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6月24日(日)横浜ベイエリアの観光名所、港が見える丘公園。名前通り丘の上にある。坂上りトレーニングの後でいつも通り過ぎる。今日気づいたが、いつのまにかヒマワリが咲いていた。そして、その前はカップルのたまり場。カップルシートになっていた。お互いにキチンと間隔を取った整列状態。何となく微笑ましい”二人の世界”が出来ていた。ランステの休日に短縮営業合わせて短縮の7.70㎞
6月21日(水)隠岐の島ウルトラから三日目。再始動は仕事帰りのベイエリアラン。ベイエリアといっても、出だしは小高い丘の山手地区。今日もやっぱり坂上り。普段ならスムーズに駆け上がれるが、さすがに疲れが残っているのかヨタヨタ状態。やっぱり坂はキツイ。でも、だからこそ大切なトレーニングだと思う。ゆっくり体調を点検しながらの11.27㎞
6月14日(水)お菓子ネタが続きます。雨予報で油断していたが、夕方になっても降り出さず。それならば、と急きょ予定を変更し、仕事帰りRUN。ただ、RUNに備えた間食がなく空腹状態。とりあえず、コンビニに立ち寄り、エネルギージェルと写真のたい焼きを買った。ジェルを食べてスタートも案の定、ガス欠近し。予定より早めにたい焼き君の登場となった。小さくて頼りない。大丈夫か。ところが、たい焼き君のパワーは想像以上。体力、気力が回復し、無事に走り続けた。たい焼きも見かけによらぬものだ。
今回は横浜ベイエリアで撮影しましたモデル櫻井まちロケ地みなとみらいLUMIXDC-G9ZUIKODIGITAL45mmF1.8過去の作品リストです
6月4日(日)今日も行き当たりばったりのランダムラン。横浜・山手の丘からの下り坂。行き先は道に聞いてと道なりでクネクネ走る。頭の中では帰路の方角のイメージはつかんでいた、つもりだった。ところが、走れど走れど、想定した風景が現れない。クネクネ坂を下る途中で東西南北がずれたようだ。つまり、道に迷ってしまった。普通なら、落ち着いて態勢を立て直せばいい。しかし、今日はランステが日曜営業で19:00に早仕舞い。急ぎ、スマホでグーグルマップを検索。すると、思っていたより遠くに来ていた
6月1日(木)気分を変えてランダムラン。ノルマの坂上りを終えてからは気ままな道中。いつもは通り過ぎる脇道を通り、これまたなじみのない階段を駆け下りる。気がつけば湾岸の高速道路沿い。高速道路の陰に隠れるような小道を進む。車の喧騒以外に音のしない静かな道。まるで隠れ家のような雰囲気を楽しむ。しかし、いつの間にか目の前には金網が。その先は海でまさに行き止まり。Uターンして抜け道を探す。仕事疲れか(?)体が重く短縮コースで10.61㎞
5月30日(火)さすがに恥ずかしいのか、近づくとラッパを降ろした。走り過ぎて振り向くと、改めて吹き始めていた。そんな姿を後ろから失礼してパチリ。どうぞ、思う存分練習してください。公園などのランニング中、楽器を奏でる人に時々、出会う。自分も下手の横好きながらラッパ吹き。だから親しみを感じることが多い。でも、自分にはできない、といつも思う。何故なら下手くそだから。自分も外で一人堂々とラッパを吹けるようになりたい。無理かな………。補給食に一口羊羹を追加して頑張った18.48
画像だけ取りこんだまま下書きに埋もれていました。メモを見ながらわずかな記憶を元に書き起こします。***4月中旬に馬車道に昨年12月にオープンしたレストランSMAAKにランチに訪れました。2002年から2019年までオランダのレストランDeLeestで三つ星を獲得したスターシェフヤコブ・ヤン・ボエルマ氏による監修による話題のアジア初進出店。オランダのみならず、北欧をはじめとするヨーロッパの調理技術、アジアのスパイス使いを取り入れた酸味と旨味を効かせたお料理が人気
5月25日(木)ハングリー精神あふれる熱いランナーのことではない。お腹を空かせてヘロヘロのランナーのことだ。今日の自分が正にそうだった。ベイエリアランは午後5時に仕事を終えてから。勤務先近くのランステに直行し、着替えて走る。12時前の昼食から既に5時間が経過している。それで10km以上走るのだからお腹がすく。最近では、走る前にエネルギージェルを一つ。ランの途中では写真の小さなようかんを食べる。一口サイズのようかんの半分以下の小ささだ。走る前にスイーツやエネルギーバーを食べた
5月25日(水)ランニングコースの横浜・大さん橋。最近、やたらと目立つのが純白の衣装をまとった男女。ウエディングケーキ入刀が似合いそうな雰囲気だ。手慣れた介添え人がポーズをアドバイスし、これまた手慣れたカメラマンがシャッターを切る。たぶん、新婚カップルの記念写真。連日この場でこうした光景が繰り返される。同時に二組、三組、四組が撮影していることも珍しくない。ジョギングランナーとしては、撮影を邪魔しないように避けて通る必要がある。微笑ましい光景だが、見飽きたし煩わしい気がしな
10:00ヨコハマグランドコンチネンタルホテル発10:10横浜山下公園多分、北海道以南の公園で一番来ている好きな公園です。昨日宿泊したヨコハマグランドコンチネンタルホテルが見えます。予想した通り、この快晴下のもと、満開です。昔のランドマーク横浜マリンタワー日本郵船氷川丸横浜人形の家赤い靴チョコ¥27010:50赤レンガ倉庫着横浜大桟橋〜あと1回、南周りの周回船に乗りたいな!
7:00朝食ビュッフェ形式窓の外は、港の桟橋/桟道エリア横浜ビューエリア桟道朝の散策快晴☀️🌈ヨコハマグランドコンチネンタルホテルぷかりさん橋〜観光船発着場
横浜ベイエリア夜の散策この横浜エアキャビン片道¥1,000やはり、横浜/神戸の夜景は良いね👌帆船日本丸観覧車
12:50熱海駅熱海駅周辺でお土産買いとランチタイム(自腹)で、サザンオールスターズの影響で、やはり『金目鯛の煮付け』でしょ(*¯꒳¯*)と言うことで、下の店へ『金目鯛の煮付け』定食¥2,20015:10神奈川小田原鈴廣かまぼこの里小樽かま栄の規模が大きくなったバージョンです。お試しセット¥50017時ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル着13階
5月16日(火)既視感のある風景で恐縮だが、最近はきれいな夕日によく出合う。しばらく前は午後6時といえば、暗かった。でも、日が延びた今ではちょうど日没の頃。季節の移り変わりが実感できる。そして、夕暮れ時の光景を見ると、夕日に向かって走れ、と気合をいれたくなる。ただ、実際に夕日に向かって走れば、海に落ちてしまう(笑)横目に見ながら頑張ろう。修学旅行らしき団体にも出会った15.62㎞
おすすめは洋館並ぶハマベイエリア懐かし、なうで洒落た場所おすすめは横浜ベイエリアです。一日で十分満喫出来ます✨。
5月9日(火)風は冷たい。でも、走ればすぐに汗が出る。ベイエリアの気候は複雑だ。上をTシャツ1枚に切り替えたばかりだが、良かったのか?先走ったのか?季節感が定まらない。とにかく走るしかない。海岸線を見ると、話し込む二人の姿。風の冷たさなど感じないのかのしれない。運悪く(良く?)信号で各駅停車した15.35㎞
5月4日(木)ゴールデンウイーク真っただ中。横浜ベイエリアは人、人、人の大にぎわい。港の見える丘公園では整列して同じ方向に右向け右状態。皆さん熱心にベイエリアを眺めている。いつもの閑散とした光景とは大違いだ。港を見慣れた身としては、集まった人たちの姿の方が面白い。休日でランステが早仕舞いしたため7.79kmで早仕舞い。
4月26日(水)やっぱり降り出した。仕事帰りの恒例、ベイエリアラン。朝からの雨降りも、夕方には時折日差し出る状態。天気は回復に向かっているとの期待を持ってスタート。でも、スマホの雨雲レーダーは雨予報で不安いっぱい。その不安が的中し、付近には傘の花が開いた。仕方がないとまずは公衆トイレで雨やどり。でも、待ちきれずに再スタートも、無情の雨。今度は山下公園の木陰に逃げ込んだ。そして、木々からのしずくを避けるためにウロウロ。攻めて帽子を被ってくればよかった。後悔しても遅かった。
4月13日(木)珍しいモノがあった。公衆電話。昭和の時代には、どこにでもあった。いつの間にか姿を消していた。もう思い出の存在になっている。それが、近代的なビルの谷間にポツンと立っていた。しかも、その公衆電話にカメラを向けている人物も。電話はかけるもの、写すものではないはずだ。写真で残したくなるほどの珍しい存在というわけか。ガーミンが正常のようで安心した15.61㎞
3月30日(木)体は正直だ、と改めて思った。久し振りのベイエリアランは体が軽くて気持ち良かった。この一週間ほど休んだことでリフレッシュしたようだ。孫娘さんが相手をしてくれないので出来た時間。せっかくだからとランに振り向けた。孫娘ちゃんと遊ぶ時ほど楽しくはなかったが、心身がすっきりした。(写真は大さん橋に置かれていた鉢植えのサクラ)基本コースを完走した15.59㎞
3月15日(水)夕暮れ時のベイエリアに人が戻って来た。風はヒンヤリでも、ひと頃より寒さが和らいだからだろう。カップル、友だち同士、グループなど様々。総じて若く、夕闇の中でも写真を楽しむ。そして、インスタ映えを狙ってかポーズを一工夫。オジサンには思いつかないようなアイデアも。楽しそうだな、と感心する。ヒンヤリした風が心地良い15.66㎞
3月9日(木)天気予報は「春の陽気」。でも、実際に走ると、海風はまだ冷たい。それでも、めげずにベイエリアを駆ける。すると、赤レンガ倉庫周辺にいくつもの立て看板が。週末に開かれるマラソン大会の予告だ。実は昨年、自分はリレーに仮装で出場。白衣のドクター姿で走った。たとえリレーでも、コロナ禍でマラソン大会が少ない中では貴重なチャンス。精一杯走ったものだった。あれから一年。ようやくマラソン大会が”正常化”してきた。トイレ回数減という課題も持って14.19㎞
3月7日(火)プールでの積極的休養が効いたのか、東京マラソン二日後に早くも再稼働。仕事帰りのベイエリアランに出陣した。ところが、いつものランニングベストを忘れた。ドリンクやスマホを入れるモノが無い。手に持った状態では走り難そう。仕方なくドリンク、スマホはランステのロッカーに保管。手ぶら状態で走り出した。すると、身軽な感じで気持ちいい。久しく経験していない手ぶらランの良さを再発見した。リカバリーを意識して軽めで引き上げた8.56㎞
2月23日(木)気がつけば祝日の今日、ランステは休日営業で19時閉店。仕事は17時までなので、使える時間は2時間だけ。急いでランステに駆け込み、急いで着替え、急いで体操。急いでスタートして、急いで走った(つもり)。とはいえ、気持ちは急いでも鈍足は変わりなし。7.53km走っただけで時間切れになった。ランステに戻り、急いでシャワーを浴び、急いで着替え。閉店10分近く前に余裕でランステを離れた。そして、夕食。選択肢はそば屋とコンビニの二つしかない。今日はコンビニを選んだ。休日
2月16日(木)あっ!仕事帰りランステに寄って気づいた。Tシャツを忘れていた。シューズ、タイツなどほかの装備はそろっている。なのに、肝心のTシャツがない。薄いスタジャンはあるけれど、Tシャツ無しで走るほどの元気はない。今日は一段と冷えている。結局、ランステでTシャツを借りて走り出した。最近は寒さのため回避していた大さん橋を通る。案の定、吹きっさらしの風が冷たい。人もほとんどいない。二人の世界にこもるカップルや、物好きなランナーが少々いるだけだ。冷えるので一刻も早く脱
2月7日(火)真っ赤、そして大きい。その姿は夜でも大目立ち。行き交う人たちもつい写真に撮りたくなる。横浜ベイエリアの赤レンガ倉庫に大きなイチゴが現れた。赤レンガ倉庫に赤いイチゴというダジャレではなさそう。周辺を走ると、テントのイベント会場があった。既に閉店していたが、どうやらイチゴスイーツをそろえたイベントのよう。帰宅してネットで検索すると、倉庫内の店も同じ。全館一斉にイチゴスイーツフェア開催中。恥ずかしながら、何か味わってみたい。すれ違うランナーがいるのがうれしかっ
2月1日(水)もう2月………。今日は赤レンガ倉庫のスケートリンクが営業中止。強風のためという。確かに、ベイエリアは海からの風がキツイ。昼食時に街を歩くと吹き飛ばされるかと思った。サンセットRUNの時には少し落ち着いていた。但し、強さが和らぐ一方、冷たさは増す。このため、走っていても。ついつい岸壁を避ける。そして、いつの間にか距離も短くなった……。フルからのリカバリーを確認した11.84km
1月25日(水)春なのに何でこんなに寒いのか!つい文句を言いたくなる。横浜ベイエリアは浜風が冷たく、空気は冷え冷え。身を切るような感じで走る。でも、街の一角、中華街は既に「春」到来。新年に当たる春節を祝っている。ただ、お客はほどほどで正月ムードはいまひとつ。こんなに寒いのだから当然だ、と思う。ランの後の熱々シャワーがうれしかった11.43㎞
12月28日(水)真昼のベイエリアラン。というか、忘れ物を勤務先まで回収に出向く間抜けなラン。いつもは仕事帰りの夜に眺めていた風景が一変。明るい日差しに照れされている。日本大通り沿道の木々も枯葉で”老い””疲れ”が目立つ。冬の寒さも加わって無情の雰囲気が漂う。良し悪しは別にして、夜の闇は色々なモノを隠す。そんなことを改めて感じた。自宅⇒勤務先⇒図書館のトライアングル走15.36㎞