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新型コロナウィルス、怖いですね〜侮れないですよ、今回のウィルス日本のマスコミではまだまだ中途半端な報道しかされていませんが、これは本当に深刻な事態です皆様におかれても、本当に細心の注意を払って、感染しないよう、特にご年配の方や免疫力が低下している方､気を付けてください。ドラッグストアからマスクも消えていますね日本で感染例、発症例が増えるのはこれからです外出するときはマスクや手袋、家に戻ったら必ず手荒い、うがい、出来ればアルコール消毒！極東ロシアで発症例が
※【ウラジオストク旅行記⑤】の続きになります。繁華街から緩やかな登り坂を歩くこと約20分、ひっそりと建つこちらの石碑は浦潮本願寺記念碑。何とこんなところにも日本の本願寺があったんですね。かつてはシベリア出兵等で多くの日本人がロシアへ渡りましたが、浦潮本願寺はそれよりも前となる1886年に開設され、在留日本人の癒しの場所だったとか。1937年に閉鎖されたそうですが、現在でもこのように日本語で書かれた記念碑が残されていました。更に坂を登っていきます。恐らくは旧ソ
※【ウラジオストク旅行記②】の続きになります。旧朝鮮銀行から大通りを渡ると歩道に突然、外国航海船員の記念碑が姿を現します。こういうアートが街中に溶け込んでいるのがまたいいですよね☆脇に抱えているのは、レッド・ツェッペリンのレコードでした。ちなみに私もツェッペリン大好きです♬首飾りが掛けられているのが何ともオシャレ。後から知ったのですが、親指に触ると幸せが訪れると地元では言われているそうです。「海の男」とも言われるこの銅像ですが、これはヒッチハイク
※【ウラジオストク旅行記①】の続きになります。ウラジオストク滞在2日目となる1月3日（金）。朝食にはロシアの名物である「ピロシキ」を食べたくて、朝から行動を開始！まだ夜のように見えるかもしれませんが、ウラジオストクの夜明けは遅く、この時点で既に午前8時を過ぎたところなのです。びっくりですよね！この日の朝の気温はマイナス9度。そして日の出が８時44分となっているのが見えますでしょうか。（iPhoneの時刻は日本時間です）この前日の夜に訪れた噴水通りのイルミネーショ
ウラジオ日記🇷🇺鰊のサラダニンニクの芽の炒め物色々野菜のマヨネーズ和えポーク煮凝りボルシチ果実とハーブのドリンクパンの中にはお米が。。。ボリュームたっぷりブランチ@ウラジオストク
ウラジオ日記🇷🇺ロシアの七宝焼きフィニフティsetに一目惚れこの美しいブルーに吸い込まれました先日の琥珀指輪記事の続きです琥珀指輪の他に一目惚れしてしまったフィニフティですロシアの伝統工芸であるこの繊細な美しさウラジオストク
ウラジオ日記🇷🇺滞在中は日々のお3時も楽しみの１つ美しい金色の髪をしたマダムが丁寧かつ解り易い英語で対応して下さいますそのマダムお勧めのクリスマススペシャル「ホットチョコレート」そう言えば…久しく飲んでいなかったので迷うことなくオーダー美しいデコレーションカロリーなんて気にしていたら「食」は愉しめない甘酸っぱいベリーが重なる濃厚な美味しさ色も美しい先ほど、買い求めたクリスマスツリーに飾るマトリョーシカのオーナメント１つずつ渡航先で見つけていますオレンジムース入りケーキたっ
2019年8月18日ロシア連邦ウラジオストク↓日本成田7時頃イベリコを起こして帰国の仕度をする。8時に宿の食堂でコーヒーだけ飲みそのままチェックアウト。外は小雨が降っていて、肌寒い…「あっ！昨日行ったレストラン！」「この写真ならニンニクと見間違わないわ」中央広場に差し掛かった頃雨も風も強くなってきて走って駅へ向かいます。空港行き列車は乗り場が独立していて専用の建物が駅近くにあるので間違ってウラ
2019年8月17日ロシア連邦ウラジオストク昨日、これが小籠包なのか、ニンニクなのかイベリコと論争になり決着を付ける為に店内へ入ります。пхалихинкали（プハリ・ヒンカリ）ジョージア（グルジア）料理の店のようです。店内は地元のロシア人がいっぱいで賑わってました。とりあえずアルコールで乾杯です。まずはなんという名前のサラダか忘れましたがパクチーの
成田空港を発ち2時間半でヨーロッパへ短いフライトにもかかわらず軽食サービスあり！あっという間にウラジオストクへ凍っている気温－14℃空港内のツリー静かな瞬き外に出てホテルまでの足であるタクシー探し思った通り❗料金をふっかけてきた(笑)ホテルまで2500ルーブルと言うジョーダンじゃないわよ(｀ε´)私の予算1500ルーブル！よ私の勝ち～(笑)わぁ～極東ロシアへやって来ました。今年はウラジオストクで年越しです
2019年8月17日ロシア連邦ウラジオストク酔っ払って宿の食堂から外を見ると日が差して来ました。ようやく町へ繰り出す気になりぶらぶら出掛けます。久しぶりに太陽を見た気がします。観光客の皆さんも久しぶりの晴れ間に浮かれている様子です。町には痛い感じの自撮りなど女優さん気取りが雨後の竹の子状態です。吾輩達は綺麗な夕日に輝くウラジオストクの町を一
2019年8月17日ロシア連邦ウラジオストクカリナモールから宿へ帰ってきました。宿泊客がほとんどいないので宿は静まり返って外の雨の音がやけに大きく感じます。こんな時は宿の食堂でまったりと静かにお酒でも呑んで異国の時の流れに身を任せてみましょう。バルチカというロシアのビールやウスリースク産の養命酒もがぶ飲みです。カニ味チップスをおつまみにしました。
2019年8月17日ロシア連邦ウラジオストク今日も天気が悪く残念です。昨日から韓国人が一斉に帰国して宿には人の気配がなく静まり返って不気味なくらいです。部屋で屁をこいたら間違いなく廊下まで筒抜け。静まり返った宿の食堂で遅めの朝食を摂ります。スーパーで買ったハムを焼いて朝散歩で手に入れてきたピロシキが吾輩たちの朝食になります。しかし、憂鬱な雨の中ど
２０１９年８月１６日ロシア連邦ウラジオストク20時頃まで部屋で気絶していて21時頃から夕食を食べに出掛けました。まだ雨が降ってます。もうずっと降ってます。ガイドブックに金曜日の21時からジャズの生演奏がある書いてあったのでポルトフランコというレストランにやって来ました。今日はちょうど金曜日です。ラッキーです。21時半ぐらいに店内に入りましたよ。入った瞬間
一ヶ月以内【再放送含む】世界中Ｍ６強？人的被災死傷者蟻毎年百回❔２００回２～３週間以内【半月以内】太平洋(中東印度)Ｍ７歴史記録毎月数回❓１５０回１～２週間以内【十日以内】極東【印度ネシア台湾ロシアフィリピン】震度７毎年数回❔一週間以内【五日以内】日本国内Ｍ８❓奥尻・阪神・９１１【１２２６】３１１・新潟❓(山形・大阪北・北海道・２００３年３回・忘却脳旋律・・)↑１９９３～２６年記憶記録確認約523,000件（0.40
２０１９年８月１６日ロシア連邦ウラジオストク１匹だけ「しれっ」とハトのフリしてる奴が…おまえは豆とか食うのか？ぶらぶら寄り道しながら宿を目指します。モアイたちに笑われるイベリコ。吾輩もなんかウケてしまった。ベラっぽいのがコワい…色々な街角アートを堪能して宿へ帰ってきました。宿へ帰るとあれだけいっぱいいたコリアンたちが一斉に姿を消しました。連休が今日までだったの
２０１９年８月１６日ロシア連邦ウラジオストクロシアと言えば猫ですね。ロシア人は死ぬほど猫好きだとか。町で見かける猫も人懐っこい奴が多い気がします。というわけで猫カフェへやって来ました。このカニとビールの看板が見えたらこの奥へ入って行きましょう。入って右側を、くるりと振り向けばこの看板が目に入るはずです。ボロい雑居ビルの３階に猫カフェ「ヴァレリヤニチ」があります。
２０１９年８月１６日ロシア連邦ウラジオストク少しでも雨に濡れまいと中央広場の地下にあるショッピングモールを通りました。ハリネズミがちょっとコワいですね。中央広場から地上へ出てロシア風水餃子の「ペリメニ」を食べに行きます。ところで何度も言うようですが結構雨が降っているのにロシア人は傘を差しません。なんででしょうね？雨に耐性があるのでしょうか？傘を差しているのは全員東アジア人です。不思議に思いなが
月曜日から中国出張でパスポートは必須であるが、やっと今日パスポートが届いた。来月のロシア🇷🇺旅行✈️の為にロシア大使館でビザの手続きをしていたのだ。毎月4日間、海外出張するし、先月は8日間欧州旅行していたのでロシア🇷🇺ビザは通常より4000円余分に払って特急扱いで取得した。海外出張の前々日にパスポートが届くなんてヒヤヒヤもので滑り込みセーフ。もうこんな綱渡りはしたくない。といいながら、来年5月にはまた極東ロシア🇷🇺のウラジオストクに旅行✈️予定なので綱渡りするかも。注文していたシュト
☆特定“反米国家”に戦う経済力（ちから）はあるか？ｗここで今回は特亜ではなく特定“反米国家”に戦う経済力（ちから）はあるか？と問います。特亜が特定アジア（中国、北朝鮮、韓国）を指すのと同様、特定『反米』国家とは、もっと世界規模で広域に、世界の中で大国と呼べる国と地域を指します。まず特亜三国にロシア、イラン、そしてトルコやドイツ・フランスに牛耳られた欧州EUも潜在的反米だと言えるでしょう。トルコ、ドイツ、フランスなどはNATOなどのくくりでいえば『同盟国』と呼んで間違いな
２０１９年８月１６日ロシア連邦ウラジオストクスウィーツを堪能して再び歩き出したらさっき見た韓国人観光客とまたすれ違いました。韓国人観光客も「あっさっき見た奴だっ」というハッとした顔つきになってます…こういうのってなんか気まずいですよね。再び潜水艦へやって来ました。今度はタイミングがよかったのか観光客が少なく、すんなり入れました。入場料はひとり100P（約160円）C-56は第二次世界大戦時のソ連のディー
２０１９年８月１６日ロシア連邦ウラジオストク鷲の巣展望台行きのケーブルカーに乗りたければプーシキンの銅像のすぐ近くこの地味な建物の中へ入って行きます。中に入ると赤か青のレトロなケーブルカーが待機してます。この時は青色が待機してました。１番前にいるおばちゃんが料金を徴収しますよ。料金は１人14P（約22円）運行時間は7:30~20:00まで。中は吾輩たち
２０１９年８月16日ロシア連邦ウラジオストク雨の中観光するのは萎えますね。もうずぶ濡れっす。思わず耳が後ろを向きますわ。もうやだやだ。金角湾大橋の足元までやって来ました。橋桁が細くて、びっくりしましたが上からワイヤーで吊ってる斜張橋だからこんなもんでいいのでしょうね。共産圏にありがちなアートを横目に見ながら
APよりhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00010000-aptsushinv-eurp動画はこちらより↑リルカイピ、ロシア、12月9日（AP）―世界最大規模の環境保護団体「世界自然保護基金」（WWF）は12月6日、極東ロシアのチュコトカ自治管区リルカイピ付近で、食べ物を探して雪原をさまようホッキョクグマの母子のドローン映像を公開した。WWFはこれより先、同じ村で56頭ものホッキョクグマの群れが、セイウチの死骸を食
横浜冷凍からは、ノルウェー🇳🇴サーモン。金色の箱に入ったサーモントラウトが絶品である。サンデーからは葉とらずリンゴ。16日に青島で台湾駐在時代の上司夫人らが、おでん🍢や豚カツ等の和食を作ってくれることになっており楽しみである。台湾駐在員は、日本人が3人いたが、家族帯同していたのは、所長のご一家と副所長の私だけであった。元所長夫人も私もまだ30歳くらいだった。日本から会社の偉い人が出張してくるど駐在員とその家族も交えてよく食事をしたものだ。台湾は、食べ物も美味しく、幸せな駐在員生活で
２０１９年８月１６日ロシア連邦ウラジオストク昨日近郊の町ウスリースク観光で思いのほか、疲れて10時頃まで、ぐっすり寝ていました。外は昨日の夜から、ずっと雨が降り続いている。だらだらと起きだして昨日スーパーで買ったハムを共同キッチンで焼き、それを朝食にし観光へ出掛けます。11時頃雨の降るウラジオストクの町をぶらぶら歩き潜水艦を観に行きます。
２０１９年８月１５日ロシア連邦ウラジオストク夕食は宿近くのレストランにしました。雨が降って、町の中心部まで足を伸ばす気になれなかったので…【Молокоимёд】マラコ・イ・ミョドという店に入りました。「牛乳とハチミツ」って意味らしいです。だから牛に羽根が生えてます…こわっこの牛は1回宇宙人に連れ去られてますね、絶対。イベリコはベリーのモヒートを。ベリーがふんだんに使われてい
２０１９年８月１５日ロシア連邦ウスリースク↓ウラジオストク１番の乗り場へ行くとけだものが行儀良くお座りをして待っていた。思わず「お待たせ」と話しかける。次の瞬間見知らぬ金髪豚野郎がブラブラ不意に近寄って来て吾輩のハチ公はビビって、逃げてしまった…吾輩のハチ公…17時頃501番のミニバスがやって来たが乗り場で待っていた吾輩たち７人で満員になってしまった。ミニバスなので、10人も乗れない。
