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千葉県の公立高校に合格したい中3生へ今の実力では希望校には合格できそうもない...でも合格したいっ!そんなあなたに石研が役立つかもしれません。これまで石研では学校の先生から絶対に無理と言われた生徒を何人も奇跡的に合格まで導いてきた実績があります。今の実力では無理な志望校でもまだまだあきらめる必要はありません。たとえ現在の偏差値が40でも大丈夫です。これまで偏差値40から60へ偏差値45から65へ伸びた例はたくさんあります。
◎期末テストで数学100点!学年1位!千葉県の公立高校2年生が『期末テストで数学100点!学年1位でした。この調子で行けば学校推薦で希望大学に合格できそうです。』と、うれしそうに語ってくれました。みんなの前で堂々と話すのでみんなも先輩すごいね~!後輩たちの模範ですね。あなたも数学で100点とれますよ。【花見川区検見川町の小さい塾だけれど、大きな成果を出す石研プロダクティブ】京成検見川駅より徒歩4分「石研
英語91点数学96点国語97点理科86点社会90点合計460点学年順位7位これは昨年中1生が初めての中間テストで出した成績です。初めてのテストなのでテスト勉強のやり方から指導しました。やればできる!ぜひあなたも結果出してくださいね。
石研の冬期講習会もはや5日間が終わりました。明日と1/2は年末年始の大特訓勉強会をやります。それにしても、石研の教室で今一番聞かれる言葉がそういうことなんだ…とすっかり忘れてたです。石研は1から10まで先生が手取り足取りで教えるのではなく自分でまず理解してみるそれで分からない問題は側にいる先生に聞くという指導スタイルです。そんな授業で生徒たちがもらす言葉がなんだ、そういうことなんだもうすっかり忘れていたよ。
冬期講習会は不得意科目を何とかしたいと思っている人にとって絶好の時です。今日も講習会で数学が不得意でずっと避けていた中学生ががんばって数学を勉強しだしました。「塾長、私は本当に数学が最初から分からないんです」大丈夫だよ数学なんて大したことないんだからこの講習会で勉強できてよかったね。一緒にがんばろうかということで勉強を一緒にやりました。すこしわかってきた…よかった、この冬期講習会がきっかけで数学がすこしでもわか
正直言って今年も100%全員が成績を爆上げしたわけではありません。もちろん中には学年順位が70番近く上がった子もいます。無理だと言われていた高校にも合格させました。高校生で数学の成績が学年で1位になった子もいます。算数が苦手なお子さんを学校の先生がどうしてこんなに算数がよく分かるようになったの?と言われるまでにもしました。しかし、しかし、全員ではないのです。来年こそ、来年こそ、地元塾の意地かけても石研生全員の成績を爆上げ
えっ、この問題って前にやりました?えっ、6月に習った?もう、すっかり忘れてました。そんな会話が石研の冬期講習会であちこちから聞こえてきます。人間は忘れる動物です。以前やったことでも忘れるものです。忘れてもいいことはどんどん忘れたほうが健康のためにもいいと思うのですが受験に関係することを忘れては困ります。でも、こうして冬期講習会でもう一度復習することで思い出します。これが冬期講習会のよさです。自分が苦手な分野や
勉強は基本自分で参考書を読んで問題集を解いて学力をつけるものです。しかし、中学生にはこれはまだまだ無理です。基本ができていないからです。勉強のやり方が分かってないからです。石研では、勉強を自分でできるようになるように指導します。先生が一方的に指示して「先生が言う通りにやればできるようになるよ。」と教えるだけでは自立はできません。どうやったら勉強ができるようになるのか。テストでいい成績をとるためには何が必要なのか。そうし
個別指導は勉強を得意にしようと思っている生徒にとって絶対に頼りになる指導法です。勉強の理解度は人さまざまです。じっくり一つ一つかみしめるように教えてもらわないと理解できない生徒もいるし、反対にちょっとヒントを与えるだけですぐに理解して先に進められる生徒もいます。じっくり型の生徒は一斉指導の塾だと必ず落ちこぼれて授業についていけません。反対に理解が早い生徒は一斉指導だと授業が退屈だし、もっと早く進められるのにもったいないです。
教え方のすばらしい先生から教わると成績は伸びません!塾の先生仲間でもそうですが「おれが教えればどんな生徒でもすぐにわかる!」と豪語している先生がいますがそういう先生の塾では生徒の成績はさほど伸びていません。それは、教え方がすばらしいので、生徒自らが自分で考えなくなるからです。勉強は基本的に自分で問題をいろいろな角度から検討してあの公式を使うべきか、こうした質問の場合はどこを見て解けばいいのかを自分で瞬時に判断しなくていけないのに
石研は地元・検見川町で30年間以上塾をつづけて毎年中3生のほとんど全員を各自の希望校に合格させてきました。30年以上やっていると時代の流れを感じます20年以上前まではよくあった現象なのに最近はほとんどなくなった現象(慣習)として年末のお歳暮があります。以前は塾生の親御さんが塾に年末になるとお歳暮を持ってきていただくことが慣例のようになってました。石研でもこの時期はお歳暮が山のように積まれた時がありました。それが時代と共にその慣習
学校の定期テストや小テストの得点を上げるのは簡単です。範囲があるので、その範囲の問題を何度も繰り返してやれば90点はとれます。問題は入試問題や実力テストです。入試問題や実力テストは総合力が試されます。これでいい点数を取るには時間がかかります。1か月や2か月がんばったから成績が良くなることは稀です。やはり、基礎から応用まで総合的に網羅されている問題集をコツコツ解くしか方法はありません。それには時間が必要です。や
石研では3年前までこの時期にクリスマスパーティーをやってました。でも、さすがに今はコロナのこともあってやれません。う~ん、子どもたちはクリスマスを楽しみにしているはずだよね。ということで、石研生全員にクリスマスプレゼントを上げることにしました。プレゼント交換券を作って、全員の名前も書いて各自のボックスに入れておきました。「塾長、これなんですか?」交換券を持ってきた子にプレゼントを一人ひとり手渡します。みんなうれしそう…
中3の石研生が「塾長、社会の問題集サト先と一緒にやって8冊終わったんですけど…」というので、どんな問題集なのかと聞いたら、まず、ビルダー受験社会千葉トレーニング社会千葉県版必勝社会ファイナルステージ社会入試直前予想5回社会その他市販の問題集3冊8冊全部終わりにしたなんてすごくないですか?まあ、毎日塾で5時間もやってれば社会だけでなく5科目すべてでどんどん進むわけです。因みに、英語も相当やっていて今は日本
石研はリモートも映像授業も一切しません。対面指導だけです。以前はリモートでの授業もしたことがありました。やっぱりダメです。やっぱり生徒と1対1で向きあい、その生徒の理解度や性格も生で感じられて教えたほうが効果的です。映像授業だってわたしに言わせるなら映像でわかって学力があがるならテレビでサッカーの試合を見て、サッカーが上手くなれるようなものです。無理です。やっぱり直にコーチが手とり足とりで教えるからうまくなれるんです
一斉指導に向いているお子さんのタイプがあります。それは理解力が高く基礎がしっかりしているお子さんです。さらに社交性と負けず嫌いな性格が兼ね備えた子なら一斉指導の塾で才能を発揮するかもしれません。でも、学力がかなりあるけどどちらかというとマイペース型のお子さんだと一斉指導ではたいくつするでしょう。また、じっくり考えるタイプのお子さんや基礎学力がはっきり言ってあまりないお子さんが一斉指導の塾で勉強しても効果はないか
入試で合格するには親の影響が大きいです。どんな親だとお子さんは合格しやすくなるかというとまず1)とやかく言わない2)親が規則正しい生活をする3)栄養のある朝食を作る4)夫婦関係を良好にする5)勉強のことは塾に任せる親もこの時期になると受験のことが気になってしかたがありません。だからこそ、人生の先輩としてどっしり構えましょう。また、ご夫婦関係は意外とお子さんに影響します。
深夜まで勉強して勉強の合間に食べるラーメンのおいしさ、徹夜して空がしらじらしてくるころまで勉強した時の充実感、国語の文章の内容がはっきり理解できた時の満足感、関数の問題で正解までたどり着けたよろこび、英語が耳に心地よく感じられた時の快感、世界経済がどうなっているのかがわかりかけた時の驚き、宇宙の神秘に思いをはせたときのすがすがしさ。勉強ってやってみるとたまらなくおもしろいです。そうした喜び、そうした世界があるってことを
石研の授業の始めは生徒一人ひとりに今日は何の勉強をやりたいの?と尋ねます。自分が今一番やりたい科目・内容を勉強してもらうのです。決して先生が君は○○をやりなさいとは言いません。自分が決めた学習内容を自主的に勉強することが一番成績を伸ばすやり方だと思うからです。先生が一方的にきめたことを言われるままにやるだけの勉強では入試問題などのちょっとひねった問題には歯が立ちません。自分でまずやりたい科目をやって調子が乗って
かなり遠くから車で塾にやってくる塾生がいます。どうしてもっと自宅近くのいい塾に行かないの?と思って聞いてみたら「近くの塾だとお友だちがいるので授業中おしゃべりしたりして集中できなかったり塾の行き帰りにコンビニに寄ったりして悪い習慣がつくのが恐い」ということでした。確かに近所の塾だと友だちがいて、ついおしゃべりしたりして集中できないということもありますね。でもわざわざ車で通うのも大変です。友だちがいるから塾に行
石研で保護者個人面談をするとたいていのお母さんは「うちの子、家では全く勉強しないんです」とおっしゃいます。でも…それって自然ではないですか?失礼ですが、お母さん、あなたは子どもの頃家庭学習をしましたか?私はやりませんでした、中2までは。しかし、中3の時高校へ行きたいと思って必死で勉強しました。塾の子たちもそうです。受験が近くなるとだれでもやるものです。それが普通ではないですか?小学生のときから家庭でしっかり勉強できる
ときめく…喜びや期待などのために胸がドキドキすること。心がおどる。そんな瞬間が毎日来ます。中間テストの結果を報告してくれるわが石研の生徒の結果を聞く時、塾長、今回の中間テスト上がりました!どれどれ、(ドキドキ)えっ、なんだこれ!学年で73番も上がったのか!だって、前回悪すぎたんですもの。いいんだよ。上がればいいんだよ。おめでとう!がんばったよね。またある生徒塾長、学年で10位以内に入ったよ!えっ、
塾で勉強すれば勉強がよく分かる当たり前です。塾で勉強して分からない所を教えてもらえば分からない問題はたちどころに分かるようになるな~んだ、そういうことネ。そして、な~んだ、勉強って簡単じゃん。やれば俺だってできるようになった。そうなんです。塾にわざわざお金を出してまで通うのは勉強を教わることよりも自信をつけてもらえることが一番大事な役割です。塾の先生がすごいのはそういうところです。問題を解説す
実力テストの結果が悪い…偏差値がどうしても上がらないそんな理由で希望の高校をあきらめようか、迷ってるきっと後悔しますよあんなにがんばってきたのにあきらめていいんか?周りはたとえ無理して合格しても高校の勉強でついていくのが大変になるぞなんて脅かしますが、ついていけるかどうかなんてやってみなければわからないし実際がんばればそんなに大変ではないよ。入学してついていけない人って合格した喜びに浸るだけで入学後の勉強がおろそかに
中3生は模擬テストを受験する時内申点を書く欄があります。最近その模擬テストの結果が返ってきたので見ているとある生徒の内申点が5教科オール5なのです。すごいな(ビズリーチ)と思って、その生徒に「君ってすごいね。内申点オール5なんだね」と言ったら『イヤ大したことないです。そんな子っていっぱいいますよ』とのこと。昔と違って今の通知表は絶対評価なので提出物をしっかり出して授業中も真面目に聞いてテストで90点くらいとれれ
お子さんが自分からやらなくてもみ~んな先走ってやってあげる親。うちの子って私が言わないとな~んにもできないんです。生徒が教室に入ってくると今日はこれこれをやろうね。分からない問題はすぐ聞くんだよ。全部先生が教えてあげるから。とっても面倒見がいい塾の先生。これって子どものためになってます?石研では生徒が自らの意思で動きます。先生は「今日は何を勉強したい?」と聞きますが、ああしなさい、こうしなさいとは一切指示しません。
「勉強はできればあんまりやりたくない」と公言している中1の生徒がなんと中間テストで数学100点をとりました。快挙なんてもんじゃありません。しかも、学年の平均点は50点台らしい。テスト前特訓もシブシブ参加したのに…でも、100点取ったら俄然やる気を出してきました。目が輝いてます!やる気にならせるにはやっぱり一度いい点数を取ることですね。次回も数学100点取ったらごほうびのプレゼントあげるよと言ったらほんとですか?やっちゃい
勉強って一人でやるものだなんて誰が決めた?一人でやる勉強もいいけれど、同じ空間でみんなで緊張感を持ってやるのもこれまた楽しくって能率が上がるというものです。だから石研は教える時は1対1で生徒が納得するまで根気よく教えるけど勉強は一つの空間で他の人(いろいろな学年、学校が集まってる)たちとがんばってる生徒が一人ひとりに仕切られた狭い空間でやるのはNGです。どうせ勉強するならみんなとやろうよ。もちろん一緒だか
最近子どもたちはコロナの影響か教室内でも静かです。休み時間も静かです。勉強してても静かです。それはそれで勉強に集中できるということでいいのですが英語はやっぱり音読ですよね。その音読ができないお子さんがいます。みんなの前で大きな声を出すのが恥ずかしいらしい。そして、教科書が難しくなっているせいかのんきに音読している暇がない。どうしてこんなに教科書が大変になったんだろうきっと英語嫌いがいっぱい増えるとおもいます
うちの子、今までも塾に通ってたんですけど、なかなか思うように成績があがらなくて…それにこういうこといっちゃいけないかも知れないんですけどとにかく月謝が高くって…それで、こちらの塾のことをママ友が勧めてくれて一人ひとりに合った教え方をしてくれるから、いいよって。ぜひ体験させていただければと思い、お電話しました。ということでやってきた中学生。話すとき伏し目がち。なんか自信がなさそう…。でも、すなおそうで好感度