ブログ記事50件
入荷しているお酒のご紹介が追い付いておりませぬ。(;^_^A(向かって)左は秋田の「春霞」、右が「楯の川・純米大吟醸」となっております・・・が、すでにほぼ無くなっておりまするぅ~。(^_^;)アナウンス、遅くてすみません🙇彦根のひこにゃんもすごいけど、このお蔵のキャラ、たてにゃんも、完璧に可愛い~(⋈◍>◡<◍)。✧♡(彦根城の真ん前に在る高校に通っていたので、ひこにゃんには並々ならぬ愛着が・・・が!しかし!BUT!私が高校生のころ、ひこにゃんは、まだ生まれてませんでしたぁ)(爆)
そんな人にはたまらないお酒をはせがわ酒店さんで見つけました左側と右側もd(⌒ー⌒)!山形県「楯の川純米大吟醸たてにゃん」ラベルは可愛いけど、味はしっかり本格派美味しく楽しくいただきまーす(^o^)/~~ところで、今朝の通勤時今年は開花が遅かったけどその後の雨風にも耐えて長持ちしてますね一週間の仕事が終わり明日はいよいよ・・・今シーズン初のベイスターズ公式戦の応援でハマスタ行きます今日のサヨナラ勝ちの勢いで楽しみ~(^_^)今日も一日お疲れさまですm(__)mご
先日デパ地下のお酒売り場で可愛い日本酒発見マンマは日本酒好きだけど、度数が強すぎてなかなか手が出ませんパッパが買いましたラベルに惹かれました楯の川という日本酒その酒蔵に住み着いたニャンコが今はラインスタンプにもなり幸せに暮らしてるそうです毎晩一口いただいてます意外と飲めます酔っぱらってません目がくっついて開きませんもしもし・・・おまけ昼間だけヴィヴィアンと離れて数日が経ち、今日はお店でも少し寝てました。昨日までは通りすがりの方々に吠えまくっていました多分、ヴィヴィアン
地酒呑み放題1時間750円だったのですが1000円となってました。ま、それでも安いですけどね。それより注ぎが控えめになったのが。。。適正価格じゃないとですね。荒れたのかな。。。魚料理も見直されてしまい、お肉のみのお店になってしまいました。リブログ時に復活して欲しい。^^という訳で、あまり肴は食べずに天一へ。お店の雰囲気変わってた。この唐辛子がとても好き。味噌っぽい唐辛子。で久しぶりに、こってりをセレクト。でもやはりあっさりのがいい。麺も、チャーシューも変わらず美味しい。チャレンジ
後藤でございます❤今更ながらの備忘録スタートですもっと早く始めていれば、きっと今頃本の一冊や二冊は作れる程ストックがあったんじゃないかしら。。。印税生活に憧れるわ❤さて、先週のごとーさけないとは去年お店に来てくれたカップルfromオーストラリアグループfromノルウェーとスウェーデン一人fromアメリカ戻ってきてくれたの!会いに来てくれたの!さすが後藤だわ❤去年と同じように日本酒で乾杯して、色々とお喋りしていたのだけれど皆様、日本が好きなのね!後藤じゃないのね!で
ようやく最終勤務を終えサタデーナイトを満喫中です。だいぶ日が経ちましたが、マイ日本酒ブームは継続中でございますw今回の日本酒のすゝめは地元庄内の二つの酒蔵を紹介しようと思います。まず一つ目は…竹の露酒造さんです。竹の露酒造場は安政五年1858年に羽黒の地猪俣新田で初代金野岩治により創業されました。今も竹林に囲まれ美酒を醸す酒蔵はいつしか竹の露と呼ばれるようになったそうです。いつもお世話になっている和洋酒うめかわさんの店主様よりお勧めしていただいた、純米吟醸雪ほの
酒母室へ移動。こちらは米を入れたばかりのタンクなので、まだ米の形が残っています。発酵が進むと泡々になってきます。辺りは一面、酵母の香り。蔵の中のボードには今日の作業一覧が張り出してあります。「蔵見学15:00以降」という予定は、私たちの蔵見学の予定。忙しい中、対応ありがとうございます!酒母が出来上がると大きなタンクに移しての発酵です。サーマルタンクが並んでいます。(4)に続く
次は麹室へ。酒米に麹を振り、米の中に麹を這わせます。案内は佐藤淳平社長です。手前の銀色のケースの中にも、奥や横の箱の中も麹米です。温度計が刺されていて、適正な温度に管理されています。麹菌が成長中!こちらは、出来上がった麹を乾燥させる枯らし場。表面がかなり白くなっていて、麹菌が繁殖しているのがわかります。拡大するとこんな感じ。食べると、栗っぽくて甘くて美味しいです♪食べ過ぎると酵母が食べる分が無くなってしまうので味見程度で終了。→(3)へ続く
上喜元にタクシーを呼んでもらい、そこから楯の川へ。ゲリラ豪雨が来たので外観の写真は撮れませんでした。少し濡れてしまいましたが、見学開始。まずは精米所です。精米された酒米が並べられています。こちらはなんと、1%精米!!99%を削って、残りの1%だけを使います。1%精米の酒米です。小さい!手のひらの皺のくぼみに綺麗に並んでしまうくらいの大きさ。掛米用の米も並んでいます。これは中掛け用。これでも結構精米されている方なんですが(40%くらいだったような)、先ほど1%精米を見たばかり
現在、日本酒造りにおいて、酒米を極限まで削り酒質の純度を高めていくことで、各社しのぎを削っています。その中で”極限”とも言える、精米歩合8%の純米大吟醸酒が生まれました!純米大吟醸専門蔵である、山形県酒田市・楯の川酒造「楯野川純米大吟醸極限」です。日本酒の最高峰カテゴリーである純米大吟醸において、今までにない精米歩合8%を実現することにより、香り・繊細さ・膨らみ・余韻全てを兼ね揃えた最高の日本酒を造ってみたい。六代目蔵元佐藤淳平さんがそう思ったことを契機