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こんにちは。生きルコトにまで公式を求メル人が多い書き留めたメモ帳(メモ手帳)からの言葉いつもながら、カタカナにたいした意味はありません。その時の気分です。敢えて言うなら、「公式を求める人」に「杓子定規」という四字熟語が思い浮かび、その融通の効かなさをカタカナで表現しようとしたのかもしれません。にしては、「生きル」とか無茶苦茶ですけどね(笑)。「生きる」か「生キル」ですもんねぇ、
若干書き足したので10.13記事の再送信比喩を増やしました『達川氏の解説にみるヒステリー現象』いや~な時代やね私はどんなに変人と言われようがとことんかみつくよ「真意は違うんよ…」“下剋上解説”で阪神ファンから猛バッシングを受けて岡田監督を不快にさせた…ameblo.jpオマケ・ヒステリー現象とは何かとあるセンモンカの言説から探る数字に不誠実、数字を弄ぶヒストリー内容の真偽についてはおいといてあくまでも数字を見た上でのお話。うん、エライ有効数字1桁
『達川氏の解説にみるヒステリー現象』いや~な時代やね私はどんなに変人と言われようがとことんかみつくよ「真意は違うんよ…」“下剋上解説”で阪神ファンから猛バッシングを受けて岡田監督を不快にさせた…ameblo.jpオマケ・ヒステリー現象とは何かとあるセンモンカの言説から探る数字に不誠実、数字を弄ぶヒストリー内容の真偽についてはおいといてあくまでも数字を見た上でのお話。うん、エライ有効数字1桁で丸めてるじゃんwいやいや、そう言う問題ちゃうがな、今度は桁
こんばんは!本日は読書メモです。かなり昔に出版された本です。森毅先生著,安野光雅先生画,『新装版すうがく博物誌』です!すうがく博物誌(美しい数学2+3)|森毅,安野光雅|本|通販|Amazon○本の紹介文※上記サイトより引用数学の本は人気がない。でもこれはとっつきやすく美しく、楽しく、ズッコケているようで鋭い観察に溢れている数学の本である。森さんと安野さん、二人の「数学者」の作った、事典風オール挿絵入り数学読みもの。○感想目次の
森毅さんの著書『数学受験術指南一生を通じて役に立つ勉強法』に長新太さんが表紙絵、挿絵をつけています。2012年9月発行中公文庫単行本1981年発行構成は8章+ティー・ラウンジ。章ごとに扉絵があります。アプリGridArtを使っています。ブログテーマ一覧はこちらですclickしていただけると励みになります
明日お会いするお客さまにお渡しする『2023年の香り』を、純白の袋にひとつづつ詰めています。セットをお渡しする時にはご挨拶状と一緒にこのまっさらな袋に詰めます。袋のくちを追ってスッと折り曲げるとわたしも折り目正しい気持ちになります。.いつも作業中はYouTubeで昔の講演やラジオ放送を聴くのがわたしの至福の時間。「2023年の香り」の作業のこの期間は、心理学者の河合隼雄さん月間でした。河合隼雄さんはいわずと知れた、「ユング心理学」を日本に紹介した第一人者。河合さ
なかなか目に触れる機会に恵まれないかも知れないので最近作ったドット絵を一気に虫干しwドット絵(32×32)2023年1月17日以降に作成したもの森毅、佐野量子、萬屋錦之介岡村隆史、新庄剛志、三浦瑠麗藤岡弘、、ダンカン、柳生博いかりや長介、中山千夏、藤竜也山田隆夫、石橋正次、佐藤蛾次郎水木一郎、竜雷太、露口茂違反の(50×50)坂上二郎、中島みゆき、大島渚少ないドットでどう似せるかが肝なんですがこのお三方は32×32で上手くいきませんでした一応
今日も冷えますねえ。午前中に、義母と義弟ご夫婦が遊びに来てくれる。今年のお正月を軽井沢で過ごした彼らが、現地の神社で、小6次男に学業成就お守りと、合格矢を買って来てくれた。たわいもない話をしながら、みんなでしばし笑って。子ども達はそれぞれ好きに過ごす。小6次男は、今日は10時から14時前まで、塾の自習室を使わせてもらいました。義母たちが帰った後は、中3長女と夫と、私と5歳三男で少しだけ街へ。小雨がぱらつく中、今日もかなり賑わってい
こんにちは。「年を取るというのは」の書森毅さんの言葉以前、「人間大学」の講師として出演されていたときの言葉。前後関係がある方がいいかなと思い、youtubeのリンクを添付します。(30:35あたり~)ちょっと長いですけど、なかなか含蓄のあることを話しておられるんで、オススメの動画です。今回の書の言葉も、何ともありがたい言葉。本来、好奇心旺盛の僕なんで、年齢に関係なくいろいろと
今のあれはなぜだろう?昔のあれはなんだったのだろう?と思う時があります。今回は今も昔もなようですが、学校教材についてです。ある府立の普通科高校に入学しました。数学の教科書はメーカーは忘れました。ページの左右に空白があったり、ところどころに数学者のエピソードがありました。卒業してからたまたま読んだ森毅さんのエッセイで、森さんがこの教科書作成に携わっていたことをしりました。教科書の「はじめに」のところで、空白の所にはいろいろ感じたことを書いてほしい、と記載したら、文部省は
くもん式国語ももうすぐ小学生範囲が終了!なんだかんだコツコツ頑張ってて偉いなあと我が息子ながら尊敬しているそんなある日の答案正直者です嫌なら辞めてくれていいんですけどね公文式えっヤダー続ける!何故面倒なのに続けたいのか?誰よりもよく知ってて誰よりもよくわからないそれが我が子↑の文章はこちらの本ですかねまずは私が読みますまちがったっていいじゃないか(ちくま文庫)[森毅]楽天市場726円
1988年刊。全16卷のうち初めて手に取ったのがこの卷だったと思います。アイリッシュ「爪」、ポー「お前が犯人だ」、クライスト「ロカルノの女乞食」といった古典に始まりリラダン「断頭台の秘密」、志賀直哉「剃刀」、菊池寛「三浦右衛門の最後」、岡本綺堂「利根の渡」、夢野久作「死後の恋」と実力派が並びます。安野光雅・井上ひさし・森毅・池内紀ら一流の本読みがセレクトした24篇はいずれも平凡・月並みのそしりを寄せ付けません。なんとスウィフト「貧家の子女がその両親並びに祖国にとっての重荷となることを防止し、かつ
こんにちは。ずうずうしいのもそう悪くない森毅「人は一生に四回生まれ変わる」よりこの書の言葉で、以前、ほぼ同じ内容の書を書いたのを覚えておられる方、いらっしゃいませんかねぇ?僕は、当然と言われたらそうかもしれませんが、「あっ」と思いだしてしまいました。(自分が書いた自分のblogだからねぇ)2年前のblogだったみたいです。「落語家古今亭志ん生師匠」の言葉『書その2544』
こんにちは。ダメモト主義森毅「人は一生に四回生まれ変わる」よりこれ「駄目元主義」と書かれているのとではかなり印象違いますよね。本文中でも「ダメモト主義」と書かれていました。森さんの意図はわからないけど、「ダメモト」の方がその雰囲気をより醸し出せると感じたんでしょうかねぇ。個人的には「ダメモト主義」の方が好きですけどね(笑)。半紙に向かった段
こんにちは。すべて遊び感覚で森毅「人は一生に四回生まれ変わる」より「遊ぶ」という言葉に対する誤解に関しては、以前に書かせてもらったので、そちらのblogをご覧ください。『書その195』こんばんは。趣味の1つに茶道があります。茶道でいっしょの60代のおばさまに、お話の中で、「『遊び』感覚で仕事していきたいもんです。」と言ったところ、すごく叱ら…ameblo.jp『書その2569』
こんにちは。「バランス感覚バランス」森毅「人は一生に四回生まれ変わる」よりバランスをとるために、バランスを二回(笑)。バランス(balance)は英語では「バ」にアクセントがあります。英語が話せる人ならよくある感覚かもしれませんが、アクセントが英語のアクセントになったり、単語(特に名詞)なら英単語の方が先に浮かんでしまう。例えば「食器棚からお皿2枚とって」と言うとき「c
こんにちは。「自分は自分で生きるのであって」の書森毅「人は一生に四回生まれ変わる」よりいきなりですが、みなさんはこの書の言葉に関してどんな印象をお持ちになりましたか?「まぁ、わかっちゃいるけどねぇ」といったところでしょうかねぇ。自分は自分で生きるのであってうんうん。改めて森さんの本を読み返してみると、この箇所は女性(主婦)に対して書かれた文章であった。
こんにちは。不器用だからこそワラジをはきかえる森毅「人は一生に四回生まれ変わる」よりいやはや、これも書の言葉だけだと真意が伝えきれないから、森さんの言葉を引用したいと思います。いきなり具体例からの引用になりますが。学校の先生のアルバイトは禁止されているけれど、アルバイトさせたらいいと思う。それも水商売のバーテンやホステスをしてもらったほうが、子どもの心理の扱い方が上手
こんにちは。「両道かけてみれば」の書森毅「人は一生に四回生まれ変わる」より森さんらしい、一般的に言われているような方面とは違った面からモノゴトを見ての言葉。一般的には、いろんなことに手を出さず、まずは1つのことをマスターしてから、みたいに言うでしょ?20代の頃から、この「違った方面からモノゴトを見る」森さんの考え方がすごく好きでした。好きだけではなく、自分自身に置き換えても、森さんの
こんにちは。「心」森毅「人は一生に四回生まれ変わる」より昨日の書の中で、「心」という漢字が気になり、改めて書いた作品。人の顔にも見えてくるし、猫の足跡にも見えてくる。それにしても、「心」の書き順は何となく想像できますが、「必」の書き順、間違っている人、多いんじゃないでしょうかねぇ。間違ってても上手く書けるんならそれでいいんじゃない?というのが本音ですが(笑)。
こんにちは。お寺や神社たまに行くと何となく心が休まる森毅「人は一生に四回生まれ変わる」よりみなさんにとって、お寺や神社はどんな存在でしょうか?森さんは著書の中でも書かれていますけどご本人が「無神論者」だそうで、これといった思いはなく、感じたままの言葉なんでしょうけど、「何となく心が休まる」というのはわかるような気がします。横浜に来てからは、回数は減りましたが、僕も、よくお寺や神社に行くほうでした
こんにちは。一人で生きるのが一番の自立なんだ森毅「人は一生に四回生まれ変わる」よりいろんな考え方があるだろうから、森さんの文章を少し引用。森さんの言わんとすることがより伝わると思いながら。年を取っていくと、社会とのつながりは薄れていくに決まっている。家族とのつながりだって、子どもは独立して新しい家庭をつくっていく。人間、どっちみち最後は死ぬ。夫婦同時に死ぬなんて
こんにちは。なんとかやりくりできる力森毅「人は一生に四回生まれ変わる」より明日、この書のロングバージョンをアップする予定なので、それで解説を書きたいなと思っております。横浜市にある「県立四季の森公園」を訪れました。時間に関係上、全体は回れず、一部をちらっと撮影しただけに終わりましたが。とても大きな公園で、ゆっくり歩いてい
こんにちは。ややこしくても平気なのが一番優雅で楽しい森毅「人は一生に四回生まれ変わる」より昨日は、「ややこしい→面倒くさい」という流れでいろいろと話しました。ややこしくても平気なのがという、この「平気」という言葉。この魔法の言葉。ややこしくなってきたら、なかなか平気でいられなくなりますもんね。僕のblogでは、この「平気」という言葉がよく出てきます。個人的
こんにちは。ややこしいことを避けるのは良くないよ森毅「人は一生に四回生まれ変わる」よりこんなことを言ったらほぼ全ての書に当てはまるでしょうが、この書の言葉もケースバイケース。ややこしいことを避けて切り抜けた方がいい場面もあるだろうし。根本的な意味として、この書の言葉があるとご理解ください。ややこしい→面倒くさいこういう流れが一般的。「大事なことは全部、面倒くさ
こんにちは。五十代その人のあり方が問われる森毅「人は一生に四回生まれ変わる」より本来は、「五十代」のところは「第三の人生」となっています。自分自身が現在五十代なので、「五十代」としてみました。ちなみに、この文の続きに、「いやなおじさん、おばさんにならないようにすることが、ポイントのような気がする」とありまして(笑)。「この時期(第三の人生)をうまく過ごすと第四の人生もうまく
こんにちは。人生の目的は自分を豊かにすること森毅「人は一生に四回生まれ変わる」より森毅さんの著書はよくblogで紹介しておりますが、この本も20代後半あたりに買った本かと。「第3刷1998年発行」とあり、まぁ、計算としては合うんですが。結婚と同時に、実家から新居に持ち運んだ数少ない本の1つ。6~7割は処分してきましたから数百冊は処分しちゃったなぁ。特に「小説」はほとんど処分しちゃいま
こんにちは。「こっちかあっち」の書いがらしみきお「ぼのぼの名言集」(下)より選択する自由がある裏には選択した責任がある.なぜかこの言葉が頭をよぎりました。今は亡き森毅さん(京大名誉教授)の著書にそのエピソードが書かれており、20代だったかなぁ、そのエピソードに心を強く打たれた記憶があります。森さんが中学生ぐらいから学校を休むということを覚え、そのときのご両親の言葉。「みんな
新しい家に引っ越してから引っ越し前のように勉強ができない状態が続いていました。そんな時にしていたことは…読書です。1月から公文の国語の勉強を再開したのでプリントに出てきたお話の本を図書館で借りてきて読んでいました。一番心に響いた本は『路傍の石』(山本有三)でした。昔は勉強をしたくてもできない子達がたくさんいた事を知りました。それは知っていたつもりだったけれどお話を読んでどんな状態だったのかがよく分かりました。身分が低いとどんなに頭が良くてもお金がないので進学できないし、どんなに頭が