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ルーマニア製の背籐張り椅子の座面と背の改造張替をさせていただきました。30年程使われたらしいのですが、木の経年劣化や籐の傷み具合など大切にお使いいただいたという事が分かる状態でした。今回は座面と同じPVCレザーで背まで張り替えさせていただきました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/insyokukagusyuri.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子張替#椅子修理#籐椅子#ラタン椅子#業務
#椅子の#修理作業、、、ひとまず、ウロチョロ現場行ったりしてるうちに、しっかりボンドは乾いたんじゃないかと思います。今日は、座面ベニヤの製作でもしますかね‼️
椅子の張生地が汚れ破けたので張り替えたいとのご要望でした。新品と買い替えようか、修理しょうかと迷い、いろいろ探されたけど良い物が無く最近は安価な中国製等のまがい物が多いので修理にされたとのことです。生地を張り替え鋲を打ちにし、内部のベルトが伸びたり切れたりしていたので交換とウレタンの追加を行いました。良い生地をお選びいただいたので、素晴らしい物に仕上がりました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.html
クリニック様の待合室の椅子の張替をさせていただきました。前回も弊社で張り替えた物です。今回は生地を変え、ピンク系の物をお選びいただきました。内部のウレタンも交換させていただきました。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/iryoukagusyuri.htmlhttp://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子張替#椅子修理#待合室椅子#フロント椅子#ファブリ
イメージを変えるために張地色・木部色の変更をご希望されました。お選びいただいた生地色や木部色は高級感を増してとてもいい物になり、お喜びいただけました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子張替#椅子修理#椅子塗装#張替修理#塗装修理#家具塗装#合皮張替#革張替#ファブリック#大川家具
ピアノ椅子修理事例ピアノの椅子が壊れた時、買替えする前にご相談ください表面の合皮がボロボロになったのと、高さ調整ができないとのことでピアノ椅子をお買い換えになられたお客様から、今まで使っていた椅子をお引き取りさせてもらいました。イスの脚は本当にしっかりしてるんですよ。廃棄するのは勿体ないです。小さなお子様のピアノレッスンでは成長するにつれて身長に合わせて使える高低自在椅子をお勧めしていますが、大人の趣味で弾かれる方であれば、高さ的に合う方は沢山いらっしゃると思うので
カサブランカ製の椅子の塗装修理のご依頼です。白が汚れ塗装が劣化などでべと付いてきたので再塗装をとの事でした。本体が籐であること、以前の塗装が何であるか塗料・方法が分からないため、職人の経験と試薬で試しながらの塗装をさせていただきました。黄変防止の塗料でゆっくりと塗り重ねました。これ革も大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/kagutosousyuri.html#kagutososyuurimail;info@e-kaguya.net
マルニの布張りのベルサイユチェアーの張替のご依頼です。生地はモケット生地でしたが、使いやすく経済的にという事でアンティーク調の合皮で張替えいただきました。座のバネはしっかりしておりましたが、ウレタン・布バネも交換しました。座り心地・スタイルが一新されたので大変お喜びいただけました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子修理#椅子張替#マル
革の痛みと汚れがひどくなったので張替のご依頼です。極力同じ形にしますが、入手できないパーツや弊社のミシンや道具で全く同じには出来ない部分もございますと説明をご了承いただき作業させていただきました。買った時のように綺麗になったと大変お喜びいただけました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/sofasyuri.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子張替#ソファー張替#椅子修理#ソファー修理#革張り
今回のご依頼はよく有る”椅子”イタリア製だかどこだか忘れちゃいましたが海外製の製品。カバーが掛かってるとお高い椅子っぽいです。骨だけ見ると余り国産などと変わりませんが完成の質感の問題ですね。買った所に持っていったら本国に送って修理になると言われたみたいでして。。。コロナ過の中いつになる事やら。当日持込、当日返しというクイックな対応で作業させて頂きました。当然買うと高いんでしょうね。溶接部分剥がれ、台座ブラケット割れを修正させて頂きました。外張りなどはお客様にて再度張り込むと言う事でしたの
先週の連休に、リビングの椅子の修理をしました。(8脚)最近はヘタリが酷くて座り心地が悪く、そろそろ買い替えかな?と思っていたのですが、たまたまネットで椅子の修理の記事を見つけて、自分でやってみたくなりました。バックスキン風のカバーは気に入っていますが、座面も汚れて来ているので、まずは外して選択します。猛暑ですが、厚手の洗濯物も、すっきり乾くので、こんな時にはありがたいですね。裏返すと、ゴムのベルトがだるんだるんです。座面に板が無く、このゴムベルトのみでクッションを支える構造ら
モケット生地、ボタン絞りのコスガ製のソファーの張替です。ウレタンの交換の必要性もあり、経済的に張替えが出来ないかとのご要望でしたので、ボタン絞りではなく平らにさせていただき、生地と作業を簡素化させていただき費用を押さえさせていただきました。色・デザインが可愛いとお喜びいただきました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/sofaharikae.htmlmail;info@e-kaguya.net#ソファー張替#ソファー修
30年以上前のコスガ製のリビングダイニングチェアーの張替のご依頼です。さすがコスガさんの椅子というくらいしっかりしています。中国や東南アジア製の椅子とは目を瞑っていても触れただけで違いが分かります。座面の生地とウレタンを交換させていただきました。部屋の雰囲気にあってよかったと大変お喜びいただけました。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子張替#椅子修理#コスガ#座面張替
〈イスやソファの張替えのご案内〉先日、約15年使用したダイニングのイスの張替えの依頼を受けました。当店(イクミ家具)では、張替える新しい生地は、カタログの沢山の生地見本の中から選ぶ他に、在庫してる生地を使用して予算を抑える方法もご提案しています。さらに座面を外してお持ちいただければ、引取り及び納品の費用を抑えることもできます✋愛着のあるイスを処分して、新しいイスを買い替えるか悩まれている方、一度張替えのお見積り(無料)してみませんか?ダイニングのイスの座面の張替えは¥4500(税別)~可
マルニさんの地中海ダイニングチェアーが破けてきたので張替えをとのご依頼でした。さすがにマルニさんの椅子だけあって30年以上たってもびくともしていません。座面の生地は座る摩擦により破けるのは仕方ない事です。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子張替#椅子修理#マルニ#カリモク#布張#革張#ソファー張替#ソファー修理#家具修理#塗
籐が破けたので座面が傷みにくい物へ変更したいとのご相談でした。話を進めていくと板座には出来ないだろうかとの事でご希望通り板座を製作させていただきました。座りやすいように座面を刳り角を丸くしました。座り心地も満足していただき、デザインも全く違和感なく自然でお気に召していただきました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.htmlhttp://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/kaizou.htm
ご婚礼の鏡台の鏡を姿見にしてほしいとのご依頼です。キャスター付きの脚を作りました。転倒せず、大きすぎない微妙なサイズです。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/kaizou.htmlmail;;info@e-kaguya.net#家具リメイク#家具改造#家具修理#家具塗装#椅子修理#ソファー修理#椅子張替#ソファー張替#塗装修理#テーブル修理
キツツキマークの飛騨産業さんの革張りダイニングチェアーの張替修理です。30年以上経過しているらしいのですが籐も破けておらず、さすか飛騨産業の製品だと感心します。今回は総革での張替えと内部ウレタンチップ・ウレタンの交換をさせていただきました。若干木が痩せているようなので、接着剤等で補強はしてみました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子修理#イ
難しいデザインの座面の張替修理です。脚の部分が難しく縫製も必要です。座面内部がネット状の布バネ+ウレタンで座り心地に弾力性を持たせるものでした。布バネが一部裂けておりましたが、入手が難しい物でもありますが、まだ使える物でしたので、布バネの下にベルトを入れ補強しウレタンを交換で仕上げてみました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子修理#椅子張替
今日の栗田家具の風景こんにちは上質な家具&空間良い家具ってすばらしい~こんな良い雰囲気のお部屋に住みたい広島で上質なインテリアをご提案する栗田家具の3代目栗田裕康です今日のくりログは「美味しい定食屋」編から広島市西区横川町1-8-1にある食菜工房飯や(HANYA)かなりお気に入りの定食屋さんボリューム感ある美味しい定食が食べれるお店です前回の飯やの投稿↓↓↓2020.05.28の飯やの投稿『色々な綺麗
座面が破けてしまったので張替のご依頼でした。背はどうにもなっていないので座面のみの張替です。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.htmlmail;info@e-kaguya.net#椅子張替#椅子修理#ソファー張替#ソファー修理#ファブリック張替#布張替#革張替#合皮張替#レザー張替#大川家具
40年前のマルニさんの地中海シリーズのリビングダイニングチェアーです。背の籐が破け、座面が破け、ウレタンが粉になり、内部の布バネも破けていました。木部本体も割れがございましたので接着修理をしております。ウレタンや布バネ、張生地と全て新しく交換し、内部Sバネはしっかりしておりましたので補強だけさせていただきました。お写真でもわかりますように、40年の時を越えて甦りました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harika
50年程前のソファーの修理のご依頼です。50年前の日本製にしては大変しゃれたデザインです。剥がす前に触った感じであおりバネが倒れているのはわかりましたが、ウレタンではなくパームでした。イギリスアンティーク家具の修理では多いのですが、日本製では大変珍しいと思いました。バネと吊上げているベルト、その他の修理とウレタンの交換で本来の座り心地が回復できたと思います。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/sofaharikae.html
カリモクさんのこのソファーは最近よくご依頼をいただきます。今回は内部のウレタンの変形が少なかったようです。ウレタンと綿の追加を行っております。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/sofasyuri.htmlmail;info@e-kaguya.net#ソファー修理#ソファー張替#革ソファー#ファブリックソファー#椅子張替#椅子修理#家具修理#カリモク#マルニ#大川家具
ここ2~3年コンチネンタル社さんのダイニングセットの修理依頼を良くいただきます。25~30年物でバブルのころの物のようです。素材や塗装がちょっと曲者でいろいろな難題にぶつかります。今回も椅子の木部が割れてきたり、塗料が想定外の物が塗られていたり、その都度きちんと対処させていただきます。ご依頼主様も綺麗になったと大変お喜びいただけました。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/tablesyuri.htmlhttp://ww2.
この投稿をInstagramで見る■店舗受付営業再開のお知らせ■*6/1(月)より、店舗受付営業を再開します。*当面の間は、受付時間を短縮して営業します。*平日:10時~17時土日祝日:休業*引き続き、独自のコロナウィルス対策をして接客をさせていただきます。*ご安心してご来店・ご依頼ください。*革の匠ガープは、お客様の安心安全を最優先として営業していきます。*#営業再開のお知らせ#営業時間短縮#独自のコロナウ
背が折れるタイプのソファーの張替のご依頼です。レモンイエローの革でという事がご希望なのですが、レモンイエローがございません。革の中でも最も高品質レベルのスムース革であれば黄色があったので提案しご了承いただきました。内部のウレタン追加と背の折れる部分を補強させていただきました。総革ですのでソフトレザーに比べれば倍以上の耐久性は出ると思います。これからも大切にお使いください。http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/sofasyuri.htmlmail;inf
ユニバーサル社製のダイニングチェアーです。昨年よりこのシリーズの籐の張替のご依頼がたくさん入ってきます。今回は経済的に出来ないかとのご相談だったため、座面と同じ素材で背を貼る事をお勧めしました。ただ、合皮ではなく布(ファブリック)をご希望の為、合皮に比べるとちょっと贅沢になってまいります。背の部分が広い為内、部には補強を入れウレタンも入れております。座面のウレタンや底板も好感させていただきましたので、座り心地の変化に大変お喜びいただけました。この椅子で一番頭を痛めさせられるのが、木の
お使いの引出で写真のように前板が取れたりしていませんか。原因は接着剤の劣化や木が痩せてダボが抜けてしまうという事が多いと思います。抜けたダボに接着剤をベッタリ付けて接合するという修理をされると思います。それでくっ付くかもしれませんが長持ちしないと思います。接着させるには木に接着剤を染み込ませなければなりません。一度接着剤を染み込ませて抜けた木に接着剤は染み込まず上に付くだけですので本来の強度は出ません。弊社の修理はダボを抜くというよりは、ダボを抜き穴を少し大きくして大きめのダボと交換