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「塾長、石研ってお正月に勉強しないんですか?お正月に家にいるときっとお正月気分でだらけるに決まってるのでできるだけ家にいたくないんです」(中3受験生)そういう思いをうけとめて…やりますよ!年末年始の特訓12月31日と1月2日の両日石研は特訓をやります。もちろん1月3日からは冬期講習があるから1月1日だけは我慢して家でお正月してね。☆年末年始に特訓の石研
テストが近いというのにうちの子って部屋に閉じこもって何をやってるのって覗いたらやっぱり勉強しないでスマホいじってた!そんなご家庭のシーンってけっこうありそうです。自分で勉強できるのならそれに越したことはないのだけど自分一人だと何を勉強したらいいのかも分からないし、やっと問題を解き始めたと思ったら分からない問題が出てきてそこで止まってしまう。またスマホに手が伸びて…やっぱり勉強はひとりじゃ大変です。塾においで
普段は学校の勉強についていくことで精いっぱいで、苦手科目を克服するのはなかなか難しいです。苦手科目を克服する一番いい方法はやはり基礎的なことをもう一度じっくり教えてもらうことです。それは早ければ早いほどいいです。中3になって英数が苦手と言う人は大変です。英数はやはり基礎からの積み重ね科目だからです。基礎的な文法がわからなかったり中には単語がすらすら読めない中学生さえいます。数学なら分数計算や小数の割り算があやしい中学
石研の塾長先生、ちょっと聞いてください。うちの子、このごろすごいんです。一生懸命に勉強をやって学校の先生にもほめられるし、塾にも週に3回も通って勉強してるでしょ。勉強部屋には自分の目標まで貼りだして…いったい、どうしちゃったんでしょ。…そんなわが子であってほしいですよね。親から言われなくても自分から勉強をして、毎日元気いっぱいで部活も勉強も友だち関係もうまくいっている。そんなお子さんになってほしいですよね。
今日は午後ずっと中間テストのための勉強を中1・2年生とやりました。午後1時から5時までの4時間だったけど、ほとんど休憩時間もなくみんな真剣に必死に勉強やりました。この充実感がたまりません。その後のビールがたまりません。もうみんながすっごく楽しそうに勉強できて、教えるこっちももう最高に楽しくて盛り上がりました。塾長、勉強って楽しいね。こんな勉強だったらずっとやりたい…。勉強はネ、楽しくやるとどんどん知識が吸収出来て頭がよくなるんだよ。
石研生が通う中学校は花中、幕中、幕西中、稲毛国際中です。そのうち、3校が9/1,9/2が期末テストです。夏休み終わるとすぐです。夏休みまだまだだと思ってたらあとすこし…やばい!宿題も自由研究も終わってない。そしてすぐ期末テスト!なんとかして~、なんとかします(笑い)石研では8/278/28の2日間期末テスト直前特別講座(石研プロダクティブ)をやります。2日間とも16:30~21:30(40分授業×6)
石研は教室を16年前に建てる時、トイレを男女別々に作ってほしいと一条工務店に言って男女別々のトイレにしました。男子トイレは小用と大用があります。女子のトイレにはこれまでも音姫があったのですが、男子のトイレにはありませんでした。しかし、男子からも音姫は必要との声が上がり、備え付けることにして、昨日取付完了です。水が流れる音と小鳥がさえずる音が混じっていてなかなか使い勝手がいい(?)のです。トイレも16年前からまったく変えて
明後日から石研では4日間お盆特訓をやります。特訓と名づけていますがお盆の間をお休みにしているとせっかくそれまでがんばって毎日塾で勉強してペースがついてきたのにお休みですっかりペースが崩れてしまう子が毎年多かったので今年はそういう意味でがんばろうという特訓です。やる内容は各自の計画でやります。小学生から高校生まで参加する特訓ですからそれぞれのやりたいことを重視します。こうしたお盆特訓は初めてです。「塾の先生
夏休みは暑い!暑さが弱い人にとって夏を乗り切るのは大変です。ましてや、勉強もがんばらなくてはいけないなんて…でもね、この大変な夏にしっかり勉強して学力をつけた人には9月になったらごほうびが待ってます。そうです。成績がじわじわ上がる予感です。そして10月ごろには予感が実感に変わるはずです。だから、今は大変だけれどきっとよくなると信じて頑張りましょう。
テストで90点取ったお子さんが喜んでお母さんにそのテストを見せました。「お母さん、この間のテスト90点だったよ。」するとお母さんが「90点?何をミスったの?お前はそそっかしいから10点も損したね。」その子はどう思うでしょう…。お母さんはわが子が90点で満足してほしくない。もっと頑張ってほしいと思ってそう言われたのでしょうが、お子さんはシュンです。このお母さんは素直にわが子の頑張りをほめるべきでした。お母さん自身が、料理を作っ
石研の夏期講習会もすでに10日目です。毎日勉強している生徒が7割。後の3割は選択した日にやってきて勉強します。やる科目は自分が決めます。やる内容も先生と相談の上で自分が希望する内容を学習できます。だから毎日講習会に参加している生徒さんはもうかなり進みました。1か月で終わる予定の問題集を10日で仕上げてしまったお子さんも多く出てきました。そんな中昨日から講習会初参加の生徒さんが2日目の今日、「やっぱり塾に来てたほうが
私は大学入学した年からずっと塾で生徒を教え続けています。もうかれこれ40年です。指導のメインは高校受験です。毎年高校受験を経験してきました。1年たりとも受験生を送り出さなかった年はありません。どうして40年間ずっと塾一筋だったのかというと…生徒が高校に合格した時その合格を報告しに来てくれた時のなんとも言えない、爽やかな、晴れやかな、ある種の自信を秘めた笑顔なんです。これに魅せられてずっと塾をやってます来年もそして再
石研では塾生の誕生日に、ささやかな誕生日プレゼントと、「誕生日おめでとうブログ」を書いてます。(石研ホームページのブログで)石研は個別対応の塾ですから生徒一人ひとりをしっかり把握しています。その生徒の好み、誕生日、習い事、部活など…そして、その生徒の誕生日はその子にとって特別であると認識して誕生日おめでとうブログを必ず書いています。以前休日で誕生日だった生徒の誕生日おめでとうブログを書くのを失念してしまいました。あとで、そ
子どもが勉強を嫌がる一つの理由として分からない!があります。市販の問題集は一般向けにできているので、簡単な問題から難問まであるのです。そして、たいていは子どもにとっては難しいので子どもはそうした問題集をやっても飽きてきます。それがやる気にならない原因の一つです。かと言って、ドリルのような単純な繰り返しの問題集でも飽きてきます。ただやっているに過ぎないからです。では、どういう問題集をえらんだらいいのでしょうか?
朱に交われば赤くなるとはよく言ったものです。夏期講習会も3日目になりました。ある中学生の生徒のお母さんからメールが届きました。『お世話になっております。○○の母親です。夏期講習会に参加させていただいて本当に良かったです。実は講習会に参加するかどうかかなりもめてました。本人がそんなに勉強するのは嫌だと言ってなかなか首を縦に振ってくれなかったのですが、説得してなんとか行くことになりました。ところが、行って
石研の夏期講習会も2日目になりました。さすがに進む子は進みます。それはそうです。1日5時間も6時間も塾で勉強していればイヤでも進みます。これが家庭だとどうでしょう。もちろん、自覚を持ったしっかりしたお子さんならキチンと毎日計画的に勉強するでしょうが普通のお子さんはついだらけてしまってテレビを観たり、ゲームをやったりしてダラダラ過ごしてしまうこともあるようです。ましてや、夜遅くまで動画を観たりして朝が起きられず
今日の千葉は暑~い!ハンパない暑さに頭がボーとしてきます。こんな時はかき氷がいいですね。あと、石研の教室も涼しいです。涼しい部屋で勉強すると集中できます。昨日は無断欠席が多い日でした。みんな夏休みボケしているらしい。暑さボケと夏休みボケ石研にいらっしゃい!両方とも解決できるで~!
石研の夏期講習会おかげさまで満席です。たくさんの生徒さんにお申込みをいただきました。7/25(月)から8/31(水)の間の23日間+お盆特訓どんどん成績を上げちゃいますよ。何と言っても成績を上げるには本人のやる気と勉強量です。去年もそうでしたが、9月になって成績が爆上げの子がたくさんいました。中には初めて学年でトップ10位に入った子や100番以上成績を上げた中3生もいましたね。さあ、今年はどれくらい成績が上がるでしょうか。
『おかげさまでこちらの塾に入ってから成績が上がりました。あんまり成績が良くなったのでちょっと信じられないくらいです』とうれしいご報告をいただきました。さらに『成績だけでなく、性格も変わりました。」とのこと。確かに以前のことはよく知りませんが、その生徒は明るいです。「ほんと明るいですよね。」とお話したら『いいえ、以前はおとなしくて何か聞かないと親にでも何も話してくれなかったのに最近はほんとよく話します』成績が上
何でも先回りしてやってあげる親が子どもをダメにするのと同じように何でもすぐに生徒にやさしく教えてあげる先生も生徒をダメにします。最初はそういう先生は人気です。親もお子さんから「あの先生はなんでもすぐ分かりやすく教えてくれるよ」と聞かされ、やっぱりあの先生は面倒見がいいわね、と満足気です。しかし、そういう先生にずっと教わっていると…成績はどんどん落ちてきます。自分で考える力がなくなってしまうからです。まずは自分で考えてみる、そ
お正月特訓は石研でも毎年やってますが今年はお盆特訓をやります。お盆休みはこれまで石研の夏期講習会もお休みにしていたのですが生徒から、「お盆休みの時勉強どうしよう…」とのつぶやき(笑)がきっかけでそうだ、お盆特訓をやろう!募集をかけてみると意外(?)にも応募が殺到しました。やる気のある子はお盆であろうとなかろうとやるんですね。
今年も夏期講習会が始まりますがが去年の講習会が終わったときに実施したアンケートで一番多かった回答が講習会に参加しなかったらこんなに勉強しなかった夏期講習会の一番いい点がこれですね。自分で自分を管理するのは大変です。ましてや夏はいろいろ楽しみも多くて今日くらいいいか…で、そのいいかがズルズル続いてしまうものです。でも、講習会に参加すればその時間は何とかやりますよね。それが大事なんです。あとでやっぱりやってよかったと思い成績が
「えっ、俺ってそんなに勉強してないよ。」って言いながら学年順位がベスト5なんて生徒がいました。学校の成績はやった勉強量・時間に比例するというのが持論の私としてはどうも納得できません。それでお母さんに面談の時聞きました。本当にお子さんはあまり勉強してないんですか??お母さん曰く『はい、そういえばうちの子はよそ様のお子さんに比べてそんなに多く勉強してはいないと思いますよ。ただ…毎日学校から帰ってきて塾に行く前
石研の生徒さんで無理なく勉強して、部活動(バスケ)もやって家ではゲーム三昧…それでも定期テスト国語97点、数学96点英語91点、社会90点で学年順位7位を取りました。決してガリ勉しません。テスト前も普通にやってます。それでもこれくらい点数が取れるんです。理由はとにかく楽しんでやってることです。石研のモットーである「勉強は楽しくやる」を実践してます。塾に来ると、もう質問をたくさんします。もちろんやる科目・内容は自分で毎回決めます。私た
学校の算数が分からないらしいから、いっぱい算数をやらせてください、とお母さんに言われたお子さんですが、実際は算数がそれほど苦手ではありません。だいたい80点はとれるし、理解力もあるし、文章題だって自分から進んで解く気満々です。学校の先生にもっと復習をしてくださいと言われて、お母さんが心配になったのでしょう。本人がやる気でいるなら全く心配はいりません。むしろお前は算数がダメだからもっとやりなさい!と言うことで、お子さんが委縮
千葉は2期制なので、前期期末テストは9月初めです。初めと言っても花園中、幕張中、幕張西中は9月1・2日です。まさに夏休み明け!すでに期末テスト範囲も出ました!あとはやるだけ。まだまだあと1か月以上あるじゃん、なんて思っていたらすぐにやって来ますよ、期末テスト。しかし、ある意味たっぷり時間はあるので、この期間はまさにチャンス到来。まかせてください、石研に。石研ならあなたの成績を学年で1位にして見せます。1位が大袈裟なら、学年トップテ
夏期講習会のお申込みに来ていただいたお母さんが「いや~、私はもう10年以上近くに住んでいますがここに塾があるなんて初めて知りました」石研は幹線道路から奥まったサイクリング道路わきにあるのでつい見過ごされやすいのかもしれません。でも、もう30年間以上同じ場所でやっているので半径1キロメートル以内の人には知られていると勝手に思ってたんですけど知られてなかったんですね。最近の塾の傾向として、駅前にあるというのが当たり前になってきたのに
他の塾から転塾してきたお子さんに「どうしてその塾じゃだめだったの?」と聞いてみました。「今まで通ってた塾は先生は優しくて親切でいいんですけど、授業が映像授業なんです。パソコンの画像で勉強するんですけど眠くって、いつの間にか寝てるんです。それと、映像授業って分からないところは何度も見るように言われて何度も見るんですけど何度見ても分からないものはわからなくて…」ということで、やっぱり先生が対面で教えてくれるのが一番だと、石
明日は石研の教室で漢字検定です。約10名の小中学生が6級から3級に挑戦です。皆さん十分準備をしてきたと思うので楽しみですね。こうした機会に漢字を勉強しておくと後々役立つこと必至です。特に画数や音訓の問題、書き順の問題などは日頃あまり学校の授業でもやらなかったりするのでぜひこの機会にしっかり勉強して覚えておくといいですね。因みに次回の検定は10月を予定してます。どなたでも参加できますので、是非次回はチャレンジしてみてください
子どもにとってお母さんの態度や言葉はある意味絶対です。お母さんがお子さんに「お前はバカなんだからもっとしっかり勉強しなくちゃ」と言ったらお子さんは『あ~、自分はバカなんだ』と思います。反対に「お前は頭がいいんだよ。私が一番よく知ってるよ。絶対に成績なんかすぐによくなるさ」と言ったらお子さんは『あ~、自分は頭が悪いんじゃないかと思ってたけど、本当は頭がいいんだ』と思います。バカだ、頭が悪い、理解が遅い、なんてひどい言葉を