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この前のルドン展&ToshiYoroizukaの後、銀座のギャラリーをハシゴして写真を見ました。1軒目はリコー・イメージング・ギャラリーで、”ソフト描写の巨匠たち秋山庄太郎x植田正治x杵島隆”展を。(植田正治さんの写真が大好きなので)植田正治さんの「白い風」のヴィンテージプリントの展示の他、秋山庄太郎さんのソフトレンズによる花の写真たちや、杵島隆さんのソフトレンズによる作品「心象風景」を和紙にプリントし
*******☕もう少し詳しくアップしやしょう(^_-)≡★朝の記事「ちょっとbreaktime〰」の続きでふ広いbarみたいなカウンターはコーヒーを飲むスペースです猿田彦珈琲こちらのカウンターは珈琲豆を焙煎する工場に面してます奥には焙煎の機械が入っております中のようすが硝子越しに見えます抜かりないです笑猿田彦珈琲はオリジナルコーヒーも開発しております見るだけだけどね笑まだ続きます☕ブックカフェ☕😌✨でもあります朝、紹介した植田正治の写真集や
****まさに言葉どおりコーヒーを飲みながらブレークタイム❗写真集のページをめくるふふふピンと来ましたね🎵パンケーキも食べる🍴ゾョ調布⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯猿田彦珈琲にていつもblogにお寄り頂きありがとうございます感謝です<(__*)>
こんばんは先日東京都写真美術館に行ってきましたこれは入口にある植田正治さんの写真写真は正直あまり興味がないのですが歴史好きで特に写真家ベアトさんが撮った写真が好きです今回は風景がメインの展覧会ですがベアトさんは日本の様々な街や人の様子をたくさん写真におさめた人です長崎の風景がメインですが江戸時代の人物の写真も結構ありました見応えのある展覧会でした東京都写真美術館HPやってますtakatakaHPSHOPやってますtakatakaSHOP
街角GR28mm新橋駅から少し歩いたところにあるリコーイメージングスクエア銀座に行ってきました。お目当は、写真展「ソフト描写の巨匠たち-秋山庄太郎×植田正治×杵島隆-」(こちら)です。植田正治さんの写真を期待していきました。以前、鳥取の植田正治写真館で見たのとは違って、不思議な写真でした。それと、一番驚いたのは、秋山庄太郎さんの写真。初めて知ったお名前でしたが、写真は知ってました。展示されているものではなく、閲覧可能な彼の写真集を見ていて、そこに掲載されている女優さん
この日、東京在住の30うん年来の旧友と、京都出身の日本画家さんの作品を鑑賞するために向かったのは、こちら。【京都府京都文化博物館/京都府京都市中京区東片町623-1】こちらのれんが造りの建物は、重要文化財旧日本銀行京都支店で、博物館の別館となっているため、中庭を通って本館へと移動しました。春や秋には過ごしやすそうな、中庭にあるテラス席。金庫室だった場所は、先ほどおじゃました前田珈琲さんの「文博店」。ゆるキャラさんの前には喫煙所完備。こちらの近代的な建物が本館で、お目当ての日本
先日京都文化博物館に行った時のご報告。「至宝をうつす-文化財写真とコロタイプ複製のあゆみ-」2017年12月16日(土)~2018年1月28日(日)便利堂創業130周年記念として行われているこの展覧会は、法隆寺金堂壁画や高松塚古墳の文化財複製を手掛けた便利堂の、130年のコロタイプの複製技術と作品の数々を紹介していた。京都の三条富小路を上がった所にある便利堂は、お土産物屋的な絵ハガキ屋さんと思っていたが、実は国宝クラスの文化財保存の一端を担っていた。京都文化博物
ブログを書きたい気持ちは山々なれど…なかなかおちついた時間がとれませんでした。早速まいりましょう。きょうはライカの歌からいきま~す気に入れどやはりサイズの合わぬとき小さきブースに大きなためいきライカたけじゅんセンセ(武富純一先生)の添削後は…気に入れど前のボタンが止まらない小さきブースに大きなためいき今回もプロの写真家さんの力を勝手にお借りします。「日本の写
8月11日鳥取砂丘での撮影。すでに何度となく訪れている鳥取砂丘。とても広大なので、全体を広角で撮るのは定番だ。だが思い切って、縦構図で撮ってみるのも面白い。ここは米子出身である写真家、植田正治が撮影で良く訪れていた。恥ずかしながら、私はこれまで彼の存在を知らなかったのだが、たまたまインスタに投稿した写真が「植田正治を思い出す」とフォロワーに指摘されたのがきっかけで調べる事になった。その写真がこちらである。これは今年3月の写真、みんな寒そう笑植田正治も作品
こんにちは山根です日ごとに肌寒くなってきて、冬を感じる季節になってきましたがみなさまいかがお過ごしですか??火曜日から昨日までちょっと早いですが冬休みを頂いて地元の島根県に帰省してきましたその道中、大山のふもとにある植田正治写真美術館にいってきました以前、訪れようとした時は冬季休館中でしたので今回はリベンジで季節折々の大山の表情が一枚の絵画のようですどの窓からも綺麗な景色が望めます建物も現代的でかっこいいですね私自身も植田正治氏の事は名前は知っ
抜けるような鮮やかな空に、雲ひとつ無い。農家は、いま取り入れの真っ最中である。田圃に立てられた、この地方独自の稲ぶすま。その前で、子供が遊んでいた。-植田正治(1913~2000)作品解説出雲・簸川(ひかわ)平野秋晴れ1980どうして子供たちが笑わないの?いま恋をしてるのにその目はほら探しているよとめられないよ恋がしたい…-坂本慎太郎/恋がしたい2003♫OHP
砂丘をキャンバスに被写体を配置していく空間の広がりとバランス白と黒大と小巨匠植田正治は故郷鳥取の砂丘を背景に様々な実験的な写真を撮影しているその構成の妙はどこか葛飾北斎の描く世界の広がりにも似て静かな視界の中に時の流れと物語を封じ込める子どもの頃に見て不思議な感覚を覚えたパルコのCMそれはこの植田正治のマジックだったと知ったのは最近の
こんにちは!銀座リセラの藤井です(^^♪先日、鳥取の大山に行ってきました地元が鳥取なのでいつでも行けると思っていると中々行けず、今回が4度目の大山です本当に空気がすっきりしていて、とても気持ちが良かったです♪今回は、登山はしていませんが近くのカフェとみるくの里と植田正治記念館に行ってきましたFBIというかっこいい名前のカフェなんですが、キャンプ場に併設してあり、夜になるとキャンプファイヤーもできますよアメリカンなハンバーガーを頂きました大山もきれ
本日.10/7(土)💫島根.出雲☆なんと!!BBQ&Live〜!!昨日の.出雲☆GreenGreen☆オ〜ナ〜.江角さん.渡辺さん‥共演者の方々.初め〜お会い出来た皆様方本当に.有難う御座いました〜♬四度目の‥神話のふるさと‥出雲〜♬会場入りする前は‥渡部さんと〜念願の〜!!鳥取県.境港‥水木しげるロードと‥👻植田正治.写真.美術館へ〜📸本当に行きたかったので‥渡部さん.有難う御座いました〜♬会場の‥GreenGreenも〜🎵ログハウス風な‥素敵な空間‥嬉
本当に‥以前から行きたかった〜!!念願の‥鳥取県.境港.水木しげるロード‥👻福山雅治さんの‥Helloなど‥ジャケット撮影された‥植田正治.写真.美術館へ‥📸本当に‥渡辺さんのお陰です🌾さぁ〜!!今夜は島根.出雲☆GreenGreen☆雨も上がって‥良かったです〜♬
本日.10/7(金)島根.出雲☆GreenGreen☆昨日の.島根.松江.Miz〜🎶松林さん.水野さん.渡辺さん.共演者の方々.初め〜お会い出来た皆様方本当に.有難う御座いました〜♬今年‥二度目の松江‥久しぶりの再会で‥平日にも関わらず.何とか盛り上がり‥また.諸々と.powerを.頂いた夜でした☆次回も.楽しみにしております〜♬今夜の.出雲☆GreenGreen☆も‥昨日より.今日〜!!行きたいと思います🎤🎸山陰は.皆さんに優しい‥チップ制になっております〜♬
さて、久しぶりのブログ更新です。もう、しばらくは写真をアップロードしません。理由はいろいろあります。一番の原因は、私の「SNS疲れ」」と、あほくさい現実ですね。というわけで、「私にしかできないこと」を中心にグダグダとダラダラと書いて行こうと思います。今日は、「カメラマン紹介」です。現代のカメラ雑誌に出ていない、もう「歴史的カメラマン」になった人を紹介していきます。第一回目は、植田正治さん。彼は、鳥取県境港市の出身で、日本海と鳥取砂丘をホームグラウンドにして写真を
日曜日の夜は、台風の嵐で雨も風もごーごー吹き荒れた鳥取市でした。月曜日、台風一過で、晴れ間が出たので、伯耆(ほうき)町立植田正治写真美術館へ出掛けました。鳥取砂丘などをロケ地に、デザイン性に富んだ写真を撮られた写真家、植田正治(1913-2000)氏。鳥取県境港市ご出身。ポストカードを片手に海をバックに私も一枚!今日の山陰の海は、昨夜の大雨が海に流れ出て、海水が濁流色でした。波も荒くてざっばーんざっばんです。飛沫(しぶき)が顔に飛んできて、唇がしょっぱくて、ついつい
前から一度来てみたかったところ!福山雅治さんの写真のお師匠さんです。建物がまた素敵✨天気が良ければ大山(だいせん)が見えます!おまけ
窓の向こうには大山を眺め、水面に映っている・・・晴れていたら(笑)残念ながら大山は雲隠れ。有名な写真家、植田正治氏の作品は素敵でした。アリガトウ☆(´艸`)
こんにちは、古布リメイク・デザイナーあきやま幾代です。恵比寿ガーデン・ホールで「ゲバラ写真展」を見たついでに隣にある写真美術館の植田正治の大画面写真に加わってみました~♫ピンボケですが・・・モノクロにしたら丁度良いくらい。やって見たかったんです!コレもう一枚!切り取っても中々サイズが合わなくて・・・右の写真が全体です。こちらはピンボケですが・・・「あら、植田さんの奥さん、こんにちは!」アンリカルチエ・ブレッソンの
8月9日、読了。<ブックレビュー>まなざしの記憶(角川ソフィア文庫)Amazon
鳥取ネタ続きますこちらに行ってきました植田正治写真美術館凄い立派ですよね西伯郡大山にございます建築は世界的に有名な建築家高松伸の手がけたもの実は私こちらに入るのは初めてなんですよね。いざ!!植田正治さんを知らないかたの為に植田正治(うえだしょうじ)さんは出生地である鳥取県境港市を拠点に70年近く活動。アマチュアリズムをつらぬきながら鳥取で写真家とし
目の歪みは変わらない今日は仕事前に植田正治さんの美術館に行ってきました美術館は大山に向いていていろいろ工夫されていてとても綺麗だった大山そのものも綺麗なんだけどそして植田正治さんの写真ひとがモチーフで背景に砂丘が多いやりたいことしかやりたくないそしてできないという言葉身にしみました残りの人生そんなふうに生きたいもちろんいい意味で笑
山鉾の魅力紹介「日田祇園展」始まる[大分県]西日本新聞日田祇園囃子(ばやし)保存会の前身の「小山組」に関する古写真や、大正や昭和初期の山鉾写真など歴史を伝える資料も紹介。5月に福岡市・天神で特別巡行.古河藩家老の泉石に焦点郷土史家グループが書簡を解読「政治篇」出版東京新聞江戸時代後期、古河藩の家老で蘭学者の鷹見泉石(せんせき)(1785~1858年)に届いた書簡が、「蘭学家老鷹見泉石の来翰(らいかん)を読む-政治篇-」...新津鉄道資料館で特別展「瀬古龍雄鉄道写真
母親から、私が得る情報は多い。Coccoさんの活動中止も新聞からではなく、母親から知り、悲しい晴天の霹靂の訃報も母親から聞いた。そう思うと、父親という人は何も娘に対して知らなさすぎであきれてしまう。18歳の時に知った訃報。私はお姉ちゃんの一人暮らしのアパートにお泊りに行っていた時のことだった。6月の逃避行から、私は両親に何をしでかすか分からない子というお墨付きを頂いた。お姉ちゃんがヒマなら、大学に遊びにくれば?と誘ってくれた。私は電車でうきうきキャンパスライフというものに憧れたのに、
こんにちは!NORi写真教室(尾道・福山校)木曜ブログ担当のけん。です。写真の上達には、自分で場数を踏んだり、テクニックを教わったりとイロイロと方法はありますが、写真集や展覧会など好きな写真家さんやお友達の作品を鑑賞してお手本にするのもけっこう勉強になったりします。そんなわけで、先日少し足を延ばして、鳥取県は伯耆町、中国地方最高峰の大山にほど近い「植田正治写真美術館」にお邪魔してきました(福山から車で約3時間)。以前から気にはなってて今回お初。さすがに館内作品の写真は撮れないので、