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沖縄で買ったあばしゴーヤーの種も無事持ち帰ってきたので(検疫所から証明書が必要です。)ハワイ産ゴーヤー?をずっとほったらかしにしていました。ら。なんかデッカいのができている〜しかも2、3本。豆腐買ってきてゴーヤーチャンプル〜かな。
我が家のワンコのモモは、中国→バーレーン→タイ→シンガポール、、と三回も飛行機に乗って移動しました。毎回、犬輸出入の手続きは業者に頼んでしまうので、私は必要書類の準備だけなのですが、今回の業者さんもとても親切な会社でした。以前も書きましたが、狂犬病抗体検査の件では業者さんから的確なアドバイスも頂き、モモが出発2日前に引き取られてからは数回写真付きのレポートも送ってくれました。タイはまだ狂犬病のある国なので、シンガポールに入ってから30日間の検疫期間があります。中心地から離れた緑に囲まれた地
帰国50日前に日本の検疫所に事前届出書を提出した(以前の記事はこちら→☆☆)後、帰国1か月くらい前に病院に健康診断の予約をしました(猫担当の主人が)。予約日は帰国1週間前の木曜日。健康診断は原則的には帰国前2日以内に受診するのが望ましいとされていますが、健診後にいくつかの書類にUSDA(日本でいうと農水省的なところ)の裏書が必要なこともあって、時間的に無理な人がほとんどなため、検疫所の方で、帰国前10日以内で可とされています。他の予定や主人の仕事の都合、それから、万が一、予定
仕事前に同じホノルル空港内にあるUSDAoffice(米国検疫所)に行ってきました。沖縄のゴーヤーの種を持ち込みたいので、許可証が欲しい。と伝えいろいろと話をし米国に持ち込み可能かなど調べ申込書に記入し約15分程で終わりました。早く許可証こないかな〜待っている間オフィスの女性と立ち話していると元日系エアラインのトレーナーさんだったらしく。英語でCAさんを何千人も指導していたけど育児のためハワイに帰ってきたそうで。凄いなぁ。ハワイって目があったら笑顔
本帰国の飛行機を予約したので、まだ時間の余裕のあるうちにセラの帰国準備。NACCSというシステムを利用して、輸入事前届出。当の本犬、パソコンの後ろから覗いてきます。NACCSで申請しおわったのがタイ時間21:30位だったのですが、翌朝メールを開いてびっくり。22時過ぎに、日本の検疫所から入力した項目の不備等ご指摘メールが入っていました!日本だと24時過ぎていないかしら…?不備を修正。情報の裏付け書類も翌日添付して送り、無事届出終了!するとまたすぐに手続き完了の返事。今後の手
友人が、インドに行った話。私の一年下の代が、インカレの卒業大会を開く。と、聞いたのは、真夏だった。「あんたらスゲーな!絶対見に行くから、がんばってね!!」「なに言ってるんですか、とむさんも出るんですよ」え゛っ自分が実行委員長だから、OB参加を許可するんですって。「ボクが、ルールブックです」いたね、野球の審判に「…無理は、しなくていいけど」挑発的に「面白いですよ、きっと」なんてまぁ、とむーんの扱いに熟達しているんだろう。柔らかいんだよ、柔らかいくせに押しが強いんだ。グイグイ
前回記事の続きです→☆この日は定刻通りに到着わぐまのことが心配だったので、到着後すぐに降りれるようにスタンバイところが...バギーを搭乗口ですぐ受け取れるようにしておいたのですが、そのバギーの渡し口が飛行機の出口降りてくる人がたくさんいたのでなかなか受け渡しが出来ず...結局、ほとんど降りたあとになってしまいました受け取るまでハラハラしてしまい後悔しましたが、空港内が移動距離があり、手荷物もたくさんだったので、バギーがあり助かりましたそれでも大幅なタイムロス飛行機を降
ずいぶんと前になってしまいましたが...わぐまの上海再入国記事の続きです→☆今回は羽田空港利用だったので、羽田空港で検疫検疫をこの中の4階ですまずは、以前動物検疫のHPからNACCSで申請した書類の確認です狂犬病予防接種狂犬病交代価検査結果混合ワクチン接種これらの原本を確認してもらいましたところが...NACCSで検疫係の人がマイクロチップで検索したところ、7ヶ月前の入国記録がヒット日本に入国していたので、以前の「輸入検疫証明書」も提出しましたそして、私が申請
南米に行く人は必ずやる黄熱の予防接種‼️国によっては予防接種しないと入国できないことも。。あとルートも関係あるみたい。入国できない国は、例えばブラジルとかね。詳細は検疫所に電話すると教えてくれます。私は、このことしらなくて、南米旅行する気満々だったんだけど。南米のルートはちなみにペルー→ボリビア→チリ→イースター島→アルゼンチン→ブラジル→バハマ諸島→アメリカなんだけど。しかし私はこの予防接種が打てないんです持病の薬で免疫抑制剤を飲んでるんだけどそれが原因みたい(´・ω・`
わぐまを上海に連れて帰ると決めたので、わぐまの出国準備を始めましたわぐまにとって上海は再入国ですまず日本の検疫所に検疫申請動物検疫所からNACCSで申請しました出国1週間前までに手続きが必要です書類として...狂犬病予防接種(上海で接種したもの)狂犬病抗体価検査結果混合ワクチン接種(日本で接種したもの)を添付しましたすぐに検疫所からチェックしてもらい訂正箇所を修正その後、検疫所での検疫予約の日程を調整して日本の検疫手続きは完了あとは、上海側で必要な書類を作成します
上海入国後係留中のわぐま上海入国後の手続きはILOVEPETSさんにお願いしてます日曜日入国後バタバタとしてたら連絡が遅くなってしまい、翌日の昼に入国したことを連絡すでに検疫所に連絡してわぐまの様子を聞いてくれてましたわぐまはビビリながらも元気とのことごはんもちゃんと食べているようですそして、今日も連絡があり...大丈夫とのことでした係留終了まであと4日元気に乗り越えられますようにそんな頑張ってるわぐまのために、片付けでまず取り掛かったのはわぐまのお部屋作りわぐまグ
ハリケーンが去って我が家はこんな朝をむかえました。先月実がついたカキの木を購入、それも無事。良かった3つだけですけど。グレープフルーツもOK.ライムも大丈夫。アメリカ全米チェーンのDIYのお店には沢山の柑橘類の木が売られておりますがフロリダ州で購入した柑橘類の木は州外へ持ち出せません。フロリダはアメリカでも唯一の州境に動植物検疫所をもうけ、他州
狂犬病抗体検査の有効期限は2年。我が家のワンコたちは、来年の5月に期限が切れます。ペット輸出代行業者からは、毎年有効期間内に狂犬病ワクチンを打っていさえすれば180日の勾留期間は必要ないと聞いていますが、2年以上の滞在でいつでも帰国できるようにしておくためには、有効期限の2年から180日分を差し引いた1年半ごとに抗体検査をしておく必要があるから、日本に血清を持って帰って検査を受けるという方のブログ(今年2016年の記事)を見ました。今まで、帰国が決まって、帰国日の2ヶ月位前に抗体検査を
Helloeveryone‼︎えどみんです★本日もワンクリックよろしくお願いします*\(^o^)/*にほんブログ村今日は2回目の予防接種のお話*\(^o^)/*前回の予防接種の記事はこちら予防接種を打ってきました①8月23日2回目の予防接種をしてきました‼︎予約時間をど忘れしまして…←アホ(´Д`)しょうがないので、7時に学校に行き、体育大会の朝練をして、部活の指導をして5時間休を取得し、11時半に学校を出発!12時半に病院に着くと…予約時間が16時でした…ヽ(´o
いつまでも元気でいたいチャレンジしたい輝いていたいYURUKU®︎公認インストラクター大塚美香(Mika)です。今日は愛猫パンプキンのお誕生日♡14歳になりました♪人間でいうと72歳だそうです。パンプキンとはシンガポール駐在中に出会いそれ以降の異動に付き合ってもらいました。もうすぐ4歳の頃毛の色がまだ薄い(*^^*)猫ながら3度も国際線に乗っています。パスポートを作ってあげたいです(笑)一番大変だったのはシドニーの検疫ですね。豪州はとても厳しく3
今朝7時半にすんごい爆音で飛び起きたアタシ(←おそっ)マンションの下の広場で爆竹&花火が上がりました。これぞ中国(@Д@;しかもその広場にベンツが10台くらいドーーンて並んでた(何事!?)今日から旦那氏がいませーん。10日間も朝5時起き?してソフトボールの試合に参加してそのまま空港へ向かうという。元気なおっさんそれはさておき、猫を連れて中国への第2弾。先日パート1で書きました書類5点を空港の検疫の方と何度かやり取りさせて頂きまして、不備がないか確認後、出国日当日、フライト時間の3
暑中見舞ができました!というか、受付の渡辺さんが作ってくれました!順次送りますが、届かなかった方も、このブログの画像見た!で割り引きします。夏バテ防止に是非ご利用ください。昨日は新婚旅行の準備をしました。???4年目にして新婚旅行??そうそう行ってなかったので。まずはVISAとりに……初めて大使館たる所へ行きました。VISA即日発行できないのね……。また世田谷まで行かなきゃ。そして午後は黄熱病の予防注射。横浜検疫所で予防注射です。野口さんの功績は野口さんで払えれば
今週、一時帰国しています。到着後、早々に成田空港内の検疫所に直行。ワンズの輸入に必要な書類一式と手続きの流れ(時間的な)を教えてもらいました。帰宅後、各書類に必要事項を記載し、FAXで成田の検疫所に提出(帰国時の到着ターミナルの検疫所に提出すること)して、訂正箇所を指摘してもらい、無事にワンズの輸入届出を受理してもらいました。これで日本側の準備はOK。インドネシアに戻ったら、早々に輸出手続きをしてくれる獣医さんにコンタクトをとって、インドネシア側の輸出許可を取れば、ようやく帰国への道がもう一歩
むさし家来月の渡米に向けて忙しくなってきました先日は先発の船便の荷物が出て行きましたむさしのケージも出したので携帯用ケージがむさしのハウスになりましたハウス大好きむさしは変わっても喜んで入るけどこの乱入者には困惑顔この方は気にはなるけど入るのはご免なんだって骨折してからちょうど3ヶ月やっとやっと明日包帯がとれます(たぶん)ということはエリカラもとれます(たぶん)無事に全部とれたらそのまま病院でトリミング(たぶん)3ヶ月振りのお風呂です\(^o^)/7月10日あた
自分の備忘録も兼ねて。。(2011/7時点の情報です)[ざっくりとした流れ]①マイクロチップ挿入②現地係留所予約③NZへ輸入申請④(必要処置をこの間に)⑤日本の動物検疫所へ輸出申請⑥猫の飛行機予約⑦出発⑧到着⑨現地係留所で10日間拘留される↓晴れて一緒に暮らせる![ガイダンス(英語)]こちら(PDF)①マイクロチップ挿入マイクロチップとは:日本獣医師会のページ②現地係留所の予約をしましょう。-①が必要係留所の予約には、輸出者・輸入者の情報
ニューヨーク(JFK)10:30→トロント(YYZ)12:12(所要時間1時間42分)↓(1時間48分)トロント(YYZ)14:00→成田(NRT)15:50(所要時間12時間50分)※トータル所要時間16時間20分旦那様に空港まで送ってもらって、ギリギリまで一緒にいてもらいました犬連れなので、何か検査とかチェックがあるかと思いきやなーーんにもなし。JFKターミナル7は、お茶する所もない小さなターミナルなので、ただ待つのみ出発1時間前まで一緒に居てもらって、その先はちくわと
いくのわたし旦那様が出張でずっと行ってるからお前もきたら?ってそうねーじゃあ行こっかな♪なんて気軽なもんではない。英語全然喋れないし。いや。ほんと挨拶もろくすっぽできないくらいしかもちくわ付ききゃーーーー!!!ですきゃーーっっ!!!旦那様は平日お仕事だからほとんど放置一人ですべてしなきゃいけないそもそもちくわ飛行機移動13時間も我慢できるの?(機内持ち込み)吠えないかなトイレは?ちくわがニキビダニになってやっぱり行けないかも基本超ぉぉぉ心配性なので胃が痛く
国際交流、渡来人の受け入れで心配なのは伝染病、幕末に開国して大問題となったことの一つにコレラの大流行があった。検疫所が必要で、めったやたらの場所で入国出来ない。江戸時代の平戸や長崎出島など、限られた入り口を作った理由の一つであろう。推古天皇が隋の使者、裴世清を飛鳥に招くにも、鴻臚館、難波館などに滞在させており、直行させていない。参考①渡来人が持ち込む伝染病7世紀から11世紀にかけては、国際交流が盛んになり、665年には筑紫館(つくしのむろつみ、つくしのたち)が建設され、これが後に太宰府の
アローハー、アウリ-です。やっとハワイに引っ越してきました~♪引き寄せのイメージ通り、ホノルル行きの飛行機の中では、これからのことを考えてニコニコ、ワクワク♡ホノルル国際空港に到着すると、すっかりハワイ気分です。「だいまハワイ~!」家を売って処分するものは全て断捨離して、荷物をハワイに送りました。ハワイでの引っ越し先はWebサイトでチェックをして、いくつもの不動産屋さんに問い合わせをしましたが、ほとんどがペットフレンドリーは扱っていないかとっても$