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ゴールデングラブ賞が発表され、阪神からは西と梅野のバッテリーが受賞。何でも阪神の投手の受賞は初だとか。球児とか天才的な守備するけど、リリーフだからね。守備と言えばあの新庄剛志が開始したYouTubeでメッチャ守備を語ってます。近本、いや高山にも見て欲しいぐらい(^^;)是非、新庄造園のフォローを!
元阪神タイガース、関本健太郎さんの長男で履正社高校、関本勇輔捕手を来年のドラフト候補としてタイガースがリストアップ!強肩強打の捕手として注目を集める!遠投120㍍送球では二塁到達1秒89とプロ並みのタイムを記録!ホームランも打ち「ここぞ!」という場面では勝負強い打撃をする!今現在、阪神タイガースの正捕手は梅野隆太郎が務め後は横一線状態。関本勇輔捕手!プロ注目!タイガースがドラフトで1位指名してくれんやろか(・ω・)近畿大会に出場しベスト4へ進出!次は天理と対戦します!来年の
今日、ソフトバンクの中田賢一選手が阪神へ移籍されることが発表されましたね~中田選手といえば中日時代にFA宣言されたとき、阪神も獲得を狙ったけど断られた経緯がありますね~奥様は、以前に「虎バン」に出演されていた、元ABCアナウンサー・角野友紀さん。中田選手には、我らが阪神でも活躍していただきたいですね!今回は、4/9・甲子園でのvsDeNA戦。12対8で勝ちました。しかも、5点ビハインドからの大量得点での勝利!・・・それよりも何よりも、梅野選手のサイクル安打達成の日試合
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00000530-sanspo-base今年まで、ヤクルトのファームコーチやってた北川が、ついに、阪神の打撃コーチとして、戻ってきたなあ・・。ほぼ、20年ぶりかあ・・・。一軍かファームかは、秋季キャンプ見てから決めるみたいやけど、どっちになるかなあ・・・。北川は、「打てる捕手」として、日大から、阪神に入団したけど、阪神では芽が出んかったなあ・・・。ホームランは1本も打てず、ヒットも、19本しか打て
ブログ更新ギネス記録チャレンジ24時間で1002回達成でギネス記録!ちなみに世界一の記録は「狩野英孝さん」の1001回拡散お願いします!!#佐々木カルパッチョ#ブログ更新#ギネス挑戦#狩野英孝#Amebaブログ#阪神タイガース#YouTube
2019年10月12日台風19号で亡くなられた方々に哀悼の意を表します。洪水・豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げます。東日本・中部地方の被災地の一日も早い復興を祈っています。2019年10月13日東京ドームセントラルリーグクライマックスファイナルステージ読売ジャイアンツ対阪神タイガース第4戦前日まで巨人3勝1敗、阪神1勝3敗当日巨人4-1阪神西勇輝・岩崎優・藤川球児が投げた。この三人は先発・中継・抑えの代表であり、宝です。矢野耀
◆2019セノンクライマックスシリーズ・セ最終ステージ第4戦巨人―阪神(13日・東京ドーム)【阪神】1(中)近本光司、2(遊)北條史也、3(右)福留孝介、4(一)マルテ、5(三)大山悠輔、6(捕)梅野隆太郎、7(二)糸原健斗、8(左)陽川尚将、9(投)西勇輝【巨人】1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(一)阿部慎之助、6(捕)大城卓三、7(左)ゲレーロ、8(二)田中俊太、9(投)高橋優貴※引用しました!
糸原犠牲フライで先制先頭大山のツーベースヒット2塁に走者を置いての梅野の犠打と、流れがよかったから先制できたんやろうねえこの流れで主導権を握っての追加点期待しております。
プロ野球ファンの皆さんおはようございます。台風の影響、皆さんの所は大丈夫ですか?昨日の東京ドーム、7-6で阪神がようやく勝利。Gも虎も四死球が多く、残塁も多い試合になりました。梅野の先制弾に近本の逆転打、シーソーゲームの中で光りました。3回、4回と四球絡みで満塁も、1点止まりだったのがミソ。4回裏、陽のソロで1-4になった辺りでは、「今日で終わるんか…」と思った阪神ファンも結構いたのでは…(-_-)試合は大山の勝ち越しソロが9回に。決勝点になり、大山は5打数2安打1打点。
ジャイアンツ投手陣の「気負い」「力み」によるコントロールの乱れのスキを突きタイムリーヒットやホームランに変えたタイガース打線そしてクローザーの藤川球児投手につなげばなんとかなる青写真もできたタイガース残り3試合3連勝夢じゃないかもしれませんね
きょうの阪神タイガースは、クライマックスシリーズのファイナルステージ第3戦でした。東京ドームでの読売巨人ジャイアンツとの対戦です。あした東海や関東のほうに上陸するかもしれない台風19号が心配なせいで野球どころでない方も、多かろうとは思いますが、阪神としても今季最後のゲームになるかも知れず、ファンとしては目が離せません。すでにコメント欄でも何度か書いてますが、レギュラーシーズンでできなかったことが、急にポストシーズンになってできるわけではないんでしょう。レギュラーシーズンで相性の悪かった巨
2019年10月11日東京ドーム阪神7-6巨人大山裕輔が決勝ホームランを打ちました。藤川球児がしっかりと抑えました。万歳
【試合結果】神7-6巨勝:藤川負:中川大山、値千金の一打!!!今日は、打線爆発!!梅野絶好調!!!3回表、梅野が先制ソロホームラン!!CSファイナルステージ、第3戦にして、初先制です!!しかし、3回裏、デッドボール、ヒット、フォアボール一死満塁からの岡本にタイムリーツーベース……。更に、阿部のタイムリー……。3対1で逆転されてしまいます……。4回表、髙山がヒット、代打陽川がヒット、近本がフォアボールで二死満塁となるも得点にならず……。4回裏、
クライマックスシリーズファイナルステージ第3戦東京ドーム巨人6-阪神7勝:藤川敗:中川巨人:戸郷・桜井・高木・澤村・大竹・中川阪神:青柳・ガルシア・島本・ドリス・岩崎・藤川HR:梅野1号陽1号岡本2号大山1号毎度毎度の細切れリレー。大きい失点こそないけれど、4人でチリツモの6失点。せっかく打撃陣が久々に逆転の大量援護をしたというのに、これではねぇ。もっと援護せえってか?(ヾノ・∀・`)ムリムリ岩崎はロングさせたらアカンね。抑えたからエエけど、ヒヤヒヤや
今日は、3回に、梅野がホームラン打ったけど、裏に、岡本のタイムリー2点二塁打、阿部のタイムリーが出て、逆転され、4回に、陽にホームラン打たれたけど、5回に、高山、梅野のタイムリーと、近本の満塁走者一掃の三塁打が出て、逆転したけど、裏に、岡本にツーラン打たれて、追い付かれたなあ・・。それから、膠着状態になったけど、9回に大山が、中川からホームラン打って、勝ち越して、後は、イニング跨ぎの球児が抑えたなあ・・・。ヒヤヒヤしたけど、何とかファイナルステージ初勝利やなあ・・・。一矢報いたかなあ
カッタデー阪神7-6讀賣(勝利投手)藤川(敗戦投手)中川徳俵で残った首の皮一枚繋がったギリギリ明後日以降に繋ぐことができました。大山が9回にやってくれました。いわゆるドームラン(笑)まだまだ闘いが続けられます。一日休んで疲れをとってまた全力でぶつかってほしい。頼むよ~♪ご清聴ありがとうございました。
阪神タイガース44梅野隆太郎ワンバウンドの投球に対し体を張って止める技術と、盗塁を阻む強肩を持つ捕手。最高級のバント技術と、右投手を打ち砕くパワーも大きな魅力。
梅ちゃんキター♪───O(≧∇≦)O────♪
◆2019セノンクライマックスシリーズ・セ最終ステージ第3戦巨人―阪神(11日・東京ドーム)【阪神スタメン】1(中)近本光司、2(遊)北條史也、3(左)福留孝介、4(一)マルテ、5(二)糸原健斗、6(右)高山俊、7(三)大山悠輔、8(捕)梅野隆太郎、9(投)青柳晃洋【巨人スタメン】1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(一)阿部慎之助、6(左)重信慎之介、7(二)田中俊太、8(捕)炭谷銀仁朗、9(投)戸郷翔征※引用しました!
クライマックスシリーズファイナルステージタイガースは難しい野球をしている気がします例えば1-0で短期決戦とはいえ落ち着いた展開の中で先発の高橋遙人投手を次の試合を意識してか早めに交代させるようなところはせっかくジャイアンツ打線を抑えてついた勢いを返って沈めたような気がしましたそしてそこのところの采配は原辰徳監督と矢野燿大監督との経験の差でしょうか
◆2019セノンクライマックスシリーズ・セ最終ステージ第2戦巨人―阪神(10日・東京ドーム)【阪神スタメン】1(中)近本光司、2(三)北條史也、3(左)福留孝介、4(一)マルテ、5(二)糸原健斗、6(右)高山俊、7(捕)梅野隆太郎、8(遊)木浪聖也、9(投)高橋遥人【巨人スタメン】1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(一)岡本和真、5(左)ゲレーロ、6(捕)大城卓三、7(三)若林晃弘、8(二)田中俊太、9(投)メルセデス※引用しました!
◆2019セノンクライマックスシリーズ・セ最終ステージ第1戦巨人―阪神(9日・東京ドーム)【阪神スタメン】1(遊)木浪聖也、2(中)近本光司、3(左)福留孝介、4(一)マルテ、5(二)糸原健斗、6(右)高山俊、7(三)大山悠輔、8(捕)梅野隆太郎、9(投)望月惇志【巨人スタメン】1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(一)阿部慎之助、6(左)ゲレーロ、7(二)田中俊太、8(捕)小林誠司、9(投)山口俊※引用しました!
セパ共に3戦目までもつれ込む形となったCS1stステージですが、セリーグは阪神、パリーグはソフトバンクが勝ち上がることとなりました。チーム状況などを踏まえて考えれば概ね順当な勝ち上がりだったのではないかという気がしますね。セリーグで2位になったのは横浜の方であり、3位の阪神が横浜を破ったという形ではあるものの横浜としては厳しい展開でしたね。3位が広島であれば、あるいは横浜かという展開もありえたかもしれません。今シーズンの横浜については主力が怪我などで泣かされることもありましたが、チームとして