいた判断をしていれば、どんな局面でも迷うことはありません。「原理
“人生の災害”に負けないマインドレスキューAmazon(アマゾン)1,056円2019年10月1日発行・・・2022年8月20日読みました私の心に残ったこと世の流れを俯瞰しつつ、私たち一人ひとりは感謝の念を持って中今(なかいま)を生きることが大切です・東日本大震災で起きたことを知ることは、人生を生き抜く上で大きな助けとなる・「終戦の詔書」以来の玉音放送天皇のお言葉は被災者を勇気づけ、そして世界を動かし
NIGHT.11ネットは人対人じゃない情報空間は霊的な空間物理の人がやるからお行儀が悪いリテラシーがない作法がなっていない霊的なもの=想像力、眼には見えない証明できないもの科学的根拠は霊的なものを潰すために否定するために作ったほとんど想像できない人だらけネットで誹謗中傷された方が亡くなる事件があっても関係なく人格否定するその時、瞬間には意識がいかない、結びつかない目の前の獲物を取る、戦う時は抽象度を下げる常に一つの近くの物しか見えない見えなくさせられている獲物を
8月15日敗戦の日大和魂大日本帝国万歳尊王攘夷愛国烈士祖国防衛大日本帝国万歳!!!
高校時代の友人に勧められて藤原正彦さんの『日本人の真価』を読みました。藤原正彦さんは皆さんもご存じかと思いますが、数学者でお茶の水女子大学の教授をしておられます。父親が新田次郎、母親が藤原ていの次男としてお生まれになり、2005年に上梓した『国家の品格』がベストセラーになったことでも知られている方です。私は以前勤めていた会社が毎年開催していた新年の賀詞交歓会の新春講演会の講師として、『国家の品格』が大ヒットしたのち2007年だったと思いますが、お招きして直接90分の講演を聞
大谷翔平という男8月9日(現地時間)の野球の日に大谷翔平という日本男児がやってくれた!!ベーブルース以来という、二桁勝利、二桁ホームラン!7回には自分で自分の記録を祝うように25号ホームラン凄いなあ!!スゴい!!なんか見てて泣けてきた。同じ日本人として、とても誇りに思う。。。この男、どこまで行くのだろう???詐欺だ、コロナだ、洪水だ、なんて暗いニュースばかりのこの日本にワクワクドキドキさせてくれる、この若者は本当に「日本の宝」い
(スタッフより)皆様、大変お待たせいたしました‼️藤岡弘、ファミリーChannel公開しました。今回は藤岡家の触れてはいけないもの第一位❗️大変貴重な「アレ」のお話です✨天翔愛と天翔天音の仲良し姉妹が初めて触ってみた感想は・・・?藤岡弘、の語る武士道。日本人としての「誇り」や大切な「心」を親子で語ります🍀是非ご覧ください❗️▼動画はこちらからhttps://youtu.be/cRmS2EI2-_c#22藤岡弘、×天翔愛×天翔天音「家族で語ろう!〜藤岡家の勝手に触
共感するので、整体の西田聡先生のメタよりシェアさせて頂きました💕https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0g56qB3qH1CnJpg8ispk8E9vhzazu2MDc4LHtXyafZuANJVzCyh9jZRzkf4TV9yNnl&id=100001348165305&sfnsn=mo全世界を巻き込んだ新型コロナウイルス騒動も、3回目の夏を迎える。二年前、騒動勃発以来初めての夏を迎えた時、さすがに炎天下では暑くて耐えられ
「シリーズ:アベ晋ゾーを忘れない」では、当ブログでアベ晋ゾーに関して過去に書いたものを再録しています。ひとつ前の当ブログで書いたように、戦争の犠牲になった方々の遺骨が入っている土砂を、沖縄県民の反対を無視して「辺野古」の海に投入する男が何で「美しい国」とか言えるのかさっぱり理解できません。当ブログ2021年11月22日「アベ晋ゾーとその一味に、会津藩の「心得」を復唱させたい!」を以下に再録します。***ひとつ前の当ブログで、『燃えよ剣』(2020原田真人監
アメリカから見た日本@yamatogokorousプーチン大統領は世界の誰よりも早く遺族の方々へ弔電を送った人物。(同盟国だと主張する売電はかなり遅かった)あちら側が参列希望と意思表明がない時点から『されても断る』とわざわざこちらから言うのは武士道精神の日本からかけ離れている行動。やはりあの大使の命があったのかと勘繰ってしまう引用ツイート産経ニュース@Sankei_news·<独自>プーチン氏の国葬出席、政府認めず事実上の入国禁止対象https://sankei.co
平成十七年(二〇〇五)から祖母(母方)の家系を調べている。祖母の旧姓は米良(めら)といい、熊本藩の下級士族であった。史家の協力を得ながら、五年がかりで調べ上げた内容を『肥後藩参百石米良家』と題し、この秋、福岡の出版社から出版する予定である(実際には平成二十六年(二〇一四)六月に出版)。史料の調査過程で、印象に残った武者の勇猛ぶりがあり、本書でも一部は採録した。だが、すべてを取り上げることはできなかったので、重複する部分もあるが、ここに記しておく。(吉村義節)吉村義節(ぎせつ)は