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こんにちはトムトムです。お盆はまさかの一回しかスロット行かなかったですが、衝撃でした。お盆って深夜1時までやってるのですね。延長営業。AT機は何連荘もして閉店で取り切れないこと多々あると思うので、それ考えたら絶対行くべしですね。私は実家に帰ってたので行きませんでしたが、来年は...2023年8月16日は犬夜叉打ちました。しかも、有利区間1422gの台!見ずらいですが…ぶった斬りゾーン0回なのでそうです!ハマっても有利区間3000gくらいでAT突入するので心の安心。
\2023*7月の想い出vol.4/【もだん寄席vol.1】7/22(土)初回が終わりました✨・Java(アコーディオン・ピアノ・歌)・縁小路さん酔(落語)・極楽鳥(語り)私はなんと、極楽鳥と名前を付けての語り人デビュー💐今回は、「蜘蛛の糸」作・芥川龍之介を極楽鳥流に語らせていただきました🍀【次回は、9/23(土)決定しております】詳細はまたご案内させていただきます❤️ここからはCMです📢*******・カラー&イメージコンサルタント・和洋折衷着物アレンジお洒落
7月の母とのおでかけ記録恵比寿の「GalerieLIBRAIRIE6/シス書店」にて第108回企画ヤン・シュヴァンクマイエル「怪談」展を観たあとは私の希望でそして母の帰り途上でもある東京駅へと戻りKITTEの2・3階に入っている「インターメディアテク」へ私は2回目の来訪でちなみに入場料は無料前回は友人に連れられてきたのですが冒頭の2階のフロアはかなりの割合で「骨」が占めていてそう、私「骨」好きなものでして
極楽鳥花ストレリチアまるで極楽鳥が舞い降りたような…撫松庵セオαプレタ浴衣『ストレリチア』トロピカルな極彩色の夏衣です
今日もご訪問ありがとうございます毎年この時期になると似たようなブログをアップしているなぁと思うこの頃ですスカッと晴れないうっとうしい梅雨お日さま大好きっこなので澄みきった青空が見れないとパワーが落ちてしまいます昨日からエアコンが稼働していてますます体調がいまいちに…そんなわたしですがわが家のモンステラちゃんに新しく芽が出てきた姿を見て少し気分があがりました極楽鳥が羽をひろげた姿に見えました頭が湧いているのか?
先週頂いた供花この花の名前は何と言うのかしら?見たことのないお花です。調べて見ました南アフリカ原産のストレリチアというお花だと思います。和名の由来はニューギニア島に生息する極楽鳥に花姿が似ているから極楽鳥花と言うそうです。花言葉は『気取った恋』英名ではBirdofParadise天国の鳥西洋の花言葉は『壮麗や誠実』だって花名の由来が素敵なお花でした梅雨の晴れ間も今日までかなぁ
鶏らーめん極楽鳥·4.0★(103)·ラーメン屋〒420-0949静岡県静岡市葵区与一1丁目14−8maps.app.goo.gl鶏らーめん極楽鳥·4.0★(103)·ラーメン屋〒420-0949静岡県静岡市葵区与一1丁目14−8maps.app.goo.gl
今日もJGRやったんや🎮奇声を発しゲームを楽しんでそうやから、よく寝れそうやな徹子さんT…やっぱり買うか。岸辺露伴って、あんまりメジャ−じゃないん?行きにくい時間しかやってないし、キャパの少ないスクリーンやし。という訳でやっとこ観に行けたんやけど“最も黒い絵”の正体がなんかイマイチやったなぁ↓あとせっかくのパリやねんし、泉さんにもっとオシャレさせて欲しかったわ。泉さん役の時の飯豊ちゃんって、めちゃ可愛くない?謙杜も可愛かったフランス行った時、ルーヴルのピラミッドで
今日は何をブログに書こうかしら〜と思っていた時にキャッチしたビジョンのお話毎度お馴染みファンタジーにお楽しみくださいませ〜まず最初に、砂漠の中に居るようなビジョンが見えてきたのですけども“見えた”と言いつつ、砂嵐が物凄くて周囲が全く見えない状況なのです濃い砂塵が頭上高くまで舞っていて「何じゃこりゃ〜」と探ってみると砂塵=想いの塵という感じで伝わってきました。周辺を見えないなりに見渡してみると巨大な岩みたいなものが5〜6
先週、「岸辺露伴ルーヴルへ行く」を見に行きましたが。売り切れてたパンフ、入荷されたようで、夫が買って来ました(^∀^;)それはともかくとして。↓に書きましたが、今回の映画では、「完全な黒」という色がテーマになっています。映画の冒頭で、岸辺露伴が顔料の原材料を色々買い集めて、自宅のリビングに満載になっているんですが。露伴は「完全なる黒」を100%光を吸収する、と定義していました。冒頭の場面で、露伴は鳥類図鑑の極楽鳥の一種の写真を見せて、99%光を吸収する、と説明しています。厳密に言う
前回のインターメディアテク無料博物館の続きである。常設展示は2階、企画展は3階だってんでモダンなホワイエの階段で3階へ。企画展は鳥の剥製と鳥をモチーフにしたジュエリーの「極楽鳥」展である。今回のインターメディアテク詣では、実はこちらが目当てだったのである。剥製とジュエリー?と思うだろう?マダムも思った。そして展示会場はまさに鳥の剥製とジュエリーの展示であった。当たり前か。それにしてもどーして鳥なのかというと、詳しい説明は見つけられなかったが、もともとインターメディアテクには鳥類の剥製もたく
東京駅丸の内南口の向かい側にあるKITTE(中央郵便局)内の「インターメディアテク」は日本郵便と東京大学総合研究博物館が共同運営する学術文化ミュージアム施設です。このミュージアムの開館十周年を記念した特別展示の「極楽鳥」を見に行って来ました。東京大学総合研究博物館と、フランスの宝飾芸術の教育研究機関「レコールジュエリー」とが共同で主催する特別展の「極楽鳥」は鳥の剥製標本などの資料と鳥をモチーフとした宝飾芸術の歴史的名品が展示されています。入場すると東京大学が1877
4月某日、インターメディアテク開館十周年記念特別展示『極楽鳥』に行きました。アートとサイエンスの観点から「鳥」をめぐる展覧会。鳥をモチーフにした19世紀〜現代のジュエリーと、それらの着想源となった鳥そのものを歴史的な剥製標本やスケッチで紹介。なかでも特に極楽鳥ことフウチョウに注目したものです。放置し過ぎて会期終了してしまった展覧会の記録を少しでも片付けたい記事です!😇いつの間にか撮影OKになっていた😲会場の構成も素敵で、暗がりの中「夜の鳥」の章か
観葉植物は大好きですが花は散るので好きでは無い。観葉植物のストレチアの花が初めて咲きましたまさしく極楽鳥花の名の通り極楽鳥の形みたいしかし見事な色です🙂
庭に極楽鳥とワニがいました・・・・・・写真1(↓):鉢植えのアロエ写真2(↓):アロエの極楽鳥写真3(↓):アロエのワニうちの冷蔵庫には胃腸のために、アロエヨーグルトが常備されています・・・アロエは昔から医者いらずと言われていて、様々な薬効があり、葉汁を傷口に塗ると、とても効くそうですネ・・・・・・・・・
極楽鳥の10ペニヒデザインの秀逸さと相まって銅貨のブルートーンはまさにアート銅貨でここまで光るのは珍しいですトーンを見るには光を当ててゆっくりスイング少しの角度の変化で様々な表情が現れますコイン全体が青でしっとり包まれます裏面はうっすらブルーとキラキラなブロンズのコントラスト銅貨であるのを忘れる程美しいコインでした銅貨のトーンも侮れません!
kitteビルのインターメディアテクで開催されていた特別展示「極楽鳥」鳥の剥製はもちろん下の写真の絵は、ジョン・ジェームス・ラフォレスト・オーデュポン「アメリカ産鳥類図譜」(複製)ボタニカルアートってよく見かけますが、この手の細密画は結構新鮮です。色も構図もいい感じです。この方初めて知りましたが部屋に飾りたいです。棚の中に剥製とか、卵とかあった中で気になったのがこれです剥製は皮を剥いで処理し、本物と同じ形になるように芯を詰め動物の生きた姿を再現した標本です。研究用に
緑薫る5月6日「KITTE丸の内」で開催されていた『極楽鳥』展に行って来ました😊https://www.pen-online.jp/article/012440.html科学と芸術の視点でひも解く、鳥とジュエリーの展覧会『極楽鳥』が開催中|PenOnlineジュエリーと学術標本を組み合わせて“鳥”の美しさに迫る特別展示『極楽鳥』。アートとサイエンスが劇的に邂逅する、これまでにない視点の展示は必見だ。東京大学総合研究博物館と、パリのハ
コモンマーモセット可愛いですね。昔昔、大昔に知り合いの鳥獣貿易会社でバイトしていた時に見ましたね。ほかに、ピグミーマーモセットとか、ライオンタマリンもいましたね。ワシントン条約も無かった頃かなあ。極楽鳥もいましたね。
こんな素晴らしい展示が無料だなんて東京駅すぐのKITTEにて7日まで開催中です。鳥のジュエリーはヴァンクリーフ&アーペル等が提供されてるんですってよ。鳥好きとしては行くしかないライトとジュエリーが光りすぎてうまく撮れません豪奢なジュエリーを着けるマダムがいた良い時代を偲ばせます。羽の一枚一枚が精緻に作られていますね。このコ、可愛い私の撮影ではイマイチにて、こちらをご覧いただくのをオススメいたします。極楽鳥|レポート|アイエム[インターネットミュー
KITTEの中にあるインターメディアテクは10周年!→2017年初訪問時のブログ開館十周年記念特別展示「極楽鳥」を観に行ってきました。ヴァンクリーフ&アーペルが支援する宝飾芸術の教育研究機関「レコールジュエリーと宝飾芸術の学校」との共同主催とのことだったので、きっとヴァンクリのジュエリーが観られるに違いない、と思って。インターメディアテクはKITTEの2階と3階にあります。特別展示の「極楽鳥」の会場は3階。3階からも入れます。2階にはコインロッカーがあるので荷物預けて身軽に見て回
熱田神宮の舞楽神事は、すでに平安時代初期に行われていたと伝えられています。昨日行われた舞楽神事のうち、特に迦陵頻(かりょうびん)を主体に撮影しましたのでご覧ください。(5月1日撮影)神楽殿前庭に朱塗の高舞台を設け、その舞振りは神苑の新緑に映えて美しく、拝観者を王朝絵巻の世界へ誘います。四人舞の舞振りは銅拍子を打ち鳴らし軽快に舞台を跳廻り。その姿はあたかも極楽鳥がさえずりながら羽ばたいているような。優雅で可憐な
インターメディアテクの特別展示『極楽鳥』へ行ってきました❗️ヴァンクリを中心とした鳥がモチーフのハイジュエリーが堪能出来ました✨また、鳥の剥製やスケッチを見て解説を読んで廻る事が出来るところがさすが東大って感じでしたね👍入場料が無料だし、撮影も一部を除いて全館可能になったし、より足を運びたくなりました😁会社が移転したので気軽には来れなくなりましたが・・・常設展示の鉱物コーナーは、見応えありますよ🎶この輝安鉱、大きさや形が好きなんですよねぇ~お勧めですこの極楽鳥の解説書も無料とは思
鳥をテーマにしたジュエリーの展示会に行ってきました。鳥の剥製標本とともにハイジュエリーが展示されているという…とても不思議な空間。最近の展示は写真OKなところが多くて嬉しい。「極楽鳥」立派な剥製があちらこちらに…。オナガドリの剥製。これ、上からみょーんと伸びてるやつがそれぞれ一本の羽根なんです。羽根って通常、生え換わるものなんだけど伸び続けてこうなるらしい…。ここまで伸ばすには人による管理が必要になってくるとのこと。そりゃそうよね。そんな剥製を見つつ、鳥モチーフ
▲▽▲Tri-anGle公式HP▲▽▲インターメディアテク「極楽鳥」行って参りましたーーー!(おながのおがながいようす)華波です。先日久しぶりにKITTE(東京駅前)前を通りかかり、少し時間があったので”KITTEにある東大の博物館”に寄りました!※正式名称はインターメディアテクINTERMEDIATHEQUEwww.intermediatheque.jp(ずっと”KITTEにある東大の博物館”と呼んでいる)まずは常設。相変わらず、貴重な博物
『極楽鳥』「天上の鳥/BIRDOFPARADISE」極楽鳥という名前は英語名のバード・オブ・パラダイスに由来する。厳密に言えば、極楽鳥という名の鳥はなく、日本では《風鳥(ふうちょう)》を指すようでもあるし、その羽根の美しさから、火の鳥とも幻の鳥ともされる《飾絹羽根鳥/ケツァール》をそう呼ぶ事もあるようだ。《極楽鳥/ケツァールのブローチ》(モーブッサン)《懸巣/カケス》モーブッサン極楽鳥とも呼ばれる大風鳥(オオフウチョウ)の剥製、羽根は後に付け足されたようで、こんな風にフサフサ多くは
『極楽鳥』「ファンタジーの鳥/BIRDSOFFANTASY」人間とは違い、空を飛べる鳥が故に天と地を結ぶ天上の使いとしてのイメージを投影される。ピエール・ステルレによる鳥のブローチは航空工学から造形的なヒントを得つつ突出したデザインが素晴らしい。これも鳥❔
ヴァンクリーフ&アペール《ブルーバード》/無地瑠璃鶇(ムジルリツグミ)《蜂鳥のブローチ》《ドードーのブローチ》メゾンRouvenat(ルーヴナ)《鳥の帽子ピン》《エキゾチックな鳥のブローチ》青懸巣/アオカケス(bluejay)瓶詰めの薬草とか薬棚とか萌えポイント、ビーカーとかシャーレとか蓋付き遮光瓶とか。頭黒八色鳥/ズグロヤイロチョウ襟巻鷸/エリマキシギ冠鳩/カンムリバト何かの卵(の殻)
ヴァンクリーフ&アペールより《ピンクフラミンゴのクリップ》《鷲のブローチ》《ブルーバードのクリップ》《二羽の鳥のクリップ》《鳥のクリップ》《鳥のブローチ》《パリの雀のクリップ》《燕のクリップ》《鳥のクリップ》《燕のブローチ》《鳥のクリップ》ここまで、ヴァンクリーフ&アペール《鷲のブローチ》《鳥のブローチ》カルティエ《フラミンゴのブローチ》カルティエ《孔雀のブローチ》モーブッサン《エキゾチックな鳥》カルティエ《鳥のブローチ》ショーメ《鳥のブローチ》ショーメ《