ブログ記事74件
住之江道場のホームページはこちら
今日は風邪やインフルエンザで半数以上が欠席でした。稽古から帰ったら、手洗いとウガイを忘れずに!阪南道場のホームページはこちら
先週を以て、既にご予約をされている方を除いて、本年2019年の体験受付を終了しました!今年は阪南道場と住之江道場を合わせて88名の方々に体験にお越しいただきました!ありがとうございました!来年も沢山の方の体験・入会をお待ちしております!来年の体験予約はこちらから
来週の日曜日は合宿でお休みなので、住之江道場の日曜日は今年最後の稽古となりました!水曜日の稽古は年内あと2回ありますので、日曜日をメインとしている道場生の皆さんは水曜日の稽古に参加してください。住之江道場のホームページはこちら
今日は8歳の男の子の体験がありました!ぜひ入会お待ちしています!連日の体験ありがとうございます!!!阪南道場のホームページはこちら
極真会館中村道場大阪南海支部阪南道場・住之江道場今年の漢字は【超】極真会館中村道場大阪南海支部のホームページはこちら
今回のI.K.O.N.国際大会で司会をされていた女性アナウンサーは極真会館の全日本チャンピオンで中村道場史上最強の女子選手と云われている方でした!現在はフリーアナウンサーとして活躍されています。
極真空手阪南道場は◎大阪府阪南市・南海本線尾崎駅の近くにある極真空手の道場です。◎空手専用の常設道場なので色々な稽古が安全に行なえます。◎駅から近く、わかりやすい場所に在るので阪南市全域・泉南郡岬町からでも通いやすい空手道場です。◎幼児〜大人まで男女問わず入会できます。◎女性だけのレディースクラスもあります。◎無料体験受付中!◎体験予約で入会時に空手着が無料!詳しくはホームページをご覧ください。阪南道場のホームページはコチラ
I.K.O.N.極真会館中村道場に新道場オープン!お近くの方はぜひ!
9月度、阪南道場・住之江道場で新たにI.K.O.N.極真会館中村道場のメンバーになった皆さん。極真会館中村道場大阪南海支部のホームページはコチラ
夏合宿の昇段審査で弐段になった黄瀬桂花先生にI.K.O.N.極真会館中村道場本部から弐段の帯と段位認定状が届きました!極真会館大阪南海支部のホームページ
I.K.O.NAKAMURAインド支部のバッパ・サーダー道場責任者がTamilNadu州においてセミナーを開催した。主催者であるバラクリシュナン先生はバッパ先生と旧知の仲であり、250人の参加者を集めたセミナーは基本・移動・型・組手を中心に終始和やかな雰囲気で進められた。
全世界の仲間たち共有できるIKO極真会館中村道場メンバーシップカード2019年もたくさんの仲間たちと拳の交流をしてください。
I.K.O.NAKAMURA公式YouTubeチャンネル開設https://www.youtube.com/channel/UCD3Cf_ViqfNskDztx3uZezg
https://www.youtube.com/watch?v=u3HuMCCvYHw新年明けましておめでとうございます。2019年投稿第一弾は国際親善大会のオープニングを飾ったPV『中村戦士達~時を超えて』です。本年も宜しくお願い致します。【動画はこちらから】https://www.youtube.com/watch?v=u3HuMCCvYHw
https://youtu.be/DgajVV8oCrIサヨナラパーティーで好評を博したスライドショーです。2018年は支部間の親睦が深まり、組織的にも拡大を果たした飛躍の年となりました。メンバーの士気も今まで以上に高く、来年は更なる発展が期待できます。2019年も皆様にとって気合いと笑顔に満ち溢れた良い年となるよう祈願致します。
南アフリカから来日したエリック・スナイダー先生が中村誠総帥と正式に面会を果たした。今後、I.K.O.NAKAMURA南アフリカ本部直轄道場運営者としての活躍が期待される。
ジンバブエから来日したタワンダ・ムファンディシ先生が中村誠総帥と正式に面会を果たした。今後、I.K.O.NAKAMURAジンバブエ支部長としての活躍が期待される。
チュニジアから来日したコベブ・ケチニ先生が中村誠総帥と正式に面会を果たした。今後、I.K.O.NAKAMURAチュニジア支部長としての活躍が期待される。
アメリカから来日したマレック・オーシシオスキー先生が中村誠総帥と正式に面会を果たした。今後、I.K.O.NAKAMURAシカゴ(アメリカ)支部長としての活躍が期待される。
2019年度より播州カップは下記の名称で生まれ変わります。皆様のご参加お待ちしております。JAPANKARATECLASSIC〜GrandSlamOpen〜※クラシック(英:classic)には「階級」を表すラテン語「class(クラス)」に由来し「最高クラスの」=「一流の」という意味もあるが、ここから転じて「格式のある」の意でも用いられ、文学、音楽などの芸術作品や服装、行事に対して用いられる。ここから、各分野において、歴史的に長く、評価の定まった物事を指して、単に「
冬合宿2018昇段者
最終日となる合宿二日目は総帥の見守る中、昇段審査が行われた。熱い声援が響き渡る中、受審者は十人十色の昇段を果たした。午後からは小林師範より昇級者に帯が授与され、平成最期に過去最高人数となった合宿は渡邊師範の挨拶によって締められた。
冬合宿2018〜初日〜国際イベントの興奮冷めやらぬまま突入した冬合宿は過去最高人数!夏に引き続き最古参である小林師範の基本稽古からスタートを切った。人数の多さに中止を余儀なくされたチャンピオンスパーリングは代表による特別セミナーで補われ、参加者は30ラウンド以上の白熱した組手を見せた。
オリエンタルホテルにてサヨナラパーティー2018が盛大に行われた。急成長した一年を象徴する国際色豊かなパーティは、笑顔の絶えない2時間となった。
国際セミナー後に開かれた国際会議では来年の展望や国際的な組織ルールなどについて積極的なディスカッションが行われ、有意義な時間となった。
I.K.O.NAKAMURAは国際大会翌日より海外からの来日者を対象とした国際セミナーを開催、様々な国の参加者が言葉や文化を超えて友情を深めた。グループ稽古では昨年に引き続き、小林悟師範が柔術、黒山吉隆師範が型を担当した。
昇段おめでとうございます。
国際大会翌日、中村誠総帥が見守る中、海外道場生を対象に9人の昇段審査が執り行われた。受審者からは、海外では手薄になりがちな基本、移動、型への熱心な取り組みも伺えた。組手審査では、実力主義を掲げる中村道場の基本精神に則り、受審者の年齢を考慮することなく全員が連続組手を敢行。なかでも五段への昇段に挑んだタワンダ4段は白眉の活躍を見せ、50人組手を見事完遂。参加者から万雷の拍手を受け第一回本部国際昇段審査会の有終を飾った。その3日後、厳正な審査の末、受審者全員に合格が発表された。
舞洲アリーナにてI.K.O.NAKAMURA主催国際親善空手道選手権大会2018が盛大に開催された。※入賞者一覧は後日中村道場ホームページにてhttp://www.nakamuradojo.com