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児童クラブの仕事。後2日を残した、4/19(水)は、仕事休みの日だった。ああ~とうとうやってきた!!『本当の自分』に戻れる日が!!その日は、今日こそは、クラシックギターを弾く!と決めていた。何しろ、もう1ヶ月半も、ギターを弾いていない。(弾けなかった)まず、花粉症の咳が、止まらなかった。弾くと、咳き込みが激しくなるので弾けなかったのだ。姿勢?右手の動き?振動?それが、気管や喉を刺激する?そして、少し良くなってからも、仕事疲れで、弾けなかった。咳
一つ前の記事「課題の分離(勉強するのは誰の課題?)に関連する記事を探していて、とてもわかりやすい事例を載せているブログを見つけたので、ご紹介です。実際にありそうな場面でかかれていて、とてもわかりやすい記事ではなかったでしょうか?プロセスを褒めることについては、過去記事『100点取った時、「頭がいいね。」と「頑張ったからだね。」どっちがいい?(マンガ)#5歳までに』いとこのお姉さんが、「100点取った時、『頭がいいね。』と『頑張ったからだね。』どっちがいい?」のマンガを描いてくれました。
上下関係についてどう思う?今日は上下関係をタテの関係パートナーのような関係をヨコの関係って表現するね。ぼくは、タテの関係よりヨコの関係を築きたいかな。と、いうのもタテの関係って柔軟性がない気がするんだ。たとえば、上の人は、下の人に命令するでしょ?命令された方は目的を考えずただやるだけになる。もちろん、その方が早くものごとが進むかもしれない。でも、タテの関係が強いとミスしたときに柔軟さがなくなる。
上下関係ってありますよね。上下ってことはどちらかが上でどちらかが下。になる訳です。ブログを書いてると結局は自分の視点になっていしまうのですが…。私は上か下かどちらかにいないと安心できなかったように思います。そこから抜けたのはほんとつい最近な気がします。他の人を見ても、他の人の話を聞いても。自分は自分でいいんだと思えた時に上下をつけない横の関係で居心地良いと思いました。それまでは、横の関係は居心地が悪くて。どこかちょっとでも上やら下やらを探していまし
前回、「ヨイ出し」について書いた中で「ほめる」とは違うことを最後に触れました。※「ヨイ出し」とは、「あたりまえなこと」の中にある「よいところ」を認めて表現する。という方法です。えっそれって「ほめる」ことなんじゃないのと思いがちですが…「アドラー心理学」では、子育てをはじめとするコミュニケーション全般について「ほめてはいけない」という立場をとります。「ほめてはいけない」し、「叱ってもいけない」それが、アドラー心理学のコミュニケーション方法になります。え〜???どっち
私にSmile♪私をHug♪もっと自分を大切に、もっと幸せに生きたい女性のための心の保健室【福島・全国】*HugSmile星峰子です*(思春期の娘と息子のママ、元小学校教員)※HugSmileとは?昨日の記事を読んでくださった方から、公式ラインに質問をいただきました。(こうやってフィードバックをもらえると嬉しいです^^)>>>昨日の記事はこちら「子どもと優しく温かい関係でいるためには、「○○の関係」がポイント!
私にSmile♪私をHug♪もっと自分を大切に、もっと幸せに生きたい女性のための心の保健室【福島・全国】*HugSmile星峰子です*(思春期の娘と息子のママ、元小学校教員)※HugSmileとは?今日は、子どもと優しく温かい関係でいるためには「子どもと○○の関係」でいることがポイント!というお話です。突然ですが、あなたが大好きで大切な友人をイメージしてください。その友人に、あなたは
数日前のこと。長男が入っているサッカーチームの忘年会のような集まりがあった。本当はそれに参加したくない夫。それはそれは、朝から不機嫌だった。当初、不参加の予定だったのだが、子どもだけでも是非参加してください!と言われ、夫が行きたくない、という理由だけで、長男だけ何も知らぬまま不参加にしていたので、そのやり方は違うな、と思った。長男にどうするか聞いてみると、行きたいと言うので(そりゃ、行きたいよね)夫が行かなくても、私が行けばいいと思ったので参加することにした。
今ちょうどベストセラーとなった「嫌われる勇気」の続編である「幸せになる勇気」という本を読んでるんですが、なんかアドラー心理学って、偏りがあるように感じるんですよねー。もちろん、アドラー心理学は素晴らしいと思いますし、僕も本を読んだりして色々と勉強させてもらってるんですけどなーんか考え方に「偏り」があるといいますか。例えば…◼️競争を前提とした「縦の関係」を否定するアドラー心理学では競争を前提とした「縦の関係」を否定します。でも、よく考えたら自然の世界って、めっち
こんにちは辛い職場の人間関係を『楽』にする。カウンセラーのYUKIKOですコミュニケーションがうまくいかない原因の一つに人間関係における「縦の関係」という考え方があります。「縦の関係」とは『上下』:マウント合戦『優劣』:私の方があなたより優れている『勝負』:勝ち組・負け組『正謝』:私の方が正しい、あなたは間違っているという考え方のことを言います。特に職場ではこの「縦の関係」で考える癖がついてしまっている方も多いのではないでしょうか。「あな
【新卒採用/中途採用/アルバイト採用支援の株式会社新卒採用】(↑HPリンクです)「バランス」が一番大事ですが、学生と社会人の大きなハードルの1つ横の関係づくりだけで無く、縦の関係づくりの意識は、大事です大人との会話では何を話せばいいかポイントは、まず、「話を聞く」意味不明な単語や話題を新たに学んで、知識を増やす同僚との関係を大切に育み続けることもとっても大切です【本日の気付き】学校の先輩と、会社の先輩や上司との違いを知る
【子どもと“横の関係”で繋がる】ーーーーーーーーー《先生ー子ども》《親ー子ども》ーーーーーーーーー対人関係には、“縦の関係”と“横の関係”があります。《王様ー家来》は“縦の関係”、《自分ー友達》は“横の関係”です。対人関係において“上下”があるのが“縦の関係”、対等なのが“横の関係”です。大人は、子どもと“横の関係”でいることが重要です。“縦の関係”で上下の力を使って威厳を保つのではなく、“横の関係”で子どもをひとりの人間として接し、人間として
こんばんは。「現実を生きる」カウンセラーの中山拓人です。本日は選挙でしたね。一応投票はしましたが、選挙に行くも行かないも、どちらも自由なのかなと個人的には思ってしまうところです。というのも、選挙という活動には、「競争」というものが主軸としてあるからです。なぜ、競争というものに反対的なのかというと、競争とは、争いを生み出すものだからです。もちろん、あらゆる分野において競争があります。ただ、競争の中に身を置くということは、"縦の関係"を生み出すことになるからです。縦
目的志向探究者です。今回のテーマは、勇気づけその2です。ほめることとの違いとしました。カウンセリング、コーチングをしていて、勇気づけの関係、姿勢は常に必要なことです。そんなことを意識するために、私が常に持ち続けているイメージがこの写真です。クライエントの方にそっと手を添えて、支えているイメージです。決して押すのではなく・・・ホント、真剣、セッションするときはイメージしています。・勇気づけとほめること勇気づけと、ほめることとはよく比較されます。勇気づけ
「不登校の子はかわいそう。」っておっしゃる方がいます。その理由をたずねると、「だって、学校行きたいのに行かれへんのやから。」っていう答えが…。なるほど。学校が、特定の子を排除するような教育をしている結果、学校に行けなくなってる子がホンマにたくさんいますからね。「理不尽な扱いを受けているのがかわいそう…。」って思う気持ちになって当然かも。でも、わたしは、その「かわいそう」っていう言葉、不登校のこどもたちにとっては、あまり良くないなって思ってます。この「かわいそう
前回のブログで、教育で一番大切にしたいことを書かせていただきました。読んでいただいた方で、「これって、もしかして、アドラー?」って思われた方、正解です。わたしは、アドラーの影響を受けています。だから、わたしは、教育で一番大切にしたいことは「こどもたちを尊重する。」っていうことやと考えているのです。ただ、アドラーは、まずは「こどもたちを尊敬する。」ことから始めなさいって言ってます。でも、わたしは、敬うという言葉には、相手を自分より高位と見なしている感覚があるよう
勇気づけでさらに魅力的なお母さんになるお手伝い♡山﨑玲子です。(プロフィールはこちら)梅雨だというのに福岡はあまり雨が降らず、今日も時々雨、くらいの予報だったから期待していなかったけど先ほど、突然嵐のように風が吹き始め、横殴りの雨が!!恵みの雨だ〜ありがたいですね〜庭の木々も喜んでおります♡きっと♡さて、今日のテーマは親子は横の関係の方がうまくいくよ!です。昨日は、たての関係(上下関係)について書きました
「男の子は男らしく女の子は女らしく生きていってください」のような言葉を最初にかけられたのは小学校の時です。(私の記憶が正しければ。笑)当時は、そういうものなのかーといった程度の感想でしたが、母となった今の自分が感じること。それは、男らしさよりも女らしさよりもその人らしさを大切にしたいということです。で、ですね。まあ、そうですよねー!って思う一方、自覚しないところで/男の子だから〇〇〇に育てなきゃ\のように考
a100日ブログ参加中です!【12日目】おはようございます。愛されながら自分Firstで願望実現数秘メンタルセラピストのKannaです。(プロフィールはこちらからご覧ください。)このブログに立ち寄ってくださりありがとうございます。先日、久しぶりに「嫌われる勇気」を読んだときに人間関係は「横の関係」を築くことが説かれていました。思えば、私はいつもいつも「縦の関係」を自然につくってきたからしんどかったのだな、と改めて感じました。厳し
目的志向探究者です。今回のテーマは、久々にアドラー、勇気づけです。アドラーと言えば、最も有名なのが勇気づけです。あえて、このブログでは、④番目に持ってきました。・勇気づけって?私がアドラーに出会ったころ、本を読んでもセミナーを受けても人から話を聞いてもまずは勇気づけでした。そしてこれが分かりにくい・・・聞いたことがあるようで、他では聞かない、勇気づけ。ほめることとは違うとかほめることはだめだとかますます、分からなくなる・
おはようございます☺TOMYです。小学生2人の母で専業主婦です。持ち家なし、車なし、ミニマリストです。私は、支配的な母と同じく支配的な兄弟と育ったので、人間関係の基本がそれなので、人間関係を築くときに、無意識だと支配されるか支配するかの関係を築いてしまいます。。すごく媚びたり、逆に威張ってしまったり。それに気づいたのが三年前。自分の人間関係の築き方がおかしいのに、無意識だからどうやって治したらいいかわからないどうやったら横の関係になれるんだろう??分からない?これは悩み
おはようございます☀☀ブログをお読みいただきありがとうございます!アドラー心理学で、「縦ではなく横の関係で接する」ということを学びました。でも、この言葉を聞いただけではピンとこなくて…うん、そうだよね!で…?実践できてる…??という感じでした。今も模索中だけど、最近長男の話を聴くことを心がけながら、なんとなく、「あ、これが勇気付けの関わりなのかな…?」と感じたりしています。皆様今日もよい一日をお過ごし下さいませ応援ノート1DAY講座【募集中】5月日程5月12日(木
以前に、アドラー心理学ELM講座をした時にいただいた質問。「横の関係ってどういうことですか?」アドラー心理学では、親子関係においても「上下の縦の関係ではなく横の関係で繋がりましょう」と言われます。きっと初めて聞く方にははてな??が湧きますよね。そこで、私自身がアドラー心理学を学んだときに教えていただいたことを思い出し、次のようにまとめてみました。縦の関係とは・・・「せまいはしご」この写真を見てイメージしてみ
最近の気づきをシェアしますわたしがアドラー心理学で好きだなと思う考え方の一つが、「縦の関係」より「横の関係」「縦の関係」というのは、地位や能力や経験などの何らかの基準によって、上下の違いがある関係性。「横の関係」というのは、お互いの存在や個性を尊重する対等な関係性。「横の関係」は、無条件の信頼がベースになるので、自分は自分らしく、相手は相手らしく、いることができる。親子、夫婦、上司と部下、先生と生徒。役割の違いはあっても、自己信頼と他者信頼をベースとした「横
それは何気ない会話から判明。日本の小学生も地域によって色々違うんですねー!先日、街中で下校する小学一年生の姿を見かけまして、黄色い帽子を被ったその姿がピカピカに輝いていてジーンとした!!とELMの受講生さんに話しましたところ、受講生さんごとに黄色い帽子の扱い(というかな?)が異なることが判明。現在開催中のELM8期の皆さんは北陸在住、関西在住の方々。(ご了承の上、書かせていただきました)黄色い帽子を被る習慣がないところもあ
今朝の検温37.1度起床時間6時天気☔️昨夜のIHARB↓↓↓弁当↓↓↓新玉ねぎで、味噌汁😍今日の、ビタミン、ホルモン剤↓↓↓朝↓↓↓昨日のオンライン担当者会議💻まあまあ、上手く行った👍😃ただ、私、自分が喋るのを半分にしたかった。もっと活発な意見交換が理想だった🙄私とマンツーマンではよく喋る👩👩👱♂️20代30代担当者達。横の関係はあまり話さないらしく、話を振ったら?🤠お返事はする、くらいの参加度合い笑笑🤣まあ、最初だしな🙄思ってることは、ドンドンいっ
本物のマインドフルネスとアドラー心理学であなたが本来持つ強さと優しさが蘇る!今より100倍楽に、強く、優しく生きられるしなやかマインドをお届けするメンタルカウンセラー・ジュバ智子ですプロフィールはこちらから「かつての私」のストーリーはこちらから【「子供」ではなく「ひとりの人間」】思春期ちゃんとの関係、色々と難しいですよね。口をきいてくれない話せばすぐにぶち切れるいちいち反抗する売り言葉に買い言葉で喧嘩になったり腫れ物を触
いつもブログを見て下さってありがとうございます🎶幸せに生きるための気づきを日々綴ってます(◜‿◝)♡----------------------------------------アドラー心理学では、相手を褒めたり否定したりしない。それは、全ては横の関係だから☘️子供でも大人でも、部下でも上司でも、稼ぎが有っても無くても、全て同じ人間だから、褒めたり否定したりするような、相手を評価をする権利は誰にもないんだ(・_・;)だから、「あ〜してほしいな」「それは止めてほしいな
こんにちは。売上を上げるためのビジネスチームビルディングファシリテーター、Diceです。(プロフィールはコチラです)リーダーとして部下を持ち、チームを率いる役割になると「部下をうまく動かせない」というお悩みが出てくると思います。これが経営者の方であれば、「社員が動かない」というお悩みに変わるでしょう。僕の管理職研修に参加される方からも、「どうしたら部下を動かせるのか?」という質問をよく受けますので、それだけ皆さんがご苦労されている共通の
以前、終戦記念日に書いた記事のリライトになります。新聞、ニュースを見ていてこれは一体どうしたものやら、、以外の言葉がないですが何か伝わることがあったらとアップしてみました。--------------戦争が起こらないためにはどうしたらいいのかを考えた時、政治や制度などのハードを整えるだけではなく人の心が大切。そのためには指示命令の「縦の関係」ではなく子どもの頃から尊敬信頼の「横の関係」で人と関わり合っていけること。だから