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セ・リーグクライマックスシリーズ1stステージ1勝1敗で迎えた第3戦タイガースもペナントレースからの勢いと経験に裏打ちされた結果だと思いますがベイスターズが痛かったのは7回裏にドリス投手相手に満塁のチャンスで同点までしか追いつけなかったところでしょうか第2戦は乙坂智選手の代打でのサヨナラホームランで勝利しましたがタイガースが上回りましたね
みんなの回答を見るうるさくなります昨日は盛り上がったハラハラドキドキ💓凄い緊迫したゲーム展開チャンスをことごとく潰しピンチをなんとか凌ぎここぞと言うところで大きなミスが出てヤバイ〜と思ったけど見事に抑えてヒットでは点が取れず相手のミスと足梅ちゃんの気持ち気合いのバントと犠牲フライ前日のリベンジ気持ちと意地の盗塁そしてホームインラスト、球児にしびれました中1日と厳しいスケジュールしかしここまで来たら全員全力でもう一度甲子園へ
雨の降る横浜スタジアムにおいて、阪神タイガースがクライマックス・シリーズファーストステージでDeNAベイスターズを見事に破り、2014年以来2度目のファイナルステージ進出をつかみ取りました梅野捕手の好リード、堅守な守備、そして決勝点の犠牲フライとさすが阪神の正捕手そして8回からの好リリーフ、抑えをこなした我らの球児、藤川投手シーズン中のエラーが嘘のように、堅守な守備を見せるナインシーズン中は、少し元気のなかった矢野監督も、見事な采配でしたこの勢いそのままに東京ドーム
阪神タイガース、ファイナルステージ進出おめでとう巨人にあと4勝して日本シリーズに行くぞ
中田良弘さんは試合の流れを変えた梅野のプレーに注目満塁の場面ドリスの落ちる球もしっかりと前で止める梅野。このように後ろに逸らさない、梅野のプレーに投手陣も安心して投げれますね。
きょうの阪神タイガースは、クライマックスシリーズのファーストステージ・第3戦でした。横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズとの対戦です。きょう勝ったら、クライマックスシリーズのファイナルステージに行けます。正直、攻撃時にあまり決め手の少ない阪神がここまで来れてるのは、凄いことやと思います。よくやってるでしょう。とにかくどんな形でも勝って、東京ドームで行われるファイナルステージに行きたいもんですが。ここまで、けっこうな乱戦となって、互いにかなりリリーフピッチャーを多く使ってるこの1
セ・リーグのクライマックスシリーズ(以下CS)のファーストステージ、横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズVS.阪神タイガース。第3戦は、阪神が「2-1」で勝ちました。これで阪神が2勝1敗となり、CSのファイナルステージに進出しました。5回までに4回も得点圏に走者を置きながらも、無得点だった時には、悪い意味で今年の阪神らしい野球でした。でも、接戦で厳しい中、リリーフ投手陣が踏ん張るところも、今年の阪神らしさがありました。特に今日は、ラファエル・ドリス投手が
しつこいようですが、CS否定派です。しかし、阪神タイガースの勝利は素直に嬉しい♪3試合とも激闘のファーストステージでした。投手陣の疲労は心配ですが、ファイナルステージも応援してます!《阪神が5年ぶり2度目のファイナルS進出》https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00000170-dal-base今日のヒーローは植田海選手。8回表の難しい場面での盗塁、走塁は見事でした。第1戦も近本選手の盗塁が効いてるんですよね。阪神が走塁
タイガースファンの皆さん今晩は。タイガース、雨中の激戦となったクライマックスシリーズ第3戦。接戦をモノにして、東京ドーム行きを決めました。今回のクライマックスシリーズ、DeNAとの戦いは野球として本当にいい試合が続きました。初戦の大逆転を見せた阪神、第2戦の福留同点弾を更に打ち消す乙坂の代打サヨナラ弾のDeNA、そして今日の試合。6回表、相手のバッテリーミスで先制した阪神。7回裏、北條の失策で同点に追いついたDeNA。ミスが出た時に点になる典型的な形。それだけお互いに集中し
プロ野球(NPB)クライマックスシリーズはセ・パ共にファーストステージは対戦成績1勝1敗となり、最終戦が今日開催されました。パ・リーグのファーストステージ最終戦が福岡ヤフオクドームで開催され、試合は4回表に東北楽天ゴールデンイーグルスは2アウト・ランナーなしの場面で浅村栄斗(ひでと)がライトスタンドへ3試合連続のポストシーズン第4号のソロホームランで1点を先制しましたが、その裏に福岡ソフトバンクホークスは2アウト・ランナー1塁2塁の場面で内川聖一がライト前へのタイムリーヒットで1-1の
阪神タイガース2019年クライマックスファーストステージ二勝をあげ制覇し、東京ドームにおいて巨人に挑戦します。2019年10月7日横浜阪神2-1DeNA6回表木浪聖也の打席でワイルドピッチがあり、ランナー高山俊がホームインしました。8回表一死で代走に出た植田海が見事な盗塁を決め、ワイルドピッチで三塁に進みました。梅野隆太郎が犠牲フライを打ち勝ち越しました。8・9回は藤川球児が熱投で抑えました。矢野耀大采配、素晴らしい。万歳
今日は、5回まで、0-0やったけど、6回に、国吉の暴投で、先制したなあ・・・。7回に、岩崎が、一死満塁のピンチ作って、宮崎の打球を北條が、はじいて、追い付かれたなあ・・。後は、ドリスが抑えたけど・・・。8回に、高山が死球で、出て、代走植田が盗塁し、エスコバ―の暴投で、三塁へ進み、梅野が犠牲フライ打って、勝ち越したなあ・・・。後は、球児が、イニング跨ぎして、抑えたなあ・・・。ほんまに、初めて第3戦に勝ったんやなあ・・。今まで、1回も勝った事なかったんやけど・・・。つい、2週
カッタデー阪神2-1横浜DeNA(勝利投手)ドリス(敗戦投手)エスコバー(セーブ)藤川心臓が口から飛び出そうでもう…w3試合とも激戦でしたね。横浜さんは手強かったです。ファイナルの事なんか考えられないなこれは。湘北が山王に勝った後のようですわw精神的にギリギリの闘いがレギュラーシーズンの終わりから続いてチームにとってはこの上ない貴重な経験になっていると思います。負けろなんてもちろん言いませんが、どんな結果になろうが責めはしません。頑張ってくださ
2019年10月6日横浜DeNA6-4阪神9月30日の記事『矢野虎CS進出へ向けて最終決戦へ!』で一部試合結果表記に誤りがあり、訂正します。すみませんでした。https://ameblo.jp/kakekane31/entry-12531141227.html昨日阪神は遂に敗れ、連勝は7でストップしました。DeNAとの戦績は一勝一敗の相星になり、今夜決戦です、引き分けでも虎の負けになりますから、矢野采配は勝つしかない。先攻という点をいかして1
おはようございます。昨日からクライマックスシリーズが開幕巨人は5年ぶりの優勝でファイナルステージから出場なので、その前に相手を偵察…というわけで、ハマスタに行ってきました10月5日クライマックスシリーズ・セファーストステージ第1戦横浜DeNAvs阪神(横浜スタジアム)ハマスタでは初めて、DeNA主催のクライマックスシリーズ昼間は気温も高かったけど、ファンの熱気でもアツかったです今思ったけど、通路のこの写真をベイファンとともに撮っている自分って…そ
【試合結果】神8-7De勝:ドリス負:エスコバーS:藤川感動の逆転!!!矢野監督も涙!!!(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00000143-dal-base)1回裏、西さんが2本ヒットを受けた後、筒香選手に3ランを被弾。1アウトもとることがなく、負傷交代で守屋にバトンを渡し、守屋もきっちり抑えました。阪神、初回で3点を奪われました!!うん。この時、ぶっちゃけ『やべぇな』と思ってた。1回表、2
阪神タイガース、2019年代クライマックスシリーズファーストステージ第一戦に勝った。2019年10月5日横浜阪神8-7DeNA大黒柱の先発西勇輝、頼みの中継島本浩也が打たれ、1--7の6点差をつけられ、厳しい状況でした。ここで、諦めないところが、矢野虎の素晴らしさです。7回表北條史也の3ランで1点差に迫り、8回表北條史也の三塁打で逆転しました。9回裏守護神藤川球児がしっかりと抑えてくれました。大逆転で先勝王手です。明日決めないと、流れがベ
カッタデー阪神8-7横浜DeNA(勝利投手)ドリス(敗戦投手)エスコバー(セーブ)藤川・西に打球が直撃し緊急降板・ロペスの打球が3塁ベースに当たり大山取れず不運な2ベースこの通り、前半はツキにも見放され、一時6点差で今日はもうダメかなあと思っていたんですが、わからないものですね。7回8回でそれぞれ4点3点取って大逆転。最後ヒヤリとしましたが、レギュラーシーズン最後の勢いそのままに初戦を制しました。継投では西の後を受けた守屋が本当によく抑えてくれました。島本だけが
今日から2019シーズンのCSが始まりますね。例年、9月は勝ち越せないことがお約束になってる我がタイガースですが、今シーズンは最後の10試合を8勝2敗、ラストは6連勝して奇跡のCS進出を果たしました。9月の熱い戦いぶりに達観してしまい、正直CSの勝敗はどうでもよくなっているワタシがいます(笑)しかし、今年ほど泣けるエピソードが多いシーズンは記憶にないです。メッセ、高橋聡文の引退試合&セレモニー。鳥さんの甲子園ラストゲーム。原口が大腸がんから奇跡
今年も多くの記録が生まれた中で終えたペナントレースですが、その中で阪神梅野選手が120補殺の日本新記録を達成しました。これまでは、1954年に土井垣武さんが記録した119補殺でしたので、65年ぶりに更新されたことになります。補殺は補うの文字に示されるようにアウトをアシストするプレーについて記録されるものとなります。例えばセカンドがボールを取ってファーストに投げてアウトにすればセカンドに補殺、ファーストに刺殺が付きます。補殺についてはセカンドの名手である菊地選手などが日本記録更新を近年でもして
プレミア12向けの日本代表の発表があったが、阪神とロッテからは選ばれず。盗塁阻止率の高い梅野と足が早く守備範囲の広い近本は選びと思っていたけどねぇ。稲葉監督は、今まで選んでいた選手を中心に選んだということか。思えば、藤川が全盛期の頃でも活躍できず、藤浪は一昨年のWBC球が合わずに今の制球難になったとも言われている。阪神の選手で活躍したのは2013年のWBCの鳥谷位。台湾戦の盗塁は名場面だ。野球の国別対抗戦って、歴史が浅く、MLBの主力が出ることは球団の了承がないこともあり、ほぼない。
昨日、CS出場を決めた、阪神タイガースやけど、ほんまに、9月は、いろいろあったなあ・・。まず、「ソラ―テ事件」なあ・・。一軍登録されたけど、モチベーションが上がらんって言って、マツダから、球場に入らずに、関西に戻ってしまったなあ・・。そのまま解雇になって、アメリカに帰ってしまったけど・・・。そして、大野雄に、ノーヒットノーランされたなあ・・・。その後は、ヤクルト相手にボロ負けして、もう、CSなんて、口だけやろうって思ってた頃やったなあ・・・。流れが変わり始めたのは、甲子園の広島
阪神タイガース、最終戦に白星を挙げました。2019年9月30日甲子園球場阪神3-0中日青柳晃洋が投げた。高橋聡文が繋いだ。藤川球児が抑えた。大山悠輔か先制点のヒットを打った。鳥谷敬か守った。総力戦でAクラスに輝いた。万歳。矢野耀大采配、素晴らしい。合掌