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縄文人が世界中のあちこちに移動して、ある時期定住し、大規模集落=都市国家を創り、その地ならではの文明を生み出したと考えられるのではないか。短く見積もっても1万3千年間もの、途轍もなく永い時を刻む中で、大規模集落、つまり多くの人々が集団での生活を維持していた。つまり平和な営みが綿々と続けられた事実に深い意味がある。で、この縄文人の行動、近現代にも似たようなことがいくつもあったと気付いたのである。そう、明治時代に台湾と朝鮮半島において日本がとった行動。台湾を約50年間、
いえ、どこかに現金があります。たとえば、振り込み先の支店じゃなく、自分の近所の支店で振り込むでしょ?同じ金融機関に有ればいいか、とゆうと、別の金融機関との相殺関係もあり、系列銀行でない金融機関に現金があったりします。帳簿額が動いてるだけ、とゆうのは、そうゆう意味でもあります。しかしそれとは別に、全ての金融機関の帳簿額と、現実に出回っている現金との、貨幣の流通の仕方は現実には当然違うでしょ?貿易なんかは双方の国に同じ金融機関の支店があるからできるんです。でないと現金を船に載せないといけない。
全く同意です。それに加えて、19世紀当時、ロシア帝国や清朝からの侵略を恐れた、朝鮮王朝の方から、日本に併合を求めてきたという歴史があります。日本の朝鮮併合は、欧米諸国が植民地にしたような、軍事的侵略とは全く異なるものです。日本が、朝鮮半島を武力によって強制的に植民地支配し、何もかも奪い尽くしたというのは、南北朝鮮当局や立命館、日教組、共産党、朝日新聞に代表される、反日パヨク勢力による捏造された歴史です。
前回の記事‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその11(日本人の「アジア嫌悪のルーツ」を探る)‐・世界規模における本格的な「帝国主義の到来」‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその10(ついに日清戦争が勃発する)‐先の日清戦争は、朝鮮の近代化に著しい被害を与えたが、「帝国主義的世界政治の形成」の上にも、決定的な影響を与えた。19世紀後半の世界資本主義国の飛躍的発展は、資本主義自体に「質的変化」をもたらした。『独占資本主義』https://www.m
前回の記事‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返るその2(大院君時代の朝鮮王朝)‐『アヘン・アロー戦争』(Wikiより)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E7%89%87%E6%88%A6%E4%BA%89https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%BC%E6%88%A6%E4%BA%89・加速する欧米列強の侵出アヘン戦争・アロー号戦争を経て
神武天皇即位紀元二千六百七十九年卯月二十四日水曜日勝兵塾関西支部第77回月例会皆様、今晩は\(^^)/下元景太です(^_^)昨日は#APAHOTEL#勝兵塾関西支部に参加しました❗️田中哮義様の御話は、所謂欧米人が我が皇国とThailand王国以外の世界の殆どを侵略した時の出来事を語りました。白人が他の人種にどういう偏見を持っていたか、当時の世界が凄く荒れていた事を知りました。#FranklinRoosevelt、時の米国大統領でしたが、
菊が浜の美しい光景です。左手の小高い山が指月山。天然の要塞として萩城の一部を為しています。海に囲まれた長州藩は幕末の外夷からの脅威を身近に感じていたでしょう。長州藩士たちもこの海がアジア、アフリカから欧米にまで繋がっていると感じながら、その脅威に備え、あるいは四海雄飛を夢見て学問に勤しんだのではないでしょうか。写真:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2194115214012820&set=a.1089078147849871&type=3&th
この本読んでみたいけどまず大衆文学的文体なので読み易し内容も深さや小難しさとは無縁歴史の好きなオッサンが下町の縁台で語っているそんな姿が想起されるそういう本だ。だがその本質には敗戦で打ち負かされた日本人の精神に日本人の誇りを思い起こさせるそういう著者の熱い思いがある日本国紀1,944円Amazon「日本国紀」の副読本学校が教えない日本史(産経セレクトS13)950円Amazon愛国心はあるけど読書は苦手という人はこの動画を見てほしい最後の方にちょっと
前回の記事‐東アジアの今とこれからその18(革命の重要性は「経済水準」では決まらない)‐随分と日が空いてしまいましたが、問題のおさらいと行きます。‐東アジアの今とこれからその17(今も昔も西洋に迎合し破滅する日本のパターン)‐所謂『五・三〇』事件により、ヨーロッパと日本などの列強の侵略が相次ぎ、自国の主権や民族の独立が踏みにじられてきた中国において、日本の社会主義者たちはこれに敏感に反応しました。すでに『無産者新聞』は、1927年1月29日号で「我が無産階級
彼らは頭がいいのか、いや人間の特性をよく知っていたのでしょう。欧米列強がやった植民地支配の構図、、、それは「分断」。彼らは「力」とはどのように生まれるのか?をよく理解していた。そのため、力の生まれない方法を巧妙に取っていった。その作戦、まんまと成功。世紀越えをする統治が続く。国を分断し、民族を分断し、民族間での争いの種を撒き、みんなを疑心暗鬼にさせ、更には自力で成長する独立心、自立心を奪い取る。決して力が生まれない構図を作っていった。翻って現代・・・どうだろうか?個人主義の蔓延、人々
私たちは“仮想現実の世界”に生きている!4)『歴史は勝者が作る』今も生きている歴史の中の“ウソ”⑩このことは、日米関係という“世界の歴史の一部”だけでなく、この第二次世界大戦からさらに明治維新前夜に遡って、それ以降の日本を含む日本の周辺国の歴史を含めて、より大きな視点から俯瞰すれば、さらに鮮明になってきます。1492年のコロンブスによるアメリカ大陸発見に始まる16世紀のスペインやポルトガルによる新大陸、中南米における先住民の虐殺、彼らからの収奪と侵略、それに続く17世紀のオラン
アフリカの歴史についてざっくり語っていきたいと思います。欧米列強が進出する前のアフリカ大陸はいくつかの王朝は存在していましたがほとんどの部族はのんびりと平和に暮らしていました。部族間の衝突も広いアフリカ大陸を片方の部族が移動することにより対立の緩和、もしくは対立そのものをなくすことができたわけです。それに互いに譲らず、対立が激化したとして武器が原始的なために致命的な傷を負わすことができないので血で血を洗う憎しみの連鎖しか生まないような戦争は起きませんでした。ところが欧米列強がアフリカ大陸
―MaytheFOXGODbewithYou―★今日のベビメタ本日8月21日は、2015年、APOCRYPHATheBlackMass-Ⅱ@新木場StudioCoastが行われ、2016年には、サマソニ2016@大阪・舞洲ソニックステージ府民共済アリーナに出演した日DEATH。太平洋戦争に敗れた日本は、戦後、GHQのWarGuiltInformationProgramによって、あの戦争は日本がアジア侵略のために起こしたものであり、ちっぽけな島国である日本は、二度
―MaytheFOXGODbewithYou―★今日のベビメタ本日8月20日は、2012年、SugLiveBattle@渋谷wwwに出演し、Sug、たむらぱんと対バンを行い、2015年には、APOCRYPHATheRedMass-Ⅱ@渋谷TSUTAYAO-EASTが行われた日DEATH。紀元前6年~4年に生まれ、紀元後33年ごろ、短い布教期間の後、エルサレムに出てきたナザレのイエスは、「レーステース」=反徒の「メシア」=救国の指導者として捕縛され、十字架につけられ
今日はイギリス、フランス等が植民地支配していたアジアの独立の為に、欧米列強の国々と戦った日本帝国軍が孤軍奮闘していた戦いが終結した日ですね。兵士達は靖国でまた会おうと言って、お国や家族の為に散って英霊として帰ってきた場所です。その靖国神社へ参拝に行ってきました。数多の英霊が眠る地へ・・・一応日本は立派な独立国(実質アメリカの植民地)なのに、何故周辺諸国への配慮と称して首相が参拝しないのか?中国、南北朝鮮には賠償も済ませ、同等な関係なのに、何を気遣う必要があるの
本当にこの記事の通りです。日本書紀が出典の言葉がどうして世界侵略の合言葉になるのが理解不能です。いい加減に、特亜マインドのパヨクの扇動を無視してもっと、本来の歴史が広まるべきだと思えましたね。
韓国が欧米列強の真似をして、最初に侵略した島。島根県隠岐の島町久見町。韓国が実効支配し、日本の漁業権を侵害し続けている。戦後、自衛隊も警察予備隊も海上保安庁も無いときに、奪い取られた島根県の一部。韓国が歴史認識で謙虚に自国の歴史を振り返らない限り、解決できない不法占拠。
みんな元気ですか旅の続きをもう少し・・・「アジア兄弟運動」という言葉がありました。その昔、と言ってもつい70年前のことです。東南アジアのほとんどの国は、フィリピン、インド、マレーシア、インドネシアなど、欧米列強の植民地として支配下にあり悲惨な生活を強いられていました。支配者と被支配者との間には明確な線引きがありました。どんなに優秀な子供でも支配者と同列に並ぶことは許されませんでした。一例ですが・・・インドでは非常に優秀な子供が
おとなになるに従ってわかったことでショックだったのはアメリカが最低の国だったってことかな。こどもの頃はアメリカンホームドラマやミュージックショー花盛りで、うちのパパは世界一とか3バカ兄弟やサンセット77見てたし(ルート66は新潟ではやってなかった)ミッチと歌おうとかアンディ・ウィリアムスショーやサミー・デイヴィスJr.で音楽の楽しさを知ったし。まぁ、アメリカマンセーな子供時代だったわけですよ。それが公民権運動やベトナム戦争を知るにつれ(リンクはWIKI)「あれ
なるほどと思わず納得してしまいました。近代日本の始まりは、欧米列強への恐れから始まっていたのです。そう考えると、先人のここまでの頑張りがしのばれてきますね。
今日自分が書いた記事と、みっちさんの記事がシンクロしていたので、またリブログ。ギリシャ、ローマ神話とか、トロイ戦争とか、中国の「赤壁の戦い」とか、クレオパトラや楊貴妃のエピソードなど、世界中の歴史の中で、女の取り合いで国と国が争うくらいに、「男は女を大事にできてるかどうか」って、大きなポイントだと思います。「恋心」が国を動かす。宇宙は命を産み育てる女性が好きで、産みの痛みや苦しみと引き換えに、「豊かさや恩恵」を男性を通して与えてくれる。「恋心」がエスカレートして「執着」になると、「戦争」
未だに、「太平洋戦争」という記述が日本中で目立つ。このブログで何度か書いたが、日本は太平洋だけで戦ったのではない。アジアの広範囲で戦ったのだ。そこには、南シナ海も、インド洋も含まれるし、インパールやロシアの国境付近でも戦っている。(呉にある大和ミュージアムの1/10大和)人気ブログランキングにほんブログ村だから、「大東亜」という名称がついているのだ。「太平洋戦争」という呼称は戦後アメリカが言いだして、定着させていった。太平洋で戦ったのは米軍だけだ
古くからの日本の宗教ないしスピリチュアルな考えに基づけば、人は神の分け御魂を備える存在であり、少なくとも我々の間で、「人は皆、キリストのようなものだ」と言っても、何ら差し支えがない。だが、(ブロガーのオヤジを除く)日本のキリスト教徒のことはあまり知らないが、アメリカではそうは行かない。これは、あくまで米国での話であるが、彼らは、全知全能の神や神の御子のもとで、人類は常にそれ以下の存在であり、「人間は人間であり、人は神であるなどという考えは、神への冒涜だ」と、断言する。仮に、「人は、神
このように、例外を除いて江戸時代の朝鮮観には相対立する傾向のものがありました。しかし、幕府の友好的政策のもとでは朝鮮の優れた学問や、それを生んだ朝鮮の学者に対する尊敬の念が強かったのです。やがて幕末になり、欧米列強の艦船が来航し、日本人が外圧におびえ危機感を持つ時代になると、朝鮮観に大きな変調があらわれました。林子平は天明五年(1785年)に『三国通覧図説』を著し、朝鮮が琉球・蝦夷とともに日本の国防に深い関係があることを述べ、朝鮮研究の緊急性を唱えました。そこには、列強の侵略に対抗するため
孟浪なことばかり書いてきたが、「学ぶ」とは「真似ぶ」から来ていると言われるように、我々は自己の勝手な思い込み(先入見)でモノを言うのではなく、きちんとした学者のきちんとした学説に依拠して何らかの前提を選び取り、その前提に論理的な推論を加え、何らかの仮説なり結論なりを導き出すことが重要なのだろう。それが学問というものだろう。「国家神道と日本人」の著者である島薗進氏も、江戸期の儒家や国学者など実に多くの思想家を引用し、自説に説得性や納得性を付与しているという点で、今日における誠実な学者の