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先日のことにて。早い時期から、仲良くしてくださってるギター漫談のキングダムけんたさんにお声かけいただき、桂文福師匠の落語会へ桂文福らくご笑売五十一年「古希おろしの会」一門の皆さんに、けんたさんもメンバーの「文福一座」の方々も。絶対賑やかまずは一門の皆さんが“正装”で勢揃い冒頭いきなり文福師が、「ど、どんどんしゃ、写真撮ってもろてね、え、SNSとかあげてもろてね」と仰られたので、客席から一斉にスマホがニョキニョキ皆さんの“思い思いの正装”にて…て、お面被ったら誰か判らへんがなまめだ
今日は独楽曲芸の池田たかしさんこと二代目伏見紫水襲名披露会が大阪のホテルアゥイーナ大阪で行われ招待を受けてお祝いに駆けつけました。ホテルアゥイーナは近鉄上本町から南に有ります。伏見紫水さんおめでとうございます。桂米團治さんからの花束ちんどん通信社の東西屋の社長林幸治郎さんから入場行進です。僕としては伏見紫水さんと言うより池田たかしさん(池ちゃんです)前田憲司さん(芸能史研究家)の伏見紫水さんの関連系図の話や池田たかしさんで伊勢おかげ横丁夏まちまつりに来ていた頃の話
するめは今日もいい子でした😊さて、昨日4月3日(火)は桂文福師匠の古稀の会でした。一門集合での口上はさすが文福一門。温かく楽しいひとときでした😊そして、文福一座も頑張りました😊楽屋でパシャリは、千田やすし師匠、文福師匠、わたくし紫水と鹿えもんと、東京から駆け付けた紙切りの三遊亭絵馬さん😊絵馬さんにスマホを向けられハイポーズ📸楽しい舞台でした😊✨✨全国から文福師匠のご贔屓さんが集まり大入り満員の繁昌亭は大盛り上がり⤴️⤴️楽しい会に出演させていただき感謝感謝の伏見紫水は、4月9日の襲名
第1回から第27回までは「落語一番搾り」という名称でした第1回1992年7月21日「げんかつぎ」作・遠山桜桂福車「夜叉ケ池」作・佐和良春雄露の都「壱両長者」作・さとう裕桂蝶六「蛸の恩返し」作・佐和良春雄笑福亭福三第2回1992年11月26日「乱れ髪」作・佐和良春雄桂蝶六「レプリカ」作・神崎京一桂福車「似顔絵」作・さとう裕笑福亭福三第3回1993年3月16日「山ん婆」作・さとう裕
大相撲好きの落語家の師匠といえば、桂文福師匠!その師匠が今度、古希を迎えます~!その記念公演、「古希おろしの会」😅ウィット飛んだ、面白いネーミングだね~※四月三日夕方、六時半から、天満天神繁昌亭で行われます!
2月25日は、たくさんのご来場、ありがとうございました梅だよりなんかも聞こえてくるようなになった季節ではあるんですが、当日はちょっと肌寒い風が吹く一日となりました。外出するには寒い日だね~、来場されるお客様も少なめになるかもね~、って心配する声もありましたが、開場してみると大勢のお客様に来ていただき、いつも通りの熱気むんむんの会場になりました。あらためて、ご来場の皆様、ありがとうございましたまずは、いつものメンバー四人によるオープニングトークで開幕でーす「最近、エエことがあ
さてさて第86回新撰落語もぎた亭令和5年2月25日(土)開演です4本の新作落語、すべて本邦初披露のネタばかり会場は動物園前駅①番出口からすぐの動楽亭(↓地図)2月25日(土)13時30分開場、14時開演料金は2500円ですまだまだ寒い日が続きますが、熱血波乱万丈、人情あり笑いありの高座で、心も体もヒートアップ間違いなしですよ今回も厳選された取れたて、新鮮な新作落語4本をお届けします!スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしておりまーす
@らくごカフェ夜席一、桂文福「ご挨拶」一、三遊亭ふう丈『ターミネーター初天神』一、桂文福『金婚旅行』一、仲入り一、桂文福・三遊亭ふう丈一、桂文福『コンビニ強盗』兎に角、文福節とパワフルさが、神保町を吹き荒れる!
1月11日水曜日〜その8(写真)『五代目桂文枝いちもん新聞令和5年1月第122号』。表紙には、年末に館長を務める河内音頭記念館にて無観客での「第98回河内音頭セミナー〜今から40年前、24時間マラソン河内音頭に挑戦した噺家桂文福さんご登場!!」収録の際のツーショットが載っています。
1月11日水曜日〜その612時半より14時まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重66・3キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製の大和産晩三吉梨ジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたアメリカン珈琲。かの蜂国産蜂蜜桜を口に含む。(写真)桂文福兄さんから届いた『五代目桂文枝いちもん新聞』に目を通す。
本日は、成人式とのこと。我々は1月15日固定世代なので、まだ違和感はある。そして、新成人は18歳なんで、20歳の集いもあるよう。何事も過渡期は大変である。テレビのニュースを見てると、暴走している成人式ばかり取り上げられるが、普通に滞りなくがほとんどだと勝手に思っている。成人式に行って逮捕されるというのがステータスになると考えている人間が、ごく少数であると信じたいので。さて、出たか出てないかという話だが、1991(平成3)年1月15日に出た。火曜日であったことは
12月17日土曜日〜その9(写真)『第98回河内音頭セミナー』を終えて、打ち上げ会場までの道中、ゲストの桂文福さんとのトークを収録した「声のブログ」。河内音頭記念館のホームページで公開中。こちらもお聴き下さいませ。
12月17日土曜日〜その7先日、河内音頭記念館で収録した『第98回河内音頭セミナー〜今から40年前24時間マラソン河内音頭に挑戦した噺家桂文福さんご登場!!』の一般公開が始まりました。記念館のホームページから御覧下さい。(写真)これは、S60年9月上席(1日〜10日)のなんば花月「ショートショート」でご一緒した折の劇場正面入口でのツーショット。
立春寄席の観覧【1回目or2回目】で大いに悩む…。そこで、観たい芸人さんを書き上げてみました。※太字は特に観たい芸人さんです。【1回目】暁トリオ、桂文福、宮史郎、パピヨンズ、千田やすし、若井りき・ゆうき、横山ひろし・春けいこ【2回目】チキチキジョニー、代走みつくに、宮崎げんき、タージン、三吾・美ユル、いま寛大、若井ぼん、青芝フックほんま、この割り振り方は絶妙過ぎる…。どっちも観たいけど、それでは費用が倍額要。う~む…。しばらく悩みが尽きないぜ…。因みに【若葉寄
12月13日火曜日〜その17(写真)5日、館長を務める河内音頭記念館にて無観客で収録した『第98回河内音頭セミナー〜今から40年前、24時間マラソン河内音頭に挑戦した噺家桂文福さんご登場!!』が、記念館に連絡先を登録している方への先行配信が始まりました。是非、お楽しみ下さい。
第1回から第27回までは「落語一番搾り」という名称でした第1回1992年7月21日「げんかつぎ」作・遠山桜桂福車「夜叉ケ池」作・佐和良春雄露の都「壱両長者」作・さとう裕桂蝶六「蛸の恩返し」作・佐和良春雄笑福亭福三第2回1992年11月26日「乱れ髪」作・佐和良春雄桂蝶六「レプリカ」作・神崎京一桂福車「似顔絵」作・さとう裕笑
こんにちは。今日は和歌山放送さんで1月2月放送分の収録のため、桂文福さんにご来店いただきました。その際、文福さんよりお土産をいただきました。てっちり屋さんの作った「文福ぽんず」!!ラベルに文福さん一門全員の顔がデザインされています。ありがたくいただきだきたいと思います。
12月8日木曜日〜その135日に、館長を務める河内音頭記念館にて無観客で収録した『第98回河内音頭セミナー〜今から40年前24時間マラソン河内音頭に挑戦した噺家桂文福さんご登場!!』の映像をチェック。(写真)12枚組CD『圓生特選ライヴ』〜4「鼠穴/三軒長屋」三遊亭圓生(H12年4月5日KINGRECORDS)も聴く。
12月5日月曜日〜その13(写真)桂文福兄さんと乾杯!!。
12月5日月曜日〜その11(写真提供河内音頭記念館・撮影石田裕二さん)S59年10月29日、旧なんば花月特別興行『和歌山のエンカイティナー桂文福大会おいやんの笑いのカタログ』にゲストで出演した際の話で盛り上がった次第です。(写真)大入満員でした。(写真提供河内音頭記念館・撮影石田裕二さん)文福兄さんとゆっくりとお話をしたのは、30数年振り。19歳〜22歳の若手時代に戻ったような90分間は、実に濃かったなぁ…。19時半、終了。
12月5日月曜日〜その6歓談。衣装を着けて、2階会議室へ下りる。18時『第98回河内音頭セミナー〜今から40年前24時間マラソン河内音頭に挑戦した噺家桂文福さんご登場』のYouTube収録がスタート。(写真提供河内音頭記念館・撮影石田裕二さん)
12月5日月曜日〜その517時10分、本町のファミリーロード商店街に到着。館長を務める河内音頭記念館へ入る。本日のゲスト桂文福兄さん御挨拶。3階和室へ控えて、天然水ピュアの森を飲む。(写真)文福ぽんずを頂きましたので、コレクション用に一筆お願いしたのです。
振り向くと見つめられてました😅狙われてたのかも😅😅さて、昨日11月27日は、桂文福師匠にお声がけいただき奈良県生駒市の「個育ちネットたんぽぽ」さんのおやこ寄席にお邪魔しました😊師匠手書きのチラシ😊会場は西光寺さん子供さんと昔の明るい子供達で大入り🎊盛り上がりました😊⤴️お運びいただいた皆さま、スタッフの皆さまありがとうございました❣️師匠と朝から夜までご一緒するのは何年ぶりか😅打ち上げは生駒駅近くの「寿し美幸」さんで大相撲の千秋楽を観ながら、また美味しいお料理をいただきながら😊気
普段はあまりテレビをみませんが旅先のホテルでは朝5時頃に起きてテレビをつけるとどの地方でもやってるNHK演芸図鑑漫才やコント、マジシャンなどさまざまなジャンルの演芸が出て来る演芸番組半分寝ぼけてたり何か支度をしながら見てるんだけど何故か手を止めて見ちゃうのが落語めちゃくちゃ好きって訳じゃないけどなんか見ちゃうくらいだった私的、落語の位置先月参加した神活バスツアーでご縁を頂いたこらんぷ亭一教さんhttps://www.facebook.
さわやかな秋晴れの下、10月29日(土)に開催いたしました第85回新撰落語もぎた亭へ、たくさんのお客様にご来場いただき、ありがとうございましたいつも開演前は緊張するものなんですが当日は、いつもに増してスタッフがソワソワざわざわなぜかと言うと阪堺電車のイメージソング「想いをはこぶ~未来へ~」を歌っているシンガーの三島由衣さんと、その撮影クルーが会場に来られているから実は動楽亭がある場所は阪堺電車の新今宮駅前停留場から徒歩3分で、阪堺電車沿線でもあるんです当日の様子は三島由衣さんのY
ふみふみからリラックス顔のするめ😊さて、天満天神繁昌亭昼席。一週間の出番を無事終えました😊めおと楽団ジキジキさんと過ごす楽屋は、笑いが絶えない楽しくリラックスできる場所でした😊華乃家ケイちゃんが美味しいお店に連れて行ってくれました😊ご馳走様でした❣️桂文福師匠も美味しいお店に招待してくれました😊ご馳走様でした❣️舞台も楽屋も終演後も、楽しい一週間でした😊⤴️楽日は若手二人と軽く打ち上げして帰ったのでありました😊またよろしくお願いします❗️
10月24日月曜日〜その1(写真)桂文福さんと、すれ違うように遭遇するような場合は別にして、少し会話を交わす時間がある時には「菊やん、これ」と必ず渡して下さる『五代目桂文枝いちもん新聞』。これまで、H3年1月・第2号、H8年1月・第19号と7月・第21号、H9年7月・第25号、H10年・第30号、H11年1月・第31号、H15年10月・第50号、H18年10月・第62号、H21年7月・第73号、H23年7月・第81号、H24年7月・第85号、H25年4月・第88号、H26年7月・第93号が地
10月23日日曜日〜その27コンビニでお買い物。MATCHMATCHビタミンアップルを飲む。22時45分に家戻り。HDDをチェック。(写真)桂文福さんに頂いた『五代目桂文枝いちもん新聞』(R4年9月第121号)に目を通す。
10月23日日曜日〜その15(写真)直後に、四代桂小文枝さんと桂文福さんがお越しになる。爆笑雑談に花が咲き、食事は中断。開宴10分前に会場へ移る。