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阪急電鉄千里線天六~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F6.3・1/250秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第58回目その4です。その3までで京都線を回ってきました。さて、千里線の様子にまいります。まずは工事区間起点付近からです。天六~柴島間の下り線外側。仮線用地は変化ありません。続いて柴島駅手前の柴島踏切周辺です。天六方の上り線外側は新線用地ですが、まだ目立った変化は見られません。柴島駅の新駅部も地中工事が一段落してからしばらく変化があ
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・SIGMAAPO120-400mmDGOSHSM・F8.0・1/200秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第57回目その4です。その3までで京都線を回ってきました。それでは千里線へとまいります。天六起点1.8km付近。下り線外側の仮線用地は落ち着いている様子。前回、高架下の通路が移動していましたが、ふたたび元の通路が再開していました。柴島駅手前の柴島踏切です。こちらは上り線外側が新線の用地になる予定ですが、大きな進捗は見
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・SIGMAAPO120-400mmDGOSHSM・F9.0・1/250秒)前回の第55回目から約4週間、6/26(日)に行ってきました。最初におことわり。実は今回時間の都合ですべてを回り切れてませんのであしからずご了承下さい。まずは千里線の様子から。淀川右岸の1.8キロ付近から柴島駅までの区間。前回予告されていた高架下の横断道の位置が天六寄りに切り替わりました。しかも、もう一度位置が変わるようです。下り線外側の仮線用地は
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135・F5.6・1/800秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第55回目その3です。その2までで京都線を回ってきました。続いて千里線です。工事区間起点の1.8キロ付近から。既存高架橋の補強が完了して一段落していましたが、杭打ち機が入りました。機械から判断して「つばさ杭」なるものが打ち込まれているようです。高架式の仮線構築が始まったことになります。柴島駅寄りの架道橋。6月上旬で通行止めにな
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-200mm・F?・1/20秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第54回目その4です。その3までで京都線を回ってきました。今回から千里線の様子です。さっそく柴島駅からスタートします。跨線橋から淡路方の眺め。天六方の工事区間起点付近は高架橋の補強工事が終わって一段落してます。柴島踏切の周辺。上り線外側の道路が付け替えられた箇所は、まだ準備工事の段階です。新駅部の工事の様子。駅の跨線橋から見下ろしてみました。地中部
阪急電鉄京都線・千里線淡路駅付近(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F6.3・1/400秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第53回目その3です。その2までで京都線を回ってきました。ここからは千里線の様子です。天六起点1.8キロ付近から柴島踏切までの区間。既存高架橋の補強工事が完了して作業ヤードも整地されました。左の写真の中央より奥が補強された箇所。手前は解体されて新線に生まれ変わります。柴島駅手前の柴島踏切。天六方上り線外側の様子。もとは市道でした
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F7.1・1/250秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第51回目その3です。その2までで京都線を回ってきました。その3からは千里線の様子です。まずは天六起点1.8キロ付近から。既存高架橋の補強工事が完了しました。今後は仮線用の高架が構築されることになります。柴島駅手前は盛り土で仮線となります。(右の写真は柴島踏切から見た様子)柴島踏切です。天六方線路沿いの旧道路部分。アスファルトが剥がされた
阪急電鉄千里線柴島駅付近(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F8.0・1/800秒)前回の第50回目から約1ヶ月、1/24(日)大寒波襲来の中行ってきました。雪も期待してましたが降らず。とにかく寒かったです・・・今回は、千里線からお伝えします。まずは、天六起点1.8km付近の高架あたりからです。上り線側と下り線側。既存高架橋の補強工事が完了しました。下り線外側の作業スペースも静かになりました。今後はこのスペースに仮線の高架橋を構築することになります
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F8.0・1/400秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第50回目その4です。その3までは京都線でした。千里線を1.8km付近から進みます。既存高架橋の補強工事も完了です。今後は下り線外側には仮線が敷設されます。このあたりの高架橋はいったん撤去されて再構築。柴島踏切にかけて、築堤で仮線となります。柴島駅手前の柴島踏切。上り線外側の様子。天六方では、切り替えられた旧道路部分は舗装
阪急電鉄京都線淡路駅付近(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F8.0・1/200秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第49回目その4ですが、昨日は幻の記事をUPしてしまったようで申し訳ありませんでしたm(__)mその3までが京都線でしたが、今度は千里線を天六方から。まずは天六起点1.8km付近の様子です。既存高架橋の補強工事も残すところあと1スパンとなりました。写真中央から右は解体されて新しい高架橋が建築されます。(右の写真は上り線側)こちらは仮線用
阪急電鉄千里線天六~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F8.0・1/320秒)その4より阪急淡路駅の高架工事レポート第48回目その5です。10/10(土)、淡路駅をして京都線北半分、千里線の北半分、京都線の南半分の順で、残りの千里線も住宅踏切まで回ってきました。それでは学童踏切から。淡路方は変化なし。柴島方も一段落の様子。新あかみちを柴島駅方向へ。仮線切替から約4ヶ月。旧線部分もさほど変化ありません。少し進むと濾過池踏切です。淡路方。こち
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F6.3・1/250秒)その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第47回目その3です。9/19(土)、南方駅をスタートして京都線の南半分とダブル踏切から千里線沿いを柴島駅まで回ってきました。柴島駅そばの柴島踏切淡路方と天六方。天六方は前回までに道路部分が切り替えられました。まだアスファルトは残ってますね。前回割愛した天六方へ進んでみます。工事区間の起点となる1.8キロ付近。柴島方へ高架橋
阪急電鉄京都線淡路駅にて(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F8.0・1/250秒)その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第46回目その4です。8/8(土)に京都線の南半分を、8/9(日)に北半分を回って淡路駅東側までやって来ました。まずは変電所付近。関連の下水道工事が続いていますがそろそろ一段落といった様子です。東口の北側。基礎工事が本格化しました。円筒が見えてますから場所打ち杭工が行われているかもしれません。南側でも円筒が顔を出していました。
阪急電鉄千里線淡路~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F5.6・1/500秒)その4より阪急淡路駅の高架工事レポート第45回目その5です。7/11(土)上新庄駅をスタート、先に京都線を済ませて千里線は吹田から歩いて住宅踏切まで回ってきました。それでは学童踏切から。この踏切から隣の濾過池踏切までは、6/27の未明に下り線の切替工事が行われました。詳しくは→こちら。踏切道はレールが撤去されていて、踏切の前後は旧下り線がまだ残ってます。車内
阪急電鉄千里線吹田~下新庄(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-★DA50-135mm・F6.3・1/320秒)その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第44回目その3です。6/14(日)、南方駅をスタート。京都線の南半分を先に済ませて千里線の井戸口橋梁まで回ってきました。それでは新神崎川橋梁から。下新庄方の既存線。左岸にあった木が伐採されてました。仮線用地はレールとバラストが敷かれてます。(右の写真は車内から)おおさか東線の新しい神崎川橋梁。今回は割愛。右岸の吹田方は目
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F4.5・1/320秒)前回の第42回目から約1ヶ月、5/16(土)5/17(日)の2回に分けて行ってきました。今回は柴島駅からスタートします。跨線橋から新駅部と天六方の様子。まずは天六方向へ進みます。1.8km付近では既存高架橋の補強工事が続いています。飛び石状に補強工事が施工されてます。工事区間起点の高架下。開腹の橋脚もふさがるようですね。反対側から防音パネル越しに。仮線用地の反
阪急電鉄京都線崇禅寺~淡路(2015.4.3撮影)(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F8.0・1/50秒)その4より阪急淡路駅の高架工事レポート第42回目その5です。4/11(土)、上新庄駅をスタート。京都線北半分、千里線北半分、京都線南半分の順に回った後千里線の残り住宅踏切まで回ってきました。さらに柴島駅方向へ進んで学童踏切です。淡路方は変化なし。踏切道が長くなったのは前回お伝えしましたが、柴島方の古い遮断機は撤去されてました。仮線のレールも
阪急電鉄京都線崇禅寺~南方(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135・F5.6・1/400秒)その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第41回目その3です。3/14(土)吹田駅をスタート。千里線沿いを学童踏切まで回ってきました。学童踏切からさらに柴島駅方向へ歩きます。下り仮線用の架線柱がすべて建ち上がりました。さらにレールが仮橋梁にも敷かれてます。車内から見るとこんな感じ。濾過池踏切手前がまだ途中段階です。そして濾過池踏切です。淡路方はご覧いただいたとおり。
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxMZ-S・PENTAX-FA135mm・KodakT-MAX100・F8.0・1/20秒)その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第40回目その2です。2/14(土)、南方駅をスタートして京都線沿いを一小川踏切まで回ってきました。国次踏切から千里線沿いを柴島駅方向へ。まずは住宅踏切。淡路方と柴島方。目立った変化はありません。工事用のゲートが開いてましたので京都線との間のスペースを覗いてみました。続いて学童踏切。淡路方は変化なし。柴島
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-HDDA16-85mm・F6.3・1/250秒)その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第39回目その4です。1/25(日)、南方駅をスタート。京都線を先に済ませて千里線の下新庄踏切まで回ってきました。下新庄踏切から吹田方へ進んで井戸口橋梁です。仮線用の橋梁の橋台もほぼ完成のようです。下新庄方と吹田方。その先の新神崎川橋梁はいつもどおり。さらに進んで支線神崎川北踏切です。下新庄方は前回と変わらず一段落した様子。
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA17-70・F5.6・1/250秒)今回の訪問は前回の第27回から約1ヶ月ぶりの2/11(祝)の訪問となりました。その3日前には仮線切替工事も行われて、今回はちょっと枚数が多くなってます。切り替わった仮線を通ってみるべく上新庄駅からスタートします。下り線が新庄第一架道橋付近から旧上り線を走るようになりました。その切替箇所の新庄第一架道橋と新庄橋梁を車内から。まだ旧下り線のレールは残ってます。北陽踏切を通過して、
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135・F5.6・1/640秒)10月は予定の都合が付かず前回の第24回から2ヶ月ぶりとなる11/23(祝)の訪問となりました。9/27(金)深夜から9/28(土)未明にかけては、淡路~上新庄間の上り線の仮線への切替工事も無事完了し、ひとつ節目を越えました。なんとなくパターンになりつつありますが、今回も柴島駅をスタートします。通過列車は、堺筋準急だと思ってたら嵐山線への直通特急でした。「ほづ」のHM付きです
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135・F6.3・1/200秒)旅記録の途中ですが、阪急淡路駅の高架工事レポート第22回目です。結局、7月は時間が取れなくて第21回目から約1ヶ月ぶりの8/4(日)に訪れました。前回と同じく柴島からスタートです。今回はこのあと行くところがあるので朝の涼しいうちに回ります。構内の跨線橋から天六方と淡路方。まだ誰もいないホーム。このあと駅員さんが到着して窓口のシャッターを開けてました。改札を出て柴島踏切へ。天
阪急淡路駅の高架工事レポート第21回目です。なんだかんだで時間が取れなく第20回目から約1ヶ月半ぶりの6/30(日)に訪れました。今回は柴島駅からスタートします。跨線橋からの眺め、淀キリができた以外は大きな変化はないのですが、左側の旧市道部分の工事は徐々に進んでいるようです。柴島踏切から、柴島方2枚と天六方1枚そのまま新しい市道を大宮通踏切へ進みます。跨線橋から見たとおりアスファルトはすでに剥がされていて、盛り土部分の除去が進んでますね。次は大宮通踏切です。柴島方と淡路方。工
その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第18回目その2です。南方をスタートして京都線沿いにハラカイ踏切までやって来ました。この周辺は目立った変化はありません。崇禅寺方向の遊歩道。去年までは桜が植えられてましたが、全部撤去されてます。左側の柴島浄水場の通り抜け、今年は4/1~4/14で行われるそうです。次回は桜が見られるでしょう。さてハラカイ踏切をあとにして、千里線の学童踏切へ向かいます。学童踏切に到着。淡路方と柴島方、踏切付近は変化ありません。天下茶屋行きが通過していきます。
その1の2より阪急淡路駅の高架工事レポート第17回目その2です。平日2/20の朝ラッシュ時、淡路駅をスタートして、京都線を北陽踏切まで回って住宅踏切までやってきました。一見変化がないように見えますが、(写真左が柴島方、右が淡路方)とうとう”あかみち”が閉鎖され、新しい歩道に切り替わってます。普通のアスファルト敷きですね。線路から遠のいてしまいました。濾過池踏切に到着。高槻市行きの通過です。(写真左が柴島方、右が淡路方)よく見ると、踏切から淡路寄りのところに踏切道のようなも
阪急淡路駅の高架工事レポート第16回目です。今月は、1/14(祝)に行ってきました。第15回目から約3週間ぶりの訪問です。天気予報は雨でした。関東では雪の成人式だった日です。行くつもりはしてましたので、小雨決行です。関係ないですけど谷町線の30000系です。今回は柴島からスタート。去年の暮れに線路西側の道路が付け替えられました。旧道の舗装は残ってますがすぐに引っぺがして工事が本格化することでしょう。踏切へ回ってみます。淡路方面のホームには何やらスロープらしきものが・・・工
その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第15回目その4です。12/23(日)上新庄からスタート。京都線沿い→千里線沿いと移動して吹田から崇禅寺へワープ。崇禅寺から京都線を淡路手前で折り返して千里線を濾過池踏切の手前までやってきました。濾過池踏切です。(左が柴島方、右が淡路方)一見変化なさそうですが・・・なんと!!道路が新しくなってました。1ヶ月でずいぶんと様変わりしました。写真は左が濾過池踏切から柴島方、右が大宮通踏切から淡路方です。大宮通踏切もぱっと見は変化ありませんが、い
阪急淡路駅の高架工事レポート第11回目です。東京では、調布駅が地下化されて平面交差が解消されたそうで、関連の話題で持ちきりのようですね。一度行っておけばよかったなぁと今になってちょっと後悔しております。さて、今回で11回目。前回の第10回目から約1ヶ月、平成24年8月18日(土)の訪問です。今回は柴島駅から出発します。暑くならないうちにと思っていましたが、結局9時前のスタートでした。柴島踏切にて(写真左が天六方、右が柴島駅)駅西側の市道を大宮通踏切へ歩いて行きます。上空を飛行機
その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第10回目のその2です。平成24年7月21日(土)淡路駅をスタートして千里線を新神崎川橋梁まで行ったあと京都線にやってきました。北陽踏切にて仮線の準備も万端に見えますが、切り替えはまだのようですね。(写真左が淡路方、右が上新庄方)続いて善隣社踏切にて北陽踏切に向かっての図、仮線も見えてます。淡路方はこんな感じ。橋脚の基礎工事も一段落に見えますが。城東貨物線です。おおさか東線の工事はこのあたりではまだ始まっていません。しかし、あまりにも