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今日は昼過ぎからかなり気温が上昇。前日の雨もあって、湿気が多いのでヒラタ日和。19時スタートでしたが、ならの木にコクワめっちゃ元気のいい♀でした。今回はリリース。平成のうちにあと何匹見れるかな?
植物、育てたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういろいろ育ててみたけれど、最後まで残っているのがこのふたつ。ベンジャミンとコンシンネうちに来たのが30年前。毎年きれいなグリーンを見せてくれてる2鉢。長い付き合いです。去年、思い切って全部剪定して、短い枝だけにしました。名づけて、reborn作戦。しばらくかかったけれど、きれいな若葉が出てきて、リボーン成功。誰でも育てるのが簡単といわれているサボテンとかい
こんばんは。生き物係です。東京でも25℃の夏日を記録した今宵。シーズンオフに開拓しておいた寄り道ポイントを確認しに行ってきました‼️長靴に履き替え、頭にタオルを巻き、リュックを背負い、ライトを手に雑木林へ突入‼️久しぶりのこの感じ・・・なんだかムズムズします。クヌギのメクレはヨコヅナサシガメさんが占領中。コナラのメクレを覗いてもクモとGばかり。このコナラもまだ樹液は出ていませんでした。ここもGだらけ・・・早くも藪の草が茂り始め、クモの巣も凄いことに・・・諦めかけたその時、
ここ3日ほどかなり暑かったので、今シーズン初の夜の採集を決行しました!とはいえ仕事終わりなので近場ですませます。まずは公園内のコナラ根元近くにだけ樹液が出ていました。その下の枯れ葉をどけると………何もいませんでした。そして同じ公園のコナラ。昨年もかなりの実績をあげました。その下に……………コクワ!!!が、死んでました。去年の残骸には見えなかったんですけどね。他のコナラには♀かと思いきやコガネムシ。クヌギにはゴキブリやヨツボシケシキスイなんかはいましたが本命はいません
クロヒカゲ2019年初見初撮り鱗翅目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科4月19日の蟲見の時の話題から、今日はクロヒカゲです。谷川沿いの林道で、樹木を吸っているところを見つけました。とりあえず、今年の初見初撮りです。ジャノメチョウの仲間では、今年はヒメウラナミジャノメばかりが目立ちます。私の周辺では、異常発生かと思うくらい、その数は多いです。なので、このクロヒカゲに出会った時は、ものすごく新鮮な感じでした。撮影日2019/4/19影場所宮崎県串間市撮影日2019/4/19
こんにちは。生き物係です。開拓ドライブの後半です。こんなのが転がっているクヌギの木を発見!メクレを覗いてみます。一瞬ドキッとしましたが、これも亡骸でした・・・早くも樹液を出しているクヌギが‼️今年は去年よりさらに早く夏が来るかも??こんなモミの木も発見!アイツが入りそうなウロまであります。また来るしかないですね‼️こんなウロがあるクヌギも‼️夏に樹液が出ているのか、見に来るのが楽しみです。息子はと言うと・・・また釣りです。アブラハヤ。釣り堀より簡単に釣れます!ル
こんばんは。生き物係です。嫁さんと息子を連れて樹液場の開拓ドライブへ行ってきました。既にコナラの樹液は出始めてました。オサムシの仲間達もたくさん動き出してます。クロカタビロオサムシ。クヌギの若木たち。君たちが樹液を出すまで採集活動できるかな?次はこんな場所。コナラの花。コナラの樹液に夢中になっているルリタテハ。アカハネムシ。ヤマトシリアゲムシ。ナガメ。クマバチ。ミツバチ。ツバメシジミ。ナミアゲハ。キアゲハ。生き物がいっぱい‼️写真撮りすぎて載せきれませんの
タイトルに「カクテルの涙って書きましたが、バラの涙じゃなく…樹液でした!いっぱい調べました。つぼみに小さな穴がいっぱい!やっぱりバラゾウムシが許せなくて…あと一つホソオビアシブトクチバ?もしくは…ハマキムシ(極小イモムシ)黒くて極小でバラの葉に包まって隠れているつもりですが丸見えですです(笑)そんなこんなで…殺虫剤散布決行でした!見た時は…バラが泣いているのかなって。涙のようなのは樹液でした。樹液をだして自然治癒かな
こんばんは。生き物係です。シーズンイン目前‼️先日コクワガタの姿を見てしまった事もあり、居ても立っても居られず仕事帰りに寄り道ポイントを確認しに行ってきました。コナラやクヌギなどの落葉広葉樹の樹液はまだ期待できないので、常緑広葉樹のシラカシポイントから確認です。樹液が出てますね〜なかなか良い匂いがしてましたが、いたのは巨大なナメクジさんでした。撮影はしましたが気分を害する方がいるかと思いますので、載せません。他にいたのは、オオクチキムシが沢山。オオゲジも活動開始。(こちらで
Borniteまるで花火のような雰囲気を持った石ーMexicoーBornite(ボーナイト・ボルナイト)「PeacockOre(ピーコックオアー)」や「Bornite(ボーナイト・ボルナイト)(ブルナイト)」とも呼ばれます。日本では「トカゲ鉑(とかげはく)」の愛称でも知られています。赤銅色で紫色のさびを示し、まるで花火のような雰囲気を持った石です。※10/5ThankssoldoutBornite(ボーナイト・ボルナイト)Mexico太古の息づかいと温かく雄大なエネルギー
春!イベントが始まる!まずは出店第一弾は去年も参戦させていただいた白樺樹液祭り~NPO法人癒しの森づくりさんが主催ですが、自然体験を通し自然環境の大切さや健全な人間育成と交流の場、緑の福祉活動として社会貢献の実施などされています。ゆい・ゆい本舗とさんぽチームで今回は出店!関わらせていただきます。新鮮な樹液も飲めて、各出店ブースや白樺の中で話やライブ、そしてデビュー3周年を迎えた福レンジャーや森の妖精にも逢える!自然を感じながらのひと時を…ぜひ!
わっしょい白樺の樹液が毎日同じ木から3リットル以上出てます仕事終了時に2リットルのペットボトルを設置して、翌朝には満タン回収して500ccいろはすペットボトル設置、昼には満タン。回収して又いろはす設置、仕事終了時には満タン、回収して2リットルのペットボトル設置を繰り返しこの前の同じ木から毎日出る出る自分で回収して仕事中に1リットルくらい飲む結構キツイ筋トレ中に飲んだり飲まないと入れ物が無いんだよ冷蔵庫もペットボトルだらけになるし無理に飲むのもキツイので嫁にご飯関係全て樹液で作ってみれ
20℃近くあるので市内の採集に出掛けました。小さめのヒラタが入りそうな割れ目やちょっとした洞を見つけました!こんな材を見つけて割りましたが、ハズレ場所を変えてかなり日当たりのいいコナラこのコナラの根元部分の穴にまっ、まさか…………見にくいですがクワガタの顎が見えました!!!ピンセットで抜くとかわいいコクワさらに奥を見るともう一匹いましたコクワでもこの時期だとありがたい!!!いつもは見向きもしないコクワですが、正直夏場にヒラタを採るくらいの嬉しさがありました。久しぶりの
静岡の西部地区にてコナラメインですが、ここは珍しく、くぬぎがあります。(植樹)かなり高所に爆裂してますね。樹液痕もバッチリちょっとわかりにくいですが、下部の捲れ電柱ですが、樹液焼けしてます。こんな洞もあります。ここは去年なんどか来た場所ですが、発見したのが秋口だったので、最盛期を知りません。かなり採集圧の強い場所ですが、それ以上に発生木があるので採れます。去年の秋口にはコクワが大量発生してました。そんな中から数匹のヒラタ♀を採集。産卵前の栄養補給なのか、木の表面にいるこ
先日、夏の時期に毎日のように行くコナラの林を散策してきました。いつもは林の手前ばかりみていましたが、さらに奥に入ってみると葉っぱが少ないこともあってか、気付かなかった洞なども発見!!!誰かがかなり削った痕がありますが、奥が深いので十分入る可能性があります。こんな洞もありましたが、かなり高所ですが面白そうな箇所も。【スーパーラダー3.8メートル】伸縮自在★持ち運び便利な伸縮はしご8,200円Amazon真剣に購入を考えています。
自分の記事なんだけど~ハッとして感動しました。笑アクセスいただいた記事として記事一覧に出てきたので読んでみたら。。。今の私に必要な大切なものでしたありがとう~Niceタイミング♥️メリーポピンズの決め台詞『そう、なにもかも完璧ね!』がさらにパワーアップして光を放つように私のなかに蘇り輝いていますうんメリーポピンズ!なにもかも完璧だこの歌の最後に決め台詞があります♥️さー今日のうたを♥️芽吹きたる山の幸たち天婦羅につくりてみれば芽吹くい
ども釣り行けてません毎日寒いし夜は雪もチラチラと降り続いてます会社で何気に白樺の木の話しになり価値が有るのかググッたら、今時期だけ樹液が出る事を知ってしまったオラでつ会社の側白樺だらけだし木に穴を開けてゴムホースを刺す。穴空けた瞬間から樹液が結構出てくる穴の深さ5センチくらい。ホース選びは自分の持ってるドリルの刃で、木っ端に穴を開けて、それを持ってホースセンターのホース売り場で穴に合うホースを買う。多少細いのはテープを巻いて調整。いろはすのペットボトルアルミホイルで口を塞ぎ。
ViewthispostonInstagram生徒さまの作品。白樺樹液ホワイトバーチの石けん。黄色い丸コンフェを果実にみたてたデザイン。木の下には小さい人もいます。めんこいです😊#猫のいる教室#石けん#石けん教室#石けん作り#石鹸#石鹸教室#石鹸作り#ハンドメイドソープ#手作り石けん教室#手作り石けん#soapmaking#soap#soapsSatokoTakamuraさん(@sajisekken)がシェアした投稿-2019年Apr月3日am1
4月1日寒いです今日は午後から蜜柑の高継ぎをやります品種は「味一号」で本数は20本あまりです・・・たのしみながら数日かけてやるつもりです・・・ゆっくりネJAの指導員に教えてもらってはるみせとか等やってきているので我ながら上手ですエヘッ雨前には台木の樹液が濁るんで活着が悪いらしいです明日から数日間は晴れ・・・・大丈夫ですなー寒いのが少し気になりますがね
既存のポイントの確認と新規ポイントの開拓に行ってきました。伊豆の山なので標高を確認しましたが、350㍍なのでヒラタご遥香どうか。少し上がるとすぐ500㍍までいってしまうので、ひょっとしたらミヤマゾーンかも。少し歩くとなんかいい状態で死んでます。また木の状態は前に載せた画像と同じ木ですが、ここのところ雨が少ないせいかかなり乾燥しています。他の樹液痕がある木もちょっとあやしい。また、発生木も乾燥が進んでおり、幼虫の状態も心配。今年は採れるのだろうか……そして、前から気になっていたポ
みなさんたんぽぽってご存知?って聞いたらこいつアホちゃうんと思われるでしょさぁたんぽぽの世界へ春はもうすぐ桜が、こんなに膨らんでいます。もうすぐ咲きます。ここは府民の森ほしだ園地!って何しに来たかと言うとママが👩たんぽぽ採りに行くってきかないの!たんぽぽーどーするママ👩食べるまさかパパも食べさせられる⁇???えーやばいやんたんぽぽの群生地を見つけたーーと叫んでるーめちゃ採ってるやんでこうなりますマジマジマジアクアゼオで除染!これ!根っこ
本日の群馬県強風‥花粉飛散中✨✨✨➰私は今年は花粉対策にコパイバマリマリという天然植物オイルを使用しています✨➰➰❣️http://marimari-shop.jp/お試しなのですが‥ものすごく私には合っているようです☺️天然水に2、3滴に麻炭ゴールドちょっとプラスしてシェイクしたものを飲んでいます❣️(オリジナルなので‥)それも何となく飲んだ方がいいかなぁと感じたとき(喉がイガイガっぽい時とか)飲んでいます✨❣️あ!それと化粧水にも2、3滴混ぜて使用しています
散歩道の春の花たちは花開き、樹木には春を告げる花が枝の先々に顔を出して、道行く人たちにひと息の安らぎを与えている、いい季節になった!そんな散歩数で木は大きくはないのだが、トサミズキ(土佐水木)の黄色い花が花開いていた!「土佐水木(トサミズキ)」というからに、高知県(土佐)に多く自生するのだが、何でも〝蛇紋岩地帯〟や石灰岩地帯に含むところに自生しているという、※蛇紋岩とは。かんらん石や輝石が変質すると蛇紋岩になるというのだが全くわからない?しかし、そんな地質が多い場所に自生するのが土佐水木
こんばんは。生き物係です。桜が開花した春分の日。息子を連れて新たな樹液ポイントの開拓へ行ってきました。ビロードツリアブ。とっても可愛いアブです。色々な花、色々な昆虫。春を感じますね。でも・・・やっぱり・・・私は・・・花よりクヌギ‼️花よりヤナギ‼️花よりコナラ‼️となってしまいます。数カ所ウロウロしまして、今回は、根元が爆裂しているクヌギ。良い感じにメクレてきているコナラ。すでに樹液を出しているシラカシを発見。その根元を掘ってみると、むむ!?クワガタ?
こんにちは!今回は表題の通りなんですが・・・・・さぁ、ブログに乗せようって時に肝心のデータが破損・・・・表示できません!なにしても無理でした涙アフターの写真しかないですが・・・ボンネット、ルーフ、トランクなどに半年放置された樹液がありました。それはもう・・・・アロンアルファが固まったような状態です。結構重症でしたが、塗装を傷めない方法で完全除去!お客様も驚きの状態です。お値段も〇〇万円はいかないですよ。一桁です。驚きですね!(笑
3月16日の天気予報で霜注意報が出ていたためその前日、強剪定リセットした“カラマタ”を屋内に入れました。赤っぽい画像は植物用LED照明のため。また幹に白っぽいモノが付着しているのは切り口からあふれ出た樹液が乾燥したものです。トップジンMを切り口に塗っていますが、滲み出る樹液のため僅かな時間で流されてしまいます。2月25日、キレイな一本立ち樹形を作るため主幹をカットしました。切ろうか切るまいか…ずーっと悩んでいましたが切るときは衝動的。何年か前、やっと芽の出た接ぎ木を
きょうは、休みで山梨の塩山に来ています知人がやっている葡萄園のツル拾いのボランティア!笑笑自然の中に身を置いて身体を動かしたくて、自らお願いしましたお礼に葡萄の樹液をいただく事になっています。(^。^)やはり、空気が美味しい!!癒される(^。^)前の私は休みの日、、疲れているから、何する気にならなくて、ぐったりして、寝ていました、、、でも!!x39のパッチを貼るようになってから、、休みの日は何かしたくて、、もったいなくて行動的になってます。若返るって、いいね!!(^。^
モミジ、紅葉とも書きます。文字通り葉が赤くなる木はみんなモミジです。カエデが特にポピュラーですが、イタヤなど秋に黄色くなる木はモミジとは言いません。つまりカエデの中の赤くなる品種をモミジと言います。カエデは庭木の中で最も早く芽が動きだします。3月に入っての剪定は既に遅すぎ、切り口から樹液が流れ出します。指程の枝を切ると幹が濡れる程泣くのです。鋭いハサミで切るよりはと、庭師は手で枝を折りますが、お客様はどう見るのでしょうか?今日の仕事でも、イロハ楓に手を出して来ました
以前、浜松にはくぬぎが少ないと書きましたが、これはたまに見かけます。樹液もくぬぎに近い?のか臭いが強ので、集まってくるイメージです。ただ、これはみたことがありません。見分けがつかないだけかも知れませんが、少ないと思います。洞があるものが多く、オオクワも来るという話ですので見つけたいですね。あとはやは他の樹木と見分けがつきません。なんてことを図書館で考えていたら、この図鑑がどうしても欲しくなり、amazonで購入しました。シーズンに向けて予習します!