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阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-1・smcPENTAX-FA43mmLtd・F4.5・1/400秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第84回目その4です。その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それでは、6工区の天六起点1.8キロ付近からまいります。まずは仮線のレール敷設状況です。大きく進捗しているようでもなさそうですが、線路脇にあった防護柵は外されていました。柴島踏切寄りの箇所は盛り土が進んでいます。柴島駅手前の
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-5Ⅱs・smcPENTAX-DA18-135mm・F8.0・1/800秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第83回目その4です。その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それでは千里線、6工区の天六起点1.8キロ付近からまいります。仮線のレール敷設状況です。下り線に続いて上り線も敷かれ始めてます。まだ、半分程度といった感じです。続いて、柴島踏切周辺です。高架線用地は、資材ヤードのままで
阪急電鉄千里線柴島駅付近(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA28-105mm・F6.3・1/500秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第82回目その4です。またまた間が抜けてしまいましたが、その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それでは6工区、千里線の天六起点1.8キロ付近からまいります。路盤までできていた仮線の高架橋にレールとマクラギが敷かれ始めました。下り列車の先頭からじっくりと。上り線の位置にもマクラギが仮置きされてい
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA28-105mm・F4.5・1/1600秒)前回の第80回目から約3週間といつもより間隔短めですが、7/8(日)に行ってきました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切今回も6工区、千里線天六起点1.8キロ付近からまいります。仮線の高架橋は、着々と工事が進んでいます。下り仮線の敷設に向けて、バラスト留めの板が立てられています。築堤部分はそれほど変化ありませんが、軌道の外側には柵が設置され始め
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA28-105mm・F6.3・1/500秒)前回の第79回目から約1ヶ月、6/17(日)に行ってきました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切今回は千里線からまいります。まずは6工区天六起点1.8キロ付近からです。仮線用の高架橋もだいぶ仕上がってきたようです。築堤部の盛り土もこのとおり路盤らしくなってます。側道からの様子。このあたりは架線柱が上り線側にスイッチすることになるようです。続いて柴島駅
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-1・smcPENTAX-FA135mm・F5.6・1/640秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第79回目その4です。その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それでは千里線は6工区、天六起点1.8キロ付近の様子からです。仮線用の高架橋が架設されましたが、切替箇所にある既存の側壁の取り壊しが始まりました。(ピント外しててごめんなさい)撤去された側壁が横たわっています。柴島駅寄りの築堤では
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA28-105mm・F6.3・1/250秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第78回目その4です。その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切さて、6工区の天六起点1.8キロ付近からです。仮線用の10径間連続合成桁橋。既存の高架橋との接続予定部と柴島方の分離した箇所。柴島駅寄りは築堤になります。築堤区間では鋼矢板の内側に土が搬入され始めました。わかりにくいのですが、柴島駅
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-5Ⅱs・smcPENTAX-FA43mm・F8.0・1/500秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第77回目その4です。その3までで、京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~大宮通踏切さっそく、6工区天六起点1.8キロ付近からです。仮線切替地点は最終仕上げに入った模様。架線柱の基礎も打ち込まれています。路盤まで出来上がっている連続合成桁の仮線用橋梁。柴島駅に向けて、スロープ部の側壁の圧入が進んでいます。営業線
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・smcPENTAX-DA18-135mm・F8.0・1/320秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第76回目その4です。その3までで、京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島駅それでは、6工区。天六起点1.8キロ付近付近からです。仮線の高架橋はきれいに仕上がっています。柴島駅寄りの築堤部分は、鋼矢板が圧入が始まりました。柴島駅に向かって下り勾配。このあたりが切替箇所になりそうです。反対の上り線側。防護壁の
阪急電鉄千里線淡路~柴島(PentaxK-5Ⅱs・smcPENTAX-DA18-135mm・F5.6・1/200秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第75回目その4です。その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それでは、千里線は6工区1.8キロ付近からまいります。仮線用の高架橋は道床まで仕上がっています。車内から見た全景。今後は築堤部分に取り掛かるものと思われます。そして、終焉の迫ってきた営業線。続いて柴島駅手前の柴島踏切周辺です。
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-5Ⅱs・smcPENTAX-DA18-135mm・F6.3・1/320秒)前回の第73回目から約1ヶ月、12/16(土)と12/23(祝)の2回に分けてに行ってきました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切今回も千里線からまいります。12/16の様子、6工区の1.8キロ付近からです。仮線用の高架橋は、コンクリートの打設が完了しています。バラスト軌道になるのか、スラブ軌道になるのかはまだ不明。築堤部分はまだ手つかずです
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PENTAXKP・PLANART*1.4/85mmZK・F4.5・1/1250秒)前回の第72回目から約1ヶ月、11/19(日)に行ってきました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切今回は千里線、6工区1.8キロ付近周辺から始めます。橋桁の架設が終わった仮高架橋。天六方から順次床版に打コンが始まっています。築堤部分は工程の最後になりそうです。☆柴島踏切~大宮通踏切続いて柴島駅手前の柴島踏切周辺。下水管の撤去が始まっていて、踏切
阪急電鉄千里線柴島駅(H25.11.23撮影)(PentaxK-01・HDDA15mmF4Ltd・F8.0・1/500秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第72回目その3です。その2までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それではさっそく、6工区天六起点1.8キロ付近付近からです。仮線用の橋梁の構築が続いています。車内から見ると鋼製の桁にコンパネが敷かれ鉄筋が組まれています。合成桁になるようです。少し柴島駅寄りの橋梁終端部。こちらの鉄筋組
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・smcPENTAX-DA18-135mm・F5.6・1/15秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第71回目その4です。その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~濾過池踏切それではさっそく天六起点1.8キロ付近周辺からです。時系列が不自然ですがお察し下さい。淀川橋梁から柴島駅まで区間では、仮線用の橋梁の架設工事が続いています。10スパンのプレートガーダー桁の架設まで終わっています。柴島駅手前の柴島踏
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・smcPENTAX-DA18-135mm・F6.3・1/800秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第70回目その3です。その2までで、京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~大宮通踏切今回は千里線の6工区、1.8キロ付近からです。桁の架設が完了した仮線用の高架橋。防護柵が設置されて、次は道床の構築へと移行しそうです。既存の高架橋とのすきま。少し遠目になりますが車内から全体像です。コンクリートの橋台から柴
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PENTAXKP・smcPENTAX-DA18-135mm・F5.6・1/500秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第69回目その4です。その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~大宮通踏切それでは6工区、1.8キロ付近からです。仮線用の橋梁の桁が工事区間起点まで架けられました。車内から見た様子。今後は、コンクリート床版が設置されるものと思われます。築堤の部分は順番的に最後になるでしょう。柴島駅手前の柴島
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PENTAXKP・smcPENTAX-DA18-135mm・F6.3・1/400秒)前回の第67回目から約1ヶ月、6/18(日)に行ってきました。今回も千里線から先にお伝えします。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それではさっそく6工区、天六起点1.8キロ付近の様子から。側道になる予定の場所に建っていた民家も解体が済んでいます。驚きは天六方の高架下にあった工場も立ち退いたようです。ここも柴島方のように補強工事がなされるのかもしれません
阪急電鉄千里線柴島駅付近(PENTAXKP・smcPENTAX200mm・F8.0・1/250秒)前回の第66回目から約1ヶ月、5/20(土)に行ってきました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切今回は千里線の様子から。まずは6工区、天六起点1.8キロ付近からです。仮線の工事とは関係なさそうですが、側道用地にかかっていた民家の解体が始まりました。それでは柴島駅の方向。起点側は仮線用の橋脚が立ってから変化ありません。もう少し柴島方。2つ目の橋桁が架けられている最中で
阪急電鉄千里線淡路駅(PENTAXKP・PLANART*1.4/85mmZK・F2.8・1/200秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第66回目その4です。その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切さっそく千里線の6工区、天六起点1.8キロ付近からまいります。既存の高架を活用しながら仮線が高架になる箇所。鋼製の橋脚まで完成しています。このあたりで上下線とも高架の仮線になります。(右は車内から)少し柴島駅寄りでは、前回までに桁も架けられ
阪急電鉄千里線柴島駅(PENTAXKP・smcPENTAX-DA★50-135mm・F6.3・1/320秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第65回目その4です。その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切その4からは千里線の様子。6工区の千里線1.8キロ付近からです。下り仮線用の橋脚が建ちましたが、さらに足場が組まれました。築堤から高架橋となる箇所には桁が架けられました。車内から見た様子。仮線用地の終点付近。上り線側は変化ありません
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135mm・F14・1/30秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第64回目その4です。その3までで京都線を回ってきました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それでは千里線の6工区、工事区間始点となる1.8キロ付近の様子から。半年ほど前から始まっている仮線の橋脚構築。塗装が終わってから変化は見られません。高架をくぐる道路は再度移設されるようです。築堤となる箇所の橋台はコンクリートが完成しました。今後は
阪急電鉄千里線柴島駅付近(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm×1.7・F5.6・1/320秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第63回目その4です。その1、その2、その3までで京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~大宮通踏切それでは天六起点1.8キロ付近の6工区の様子から。仮線用の橋脚が据えられて早2ヶ月ほど経ちました。変化はないのですが足場用の資材が搬入されていますので、そろそろ桁の架設が始まるのかもしれません。こちらは築堤となる
阪急電鉄千里線柴島駅にて(PentaxK-5Ⅱs・SIGMAAPO120-400mmF4.5-5.6DGOSHSM・F5.6・1/320秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第62回目その4です。その3までで京都線を回ってきました。☆天六起点1.8km付近~柴島駅それでは千里線にまいります。天六起点1.8km付近、6工区からです。仮線用の橋脚の設置が完了しています。橋桁の架設はまだのようです。柴島駅に少し近づいて、スロープになる箇所。橋台の構築が始まりました。柴島駅手
阪急電鉄千里線柴島~天神橋筋六丁目(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA16-135mm・F6.3・1/160秒)とうとう6年目に突入した淡路駅高架工事レポート。前回の第60回目から約1ヶ月、11/20(日)に行ってきました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切今回は千里線から。6工区の天六起点1.8キロ付近からスタートします。仮線用の橋脚の構築がが下り線外側で続いています。橋脚はこれで一段落のようで、阪急マルーン色に塗装が施されました。鋼製の円筒橋脚に桁受けはH鋼の組み
阪急電鉄千里線柴島駅付近(PentaxK-5Ⅱs・SIGMAAPO120-400mmF4.5-5.6DGOSHSM・F8.0・1/250秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第60回目その4です。その3までで京都線を回ってきました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それではさっそく、6工区の千里線天六起点1.8キロ付近からです。前回から仮線用地に橋脚が立ちはじめました。この上に桁受けが乗っかるんだろうと思います。車内から見た様子。手前は盛り土区間になります。仮線の敷設
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・SIGMAAPO120-400mmF4.5-5.6DGOSHSM・F9.0・1/400秒)前回の第58回目から約1ヶ月、9/17(土)に行ってきました。今回は千里線からスタートします。☆千里線/天六起点1.8km付近~柴島踏切まずは1.8km付近から。現在線の高架の補強工事完了からほとんど動きのなかった区間でしたが、仮線用地にいろいろと生えてました。仮線用の高架橋の橋脚のようです。いつの間に基礎工事をしていたのかわかりま
阪急電鉄千里線天六~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F6.3・1/250秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第58回目その4です。その3までで京都線を回ってきました。さて、千里線の様子にまいります。まずは工事区間起点付近からです。天六~柴島間の下り線外側。仮線用地は変化ありません。続いて柴島駅手前の柴島踏切周辺です。天六方の上り線外側は新線用地ですが、まだ目立った変化は見られません。柴島駅の新駅部も地中工事が一段落してからしばらく変化があ
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・SIGMAAPO120-400mmDGOSHSM・F8.0・1/200秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第57回目その4です。その3までで京都線を回ってきました。それでは千里線へとまいります。天六起点1.8km付近。下り線外側の仮線用地は落ち着いている様子。前回、高架下の通路が移動していましたが、ふたたび元の通路が再開していました。柴島駅手前の柴島踏切です。こちらは上り線外側が新線の用地になる予定ですが、大きな進捗は見
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・SIGMAAPO120-400mmDGOSHSM・F9.0・1/250秒)前回の第55回目から約4週間、6/26(日)に行ってきました。最初におことわり。実は今回時間の都合ですべてを回り切れてませんのであしからずご了承下さい。まずは千里線の様子から。淀川右岸の1.8キロ付近から柴島駅までの区間。前回予告されていた高架下の横断道の位置が天六寄りに切り替わりました。しかも、もう一度位置が変わるようです。下り線外側の仮線用地は
阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135・F5.6・1/800秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第55回目その3です。その2までで京都線を回ってきました。続いて千里線です。工事区間起点の1.8キロ付近から。既存高架橋の補強が完了して一段落していましたが、杭打ち機が入りました。機械から判断して「つばさ杭」なるものが打ち込まれているようです。高架式の仮線構築が始まったことになります。柴島駅寄りの架道橋。6月上旬で通行止めにな