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こんばんはムスコの卒業祝でリクエストは当然のように回転寿司きっと空いてるよねーとなごやか亭へ外食ゴールデンタイムに堂々と来店すんなり席に座れたけどさすが!人間パワースポットのオット待合の椅子が気づけば満席にオットの後ろに行列ができるっ(笑)空いてたお店もお客様がいっぱいになる現象~健在です(笑)食べるのに忙しく画像なしですがね〜~お店側もしっかり対策色々考えいますね久々のなごやか亭ネタもだけどシャリが美味しい✨ことに気づきました小さく経済を回す!活動に賛同必
正観さんによると…。●やり方の提案「ちょっとお金がかかり、副作用もありますが、こんなやり方を提案します。」私が提案したのは、このような方法です。プリンを三つ買ってきて、冷蔵庫に入れておきます。そして、けんかが始まったらこう言うのです。「プリンを買ってきたんだけど、みんなで一緒に食べない?」当然、子どもたちからは答えは返ってこないでしょう。でも、そのままお母さんは笑顔で淡々と2人に話します。「10分待つけれど、お母さんの分を食べ終わっても二人がまだけんかをや
連日新型コロナのニュースがすごいことになっていますね。イベントが軒並み中止になったりイタリアでは全土で移動規制、、、とか色々心配になりますが、一日でも早く収束するといいですね。ところで専門家でも1ヶ月先の予想が難しい状況ですが、専門家でもない私が思う「個人レベル」での好ましい状況は次の通りです。・・・・・・・・・・・・・1.ウイルスを体内に取り込まない・・・・・・・・・・・・・2.仮に入ってもウイルスを体内で増殖させない、死滅させる3.高熱や肺炎など発病(発症)
正観さんによると…。●子どもが問題解決する方法そのお母さんはハッとした顔をしました。実は、子どもが問題解決する方法は、親が身をもって示してきた手本のとおりなのです。「目の前に気に入らないことがあったり、気に入らない人がいれば、自分の思いのままに支配するために怒鳴れ、怒れ、大きな声を出せ」ということを、親自らが子どもに示してきたわけです。それを子どもは単に学び、真似をしているにすぎません。そのやり方を続けている間は、決して子どものけんかはなくならないだろうと
正観さんによると…。●親が怒鳴っている限り、子どものけんかはなくなりません。あるお母さんからこんな質問をされました。「私には中学1年生と小学5年生の息子がいるのですが、この二人は幼い頃からずっとけんかばかりで、毎日取っ組み合いをしています。それを制するために、私は大声を出したり怒鳴ったりしてしまいます。イライラしないこと、怒らないこと、大声を出さないことを理想とし、自分もそうなりたいと思いますが、実際にはそれが可能ではないような日々です。そういう場合はどうすればよいのですか」
正観さんによると…。●自分の思っている「情報」を話せばよいこのガイドさんの存在は、その後の私の講演にも大変大きな影響を与えました。私自身、人前で話すことが多いわけですが、そのときに、「自分はこれが好きだ」とか「これが嫌いだ」という話をしたり、「こういうふうに生きるべきだ」というような意見を人に押しつけるのではなく、情報を話すことに徹しよう、と改めて決意することができたからです。みなさんは、私の持っている情報を聞きに来ているということが、はっきり認識できたからです。
正観さんによると…。●「楽しいこと」を話せばいいのです。この話を聞いていて,いちばん前に座っていた私は、そのガイドさんに言いました。「ちょっとマイクを切っていただけますか」そして、二人きりでこう言いました。「私たちは、世の中に起きる現象は中立である、ということを勉強しているグループです。現象について批判を加えるのではなく、それが実は喜びや幸せであるというとらえ方もでき、さらにその現象について手を合わせて『ありがとう』と言うこともできるという見方を勉強しています。です
先日の青空ピロロ〜ンと浮かんだ雲ソフトクリームに見えた雲走ってる雲昨日の夕陽今日はお雛祭りですね日付変わってますが…去年は出してあげれなかったので今年は…(本当は段飾りですが)お内裏様だけ出しました三人官女さん五人囃子さん随身さん達ごめんー(>人<;)みたらし団子と胡麻団子をお供えしました今朝3時半頃地震があって目が覚めました寝ていたのでとても大きく感じましたが震度2だそうですでも見上げれば本日は地震雲日本いや世界中がコロナウィルス対策をして
正観さんによると…。●光に満ちあふれる人生を歩んでいくとき、そこが「闇」だったとしても、自分自身が「光」となれば、そこは光るのです。もし、私たちがいつも「嬉しい」「楽しい」「幸せ」「愛してる」「大好き」「ありがとう」という言葉を言い、笑顔と優しさにあふれていたら、歩む道すべてが光に満ちあふれることになるのです。こんな言葉を思いついたので、書き添えておきます。世の中を暗い暗いと嘆くより自ら光って世の中照らそう(イラストはネット画像です)
小林正観さんとのお付き合いの中で、行き番印象的だったこと。「お金に困らない方法」というのがありました。それまでに、私は歩いて四国八十八ヶ所巡りをしました。車でも2周巡った。合計3回。その時には色々と周りで不思議な出会いや、出来事が頻繁に起きるようにはなっていました。大阪で正観さんに初めてお会いした時、喫茶店での懇親会で、いきなり正観さんの正面に席を用意されました。そので私が四国巡礼で発見した、トイレに
正観さんによると…。●「陰と陽」、「光と闇」私たちはよく「陰と陽」、「光と闇」というような言葉を使います。しかし、よく考えてみると、「光」と「闇」とが50対50の同じ力を持っているのではないことに気づきます。「光」と「闇」は等分に力を持っているのではなく、100対なのです。「光」が100で、「闇」は0.「闇」は「光」に対抗する力をまったく使っていません。「光」がなくなったときだけ、「闇」は存在できるのです。「闇」には独立した力があるわけではない、ということ
正観さんによると…。●愛すれば愛される宇宙の原理・原則として、「投げかけたものが返ってくる。投げかけないものは返らない」というのがあります。「愛すれば愛される。愛さなければ愛されない」「嫌えば嫌われる。嫌わなければ嫌われない」明るい一年のはじめの手紙(メッセージ)でありながら暗い年賀状を出す人は、そういう投げかけをした結果として、その人のそばには明るい心をもった人が寄ってこなくなってしまうのです。そして、その暗い年賀状を何百枚も友人に送りつけた人は、その年、「なぜ
正観さんによると…。●一人勝ち~富や喜びを分け与える一人勝ちをした場合、町や村の人たちから妬まれ、嫉妬されるという話をよく聞きますが、それは、一人勝ちをして得た潤いや富を、自分だけで貯め込んでしまった結果として、批判をされたのだと思います。ですから、一人勝ちした「ドンキホーテ」はその利益を自分だけで貯め込まずに、周りの人達のために使うことです。そのように儲けた分を地域の経済に還元していったならば、その人は周りの人から「もっと潤ってほしい」と思われるようになります。
正観さんによると…。●町おこしや村おこしの共通点これまでに成果があった町おこしや村おこしには共通点があって、次の3つの条件のうち1つ以上が当てはまっている、ということです。1、その町や村で育った人が、大学生や社会人になり都会に出て、再び町や村に戻って何かをはじめた。2、都会に住んでいた人が、そこでの仕事を辞め、その町や村に移り住んで何かをはじめた。3、その町や村を出たことはないが、町や村の外に多くの友人、知人を持っている。この条件に当てはまる人が,たとえば
正観さんによると…。●第2章楽しい人は、周りを幸せに変えていくあるとき、地域の商店街の人たちから意見を求められることがありました。その商店街には200軒くらいの店があるそうですが、お客さんが来なくなり、ほとんどの店が午後7時には閉めてしまうと言います。7時を過ぎると、商店街はまるでゴーストタウンのように暗くなり、そこを通るのが怖いくらいだそうです。最近では昼間も閉めている店が増えはじめているということでした。私はその話を聞いて、彼らにある提案をしてみました。それはたと
正観さんによると…。●どうしたら楽しい日々を送ることができるか。「楽しい経営とは、どうしたらお客さんに喜んでもらえるかを考えることです。このいちばん楽しい部分を放棄するのは、もったいないの一語に尽きます。」と、私はその宿の経営者に申し上げました。その方はみるみる目を輝かせてこう言いました。「この宿の経営を親から任せられて以来、そんなことを考えたことは一度もありませんでした。常にコストや売り上げの問題を考えてきました。経営が楽しいと思ったことは一度もありません。でも今の
正観さんによると…。●楽しい経営は、喜びにあふれています。「どうしたら、お客さんに喜んでもらえるか」これを考えていくことが必要だと思います。そして、それを考えることこそが、経営者として一番楽しいことだと思います。「正しい経営」を志しているうちは、コストや売り上げ、伸び率、人件費率や償却費率、あるいは借金返済の計画などについてどうするかを考え、そして「正しい計画」を立てる、ということが大切だと思うかもしれません。しかし、「正しい経営」を考えているうちは、本質
正観さんによると…。●正しい経営は、仕事の本質が見えませんある町に招かれて講演をすることがありました。講演が終わり、その日に泊まる宿は講演会を主催された方が経営している宿でした。宿でその経営者とお話をすることになり、その方はこう言いました。「10年前はこの観光地にはお客さんが2倍来ていました。その時はこの宿にも今の2倍のお客が入っていたのです。でも今は10年前に比べて、観光地を訪れる人が半分になり、宿泊客も10年前も半分になってしまいました。観光地に人が来なければ
正観さんによると…。●敵意や憎しみを取り去ること自分の中にある敵意や憎しみ、怒り、イライラというものの延長線上に、いろいろな社会上の犯罪や、一般的に悲惨で不幸だと言われる事件があるということを考えれば、まず「私自身」の怒りや憎しみをなくしてしまうこと、ということになるように思います。それを、もしかすると「罪を憎んで人を憎まず」という言葉で表現してきたのかもしれません。罪を憎むのであれば、同じところに自分がいることを考え、自分の中で人や社会に対して敵意や憎しみを持つこと
正観さんによると…。●悪魔という存在神が私たちに求めているものは、その現象について、悲惨であるとか不幸であるというような評価・論評をすることではないように思えます。神が私たちに求めているもの、宇宙が私たちに求めているものは、多分、次のようなことなのです。一般的に「ひどい」とか「悲惨だ」と言われる事件が起きて、1億人の人がニュースで知ったとします。そして、人々がその犯人について「ひどい奴だ。許せない。報復をしても構わないんだ」と言って、敵意と憎しみの塊になったとしま
正観さんによると…。●罪を憎むのではなく、自分の心にある憎しみを取り去る。それが神様の喜ぶことです。これまでに私は、世の中に「幸」や「不幸」という現象はないのではないかと言い続けてきました。すべての人がこれを「幸せだ」と言える現象・出来事が存在するのではなく、自分が「幸せだ」と思った瞬間に、その人に「幸せ」が生じるのだ。「幸せ」は存在するものではなく、「感じるもの」である。(イラストはネット画像です)🎥私の好きな映画🎥112作目「リ
正観さんによると…。●争いや憎しみの根源あるところで講演会が終わり、その後2次会がありました。私の講演会にはほとんど2次会があるのですが、そのときも20人ほどの方が2次会に参加しました。その中の一人が、私にこんなことを言いました。「どんなことがあっても腹を立てない、怒らない、イライラしない、声を荒げない、ということには私も賛成です。そういう人格者になりたいとも思います。でも私は環境問題を20年勉強してきて、どうしても許せない人たちがいます。」「ほう、どうしても許せ
正観さんによると…。●「こうするべき」という教育障害児だから褒めたら伸びるというのではなく、どんな子どもも褒められると伸びるし、意欲が湧くんだ、という結論に達しました。そして、そのように接していこうということになりました。以来、我が家には、長女を褒める。さらに次女も褒める。そしてできたら喜んであげる、という雰囲気ができあがったのです。「これが正しいのだから」、「こうするべきなのだから」という話は、親の側からすると楽な考え方、楽なしつけ方かもしれません。しかし、子
正観さんによると…。●「これが正しい」という教育前項で長女の話をしましたが、長女が何かができたとき、私も妻も手をたたいて褒め、「すごい、すごい」、「素晴らしい」、「よくできたね」と笑顔で言って喜ばせていました。そんなある日、食事のときに次女が下を向いたまま、ポツリとこう言いました。「お姉ちゃんができたときは褒めてあげるのに、私が同じことができたときには、どうして褒めてくれないの?」抗議をするというのでも、泣きわめいているのでもなく、まるで独り言のように私たちに向か
正観さんによると…。●楽しんでいる人の姿このように長女とつき合いながら私が学んだことは、教育論、理想論、観念論を子どもに教え込むという方法論は役に立たない、意味がないということでした。「こう生きるべきだ」とか「好き嫌いを言ってはいけない」とか「心を込めて作ってくださったものだから、残すのはいけないよ」というような精神論や教育論をいくら教え込んでも、子どもはそれで説得できません。子どもに言うことを聞いてもらうためには、ただひたすら喜ぶこと。そして、その子がそうしてく
正観さんによると…。●喜んでいる人の姿あるとき、夕食でピーマンが出てきました。ふと、私は面白いことを思いつきました。まず私がピーマンを箸でつまんで、「せーの」と言いながら、口に入れた瞬間に「パクッ」と言って食べたのです。そしてニコニコしながら「おいしい」と言いました。その瞬間に、私の妻も「では、ママも」と言って、「パクッ」と言ってニッコリ笑いながら「おいしい」と食べました。次女も何か感ずるところがあったのでしょう。「じゃ、私も」と言って、同じように箸でピー
正観さんによると…。●教育によって人は変わるのではなく、喜んでいる人の姿、楽しんでいる人の姿を見て変わるのです。我が家は先に紹介した長女のほかに1歳下の次女がいるので4人家族です。長女が小学校2年か3年のときだったと思いますが、彼女はピーマンが嫌いで、ピーマンを食べることができませんでした。長女に「ピーマンを食べるべきだ」とか「栄養があるからピーマンを食べなさい」と言っても、「やだ」と言ったり息を詰まらせて、自分では絶対に食べようとはしません。つまり、いくら命令
正観さんによると…。●3秒で悟る方法3秒で悟る方法とは、1秒目、過去のすべてを受け入れること。2秒目、現在のすべてを受け入れること。3秒目、未来のすべてを受け入れること。これで終わりです。わずか3秒です。悩み・苦しみというのは、自分が問題だと思う現象を受け入れられず、否定し、どうしてもそれを認めることができない、というところから発生しているようです。私たちは、目の前に起きている現象を認めれば、楽に生きることができます。「認めるべきだ」という「べき
正観さんによると…。●悩み・苦しみというのは、実はその目の前の現象を否定し、受け入れないところから生じているのだということを。半年間、私(正観さん)は苦しんでいました。悩んでいました。なぜなら、生まれた子どもを受け入れることができなかったからです。しかし、目の前に乗り越えるべき大きな障害や障壁が立ちふさがっていると思っていたものが、実は幻であったということに、そのとき気がついたのでした。障害や障壁だと思っていた大きなものは、私の認識だけの問題だったのです。私が長女
正観さんによると…。●悩み・苦しみは、目の前の現象を否定しているから、生まれます。半年ほどたった1月16日は、新聞の休刊日でした。当時は1月15日が成人式でした。成人の日の新聞に入ってきた分厚い付録の特別版は、たくさんのページがありました。1月16日は休刊日でしたので、私は15日に届いたその膨大な付録を読んでいました。その中の記事のひとつに、次のような文章がありました。ーー新生児の600人に一人は,障害を持つ子どもが生まれる。あなた方も20歳になって、将来結婚