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ストーリーイベント「彼に心を囚われて」12月11日23時で終了しました。お疲れ様でした。『こいばく』のイベント、討伐度が20000を超えると彼目線ストーリーがもらえるらしいんですよね。まだ一回ももらったことないんですけどね。このイベント終わっちゃったので今度頑張ってみます。榎本武揚、木戸孝允、井伊直弼、桐野秋利から選べました。本編配信前のキャラばっかり…なので木戸さんにしました。木戸さんに密かに思いを寄せるヒロイン。ひょんなことから木戸さんの部屋の掃除を手伝うことになりましたが、戸棚に大
五稜郭タワーの営業時間(入場は17:50まで)が迫っていますので、急ぎます。だいぶ日が暮れてきましたこちらこそwelcomeです五稜郭タワーロビーここにも「武田斐三郎」先生が早速展望室へエレベーターで向かいます。エレベーターも五稜郭で溢れていました。するべきことは展望室の「土方歳三」へご挨拶夢にまで見た「五稜郭」を鳥瞰お城を鳥瞰できるタワーはここだけでしょう。実際に歩いたお城を目でもイメージできるのは強烈に残ります。息子にもい
日本を代表する国際派俳優・渡辺謙さんが、かつてゴールデングローブ及びアカデミー双方の助演男優賞候補にノミネートされた作品・・・といえば、もうお分かりですょネ。『ラストサムライ』(原題:TheLastSamurai)名優トム・クルーズの製作・主演によるこの映画が公開されたのが、今からちょうど20年前の今日・2003(平成15)年12月5日のことでした。(※日本は翌6日…つまりは日米同時公開。)もうふた昔前になるんですねェ。アメリカでは公開直後の週
そう言えばこの時の進軍路を載せていませんでした。北の大地遠征図(初日)(毎回お世話になっています、国土地理院ウェブサイトにあるGSIを使ってマッピング)やってきました「五稜郭」国土地理院の地図もグーグルマップもご覧の通り地図下側(南側)の小さな三角形(半月堡)が大手側になります。「土方歳三」「大鳥圭介」「榎本武揚」「黒田了介(清隆)」ら錚々たる方々に出迎えていただけましたはやる心を押さえて攻め込みます「半月堡」の刎ね出し石垣ーーーぃ
大鳥圭介という人物を、御存じでしょうかね。幕末の歴史や、新選組に興味がある人なら、名前くらいは、知っているのだろうと思います。それは、戊辰戦争で、幕府脱走兵を率いて戦い、榎本武揚総裁の元、設立された箱館政府で、陸軍奉行を務めたこと。土方歳三の直属の上司だったことで、ある程度の知名度は、あるものと思います。しかし、この大鳥圭介が、どのような人物で、どのような人生を送った人なのか。恐らく、大鳥圭介本人に関心がある人でないと、それを知る人は居ないのではないでしょうかね。大鳥圭介
長かった「武揚伝」もとうとう最終巻。決定版-武揚伝(下)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}新しい世では将軍や帝といった世襲による権力者ではなく身分に寄らない実力ある人物を入れ札(選挙)によって決めるという自由と平等の共和制を目指していた榎本たち。その為には石炭、海産物、鯨油、木材といった資源豊かな蝦夷地で外国に認められる自治権の取得を得ることを目標に新政府軍と戦う必要があったんですね。そんな榎本軍(徳川脱走軍)をア
引き続き『武揚伝』中巻です。決定版-武揚伝(中)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}幕末における旧幕府軍と新政府軍との戦いは薄っすらと知っているつもりだったけどこの『武揚伝』を読んでいくと私の薄っすらとした知識の裏でこんなことがあったのかーっという感じ本書は榎本武揚の目線・・つまり旧幕府軍の目線ではあるのですが旧幕府軍も決して一枚岩ではなく特に榎本が勝海舟こと義邦に対して抱く苛立ちの気持ちに共感してしまう箇所が多々あり・・ま
戊辰戦争、、外国勢力を入れなかったのが後の日本の礎に、、戊辰戦争で榎本武揚が負けたのは歴史の必然なのか?防衛大准教授が考える真の敗因鳥羽・伏見の戦いで旧幕府軍が敗れ、迫りくる新政府軍に江戸を無血開城した後も、東北諸藩は新政府軍との戦いを続けた。このとき彼らに、幕府が築き上げた巨大な海軍力が合流していたら、戦いの行方は大きく変わっていたはずだ。旧幕府海軍を掌握していた榎本武揚は、なぜ決断できなかったのか。diamond.jp
咬菜園跡こうさいえんあと函館山の坂のうちに長さの1,2を争う弥生坂の上にあるのがこの咬菜園の跡地。急坂です今では私有地(一般宅)になっているため、史跡ではありますが入場禁止になっています。門は開いているので、うっかり入ってしまいそうになりますのでご注意下さい。外から眺めるだけです。弥生坂のさらに上の方から景色を眺めてみたい!って時にこちらにもお立ち寄り下さい。アクセス市電大町電停から徒歩10分(きつ~い上り坂)10分で着けばいいけど・・
10月初めに函館五稜郭を訪れその後に門井慶喜さんの『かまさん』を読んだりして俄然、榎本武揚という人物に興味が湧いてきてとうとう、この本に辿り着きました。上中下という長編・・果たして完走できるか?と少々の不安の中まずは上巻を読了。決定版-武揚伝(上)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}榎本武揚がとても魅力的な人物であることは『かまさん』で分かっていましたが彼の生い立ちから遡ってみた本書でその魅力度はかなり爆あがりという印
函館観光に際してお供の本をどれにするか迷って結局は『箱館売ります』になった訳ですが(もちろん、この本も面白かったけど)五稜郭を訪れるんだからこの本も事前に読んでおけば良かったかな~とちょっぴり後悔・・↓かまさん榎本武揚と箱館共和国(祥伝社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}五稜郭タワー内は銅像を始めとしてグッズなど全体的には土方歳三推しの印象でした。もちろん、土方がこの地で戦い壮絶な最期を迎えたからだからなん
五稜郭に到着〜〜!!まずは五稜郭タワーに向かいますよ~~!!五稜郭タワー入り口には「箱館戦争供養塔」が。タワー内。五稜郭に立つ土方歳三立像土方歳三手植えの矢竹東京都日野市にある土方歳三の生家から、1985年に株分された「矢竹」です。まだ幼い土方歳三が「われ壮年、武人となって名を天下に挙げん」と、侍になって将来世に出ることを誓い、自ら庭先に植えたものと伝えられています。仏式四斤山砲(模型)幕末から明治初期にかけて野戦砲として最も多く使われたのが
お仕置き官能ストーリーセット「激しくて甘い彼からのお仕置き」、販売中です。11月2日まで。なんかすごいサブタイトルついてますね笑斎藤さん、榎本さん、木戸さん、勝さんから選べます。全部セットは9800円、個々のお値段は4200円です。好みとしては斎藤さんか勝さんなんですが、いかんせんお値段が半端ないっす…(泣)
ある動画を観ていたら、日本は昔から外交が下手だったと言い切っていたコメンテーターがいました。こいつ、歴史を知らないな・・・と思いました。よくそんな不勉強で顔出しして、コメンテーターをしているなと呆れましたが、日本が外交下手になったのは第一次世界大戦以降のことです。それ以降はずっと下手くそで、戦後になるともっと酷くなり、土下座外交とか、謝罪外交だとか、大国に何も言えず、YESマンになり切っているさまは滑稽です。現在も、増税メガネは海外に行っては日本の評判を落とすことを繰り返しています。どうしてそ
突然ですが、「猫絵の姫君コラム」は今回で最終回です!おお・・・突然すぎだ何故かというと、それは多分次回のこのブログにて。で・・・諸事情?によって「新田ネタ」「南北朝ネタ」が使えません。なので、最後は当面は使わないであろう、戊辰戦争関係からです。最終回は箱館戦争について。1,日本最初に「共和国」『猫絵の姫君ー戊辰太平記ー』で武子、馨、そして大舘昇一郎が関わることになる箱館戦争。今更ですが、この戦いに武子と馨が箱館まで出向いているのは本作の創作です。大舘昇一郎は箱館政
「宮古湾海戦:シーパワーが決した箱館戦争」をKindleで配信中。明治維新の最終章、南蝦夷(現在の北海道南部)を舞台にした箱館戦争は、彼我のシーパワーが戦局を決した戦いだった。海軍戦略の視点から見た箱館戦争。宮古湾海戦:シーパワーが決した箱館戦争(歴史ソウゾウ文庫)
1868年1月の初めに薩長軍が錦の御旗を掲げると、雪崩現象が起き、幕府軍は蹴散らされます。ここまでは優勢に進めていた徳川慶喜でしたが、一瞬にして、敗走して蟄居してしまいます。なおも、旧幕府軍は戦うのですが、1868年9月23日に庄内藩が降伏し、奥羽越列藩同盟が瓦解して、本州での戦いが終了します。それでも、抵抗する幕府軍は函館に集結します。1868年10月22日、榎本武揚をトップにすえた、榎本軍は箱館府軍との間に戦闘を開始します。11月22日、箱館府軍を蹴散らした榎本軍は蝦夷地を平定します。12
ストーリーイベント「愛しい彼との出航日和」開催中です。9月7日まで。『こいばく』、全体的に字が小さくて見えにくいんですけどワタクシだけですかね?(笑)ってか、スクショ取ったときに出てくるお知らせが一緒に入っちゃってるし…(泣)斉藤さん、榎本さん、木戸さん、西郷さんからお相手を選択できます。勝さんから軍艦に乗ってみない?って誘われたので彼も一緒に――みたいな感じみたいですね。本編読むので精一杯で手が回らないんですよ…でもお相手は斉藤さんにしました。読めたら読みたい!
ストーリーイベント「夏めく夜はあなたと共にPart2」開催中です。8月27日まで。斉藤さん、木戸さん、勝さん、榎本さんから選べます。今回のイベント、一定の討伐度到達でなんと!彼目線ストーリーがもらえます。2万で榎本さん、6万で斉藤さん、8万で勝さん、10万で木戸さんです。きっつい!(笑)とりあえず、本編を読み終わっている斉藤さんにしました。斉藤さんの本編、胸熱です(〃∇〃)ふたりで初々しく飲みに行くお話です(笑)いや、それだけなんです。付き合う前のお話です。エピローグは付き合ってて、そ
昨日の東京農大サマースクールは、5月にオープンしたばかりの国際センター榎本ホールでした。1Fに『榎本ギャラリー』があります。榎本武揚がオランダで購入した「モールス電信機」の複製機や「開陽丸」の模型が展示されています。その他、昔の農具も沢山あります。榎本武揚は、東京農大の前身となる徳川育英会育英黌農業科を設立したそうです。文部大臣の時ですが、農商務大臣も歴任しています。榎本武揚といえば、開陽丸で函館に行き「五稜郭の戦い」で、土方歳三らと共に戦った海軍副総裁という事くらいしか知りませんで
如何言う所から発信されているか不明だが…「○○育毛剤」はよく効く、と言う販売会社の宣伝みたいな感じもする。鳩山由紀夫や菅直人の様な自分たちを支持する人々と自分だけ愛していて、現実性の無い妄想の政策を掲げているロクデナシよりは、防衛・外交、一般的政策が国家と国民の安全安寧につながるような感じであるし、見た目は誠実そうで堅実そうでは有るが…あの民主党政権の時に鳩山~菅~野田と言う風に総理になったのだから、党内では有力な政治家だったのだろうけれど、前者二人が国家の信用を著しく棄損し、
今年の会津まつりは、何を着て参戦しようか思案しています。ちなみに去年は、自分の中でのテーマが長岡藩だったので、常在戦場Tシャツを着て行きました。そうしたら、知らないおじさんに、「いいTシャツですね」と声をかけられました。鶴ヶ城の脇にある鶴ヶ城喫茶でコーヒー飲んでた時です。おじさんは歴史談義がしたかったのか、「まぁ会津はねー、殿様がダメだったんだよねー」などと幕末会津戦争を語り始めました。ハアッ?!ここ鶴ヶ城ですけど?!そういう話、わたしにしますぅ??常在戦場
ブログ村に参加しています。ぽちっと押していただけるとうれしいです。にほんブログ村ワグネルのプリゴジン氏の反乱のニュースが衝撃的だったので、私の興味はロシアに向いていました。それはそれでいいのですが、いつの間にやらウクライナは年内にでも停戦交渉を始める気でいるようです。そろそろ終わりが見えてきたのでしょうか?こんにちは!今回も、外務省外交史料館へ行ったことについて書いてみます。↑は、榎本武揚です。1836年、江戸で幕臣榎本
6月24日は、バイキング朝食の後、まずは、電車で、五稜郭を目指しました。まずは、五稜郭タワーに、登り、タワーから函館の街や五稜郭の写真を撮りました。土方歳三のブロンズ像展示スペースでは、五稜郭の歴史が学べました。幕末の動乱、箱館戦争勃発の地だったのですね。五稜郭は、封建制度の終焉の地。草彅剛くんが、慎吾くん出演の大河ドラマで演じていた榎本武揚もからんでた、箱館戦争・・・ということで、タワーを降りてから、五稜郭の庭を散策しながら、・・・こんな写真も撮りました。↓こんな所で、
一、不動の教育理念=「知耕実学」(本物そのものに触れる「実学」を通して、「知」を耕す)それを具体化するものは1,総合学習~「稲作」「味噌づくり」「一中一高ゼミ」(放課後の自由参加型講座。テーマは「ウクライナ侵攻について」「農大一中・一高の炎上を防ごう」「ロックンロール入門」など)2,国際教育~オーストラリア夏期海外研修、セブ島語学研修、イングリッシュキャンプなど。最近「国際センター」ができた。3,上の「本物そのものに触れる」という教育理念は建学の祖、榎本武揚の提唱したものである。「官立
刀剣男士より新規撮り下ろしが多い榎本武揚さん(人間)—かるた🕊7/15色喪刀(@karuta_x)June26,2023榎本さんのキャラクター知り尽くした運営大型ライブの案内人(Pilot:水先案内人)として榎本武揚氏起用使い方巧すぎるFAQ...榎本さん、大活躍ですね♪#fujitaray#dustz#刀ミュ#榎本武揚#乱舞野外祭https://t.co/UPpjuN6UbO—藤田玲(DUSTZRay)(@Ray_FJT)June2
正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)●郵便貯金会館(今はメルパルク)わずか14軒しかないのが残念だが(令和の今は、横浜、名古屋、大阪、広島、熊本の5軒)、一流ホテル並みの設備を持ち、結婚式場や宴会場、コンサートホールなどを有している。いずれも大都市の一等地にあり、年間利用率も80%から90%。めったに予約が取れないことでも有名だ。一流ホテル並みの豪華な客室が、ビジネスホテル並みの料金で泊まれる。室料は1軒ずつ別だが、だいたい3000円から4500円。食事は1階のグリ
皆さんこんにちは!manabeingのONです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。こちらはヒーラーでカウンセラーのmanabeingONが日々実践し、そこから得られた氣付きや感じることをシェアする場です。宜しくお願いいたします。今回は6月12日から14日にかけて函館、札幌を巡り、『想い』を回収した旅のお話、その1になります。早速ですが、今回の旅を終え数字が示す内容を検証する中で先ずは今年の年初、1月9日と
トラピスト修道院を出て次に向かったのは松前城🌸道の駅から写メそして江差は開陽丸見応え十分です戦う前に座礁、沈没してしまったので大量の弾頭が残っている感じです!帆走時には収納される煙突なんだそう😳弾頭、大砲ん?な銅のボッコ防爆目的の銅材なの??潮で錆びないための工夫やらオランダに発注した葵のエンブレムはハートマークになっていたらしい😍榎本武揚さんってどんな人物だったのだろうか🤔便利な世の中ですよねググってみるとちょっとは理解出来るカモシカですよ!そりゃあ
※2023年4月14日訪問※岩手県宮古市の【宮古港海戦記念碑】を訪れました国の名勝で、三陸海岸屈指の観光地でもある《浄土ヶ浜》この浄土ヶ浜に向かうため、浄土ヶ浜第一駐車場から海岸へ降りて行く途中に【宮古港海戦記念碑】が建てられていました宮古港海戦について、宮古市のHPにわかりやすい解説が掲載されていたので、ご紹介させて頂きたいと思います▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼※宮古市のHPより抜粋※『旧幕府軍の夢を賭けた奇襲劇土方歳三と東郷平八郎が戦った、宮古の海明治元年8月19