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梅林は花盛り。梅の花の香も清らかに---梅の花が咲き乱れます。
1枚の浮世絵ができあがるまでの気の遠くなるようなプロセス!歌川広重『名所江戸百景』(安政3年/1856年2月から同5年/1858年10月)より『亀戸梅屋舗』(春の部)梅の香る季節となりました。本日は浮世絵の出来上がるまでのすさまじい版の重ね方を御紹介します。平成26年の江戸東京博物館で開催された「探検!体験!江戸東京」展での展示の中に浮世絵政策のプロセスを再現したものが展示してあったので、それを写したものです。ただし、写真がかなり
梅林は緩やかな勾配になっていて時折り駆け抜けてゆく風が心地良い。春ウララなお日さまの光に照らされて輝き薫る梅の花。できればマスクなしで香りを楽しみたかったな。。そして大地に伸びる梅枝の影はまるで墨絵のよう。所々に金箔を散りばめて。。この金箔のような黄色いお花はねそう、幸せの…黄色い…福寿草!❤︎(*´∇`*)横顔も素敵✨お日さまに向かって微笑む後姿も素敵✨それに対して福寿草を撮る時の瑠璃の姿はまるでスパイダーマンならぬ蜘
青空に映える白梅。爽やかな梅の花の香りと共に。早春のストイシズムに溢れた白梅の花です。
朝のお散歩公園に行ったらめっちゃ梅が咲いていた。深呼吸。ん〜〜〜♪良い香り🌸いっぱい撮りました。実に見事。カメラマンみたいな人もいました。トリミング前のボサボサリンジーさんもポカポカ陽気の散歩を楽しみました。こんなに気持ちの良いお天気だけど明日は朝から100%雨予報。明日トリミングなんだけど…晴れ女のリンジーさんも☔️100%ではたちうちできません😓高齢のリンジーさんを濡らしたくないリンママは朝イチでトリマーさんに他の日に振り替えられないかと相談しました。しかし
暖かそうと上着を手に持ち出てみたらホント微妙まだ少し風は冷ためで羽織りましたよウチの中じゃ分からない外の空気を感じる肌センサー外気だけじゃなく俗に言うKYも含めて世間の目に敏感になってしまう今日この頃(○○警察がいるんじゃないかとか)春先は色々と気を遣う事も多々ございます✾不要不急の外出は自粛なのですよ心身の健康維持のためのウォーキングでございますえっ、カメラ持ってキョロちゃんしてるっ
おとといいきなり始めることにしたMeWeでの発信チャレンジコミュニティ。その名も『ざくろの庭』。そのまま。ありがたいことに皆さん参加の意思表明してくださっていますが、登録に難儀していらっしゃるようで。電話番号で登録するのが確実なようですよ。メールアドレスだと確認メールが届かないという人がチラホラいらっしゃいます。いくつか補足しますと・プライベートグループですので、コメント(あなたの発言)はコミュニティ内のメンバーのみが閲覧できます。・参加の際には3つの質問にお答えいた
昨日スーパーの花売り場で梅や椿が売っていました。もちろん喜んで買って、鶴首に活けました。寒波のせいで外はまだ雪も残りとても寒いです。でも、今日は午後になると晴れて、日が部屋に射してきました。暖かい日差しに蕾だった梅が1輪、ふわりと咲きました。接写で写真を撮ろうと顔を近づけると、まあ、いい香り。梅の香はよく誉め称えられますが、咲いたばかりは、たった1輪でも、本当に馥郁と香ります。すっかり嬉しくなった午後でした。ちょうど梅の花に日が当たっ
椎間板ヘルニアの手術を終えて退院。入院中はなるべく歩けと言われていたので院内をウロウロ。未だ寒い季節だったので窓からは冠雪した吾妻山系が望めて心が和んだ。4月から通常生活に戻った。季節は春。外ではコロナ騒ぎが一層大きくなっていた。病院内ではぬくぬく過ごしていたし、ここ4ヶ月ほど殆ど歩くことがなかった(2月上旬に東京出張があったが座薬鎮痛剤様々で片時も手放せなかった)ので脚力はがた落ちだ。3月の最後の週は自宅療養でもあったので、毎日ウォーキング。4月になってからも休日は歩き回っている。今は歩く
梅の香溢れる梅園小金井公園江戸東京たてもの園へ行こうとしたのに閉園忠犬ハチ公にそっくりの秋田犬寝ぼけたような顔がもうたまらないのよ耳のもふもふ、頭をナデナデ一目惚れ一気にストレスフリーに
今年も梅が見たくて行って来ました‼️瓦も梅の紋でーす鬼瓦がまたまた素敵枝垂れ梅やはり暖冬で気持ち咲きすぎてました個人的にもう少しつぼみの梅が好きですね🎵車を走らせれば山ひとつが梅林の大きな梅の観光地がありますがそこは実を収穫するための梅林なので私は曽根天満宮の梅の枝振りが好きですね3月7日8日は梅祭が開催されますぜひぜひ
例年ならダウンが離せないこの時期黄色の季節がやってきた見ているだけで春を感じるyellow菜の花畑へいらっしゃいませ~ッ♪髪をなびかせ写真を撮るあなたはす・て・き(これは心の声ですよ)たまたまいらっしゃったお嬢さんありがとうまあるい目の小鳥さんもありがとう(出演料はずんどくわ)ほら、思わず笑顔がこぼれてる段々春気分になってくるでしょ黄緑・黄色
久しぶりにブログアップします。マイペースです。よろしくお願いします。やわらかきつぼみほころび時は春春を待つこころにそっと梅の花梅香るなにやら嬉し散歩道梅一輪咲くたびウグイスうまくなり凛とした梅の香りに君偲ぶ今日もしあわせPandaです。最後までお付き合いくださり感謝します。
梅の香を色に移して舞ひ衣まとひて聞かむうぐひすの聲佑佳
紅葉の頃に見たっきり姿が消えていた鱒20センチぐらいに育って毎日ここの石橋から姿を見せていましたけれど紅葉の散る頃に見たまま姿が見えなくて気がかりでした冬に渡ってくる白鷺や青鷺が数羽この地にいるので餌食になってしまったか・・・と鱒の姿が判りづらいですねもう諦めていましたら今朝姿を見せたのです嬉しくて嬉しくて本流の方に旅してきたの?楽しく泳いで広い世界を見てきたの?無事で良かったまた会えて良かった今朝は気温も高く暖かな陽射しウスバカゲロウが蚊柱のように群れて
久々に宿場通りで呑み屋チェック笑お初の店Σ( ̄□ ̄|||)アカマル屋飲み横の小道にも系列あり〼15時だか16時から営業~おすすめのメニュー一品ずつお試しチョイースしよっ初カツオの漬け小鉢カツオ特有の癖が消えてますねある意味で食べやすい?(^^;黒もつ煮込みブラッペーd( ̄^ ̄)定番メニューイチオシ串と下にチラリと( ̄▽ ̄)豚バラにら巻き、豚つくね、しろ豚かしらあぶら串ブヒブヒ🐽
新しい元号が発表されましたね。令和です。万葉集からの引用だそうですね。「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」令月(れいげつ)とは何事をするにもよい月。めでたい月。と言う意味合いがあるのだとか。なんか縁起が良い感じがすると思うのは私だけ!?『万葉集』を典拠にした理由については「1200年余り前に編纂された日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、防人や農民まで、幅広い
実験とかにも使う乳鉢です。昨日練香のメンテナンスをしました。腕や首筋につける固形の香水、練香ではありません。熱い灰でたくお香です。香りの良い小粒の泥団子と言った感じです。和テイストのお店や民芸品のお店を連想させる香りです。クセはないです。これまたメルカリで使いかけをゆずってもらいました。パッサパサです。捨てられてもおかしくない状態です。原形が残っている粒を取り出して説明書に書いてある通り、水を少量入れた器でコロコロ転がすと湿り気が戻り香り始めました。水だけでもいいそうですが、抗
今朝の気温はマイナス2度!!さぶっ!でも空気は冷たいけど朝日はなんだか暖かい~~そんな朝でした会社の近くにある桜もいい感じに咲き始めてます今日の一枚青空とよく似合う!今日は先週末オンラインで注文したある物が無事到着それは松栄堂さんのお香!憧れの芳輪堀川と練香梅の香清少納言ごっこをしてから、やはり高貴なお香で香りを楽しみたい!との思いが強くなり、大好きな松栄堂さんのHPをうろうろ笑←ここのHP見
夜勤から帰ってきた朝玄関前で梅の香に気づきました暖かい日が続いて桜はまだかいな〜と待ちわびる今日この頃です
明日の俳句菅公の背を摩る陽よ梅の香よ東風は辿るか輪廻の背丈
梅の香に春訪れしと思う朝
雨でしたが、ほのかな梅の香と色にリフレッシュしてきました。自然の色は複雑でそれでいて調和してて美しい
こんにちわ。北鎌倉の浄智寺にてポーセラーツのお教室(鎌倉・湘南・逗子・葉山・藤沢・横浜方面)をしております。まだまだ寒い日が続いておりますが温かい日もあり春の持ちどおしい時期になりました。鎌倉では蝋梅が見ごろを迎えて梅の良い薫りを漂わせています。春はもうすぐそこですね。さて、今回はそんな鎌倉の蝋梅の香をご自宅でも楽しんで頂けますように鎌倉の老舗香司鬼頭天薫堂さんの「ろう梅」という名の素晴らしい薫りのお香をお付けした作品を制作して頂きます。
誘いの匂い漂わせそっと笑んで魅せられたなら淋しさも丸ごと抱きしめてやわらかにそばにいたい痛みに触れたら?視線でふさいで秘密にいてはしゃぎ合う時間髪梳く指の一途さ夢の間に間
以前、このブログでも「天羽の梅」という“割り材”を紹介しましたが、一升瓶なので普通の家庭で使うには量も多く、保管場所にも困ってしまったりしますねそれ代わる物がイオンにありました。合同酒精(株)の「梅の香」です。720mlの瓶なのでテーブルの上にも普通に置けます「梅の香」・焼酎・ソーダを1:2:3の割合で作ると・・・「下町ハイボール」と言わる物が完成。レモンサワーやウーロンハイに飽きた時にはお薦めです。
つとした用事で、お隣熊本県の人吉市まで脚を延すことに・・・。高速道を使えば楽で速いのは重々判って居るが、時間は十分有るし、このところの暖かさにも誘われて、敢えて地道(=普通国道)を走って「物見遊山気分・・・」を楽しんでみることにしたのだが、それには、若干の「下心・・・」が兆した訳で・・・(汗)と云うのは、宮崎県えびの市から県境(=加久藤峠)を越えて人吉市へと降った直ぐの「小畑(=オコバと読む)」には、「人吉梅園」と云う場所が在るのだが、残念ながら小生はまだ一度も
海光を返し寒梅ひらきけりフーザンボー梅は早春を代表するものですが、この時期にも各地から梅が咲いたという便りが聞こえてきます。寒の時期に咲くことから寒梅といいます。梅の香は強いのですが、この時期のものはあまり香らないように思います。思うに、たぶんですが、まだ花数が少ないからでしょう。梅の花のひらいたものはもちろん良いのですが、硬い蕾に花びらが見え隠れするのも良いものです。寒梅やひとの微笑のまぶしくて中村