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プラモ製作日記HGドラグナー113塗装2、シャドウ吹き今回使用した塗料。シャドウ吹きExブラック(ガイアノーツ)いつもの黒立ち上げではなく、グレーサフ地に要点だけ黒く塗装しました。これでいつもより重厚感が減るかな…何箇所かブシャーして黒くなりすぎてるとこあるけど(;^_^A…それと。塗装ブースの内部底面がボロボロになってきたので交換しました。今度はアルミ製のレンジフードを張り込みました。…余った箇所は整流板にしています。塗装ブースの改修はこんなところ
プラモ製作日記HGドラグナー112塗装1サフ吹き今回使用した塗料。下地、グレーサーフェイサー1500。ドラグナーのイメージは航空機。なので、今回は黒立ち上げをではなくグレーサフで。そこに黒でシャドウ吹きをする予定。黒立ち上げだと重々しい感じになるからね。ドラグナー1は白と関節のメカ色がほとんど…の、わりに色数は多いんだけどね(;^_^A雑記一日前の話になりますが。私もようやく4度目の接種となりました。…丸一日たっても副反応らしきものは今回もなし。それ
プラモ製作日記HGドラグナー111ヤスリがけ105連装デュアルミサイルポッドx2OP再現用バイザーこれで全パーツヤスリがけ完了。…中途半端な量のパーツが残ってしまった(;^_^A仮組みまずは翼を折りたたんだ状態で。翼を広げて種ポーズ。ドラグナーの飛行ユニットは水平方向に翼とエンジンが向いています。銀河漂流バイファムのスリングパニアー蒼き流星SPTレイズナーのウイングユニットこの2つと同じようなレイアウト。バイファムは同じ神田武幸監督作品というつながりです
プラモ製作日記HGドラグナー110ヤスリがけ9左上翼下翼…ミサイルポッドは時間切れのため次に持ち越し…仮組みリフター自体は下翼の基部に固定する方式だったのね…だから前回緩かったのか(;^_^A襟周りの赤がマントを羽織っているように見える。ドラグナーのリフターは地球に降りてから追加された装備。話の流れ的に。スペースコロニーでドラグナーを地球連合軍が奪取。↓追撃を受けながら大気圏突入↓北米に落着してからリフター追加↓量産型生産拠点の重慶でカスタム化と
プラモ製作日記HGドラグナー19ヤスリがけ8リフター上部(左の翼とミサイルポッドなし)バーニア片方の翼だけで時間切れ(;^_^A仮組み片翼なので降り立たんだ状態で。リフターはエリに引っ掛けて固定するのですが…ゲート処理で削り込んだために少し緩い…塗装でキツくなるかな…残りパーツ。左上翼ミサイルポッドx2左右下翼尖ったバイザーあともう少しです。
プラモ製作日記HGドラグナー18ヤスリがけ72連105mmハンドレールキャノン75mmハンドレールガンLSP9型ハンドレールガンのマガジンx5銃用右手首スローインボム連結レーザーソード残る武器全部。仮組み手持ち火器を同時に持てないからハンドレールガンから。予備マガジンは前腕部に左右2本ずつ装備可能…一つは余りです。右前腕に付いてるのはスローインボム、その名のとおりに投擲型の爆弾。今度はハンドレールキャノン装備。…顔が隠れてしまうので、角度がムズい。
プラモ製作日記HGドラグナー17ヤスリがけ6頭部右前腕外装レーザーソードx2対MA(メタルアーマー)手榴弾x2アサルトナイフx2ハイブリッドシールドランスロットアルビオンの塗装をしながらちまちま進めていたのでそこそこのパーツ量(;^_^Aこのキットには平手も拳もついていないためシールドのグリップモールドを削り落として可動式グリップを追加しました。waveのジョイントパーツと2mmプラ角棒、1.2mmプラ板ででっち上げました。仮組み…ちょいとグリップ細か
プラモ製作日記HGドラグナー16ヤスリがけ5胴体外装前面背部バーニア肩アーマーと上腕アーマー左右左腕外装…また雨だったのでこちら進めました。仮組みこれで本体は頭部と右腕外装のみ。…武器は多いんだけどねこのキット(;^_^AバーニアはOPでも描写されているハッチを跳ね上げてからの展開が可能。OPでもハッチ裏はへこんでいるため、埋めていません。
今回は塗装を施しましたが、その前に地上用のフライトユニット「リフター1」に少しだけ🤏ディテールを追加しました。そして塗装↓こんな感じになりました。☝️あとはデカールを貼ったりトップコートを施したり、汚しを施したり…。完成までもう少しかかりそうです。
プラモ製作日記HGドラグナー15ヤスリがけ4背部装甲腰アーマー右スネ外装今回は天気は良かったけど…作業時間が短ったのでこちらを…塗装待ち二つにならないように気をつけないと仮組みスネのアサルトナイフと腰のレーザーソードへ後回しにしています。それ以外の下半身外装は終了。上半身の外装が終わっても武器と飛行ユニットがあるんだけどね…製作物設定紹介機甲戦記ドラグナーは半ばファーストガンダムのリメイクに近い作品設定。統一政府「地球連合」が存在して宇宙開発が進ん
今回は、頭部の改修と全身の仮組みを行いました。まずは頭部の改修↓目の周りの整形とヒサシの延長改修前と改修後↓オープニング映像を観ながら改修しました。バリグナーっぽくなりました。(大張正己というアニメーターがオープニングを担当し、独自のアレンジをしたため、通称バリグナーと言うらしいです。)の他の角度から↓そして全身↓フレームに外装を取り付けるようになっているので後ハメ加工がいりません。ウイングユニット↓全身の仮組み状態↓その他、翼の中抜き穴をプラ板で埋めました。↓改修はこ
プラモ製作日記HGドラグナー14ヤスリがけ3胴体フレーム本日も雨だったのでこちらを進めます。脇腹の円筒形部分がコクピットハッチそこの合わせ目消しのために接着しました。仮組みこれで四肢のフレームは完成。続いては外装と頭部のヤスリがけに入ります。ドラクナーのフレームはメタ的に言えば重戦機エルガイムから始まるムーバブルフレームという設定を踏襲したもの。作品の設定としては地球軍のために亡命した開発者が同一フレームを使った3タイプのメタルアーマーを持参したというもの。
1987年にZZガンダムの後番組として放送された機甲戦記ドラグナーの主役機ドラグナー1のHGが積みプラになっていたので手をつけました。ランナーはこんな感じ↓見事な色分け分割!さすがバンダイ!材質がこれまでのガンプラよりしっとりしてるような気がする…。白は初めから艶消しになっています。このキットは、頭部がオープニングバージョンと設定画バージョンのコンパチなのですが、不遇のオープニングバージョン(あまりにも設定と違うので途中で絵を差し替えられた)にしたいと思いますが…当時のオープニングを観
プラモ製作日記HGドラグナー13ヤスリがけ2右足フレーム大腿部外装左スネ外装今回は天気がびみょうだったので、こちらを。…そして胴体の合わせ目に気づいて接着することに…先にフレームだけヤスリがけするという当初の予定が崩れてしまった(;^_^A仮組みスネの赤白青ストライプを別パーツ化するという脅威のパーツ分け…確かに塗り分け大変そうだよねここ。放映当時のキットは多色成型で色分けしていたのだとか。
むっちゃいっぱいありすぎて一つに決めらんないよ。とりあえずアニメの機甲戦記ドラグナーOPの「虹色チェイサー」と、プレステ1ゲームソフトの封神領域エルツヴァーユのOP「KISSINTHEDARK」だね!むっちゃカッコよすぎてキン○マ縮みあがっちゃうう!!虹色チェイサー/機甲戦記ドラグナーOP1(サンライズ)KISSINTHEDARK/奥井雅美/封神領域エルツヴァーユOP/プレイステーション1ゲームソフト(ユー
プラモ製作日記HGドラグナー12ヤスリがけ1本日も雨だったのでランスロットアルビオンの塗装はできず。…なので。ヤスリがけしたパーツ腰フレーム右大腿部フレーム左足フレームまずフレームからヤスリがけしてしていく予定。
プラモ製作日記HGドラグナー11下準備雨降っていたのでランスロットアルビオンの塗装はせず、ドラグナー1の製作を開始しました。接着したパーツこのキットは設定再現のためにフレーム構造、そのため合わせ目は75mmハンドレールガンの銃身下部2連105mmハンドレールキャノンの中央部くらいにしか合わせ目はありません。パテ盛りしたパーツこちらは。リフターの主翼基部ハイブリッドシールド裏パテ盛りもこれくらい。とりあえず今回はこれくらいで。雑記…まだ落ち着かなく
HGドラグナー固定武装?フル装備お披露目♪非武装ドラグナーが…武器装備でこうなります。正面から側面からリフターのミサイル、存在感ありますね。背面からなんか色々かっこいいぞ!次回は手持ちのライフルやシールド作ります。
HGドラグナー武器編です。今回はハードポイントに取り付け出来るもの系。手持ちのライフルやシールドはまた先に。パーツは14個。リフター用5連デュアルミサイルポッド上before下afterただ嵌め込むだけですが、モールドもデザインとしての分割も、よく出来ています。スローインボム上before下afterシンプルな色分けでは有るのですが、デザインバランスとか良いですよね♪組み立てを必要とするのが終わったので、装備して行きます。手の甲のバルカン以外は非武装の状態です。対
HGドラグナーリフター編組み上がったリフター上部から前部から肉抜きは本体と繋げたら見えず、やはり不自然な合わせ目も存在しません。凄いです!ドラグナー本体にリフターを合体させます。アンテナ破損を考慮して、一度頭部を外して上から被せる様に、背面のバーニア基部を一つ外し、そこにジョイントを差し込みます。頭部を戻せば完成です。正面から背面からかなり大柄です。それなりに重いです。でもジャスティスガンダムなどの様に、気付けば後ろに転倒って程は、重くありません。側面から腰のポリ
HGドラグナーリフター編です。パーツ数は18個全て同じランナーです。組み上がりとパーツ分割の画像にして行きます。主翼左before右after思った以上に強度があります。リフター本体?部に繋げる、凸部の有る円柱状のパーツ。一見バリの様にパーティングライン部に盛り上がりが有ります。あまりに緩やかな盛り上がりの為、成型不良と思い耐水ペーパーで削ってる途中で、実はストッパーの役目がある事に気付きました。要注意です。本体上部エンジンノズルの整形お見事!近年の戦闘機の実機の
HGドラグナー標準状態が完成したので、ちょっと3面等見てみます。正面から…アニメイメージの方がマッチョですよね。旧キットもそんな印象素組みで、この色分けとプロポーションは凄いと思う。肩のフィンダクトや椀部や脚部、頭部に差し色は必要に思いますが、この状態でも大した物だって思います。兎に角出ない合わせ目が素晴らしい。脚部背面のフィンダクトカバー部は、個人的には差し色入れたいな。設定上は要らないんですけどね。これくらいの可動が自然と取れるのは凄い。大概のアクションは困らないと思う
HGドラグナー今回は椀部の装甲です。パーツ数は6個+先に組んだ椀部フレームです。ショルダーアーマーは3点構成昨今のHGの標準構造って感じです。ズレなく合わせの強度と、色分け良くできてます。稼働を支えるのは、このグレーのパーツですが、強度はなかなか。隙間に見える白い部分は同色系のグレーであったり、シルバーなどの差し色でもしてみたいです。基本的にフレームが見えるデザインなので、合わせ目は発生しません。被せるように合わせるだけです。それでも思ったほど緩々にもならないです。台形のパ
HGドラグナー今回は胸部ですガンダムの様な独立したバックパックが無いため、バーニアパーツも胸部の一部となっています。パーツ数は14個。背部のバーニアから。特に説明書無しでも組めると思います。バーニアに可動部が有るのも凄いですが、バーニア内の色分けが出来てるのは驚きです!胸部前面重ねて組むだけですが、ハニカム構造のフィンのモールド凄い!背面パーツこれと先に作ったバーニアを使います。先に背後から組んで行きます。この様になります。先に組んだフロントパーツを付けます。これに
HGドラグナー今回は腰部装甲です。白色パーツ5個です。では付けていきます。股間ガード前後が有ります。このパーツにはディスプレイスタンド用の穴も空いてます。腰部のフロントガード背面に移ります。スカートパーツ?左右のはレーザーソードホルダーです。左右の取り付け間違い注意です。僅かですが可動します。先の股関節ガードパーツに付けます。本当にパーツ割の良さを感じます。本日ちょっと忙しいので、ここ迄です。次回は胸部です。
HGドラグナー今日は脚部の装甲です。先に作った脚部のフレームと外装パーツパーツ数は10個です。脹脛の外側グレーのパーツはフィンなどがモールドされ、白色パーツの抜きの部分のモールドになります。脹脛の左右とアンクルアーマーアンクルアーマーは押し入れる形となりますが、接着してないのなら、少しフレームを開いて入れた方が良いと思います。膝と脹脛のライン部分。膝を後から合わせる事で、うまく繋ぎ目を作らなくしています。この赤と青のライン、この発想は凄いよなぁ…青の部分はハードポイント?の
HGドラグナーフレームは組み上がったので、ちょっと可動など見てみたいと思います。前面から側面から背面からここまでで驚くのは、合わせ目?って気になるのは、胸部のこの部分だけなんですよね。いやぁマジ凄いっす。肩や足はこの様に曲がります。ダッシュ的なポーズは勿論座禅もOK!パーツ割とか組みやすさ考えたら、本当に凄い!って感心してます。後は外装つけたら、どの程度制限が有るか?ですよね。
HGドラグナー今回は頭部です。パーツは7個+シールとりあえずシールは無しで組んで行きます。あれ?って思ったのが、アンテナ部分に安全フラッグが有りません。頭部のバイザー?パーツは選択式です。これ元デザインの大河原邦男氏と、アニメーターでアレンジをした大張正己氏のデザインの違いだそうです。A1パーツが大河原氏、A2パーツが大張氏のデザインの様ですね。アニメのOPシーン左は大河原氏仕様、右は大張氏仕様。好きな人はガワラ(河原)グナー、バリ(張)グナーとか言うらしいです。好み的には
HGドラグナー今回は胸部と腰部です。プラパーツは14個ポリキャップは2個です。先ずは腰部特に方向とかは無いです。脚部の取り付け部はスイング構造ですね。モールドとか可動とか…初期のMG超えな気がする。強度は結構有りそうだけど、ガシガシ遊ぶと間接プラプラになりそう…それ以前にクリアランスガッチリなので、組み直しもリスク有りそうです。胸部腕部との組みつけ部ですね。ポールジョイントの二軸になるので、可動域はかなりマルチになるかと。胸部上面と下部へのポリキャップこのポリキャッ
HGドラグナー今回は脚部です。基本挟み込み構造なので、股関節部から下肢まで纏めて組みます。片足分で9パーツ構成です。膝と足首の前後以外は、間違える事は無いと思います。太腿のシリンダー?に、合わせ目が出ますね。それ以外は合わせ目らしい部分は無いです。可動はここまで。かなり曲がります。フレーム構造なので、外装付いたらどの程度の制限が有るのか?動力パイプやシリンダーと言った、昭和の男の子好きー!な造形豊富です。先日の足先と合わせます。前後から側面から稼働は良好です。今回こ