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今回みたいに、動物のみを輸入するのってかなり面倒と言うことがよくわかった日本語ができる私が日本にいたから、大分ラクだったけどそれでも面倒なんだからMrHはアメリカで貨物会社から「手続きの代行は500ドル」って言われたらしいけど、確かに妥当な金額だわ面倒な書類も無事終わり、後は空港に引取りに行くのみ。引取り自体はそんなにやることないけど流れとしては.......空港の貨物ターミナルを探すべし空港には、旅客ターミナル(普段利用する場所)とは別に「貨物ターミナル」がある。同じ空港内だけ
仁川港は、日本の植民地時代に、韓国の玄関として栄えた所です。街は古いし、船舶関係や出入国関係の建物がいっぱい建ってます。仁川港の入り口電光掲示板には「無事救助と生還を祈願致します」って書いてある。ここから船に乗る人、この一週間でめっきり減ったらしい・・・そりゃそうだよね。。。済州島行の船は、しばらく、全然出ないそうだ。ゲートの横には税関そして、検疫所ってある。右側;出入国管理事務所韓国在住の外国人のビザや
いや~・・・MrHからの突然の告白・・・・「マックスを異動先に連れて行けない・・・」から約1週間・・・いろいろ調べてすでにグッタリだよ・・・MrHには、散々説教もしたわ。ただでさえ男の一人暮らしで犬とかナメてる上に、超多忙を極める軍人が犬飼うとか笑わせるなって話結局、マックスが一番可哀相まあ、そんなマックスLOVEな私が見捨てられるわけもなく、親に殺される覚悟で預かることにしたんだけど・・・我が家のフレンチブル、琉さまも沖縄で飼ったから何回も沖縄~横浜を飛行機移動してるけど、
黄熱病の予防接種証明書であるイエローカードを紛失してから、はや数年。二回目・三回目の渡航でも、ラッキーなことにカードの提示を空港で求められることはなかったので、もう、なくてもいいのか??と思ってはいたものの、やはり念には念を、ということで、今日、神戸検疫所に電話してみた。FAXで申請用紙を送ってもらい、830円分の収入印紙と切手2枚を郵便局で購入し、封筒に入れて、準備完了。明日ポストに入れるのを忘れないようにしなければ。さて、あさってはお母さんの誕生日。すっかり忘れていたところ、今、お
~★7つの海を越えるシリーズ★~『イエローカード』さてさて、↑の記事の続きです。タイトルにある、『イエローカード』ってのは、↓のものです。もちろん、サッカーでのダメダメ行為に対するやつとは別もので昔から、黄熱病の予防接種を受けた証明書は、全世界統一で黄色のカードで発行されているので、黄熱病予防接種済み証明書=イエローカードってな意味で、全世界で通用する言葉です。この黄色いカードは、↑