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秋田県教委は9日、教職員への過度な叱責や不適切な言動を繰り返したとして仙北市立中の50代校長を停職82日の懲戒処分にした。パワハラを認定した処分は高校を含め県教委で初。校長は昨年8月から病気を理由に休職しており、県教委は近く後任者を充てることにしている。同中では昨年7月に40代男性職員が敷地内で自殺し、同市教委の調べで校長が男性職員を指導する際、過度の叱責があったとわかった。県教委でも改めて調べた結果、校長は男性職員を含む数人の職員・教員に精神的苦痛を与えるような言動が5件あった。また
気持ちはわかるが市会議なんだからお酒は家で!敵もいるのだから❗️9日、愛知県の現役の市議会議員が現行犯逮捕されました。追突事故を起こし、酒の臭いがしたということです。酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、小牧市の市議会議員・鈴木英治容疑者(48)です。警察によりますと、鈴木容疑者は9日午前0時20分ごろ、小牧市新町の国道155号で、酒を飲んだ状態にもかかわらず、軽ワゴン車を運転した疑いがもたれています。調べに対し「間違いありません」と、容疑を認めているということです。
老人ホームの入居者に暴行して重傷を負わせたとして、警視庁志村署は8日、東京都板橋区、元施設職員の男(27)を傷害容疑で逮捕したと発表した。逮捕は7日。発表によると、男は昨年10月7日午後7時半頃、当時勤務していた板橋区の介護付き有料老人ホームの談話室で、入居女性(79)を椅子に何度も押し倒し、腰の骨を折る全治約3か月の重傷を負わせた疑い。「言うことを聞かずに椅子から立ち上がったので、頭にきた」と容疑を認めている。家族が腰のあざに気付いて病院に連れて行き、110番。男は10月31日付で退
去年8月、埼玉県警に勤務する男が同じ県警に所属する女性の家に侵入したとして逮捕された。住居侵入の疑いで逮捕されたのは、埼玉県警の科捜研に勤める職員・遠藤泰徳容疑者。去年8月、さいたま市内にある同じ県警に勤務する20代女性の自宅アパートに侵入した疑いがもたれている。遠藤容疑者は「思い出せません」と容疑を否認しているという。遠藤容疑者は、去年9月にJRの駅構内で20代の女性を盗撮した疑いで逮捕されたが、押収したスマホからは女性職員の自宅内で撮影された画像も発見されたという。遠藤容疑者のスマホに
森大臣「潔白と言うのなら司法の場で無実を証明せよ」この発言に世界は腰を抜かすでしょうね。「日本の法のトップは『推定無罪』の原則も知らないのか?」と。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-…—HiroshiTakahashi(@SeroriHitomi)ThuJan0902:14:16+00002020ついさっき推定無罪という言葉を知りまして、無罪の証明なる言葉が推定無罪に反するのでは?という可能性が—とろろ昆布(@Gomadar_shi
迷子になっていた3歳児を、自転車ロードレースのプロチーム・宇都宮ブリッツェンの育成チーム「ブラウ・ブリッツェン」所属の中3生が保護した。宇都宮中央署(岡広志署長)が7日、感謝状を贈った。保護したのは宇都宮市元今泉7丁目の浅野涼太さん(15)=同市立泉が丘中3年。昨年12月26日正午ごろ、サイクリングトレーニングの帰り道、県道の中央に1人で立っている男児を見つけた。行き交う車が立ち往生しており、「自分が行くしかない。助けなければ」と考え、自転車を降りて男児の手を取ったという。すぐに携帯電話で
日本赤十字社は8日、昨年7月に亡くなったジャニーズ事務所前社長のジャニー喜多川さん(享年87)に金色有功章を贈呈したと発表。ジャニーさんから贈られた5億円の寄付金を基に「ジャニー基金」を設立すると表明した。昨年12月27日に行われた贈呈式には、ジャニーズJr.を代表して「HiHiJets」の高橋優斗(20)と「美少年」の岩崎大昇(17)が出席した。今回の寄付は、ジャニーさんの生前の意思によりジャニーズ事務所が行ったもの。日本赤十字社は「寄付金5億円を基に日本赤十字社に『ジャニー基金』
被害者への理解がされ始めたこのごろではありますが。。。基本的には交通事案については副検事が取り扱いすることが多いです以前は副検事=使えないとの言葉!傷つけられた、適当な捜査や調書などが目立ちかなり多くの方が苦しみました。ところが!最近は副検事=仕事が的確!と言うことも......聞きくのです確かに!交通事案の件数をこなしている分の理解や複雑性を非常に理解し力を蓄えたかたもいらっしゃるこの事にとても、検察が代わり始めた気がします。人間味のあるさらには心のある
NHKNEWSWEB2020年1月8日14時58分相模原市の知的障害者施設で入所者19人が殺害されるなどした事件の裁判が始まり、被告は殺害などについて認め、謝罪しましたが、直後に暴れだし、午後は被告がいないまま審理が進められました。検察が被告には完全に責任能力があったと主張したのに対して、被告の弁護士は無罪を主張し、閉廷しました。平成28年7月、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者が次々と刃物で刺され19人が殺害されたほか、職員を含む26人がけがをするなどした事件では
NHKNEWSWEB2020年1月8日11時44分相模原市の知的障害者施設で入所者19人が殺害されるなどした事件の裁判員裁判は午前11時26分に始まりました。植松被告は起訴された内容を認めました。裁判が行われる101号法廷に植松聖被告(29)が入りました。植松被告は法廷に入ると軽く一礼をして弁護士側の席に座りました。髪は背中の中ほどまで伸びていて、黒のスーツに紺色のネクタイをしています。裁判の「冒頭手続」で、植松被告は裁判長から証言台の前に立つように指示され、はじめに名前や職業な
学習塾の教え子の少女に犬用の首輪をつけて監禁したとして、奈良県警奈良西署は7日、奈良市藤ノ木台の学習塾の経営者(62)を逮捕監禁容疑で逮捕した。「全て私がしたこと」と容疑を認めているという。発表では、経営者は昨年11月17日午後1時~4時20分頃、塾生の10歳代の少女の首と両足首に犬用の首輪(幅2センチ)をつけ、拘束した疑い。当時は1対1の個別指導中で、経営者は少女の首と両足首につけた首輪をひもでつないだ状態でいすに座らせ、授業を受けさせたという。3日後、少女から話を聞いた母親が署
カルロス・ゴーン被告本人が出席する記者会見が日本時間の8日夜に行われます。ANNがその会見場を独自に取材しました。会見は日本時間の午後10時から現地のジャーナリスト団体の施設で行われます。ただ、取材は主に海外メディアに限定されていて、ほとんどの日本メディアは許可されませんでした。アメリカメディアは、ゴーン被告が会見で「自身の逮捕や日産の会長解任はクーデターだ」と主張し、その証拠を示すと報じています。
【AFP=時事】(更新)イラン南東部ケルマン(Kerman)で7日、米無人機による攻撃で殺害されたガセム・ソレイマニ司令官(QasemSoleimani)の葬送行進の最中、参列者らが折れ重なって転倒し、50人超が死亡した。地元メディアが遺体安置施設による集計として報じた。イラン学生通信(ISNA)は、ケルマンの救急当局のトップであるモハンマド・サベリ(MohammadSaberi)氏の話として、今回の惨劇の結果、212人が負傷し、そのうちの少数が深刻な容体にあると伝えている。ケルマン
東京地検特捜部は7日、偽証の疑いで、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の妻キャロル・ナハス容疑者(53)の逮捕状を取った。特捜部によると、キャロル容疑者は2019年4月、東京地裁で実施されたゴーン被告の会社法違反(特別背任)事件に関する証人尋問で、虚偽の陳述をして偽証をした疑い。
「女性の足見るとムラムラして」札幌に帰省中の"陸自幹部"現行犯逮捕…スマホ使い書店で下着や足動画盗撮北海道札幌市内の書店で20代の女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして、自衛官幹部の男が、北海道迷惑行為防止条例違反の現行犯で逮捕されました。逮捕されたのは、北海道にある陸上自衛隊・別海駐屯地所属の一尉、高島章容疑者(52)です。高島容疑者は2019年12月28日午後7時40分ごろ、北海道札幌市清田区美しが丘1条5丁目の書店で、20代の女性のスカートの中にスマートフォンを差し
飲酒運転や盗撮、万引など県内で今年、公務員による不祥事が相次いだ。公務員の多くは真面目に業務に当たっているが、ひとたび不祥事が起きれば、組織のイメージは崩れ、信頼も失墜する。個人の資質や個別事情を背景とするケースもあるが、専門家からは「組織としての危機意識が低い」と指摘する声も上がる。山形新聞の取材では、今年明らかになった自治体職員や教員、消防士、自衛官、警察官による犯罪や非違行為は、主なものでも20件以上を数え、毎月のように紙面でも掲載された。内訳は飲酒運転10件、住居侵入・盗撮などわい
元日産自動車の会長であったゴーン氏が、保釈条件を破って海外に逃走したことが連日ニュースになっています。ゴーン氏は、日本の刑事司法制度では公平な裁判を望めないとうそぶいているようですね。ゴーン氏は、長期の勾留の末、保釈が認められていました。保釈条件の中で、妻との面会が禁止されたり、海外渡航を禁じられたりしていたとのことです。また、なかなか裁判の日程の見通しも立っていなかったとの報道もあります。こういった状況について、ゴーン氏は、不満を抱いたのでしょう。たしかに、日本の刑事司法制度は、人
(ブルームバーグ):森雅子法務相は6日、会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が中東のレバノンに逃亡した問題をめぐり、詳細な出国方法については捜査中の案件で具体的な言及は控えるとした上で「出国した記録はなく、不正な手段を用いて不法に出国したものと考えている」と述べた。ゴーン被告の逃亡後、森法相は初めて記者会見し、不正な出国は犯罪であり、司法制度への批判があったとしても逃亡を正当化することはできないと述べた。日本の刑事手続きに対する批判があることは承