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*A*翌日、迎えにきた二宮さんにエステへ連れて行かれ、なんだか全身いろいろされてそれからへアサロンに連れて行かれた。いつも行く床屋とは別世界だ。「イメージとかありますか?」「え?いや、とくに…」「二宮さん、どうしましょう?」「そうですね、黒髪のままで清潔感をだして毛先が傷んでいるからケアしてください」「了解です少しお時間かかりますけど大丈夫ですか?この後のご予定は?」「19:00に櫻井に引き渡さないといけないの
おばんです。前投稿から1ヶ月、そろそろ片付いたでしょー?(・д・。)えヾノㅇㅁㅇ;;)イヤイヤ全然ですわー(泣)手続きもまだ何個かあったり、今日は何曜日?今日は何しなきゃならないんだ?今日1日何したっけ?え、同じ事何回も言ってる?っていう、軽い健忘症のような症状のまちゅです(꒪⌓꒪)皆さんいかがお過ごしでしょうか。画像は先月の桜祭りに行った時に撮った既に葉桜になったハートに見える場所です。話題になってSNS映えの有名スポットになっております。葉桜でも雅紀くんカラーの緑だしーこ
こんばんわ(^^)/AERAの相葉くんのビジュ良きすぎんか(*´Д`)♡相葉くんのビジュが元々良すぎるのはあるんだけど、蜷川実花さんが撮影してるから本当に華やかな表紙になるよね♡♡潤くんやニノや相葉くんの表紙はここ最近続けて見てきてるけど、翔くんのが無いから本当に寂しいなぁ(ノД`)シクシク…もうすぐMUSICDAYの情報があるだろうから、表紙そろそろ来るかな??それを楽しみに生きていこうと思います。笑(大げさww)
Side−Aドアを開けると、翔くんが俺に縋りついた。「翔くんは、この状況が不安なんだよね?」俺は翔くんをゆっくりと抱きしめた。「北川先生と業者の児嶋さんのことは聞いたと思うけど…」「北川先生がその人と二人して、オレを何処かに連れ去ろうとしてたって…」「…信じられないだろうけど、事実だよ。」あの場での、二人のあのやり取りは…「ちょっと児嶋さん!頼んだ問題集と違うじゃないの!」『邪魔が入った。作戦は失敗だ。』「あれ…?違ってましたか?すみません…」『そのようですね…』「すみま
「潤さん、食器片付けてきました。どこに置けばいいですか?」「ありがとう。シンクで簡単に洗って、食洗機に入れておいて」「わかりました」シンクの中には沢山の食器が置いてある。僕は持ってきた食器と一緒に簡単に洗って食洗機用のトレーに並べていって。並び終わったトレーを食洗機にセットしてスタートボタンを押した。食洗機が動いている間に、トレーを綺麗にして、パンコーナーに運んで。パン用のトングを補充して。空いているテーブルを綺麗にして、お客さんを案内して。お冷とメニューを持っていって。洗い終わった
「ほら、雅紀。授業始まるぞっ」休み時間。机にうつ伏せて眠る君を揺すって起こす。それが俺の毎日の日課。「ふぁ、、、。眠っ…」眠気眼で「グッスリ眠っちゃってたや…へへへっ」って、少し照れながら俺を見る顔がふふふ…。ほら。今日も…かわいい。トロンとした目の雅紀に見惚れながら俺はいつも思う。雅紀って眠り姫みたいだよな、って。綺麗な顔立ちで、スレンダーな雅紀は黙っていれば、凛としていて俗に言う美人さん。なのに、言葉を交わすと天真爛漫で少し天然で可愛らしい。
それから。夏休みはしょーちゃんとデート三昧だった。しょーちゃんが夏期講習に行くと言うので僕もモデルの仕事のギャラで行きたいと母さんに伝えた。「そのお金はあなたのお小遣いにしなさい」「でも、夏期講習……高いよ?」「子供がそんな事気にしなくていいの!」母さんに肩を叩かれありがとうって言った。夏期講習はラッシュの時じゃないからすぐにしょーちゃんと合流出来て嬉しい。「勉強も頑張らきゃね」「おっ。やる気満々だな」「くふふ。だってしょーちゃんと一緒なら勉強でも嬉しいよ」「雅紀って
またまた仲良しスノボ旅行の話題有り相葉さんと小峠さんがこれ程仲良しだということはVS魂グラデーションの視聴者のどれくらいが承知してるのかなぁ小峠英二!と呼び捨てにするの大丈夫❓️って思っちゃった年上だからね・・一般視聴者さんはびっくりするんじゃないかしらん(笑)🏂️動物1日餌代グラデーションのポンコツぶりにもびっくりだったけど・・困ったもんだわ~飲食業者さんから野菜の端材をいただいてるってMr.アニマルさん情報はカットされてたみたいだから編集が意地悪だったけど・・それ以前に
よくアスリートとか「応援が力になる」とか言いますが今、とても実感しております。家族やリア友は勿論ですが皆さまにも応援して貰い孤独感が無いです。病は気からと言いますし気持ちは勝つつもりで入院しました。そして昨日の夕方からめちゃくちゃ長い多分生理食塩水の点滴されたせいで浮腫みまくり。トイレもバカみたいに行ってますけどそれでもダメなのか。そして午前中より抗がん剤治療が始まりました。これのチューブが長いからトイレ行く時も引きそうになったり出る時はカバン掛けのフックに引っかかった
こんにチワワ(´∀`*)♡やっと休みだ〜〜(≧▽≦)天気が良いけど出掛けずに体を休めたいと思います昨日はMステで神イントロBEST10ってのを特集してまして(´∀`)番組表見たら嵐の名前があったので、それ目当てで観ていましたそしたら8位にKinKi兄さんの硝子の少年がめっちゃ好きな曲〜〜(≧▽≦)セクゾがゲストで出てたけどケンティーの黒髪短髪かっこいいな〜勝利くんも前髪あげてて男らしさがマシマシでした〜(≧▽≦)そしてそして!!3位にLovesosweetキタ━(゚∀゚)
これは以前間違えてアップした101ですがその時と少し書き加えてるので読んでしまった人ももう一度読んでくださると助かります。ごめんね。*******************✮・✮・櫻葉小説ですSideSたった2週間とちょっとしか会えない状態だったけど……毎日順調だった。相葉くんは誘うと断らずに会ってくれる。たぶん、俺が気持ちを整理して(してると見せかけて)友達として接してるから。会っている間は本当に友達みたいに楽しくてお互い笑い合ってはしゃぎ合って。あぁ…やっぱり
「それで、なんで翔くんのこと、知ってたの?」潤は興味津々で聞いてきた。「うん、丸屋に配達に来た時見かけて、翔くんて呼ばれてたからってさ。でも、同じ席なのも手紙を書いたのも偶然だったんだって。」「ヘ〜。だけど、男だったんだね〜残念。」「いいんだよ別に。友達になるんだから。」それまで黙ってた智くんが、「ま、慎重にね。」って、ボソッと言った。それから、またメモ文通が始まった。時々は、授業が終わるとダッシュでパン屋に行き、雅紀が仕事を終えるのを待って、また学校まで一緒に歩いたりした。
話の始まり↓しあ楽1.途中に読みきりシリーズとして★なな潤や★さと輪のお話が入ったりしますなな潤&さと輪シリーズはちょこちょことしあ楽シリーズの中に挟まれているので良かったら読んでみてね☆おさらい↓しあ楽571お話の本筋へ一度もどる?しあ楽552・・・・.しあ楽572二章サウナがほどよく身体に疲労感を与えたのか?入った全員がその日は遅く起きて来て智が家に訪れたからと言って誰も早く起き特別な朝食を準備する事もなかった三人は二階の寝室で子供たちは智と一緒
江戸痛快時代劇(笑)駆け抜けろっ!31話にて終了いたしました。現在、5月15日17時7分でございます。今回の時代劇は、ラブもいちゃも少ない本当の時代劇ものにしたかったので、思いっきりスピード感重視で書きました!どうだったでしょうか。みなさん好みがそれぞれなので、こういうのが苦手な方もいらっしゃるのですよね。あまあまならぶらぶな櫻葉さんがみたい。とか、えろえろでいちゃいちゃな大宮さんが見たいとか(笑)(私の書く話は、なぜか、くっつきそうでくっつかない櫻葉さんと
だっだっだっだっ。江戸の街並みを、裾をからげてかけていく。江戸八百八町を走り抜けるとまではいかないが、翔ちゃんの診療所のある江戸の町外れまでは、江戸の城を掠めるように走り抜け、日本橋やら、武家様のお屋敷が立ち並ぶ番町やら、お堀端やらを脇目も振らず一目散に走り抜ける。「よっ。雅。今日は何の用だい。」「また、急いでるね。雅。なんか、急ぎの用事かい?」道ゆく人はほとんど俺の顔見知り。みんなが、声をかけてくれるけど、「俺にとっては大事な用なんでぃっ!またなっ!」笑って
夜の9時って。雅紀があんまりえろかわいくて♡ついついオレもノっちゃって。最後に乗ったのは雅紀だけど。オレがどっこいしょって乗せたんだけどwww「とりあえずシャワー浴びてくるね。」「お、じゃオレも♡雅紀をキレイにしちゃる」「翔ちゃんと一緒に入っちゃたらまた…長くなるからお先します」ええ?雅紀…照れちゃって可愛いぞ。雅紀がバスルームから出たらすぐにウーバーだな。軽めがいいか、それともがっつりか。けっこう腹は減ってる。オレは上半身裸のままソファーに座ってスマホの画面をスクロ
*S*「ところで雅紀、明日は何か予定あるか?」「昼にエステとヘアサロンだって二宮さんが言ってた」「そうか、なら夜はデートしよう」「は?デート?」「何か食べたいものはないか?」「え…ホントになんでもいい?」頷くと雅紀の瞳がキラキラ輝きだす。「じゃあ、回らない寿司!」回らない寿司って…「ふははははっ」その言い方が可愛くて思わず笑うと雅紀の頬が膨れて顔が険しくなった。「………やっぱりいい」「何でだ、いいじゃないか行
「潤ちゃんって、この前誕生日だったんだね」休み時間。潤が隣のクラスに用があると出て行ってすぐ、雅紀が声をひそめて聞いてきた。「え?あ、うん。8月30日だよ」「そっかぁ。何も出来なかったなぁ」息を吐いて肩を落とす。雅紀は二学期になってすぐに転校してきた。なので、潤の誕生日を知ったときにはもう既に終わってしまっていた。「みんな誕生日プレゼントとかあげたのかなぁ」「ニノと智くんはあげたみたいだよ」「しょーちゃんは?」「俺?俺はこれから。狙ってたやつがあったんだけど、それが手に入ら
櫻葉妄想です。ご注意ください。。*❤︎……❤︎*。食事に向かうエレベーターで、「翔ちゃん、フロントに連絡してくれてありがとね!しくったなぁ、昨日思いついとけば良かった!昨日、今日の予約したら取れたよね?きっと。」なんて残念がる雅紀。ごめん、俺、予約取れなくて心底良かったって思ってんの。今日は昨日と違って懐石料理。この地方は日本酒も美味しいのがあるから、日本酒を3人で飲みながらの食事。熱燗にするには勿体ない地酒だから、冷で飲むけど、まぁ美味い。それでも、俺は我慢すんのよ。
次の日の朝早く、智さんの運転で山風海水浴場まで行って。タロウを散歩させつつ、僕が倒れていた場所を教えてもらって。倒れてきた場所に横たわってみたり、水着姿の写真と海水浴場の風景を照らし合わせるように見てみたりしたけど、何も思い出せなかった。店に戻って朝ごはんを食べて。智さんと潤さんはお店の開店準備を始めたけれど、僕は何かをする気になれなくて。ソファに腰掛けて、写真を眺めていた。「…ラ、…クラ、サクラ‼︎」どれくらい時間が経っていたんだろう。智さんが僕のことを呼んでいて。「サクラ、悪い。店が
Side−S雅紀さんの運転する車で家に帰った途端、一階の探偵事務所が、何だか物々しい雰囲気になっていた。二階の自宅に上がろうとすると、二宮さんから『話がある』と肩を掴まれ、一緒に中に入った。「お話って、なんですか?」「それよりも、さっき自分が拐われそうになったっていう、自覚はある?」正直、ピンとこなかった。「ある捜査機関から依頼されて、俺たちは翔くんの身辺警護をしているんだ。」身辺警護…?何のために…?「信じられないかも知れないけど、北川という教師と児嶋という業者は、翔くんをある
こんあいばきゃーーーー(//Д//)/ーーー💚💕ドキッとしたよォォォ✨+.゚(´▽`人)゚+✨カッコいいよォ✨😎✨AERA@AERAnetjp【5/23発売】#相葉雅紀さんが表紙に登場!12年ぶりの主演舞台を前に、複雑な役に挑む思いを語っています。テレビなどで見せる天真爛漫な「相葉ちゃん」とはまた違う、影をたたえた表情は必見。本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が相葉さんのまた違う一面を引き出しています。https://t.co/x03Gbiv7nW2022年05月20日17:
いや、気持ちはあるのよ。追いかけてもいるよ。でも、アウトプットがなかなか出来ないのよねえ。こればっかりは、気持ちの余裕がないとダメですね。オメガもちまちま書き進めてはいるけど、着地点を少し見失っています。いくら現実の二人が仲良しでも、ラブラブでも、なけなしの理性が歯止めを掛けちゃうのかなあ。オメガバースというパラレル設定とは言え……ですよ。realな二人が好き過ぎるのかなあ。二泊三日でスキー旅行に行っちゃうとか、おぱんつ事情は外さないとか……。もーっ
何の前触れもなく、いきなり始まったグラデーション!そして、開始3分で『櫻葉スノボ旅行with英二くん』の話しがーーーどんだけ言いたいんだそれだけ楽しかったんだろうなぁ❤️💚↓↓↓今夜の対戦相手は、山田涼介くんの映画「鋼の錬金術師」チーム❗️「動物エサ代グラデーション」点数は20点だったけども、コレは岸くんのファインプレーでした〜Mr.アニマルと言われた相葉くんは…ちょっと残念な感じでした「サーティーワン人気順グラデーション」えーっとー私の一番大好きなジャモカアーモンド
ずっと自分の気持ち伝えられないと思ってたと言うとしょーちゃんも同じだよって言った。「もうしょーちゃんと離れたくないよ」そう言ってまたくっつきまたキスをする。もうキスだけで僕の息子が元気になるよ……そう思ってた時だった。「雅紀!翔くん!夕飯にするわよ!」母さんの声で別に見られてる訳じゃないのにパッと離れ何だか恥ずかしい。「雅紀……顔真っ赤だぞ」「えっ、本当?どうしよう…変に思われるかな」あたふたしていると暑かったとか言えばって耳たぶをパクっと甘噛みされひやぁぁって声が出てし
いつも雅紀に作ってもらってばかりだから、たまには手伝おうと今日は俺もキッチンに。とはいえ……むしろ邪魔か?俺「えっと、これ入れればいい?」「うん。それで必要な分量だからそのまま入れてね」言われた通り、鍋のそばに用意されていた計量カップを手に取り中身を鍋に投入……げ、溢れた「もぉ~!なんで溢すかなぁ(笑)」「ゴメン」「ピヨあるから溢れないよ?ピヨは絶対的信頼感なのにさぁ」「………ピヨ?なんだソレ??」溢した俺に、雅紀が笑いながら『ピヨ』を連呼するからそっちに気を取られて、今度は鍋
「唐突だけど、ふたりとも夕食は食べた?」ミヤケオーナーが風呂敷バッグを広げる。「3人で食べない?これ。いただきものなんだけど。」風呂敷の中身は漆蒔絵のお重。「え、これってあの有名料亭の…」お茶を持ってきたマサキが声を上げた。「こんな豪華なお料理、、、すごいです。でもどうして、僕たちに?」「そうですよ、どうしたんですか?オーナーがこういったものをもらう方…ハナマチの方ですか?」「間違いじゃないけどね。実は。」ミヤケオーナーが少しだけ複雑な顔をした。「サクライくん、キミには
✮・✮・櫻葉小説ですSideM……………楽しかった。ものすごく……。ただ単に食事をしただけだったけど久しぶりに一緒に食事をする翔ちゃんは全然変わってなかった……ーー優しく笑いかける微笑み。ーー美味しそうに食事する姿。ーー言葉にも声にも温かさのある翔ちゃん。ぜんぶ、ぜんぶ……全てが大好きな翔ちゃんのまま。一緒に過ごせる時間が……すごく楽しいと感じてしまう……帰り際に明日また食事しないかと誘われた。そして断れなくて引き受けた。そんな日々を過ごすうちに俺はとうとう
近くに来ただけで、もうバターのいい香りがしてる。パン屋さんなんてあまり入ったことないけど、確かに幸せな場所だよな。自動ドアを開けると、更にいい匂いに包まれる。でも棚に並べられたトレイには、午後のこんな時間だからか、もう残りがまばらで、買って欲しいとパンが語りかけるようだった。俺もただウロウロするわけにいかないから、トレイとトングを持って、レジの奥に目をやった。でも、流石に作ってる場所までは見えない。レジにでも出てきてくれなければ、判りようがない。仕方なくクリームパンをひとつ乗せて、
次の日。将軍様御用人である金時の自害の噂は、瞬く間に、江戸城内を駆け巡ったが、真相は闇のうちに葬られた。何より、将軍様直々に仕える直参の旗本様や、大名様のお屋敷の中のことなど、同心や奉行所で裁けるはずのことでなく、町民などは知ることもできぬこと。城のうちだけに駆け巡った噂は、迂闊に口にしてはならぬことと、緘口令がひかれ、城の外の町民だけではなく瓦版屋などもかぎつけるはずもできず。何にも知らない江戸の街には当たり前のような日常が戻ってくる。城内の噂も程なく消え