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🌺Aloha🌺文化の日、櫟野寺のお詣りの後、久しぶりにもちもちハウスへ。お目当ての米粉たい焼きをいただきました。硝子にダンナさんの姿が写ってました。米粉たい焼きいただきます♪中はオーソドックスのあん。もちもちハウスの中でいただきました😋米粉のたい焼きはここでしか買えなくてわざわざ買いに来たのです。もちもちハウスの中はお餅や米粉をふんだんに使ったお食事やデザートが食べれます。つきたてのお餅も食べれます😋つきたての美味しいお餅をお土産に。色々あります。今回注文したのはもち
最近仏像にハマっている旦那さんどこから情報を得ているのか???今回はこの三大仏が見たいそうで二週に渡り滋賀県へ行って参りました。まずは櫟野寺の薬師如来坐像他にも木造の十一面観音坐像とてもふくよかな地蔵菩薩などそれはそれは素晴らしい仏様がいらっしゃいます。どちらの仏様も座っていらっしゃいます。こちらのお寺は写真NGでした。丁寧に説明をしてくださいました。https://www.rakuyaji.jp/haikan.html私が間違った説明をしても
滋賀県甲賀市甲賀町の天台宗櫟野寺さんへ。甲賀三大佛の丈六仏薬師如来坐像がありますが、本堂で外部で展示されてた仏像が帰ってきて作業中の為に拝観は出来ませんでした。10月19日~11月10日まで御開帳があるのでその時にまた行きたいと思います。
滋賀県東南部に位置し、忍者や信楽(しがらき)焼き等で馴染みの甲賀の里がある。この地で平安時代から守り、守られてきた三大仏像があり、これの寺を巡る拝観が平成25年11月から始められている。これら三大仏像とは、大地寺(だいちじ)の釈迦如来、櫟野寺(らくやじ)の薬師如来、十楽寺(じゅうらくじ)の阿弥陀如来で、いずれも如来の坐像でその像高は日本最大級。その中で、櫟野寺の薬師如来の拝観は昨年秋の大開帳期間中に済ませており、残りの二カ所の大地寺と十楽寺を先日に拝観した。*画像は三大仏巡りのパンフレットよ
何回訪れたか忘れるので「三度目」と入れてみたf(^_^;明日香村出発10時55分~甲賀着12時すぎ。油日神社の横を通り過ぎ(後程…と心の中でご挨拶)櫟野寺へと向かう道。おーっ意外と早く着いた!(゜◇゜)ゞ駐車場とーちゃーく!こちらも桜が咲いていた甲賀は忍者で有名前回訪れたのは昨年10月大開帳の時期。あの時は出店もあって参拝客も多かった。この日は境内に入ったときに一組のご夫婦
先日お仕事おご依頼をいただき信楽から車で約半時間くらいの同じ甲賀市内の甲賀町でお仕事させてもらいました♪仕事で何度かこさせてもらったくらいであまり甲賀町にきたことがなかったので帰り道櫟野寺さんへ寄らせてもらいました🚗甲賀町というと学生時代に薬の街として習ったくらいの印象で今でも製薬会社さんが多くあるようですが昨年秘仏が公開されたりみうらじゅんさんといとうせいこうさんのトークショーが行われたりしていたので少し気になっていました✨行ったのが平日だったので閑散とはしていま
🌸Aloha🌸先週から始まった甲賀流忍者の里にちなんだ社寺巡りの続きです。前回の記事しのびの里で土と火の神様に出会う櫟野寺、大鳥神社の後に水口町北内貴490に鎮座する川田神社へ。可愛らしいピンク色の梅の花が満開でした💠創建は垂仁天皇の御代とされる古い歴史を持つ神社。倭姫命が天照大神を奉じて、甲可の日雲宮に巡行した時、甲可山直郷に景勝の地があり、鎮座せんと欲するとの神託があり人を遣わして川田山に祀らせたのが起源で、川田二所明神と号したという。毎年2月には、日本書記にも記録が残
櫟野寺住所:滋賀県甲賀市甲賀町櫟野1377紺色もありました。本記事⇒甲賀市櫟野寺永源寺所在地:滋賀県東近江市永源寺高野町41本記事⇒東近江市永源寺その1
忍者で有名な甲賀の1つ先にある、油日(あぶらひ)駅へ到着。櫟野寺(らくやじ)までは駅から徒歩40分ほどで到着する予定です。周りには住宅はあっても店など何もない。コンビニすらない。所持金2000円しかない状況で進んでいく。油日大明神と扁額に書いてあります。この鳥居自体が神様扱いなのか。木内城址築城時期や築城主など裏付けとなる資料が発見されていないので詳細は不明。城とは言っても通常は館や屋敷を意味します。内部に足を踏み入れると直ぐに土塁に囲まれた場所に行き着きました。方形の館だったようです
/2018(平成30)年12月5日(水)JR西日本のキャンペーン「ちょこっと関西歴史たび」この秋は滋賀甲賀市の櫟野寺でした。櫟野寺(らくやじ)特別公開もあと2、3日という日でした。お堂のなかは人が多くて、落ち着かんかった…。とってもきれいで大きな観音様でした。高さ3mで、一木造り(いちぼくづくり)だと甲賀大久保郵便局<風景印>櫟野寺の重要文化財・十一面観音菩薩を描き、クヌギの木を配すそして甲賀といえば、忍者と薬がイメージされますね──甲賀郵便局<風景印>
2019年の秋から、朝ドラの舞台になることが決まった、滋賀の甲賀市ですが、三大仏、という座った姿勢の仏像で、大きいサイズが3つあり、この秋は、そのうちのおひとつが、33年に1回の、大開帳ということで、見てきました!でも、仏像の写真はありません…。撮影禁止だったので…。33年に1回だったのは、甲賀町の櫟野寺(らくやくじ)さん。↓この中におられたのですが、素人が見ても、ほんとによく保存されてきた、素敵な仏像でして、数年前、東京の展覧会に出されて、大変な人気があったそ
櫟野寺さんのご開張に行きたいと発表会終了後、東京駅までテクテク☺️途中、銭湯に寄りサッパリ(どうしよっかと困っていたら、となりにいた方が、いろいろ教えてくださいました🌸✨感謝です)深夜バスで、京都まで途中パーキングにたびたび停車してくださり、いつも家族でいく車旅のようであっという間に、朝日がのぼりだす京都駅に到着😉✨充電ないから、カフェデベローチェに無料Wi-Fiありで良かった充電まぁいいかになり、また、京都駅で甲賀駅に櫟野寺さんまで往復バスがあり、観音さまに会えました😄
今は秋ですか作業着の下はTシャツ1枚で大丈夫でしたよしかも朝方の雨で湿気が凄くて秋どころか梅雨そだねーでも週末は3分の1の気温今日の暑さの3分の1の寒さになるとにかく寒いらしいそだねーこの間から今話題のWORKMANで仕事用の冬用のインナーを試しに3種類買ってるからようやく試せますそだねーそんな今日の晩御飯はフルーツサラダを見付けたので超久しぶりに買ってみました給食に出た時は嬉しかったの覚えてます給食のはもっと普通のヨーグルトでしたけどねそうだったねーいか揚げと交互
気がつけば12月…。早いもんですね。今日は友達2人と櫟野寺の特別公開に行って来ました。33年に一度の大御開帳ということで気になっていたのですが、会期終了1週間前にしてようやく行くことができました。10時過ぎに着いて本堂に入ると、ちょうど団体客向けにご住職が説明を始めるところだったので、一緒に聞くことができました。1時間くらい滞在して、早めのランチへ。知り合いのレストハウスに行きました。友達2人は初めて行ったのですが、美味しいと気に入ってくれたみたいでよかったです。友達が子供のお迎
タイトルのまんまですが・・・、今日は甲賀の寺社を参拝してまいりました。昨日とはうってかわって、御開帳臨時バスに乗れば連れて行ってくれるから楽です油日神社、阿弥陀寺、そして大御開帳中の櫟野寺。櫟野寺、今回の寺社巡りにおいて、初めて参拝客が5人以上いらっしゃる!賑わってます。広場に飲食ブースもあるくらい。御朱印をいただくのに30分くらい並びましたかね・・・。お天気に恵まれ、初めての土地と初めての寺社ばかりでしたが、どちらも素晴らしかったです旅の最後に京都駅でacryさんに会えて、
これから年末の大掃除に向けて襖や障子の張り替えのご依頼が増えてくる季節になっていきます😊ご注文が混み合う前にご相談・お見積もりを✨先日お仕事のご相談をいただき信楽から一歩出て同じ甲賀市内ですが甲賀町へ🚗普段あまり来る機会はないのですが秘仏が御開帳されている櫟野寺(らくやじ)や薬の町としても知られているので様々な製薬会社さんなどが✨信楽からは少し離れていますが信楽のお店の看板やちょうど信楽の建築業者さんも同じタイミングで別の現場に入られていたり💡道沿いには大字を
こんにちは〜スタッフの増田です「増田さん!休みの度にでかけてるな」とブログを見て下さるメンバー様から声をかけて頂いてますがほんまにそうかも知れません先週もコストコに買い出し早速「さくら胸肉」で鶏ハムを作りました湖南三山の紅葉🍁期待以上に立派で紅葉🍁も綺麗息子にぜんざいをご馳走になり大満足でした今週末の12月1日も出かけますよ甲賀町櫟野寺の御開帳からの延期の延期になってる甲賀市花火大会🎇🎆あります!(18時
11月4日、奈良から車に乗って、山を越えて谷を越えて訪れた「かくれ里」。本当に「かくれ里」という言葉がふさわしい。そういえば木地師の里も「かくれ里」だったっけか?お寺に到着すると一瞬「新装開店?」かと思うようなゲート。ゲートをくぐると仏さんたちがお出迎えしてくれます。本堂にお参りするのですが、何か微妙な感じがしました。その原因は「土足OK🙆♂️」いくつもの仏さんを拝見させていただきました。ここで参拝したのは十一面観音だけ。それも少し微妙だったけど。残りの仏さんたちは拝見だわね
2018.11.13は日本遺産「忍びの里伊賀・甲賀」の構成遺産でもある櫟野寺に行ってきました(*´꒳`*)前回の記事はコチラから。12.9まで御本尊十一面観世音菩薩大開帳が行われています。33年毎の大開帳で、JR西日本のちょこっと関西歴史たびの企画にもなっています。東京や大阪の博物館に寄託していた仏さまも里帰りし、本殿と宝物殿(大悲閣)には御本尊含め22体もの櫟野寺仏像群が揃っています(^-^)比叡山延暦寺の根本中堂建立の用材を求めて最澄が甲賀を訪れた際、櫟の巨木に御本尊の十
33年に1度の大開帳につき、毎日数千人が訪れるようです。縁結び、良縁成就に是非ともお越し下さいませ!第924回6対645歳迄NEW11月25日(日)櫟野寺(甲賀市甲賀町)http://www.rakuyaji.jp/haikan.html屋台金券+フリーソフトドリンク16:00受付16:15開始(18:30終了予定)男性あと1、2名!参加費6,000円32、35、39、42、44歳女性あと2、3名!参加費3,000円35、37、39、41歳詳細↓↓↓11/
33年に1度の大開帳につき、毎日数千人が訪れるようです。縁結び、良縁成就に是非ともお越し下さいませ!第925回4対445歳以上NEW11月25日(日)櫟野寺(甲賀市甲賀町)http://www.rakuyaji.jp/haikan.html屋台金券+フリーソフトドリンク16:30受付16:45開始(19:00終了予定)男性あと1、2名!参加費6,000円48、52、44歳女性あと2、3名!参加費3,000円47、51歳詳細↓↓↓11/25(日)16時半~が
油日神社を出て、櫟野寺を訪れました。上りより下りの道が多く、スイスイ走れました。意外と自転車…おススメかも。(*^-^*)33年に一度の秘仏本尊の大開帳を12/9までやられています。交通の便が悪い所ですが、気合入れてPRしていただけあって、参拝者多かったです。■由緒806年、坂上田村麻呂が七堂伽藍を建立。■住所滋賀県甲賀市甲賀町櫟野1377■御本尊十一面観世音菩薩■宗派天台宗■公式HPhttp://www.rakuyaji.jp/■メモ
今回は、奈良国立博物館と興福寺に行きたいと叔母に伝え、あとは、奈良の神社仏閣に詳しい叔母にお任せしたところ、櫟野寺が三十三年に一度の大開帳ということで、滋賀の甲賀にやってきたのでした。櫟野寺(らくやじ)御朱印をいただきました臨時バスが1時間に一本でていました、っが、電車の時間に合わせての運行ではないので、駅での待ち時間が50分ちょっと歩いたところの喫茶店でひと休み甲賀駅の駅員さんに可愛がってもらっている食後で満足
いちいの観音櫟野寺(らくやじ)天台宗のお寺櫟野寺は滋賀県甲賀市甲賀町にあります。今年は33年に一度の大開帳ということで行ってきました。大開帳は平成30年10/6(土)〜12/9(日)までとそれほど長くないので興味ある方はお早めに。最寄駅から臨時バスも出てますよ。先に書いておくと櫟野寺の薬師如来坐像(甲賀町)大池寺の釈迦如来坐像(水口町)十楽寺の阿弥陀如来坐像(土山町)の甲賀三大仏を一緒に巡ってはいかがですか?というキャンペーンもしております。3つ巡るなら車の方が便利かも。
ピグ友さんから情報を得て、櫟野寺(らくやじ)に行ってきました。JR広告にもパンフレットがありました。(ちょっとヨレヨレってしまいましたけど)何故にこのお寺かと言いますと。今年特別御開帳が上記パンフレットの観音様の御開帳です。33年に一度の御開帳らしいですよ次にお会いできるのは33年後。いぁー、ばーさんになってまで行く気力があるのかどうかwあ、その前に生きてるかどうかか(爆)お寺正門前には派手でしたwwお祭り騒ぎかと思っちゃうよねw
櫟野寺滋賀県甲賀市甲賀櫟野133日本最大坐仏観音秘仏・本尊十一面観世音菩薩大開帳に行ってまりました三十三年ぶりの開帳で12月9日までです大開帳なるもの、私は初めて目立ってるアーチも~ん沢山の石仏としっかりカールした石灯籠が道を開けてお出迎え仁王門の中では仁王様が見得を切る大提灯を眺めながら中へ~🍁と鐘楼手水舎と本堂回向柱に紐が本堂へ~地蔵様と猫(=^ェ^=)↑ハ~イお参りを済ませて宝物殿に向かいます三メートルを超え台座光背を含めると五メートルを超す超大きな十
櫟野寺を離れ次に行きましたのは油日神社。見事な紅葉でした。油の火の神様として信仰を集めてきたそうです。映画やドラマのロケ地としても人気だとか。「笑てんか」でも使われたらしい。お風呂は「甲賀温泉やっぽんぽんの湯」。一人1,300円近くしました。甲賀市民は値引きがあるようです。お湯はぬるぬるの良いお湯でお肌ツルツル。フレンドマート土山店で買い物して道の駅つちやまで夕食です。櫟野寺で買いました。翌朝、信楽焼のタヌキさんも甲賀忍者。ここで滋賀県とい
2018年10月28日忍びの里、甲賀の三大佛の拝観に参りました。最初に参拝したのは33年に1度の大開帳中の櫟野寺です。櫟野寺滋賀県甲賀市甲賀町櫟野1377宗派:天台宗本尊:十一面観音菩薩創建:延暦11年(792年)開山:最澄開基:坂上田村麻呂札所:近江西国三十三観音霊場第29番運動会風の入場門より入山します。門をくぐると、左手に「これでもかぁ!!」ってな位に十一面観音石像が並びます。ほんと、この十一面観音石
夜行バスで名古屋駅に着いたら、関西本線経由で甲賀駅まで移動しました。草津線の電車は「忍び列車」でした。甲賀駅からは臨時バスで油日神社へ。初参拝です。続いて、再び臨時バスで櫟野寺へ。ここでは33年に1度ご開帳される十一面観音菩薩坐像を参拝しました。この回向柱は観音様とつながっています。櫟野寺からは臨時バスで甲賀駅に戻り、草津駅経由で京都駅へ。さらに嵯峨嵐山駅まで移動し、ここからはテクテク歩いて大覚寺に行きました。60年に1度しか開かない扉・・。その向こうには嵯峨天皇さまが弘法大