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2015年4月7日東京駅から新幹線で名古屋駅に行き、東海道本線で大垣駅まで行きます。キャリーケースなどはコインロッカーに預け、6番ホームへ。6番ホームで樽見鉄道の乗車券が購入できます。乗車する樽見鉄道の電車根尾の淡墨桜の最寄り駅は終点の樽見駅です。約1時間10分ほどの乗車です。上下線すれ違いの電車です。沿線には桜が谷汲口駅辺りです。神海駅で上下線のすれ違いがありました。鉄橋が間もなく終点の樽見駅です。待機している電車
27日の朝ドラ「エール」で奇跡の撮影と言われた志村けんさんの笑顔が放映されましたね。休憩時間に鏡に写っていた自然の笑顔が偶然撮影できていたということでカメラさんの大金星だと思います。さて、23日のことです。12月5日に本巣チャレンジのうすずみ街道を走る!に参加することになっているため23日は坂を走っておこうと美山から淡墨桜へ行ってきました。7時に出発するつもりが夜中に雨が降っていたらしく路面が濡れていたので陽
本巣アウトドアチャレンジに参加といっても11月1日から12月12日までの間に山や川など20近くある企画のひとつのサイクリング-樽見鉄道サイクルトレインに乗って根尾樽見へ!に参加してきました。この企画は樽見鉄道の本巣駅から樽見駅まで貸し切りのレールバスに乗って樽見駅からはフリーサイクリングという内容です。走り慣れた所ですが今回はアルフレックスで参加して根尾川沿いにのんびりと本巣駅まで戻ってくるつもりでしたが自転車仲間のK田さんも参加するということでアンカーで参加しました
こんにちは!想定外の雨の愛知県岡崎地方です今日は曇りで、午後少し雨の予想が、朝から強くは無かったんですが、断続的に降りました。さて、淡墨桜を見てから、樽見鉄道・樽見駅に戻りました。派手なラッピング列車でしょ沿線にモレラ岐阜というショッピングセンターがあり、駅もあるんですね。駅の周りもエドヒガン桜はきれいでした。あっ、ハナモモも少し見えますね70分ほど揺られて大垣駅に到着、お昼前でした。以前、さわやかウオーキングで大垣に行った時にチェックしてたお店に行ってみました。何より、駅から近いの
■【水鳥駅】←樽見駅*「樽」の字ですが変換での漢字がないためこの字を使用しています。目的地に到着しました。樽見鉄道線の終着駅樽見駅に到着しました。原付爺ちゃん号を駐輪所に置いて向かいました。ロータリー奥に駅舎はありました。少し遠回りして回廊を通って行きました。駅舎&待合室のようす。半面はガラス張りになっていました。駅は無人で券売機等もありませんでした。駅は島式ホームで①・②番線となっていました。駅奥のようす。手前の東側の線路は錆びついていました。階段を上って行きました
初夏の淡墨桜。もちろん既に花は散ってます。もう何とか支えてる状態。ついでと言ってはなんですが、樽見鉄道終着駅、樽見駅。いいタイミングで、列車が。令和元年記念ヘッドマークも付けて。次はいよいよ一番の目的、天皇陛下(現上皇)御在位三十年記念ダムカードを求めて徳山ダムへ。
2019年3月17日、日曜日。第22回早春淡墨桜浪漫ウオーク2日目です。今日の会場は、うすずみ公園の最寄り駅、樽見鉄道樽見駅前です。7時04分に到着。今日は、短い方の、12kmコースに参加します。帰りが遠いんでね、早めに出たいんです。気温は、0度前後。出発式を待つ間に、曇り空から、雪が落ちてきました。雪の舞う中、8時45分から、出発式です。23kmコースが出発した後、12kmコースも出発です。もとまるくんに見送られて、8時59分、スタートしました。駅前から、根尾川を渡り、昨
あるテレビ番組「ローカル線の旅」を視聴していて急に訪れたくなったのが樽見鉄道の終点「樽見駅」。樽見鉄道は岐阜県の大垣市から本巣市根尾まで(距離34.5Km)を走るローカル鉄道です。驚いたのは待合室。アーチ型のモダンな建物が全て木造、安らぎを与えてくれました(*∩_∩*)♪この通路を通って、バス停やタクシー乗り場に行けるようになっている。暫く待っていると入線してきました。一両編成、数人の観光客らしき旅人が乗車していた。日中は2時間に1本のペ
前記事の続きをすぐ書こうと思いながら、体調が絶不調に陥ってしまい、なかなかパソコンの前に座れませんでした。キャンプの前から胸焼けを起こしたりして、胃の具合は良くなかったのですが、キャンプでの食事で不調になったあと、ローカル鉄道の旅で更に外食が続いて追い打ちをかけられ、金曜日から下痢と吐き気の嵐。(汚い話でスミマセン!)お粥を食べても吐きそうになるので、土曜日は絶食状態で寝ていました。もうなんにも食べたくない、食べられない状態が続くと、qualityo
谷汲口駅から満員ラッシュの列車に揺られ終点樽見駅。樽鉄の桜鉄三昧のつもりでしたがやっぱ、その沿線の魅力にも触れないとね…と、温泉入って淡墨桜をめでて…芝生に寝ころんでランチはビア&からあげ(^^)で再び樽鉄に揺られ…朝の列車では『通過』だった一番好きな好きな駅、『木知原』こちぼら…と読みます。もちろん既にたくさんのカメラマンさんたち。その仲間に入れていただいて
薄墨桜が満開になったということで「樽見鉄道という電車に乗ってもう一回満開の桜を見に行きたい!」とリクエスト有り、まさかの連日岐阜県入りw樽見鉄道の車両は1両編成!列車の中から見る桜。とても綺麗。線路沿いから桜&樽見鉄道の電車を撮っている方が大勢いらっしゃいましたそして満開の薄墨桜がこちら!↓屋台で揚げ餅?と里芋餅、鬼饅頭を頂きました♪帰りの電車のつり革が鮎(?岐阜県って鮎が有名だから鮎だと思う…)で可愛かったです。やっぱり桜っていいですね
2018年3月18日、日曜日。いい天気です。第21回早春淡墨桜浪漫ウオークの2日目。今日は、樽見鉄道の終点、樽見駅前に集合です。8時45分から、出発式です。23kmコースにエントリーしていたんですが、昨日の疲れも残っているし、帰りの渋滞も考えて、12kmコースに変更することにしました。弱虫ですみません。出発式とストレッチを終えて、23kmコースが出発した後、少し間をおいて、12kmコース、スタートです。9時03分です。もとまるくんもお見送り。駅前を出て、坂を下り、根尾川へ。
雨の終着駅。トンネルの向こうから現れたのは朝、柿畑でも撮影した『ねおがわ号』でした。1か月ほど前にリニューアルされたばかりの車両。シンプルだけどヘッドマークも嬉しい気分。そしてなんたって…このつり革!(*^^*)清流根尾川沿いを走る列車にピッタリ。鮎のデザイン。こういうの好きですねぇ。でもって、その車内…満席!
初夏の根尾谷淡墨桜。やっぱりね。散歩らしき地元民以外は、ツーリングバイカーが2、3人。紫陽花は見頃でした。おまけ。終着駅の風景。NEOTAXI…
前回はこちら。●国鉄樽見線樽見鉄道樽見線は元々は国鉄樽見線。1984年に樽見鉄道に転換したものの、この時点ではまだ樽見まで開業しておらず、大垣~神海までの営業でした。(「樽見」線なのに…)↓1982年12月の交通公社の時刻表より。赤字が多くて第三セクター化されたのに、その後1989年3月に樽見まで延伸するという快挙をやってのけた樽見鉄道です。●樽見鉄道(大垣9:11→樽見10:15)大垣で乗り換え。一度、養老鉄道の改札を出て、樽見鉄道のきっぷを買う…つもりが、券売機は長蛇
俺は今日から5連休に入りまして、朝5時過ぎに出て、ツーリングの旅をしています。最初に寄ったのが、関から旧根尾村へ行ける道があるので、山道を通り、6時半前に、樽見鉄道・樽見駅に到着して休憩そして、15分ぐらい出発して、旧根尾村から山道を峠を越して、旧藤橋村!7時半前に徳山ダムを付いて、見てきた!徳山ダムを見てから、夜又ヶ池の里さかうち・道の駅に到着!朝一番、肌寒いですけど、日帰りでツーリングなので、この後西へ行くので、帰って来るのが夜遅くなる予定なので、明日更新します。
2017年3月19日、日曜日、晴れ。第20回早春淡墨桜浪漫ウオーク2日目、23kmコースに参加しています。8時57分、樽見駅前を出発しました。根尾川左岸を南へ向かい、赤いアーチ橋、高尾中央橋で根尾川を渡り、右岸側を戻ります。地震断層観察館前でチェックを受けて、淡墨公園に到着です。昨日のゴール地点です。10時29分です。高台にある淡墨公園から、根尾川の方に降ります。このすぐ下流側で、根尾川は、根尾西谷川と根尾東谷川に分かれています。根尾西谷川を渡って、左岸側へ。ゴールに駅に向か
2017年3月19日、日曜日。晴れ。第20回早春淡墨桜浪漫ウオーク、2日目です。今日の会場は、樽見鉄道、樽見駅前。ちょっと早いですが、7時前にやって来ました。昨日、60km歩いて、足は少し疲れ気味ですが、特に支障はなさそうです。駅前広場で、出発式が始まりました。23kmコース、12km断層コース、12km温泉コースと、コース別に3っつに分かれています。私は、23kmコースに参加します。軽く体操を終えて、23kmを先頭にスタートです。8時57分、駅前を出発しました。南に向かう
青空の中、樽見線を北上します昔ながらの木の枕木設備更新される日は来るのでしょうか・・・小千原駅桜並木が続きます桜並木がずっと続きます4種発見この駅も桜がいっぱい谷汲口駅客車がいる調べたところ、元オハフ33で樽見鉄道ではオハフ502となっていた客車で1990年に廃車となっているようです谷汲口からはバスが連絡していました神海駅場内線路左側の排気口地下に秘密基地でもあるのでしょうか高科駅こちらにも桜の木各駅桜がいっぱいです日
期間が空いてしまいましたが、休日出勤なり要残業案件があったりとありましたので御容赦ください。というわけで代休が取れた関係で、外に出ていきました。新宿バスタから小田急バスの夜行で岐阜に到着。岐阜駅前は都市整備が進んでいて、とても近代的。駅前には各方面で話題の黄金の信長像が立っています。鉄道マニア的には、路面電車のほぼ全てを廃止に追い込んだが故に、岐阜市にはあまり良い印象は無いのですが・・・余談としては、「環境都市」を世界に売り込もうとした岐阜市が、「路面電車を廃止したばかりで良く
樽見駅にて。ハイモ295-310形(315号)です。今回は、岐阜県西濃地方の中心都市である大垣から揖斐川の支流・根尾川沿いに北へと進み、山間部に位置して「淡墨桜」で有名な旧・根尾村の樽見へ至る転換第三セクター路線、樽見鉄道樽見線を紹介します。樽見鉄道は貨物輸送(セメント輸送)により経営がさほど苦しくありませんでしたが、2006年に貨物輸送が廃止されると一気に経営が苦しくなりました。現在は自治体の支援を受けながら、イベント列車の運行、モレラ岐阜駅の開設などの努力で巻き返しを図っ