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毎日が誰かの誕生日で誰かの命日というけれど、筒美京平さん、ポーと書いて去年の今日も書いてたのが小三治師匠だった。最後の高座も府中だったんだよね。以前八王子の高座のときの枕が草薙君が公園で裸一貫にというはなしで、今師匠がいたら草薙くんたちが前にいたところの話をしてるかな、とか。会見も念仏しながら小言かな
叶えたい夢・叶った夢を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようトムの日かと思った夢は五臓の疲れです鼠穴柳家小三治
amebloを始めたのが2018年の8月からです。初めての落語は2015年暮れから。備忘録として残しておきたいので♡2017年に聴きに行った会をアップします♪(既にアップした小辰さんの会を除く)興味のあるかた読んでいただければ幸いです。浅草演芸ホールへ♪歌之介師匠の漫談は新作落語かも(笑)ギャグの連発でお腹痛くなりましたー。馬風師匠の漫談はいつもで、お年寄りだからでしょうけど、若い二ツ目や真打が漫談だけで終わると言うのはいかがなものかとw初めて聴いた一之輔師匠「眼鏡泥」に三朝師匠「小粒
時間があるのでYouTubeで落語を見てました志ん生師匠の十八番の一つ「風呂敷」落語「風呂敷」古今亭志ん生(1955年(昭和30年)5月4日)「放送演芸会」で放送されたものです。最後に少し画像の乱れがあります。ご了承下さい。youtu.be見てました勉強になりますなそのあとに何っ小三治⁉【満員御礼落語会】55柳家小三治師匠「『子褒めどうでしょう?』・・・ご存知っ!「高田馬場の師匠」【解説】十代目柳家小三治師匠。(1939年12月17日-2021
憧れる習い事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこれかなぁ柳家小三治・「あくび指南」
自家製コーヒーゼリーに入れる純生クリームを一度買って、まだ消費し切っていないのでコーヒーにも入れてみた。タカナシというメーカーの商品で、スーパーではこれだけが添加物なしのクリームだった。100グラム250円ちょっとで、今のところ二週間は使っているから(と言ってもコーヒーゼリーにだけなので毎日ではないが)、そんなにゼイタクでもないだろう。コーヒーに入れるのも気分次第なので、これからも毎回というわけではないから、そんなにすぐになくならない。切れたらまた買ってみようか。ところ
落語家の五街道雲助師匠が、人間国宝に内定しました。落語家としては、柳家小さん、桂米朝、柳家小三治に次ぐ4人目の快挙です。ですが、どうも前3人と比べると、格落ちという感は拭えません。これは、あくまで私の主観ですが。でも、そう思っている落語ファンは、多いと思いますよ。人間国宝だった3名の師匠方は、自然と発するオーラとうか風格がありました。ですが雲助師匠は、申し訳ないですがその他大勢の落語家さんの1人です。五街道雲助師匠のことは好きですし、いい人だとは思います。でも、人間
一旬驕話(る):小泉八雲『蚊』または起承転結柳家小三治の教え一昨年亡くなった噺家の柳家小三治は寄席での「まくら」で知られているそうですが、その一部を活字化した『ま・く・ら』(講談社)という本があります。その続編『もひとつま・く・ら』(講談社、2001年)の123ページに----------------------------------------たとえばね、ぼくがここへ来て今日話したからっ
毎週木曜日辺りは閾値走の日だよね〜体調不良なので、ゆっくり目に入ってね先に3キロ、終わりに1.34キロ春風亭柳好さんから柳家小三治さんへ
体調不良が続いているし、酒量も減らしていない状況頭痛と胃腸の違和感走ってる途中で倒れてもすぐに見つけてもらえることに留意し、散歩者🐕🦺の多そうな住宅地を走ることにしたのだった明日は無理してロング走を実施予定だ小三治さんから志ん朝さんへ
夏バテなんかな走り出したら後頭部の痛み、胸・みぞおち付近の違和感ゆっくり走っていたら気にならなくなったけど談志さんから小三治さんへ
来週の土日。初日を聞きます。お二人の「牡丹灯篭」のリレーは「今夜もさだまさし」で見て興味を持ちました。三三さんは小三治さんの会の前座時代から目をつけていましたが、数年前の津の会で手抜きを感じて以後敬遠。談春さんは鈴鹿で聞いたことがあります。そろそろまた少しは落語会に行こうかと思うようになったのは、桂二葉さんのおかげ。
重要無形文化財保持者|一般社団法人落語協会rakugo-kyokai.jpつい先日、人間国宝に関しての発表があり、落語界から五街道雲助師匠が選ばれました。桃月庵白酒マニアの私としては、雲助師匠は白酒師匠の師匠になりますから、嬉しい限りです。敷居の低い師匠で、私も落語協会のファン感謝デイのような企画の謝楽祭で一緒に写真を撮っていただいたこともあり、独演会にも行ったこともあります。落語界の人間国宝指定は、五代目柳家小さん、上方落語の三代目桂米朝、十代目柳家小三治に次いで、落語
「言の葉」シリーズ。「落語を面白くするには、面白くしようとしないことだ。」大好きだった柳家小三治さんの言葉。もちろん素人ではありますが、お客様の前で落語を演らせていただいている身としては、衝撃を受けた言葉です。コロナ禍一段落で、私も高座復帰して6月、7月と久しぶりに落語を演らせていただきました。やっぱり、どうしてもウケを狙ってしまうのです。古典落語って、そもそもそれ自体が面白くできているのです。それをわざわざ面白く演ろうとしないこと。そして、存在だけで
今日は、4週間に一回のココロの病院の診察日ですなんとか診察時間には間に合う時間に行けました主治医のA先生今年は、軽い熱中症なったとかあとは、ショートケアしばしお休みのお許しが出ました1キロと少し歩いての通院、通所だしね最後は、落語のお話し先日、柳家小三治さんの小言念仏言うお噺聞いたこととかであとは、注射で終わりましたさてと今日も行政書士試験ベンキョいってみよふーみん
驚きました。五街道雲助師匠が人間国宝に認定されたそうです。古典落語の五街道雲助さん、人間国宝に江戸落語をけん引:東京新聞TOKYOWeb文化審議会は21日、重要無形文化財の保持者(人間国宝)に古典落語の五街道雲助さん(75)や歌舞伎脇役の中村歌六さん(72)、人形浄瑠璃...www.tokyo-np.co.jp柳家小三治師匠が亡くなって、落語界では不在になっていましたので、とてもおめでたいニュースです。柳家小さん、桂米朝、柳家小三治(敬称略)に次ぐ、4人目の栄誉。おめでとうござい
ねこのさら柳家小三治・落語「猫の皿」より野村たかあき教育画劇むかし、道具屋が田舎に掘り出し物を探していた茶店で、休んでいると、ねこが、ものすごく高い皿でご飯を食べていた。そこで、、、ねこを三両で買うと申し出る、、、、高い皿でご飯を食べさせていると、、、たまにねこが三両で売れますもので、、、・・・・・・落語のオチのある楽しいお話しです。高学年の読み聞かせにもGOOD小学生くらいから約6分お話し会にもGOODねこのさら(らくごえ
落語の稽古というのは、師匠と対面して座り、師匠がやるのを聴いて覚え、それを師匠の前でやって聴いてもらう、というもののようです。録音はもちろん、メモを取ることも許されないと聞いたことがあります。今でもそうなのでしょうか。柳家小三治さんが師匠の小さんに稽古をつけてもらったことは1度しかない、というのはよく話されたり、本などに書かれていることです。そして、その1回も、小三治さんが話すのを聴いた後、「お前の噺は面白くねぇな」と一言言っただけだったと。「では、どうしたら面白くなるんですか?」
SNSに投稿されていた、「目黒名人会」のポスター。「柳家小三治真打襲名披露」とありますから、恐らく1969(昭和44)年だと思います。今から54年前のこと。「目黒名人会」は、1960年代後半頃に開業したものの、経営不振で廃業予定だったが、1971年(昭和46年)12月に七代目立川談志が元の経営者から引き継いで、寄席の復活という選挙公約を実現し、出演者の顔付けの見直しや自身の独演会開催、若手による中入り前の中喜利の実施、トリの出演時間に1時間を割くなど、総合的にプロデュースしたが、経営状態は
ホール落語会に物足りなさを感じていた私にとって、これまでで一番嬉しい思い出は上野鈴本演芸場での柳家小三治独演会といって良いだろう。いつから始まったのかは知らないが、この独演会での高座を収録したCDが「1986年から1993年」というから、そのころだろう。定席寄席は毎月10日ごとに上席、中席、下席と番組を変えるが、大の月の31日を「余一会(よいちかい)」として特別な番組を組む。そのころの鈴本の5月と10月の余一会は柳家小三治独演会だった。この余一会を知ってから、行きたくてならなかっ
人間国宝柳谷小三治師が逝去し、もう1年半の月日がたった。遅れてきた落語ファンの自分が間に合った数少ない名人の一人。ただ小三治の残した膨大なアーカイブやCDに日頃触れているので、不思議と寂しさはないが、喪失感はやはり大きなものがある。師の残した書物は全て買い求めたが、読んでいると小三治の言葉が下りてくるのは噺家ならでは。小三治の多趣味と造詣の深さは秀でていた。オーディオは玄人はだし。スキーやスキューバ。そしてバイクにもはまっていた。というか当時自分が小三治を
よく食べるヘルシー食材教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこれだよ柳家小三治-蒟蒻問答
弟子が師匠の話をするの好きだなー。色んな思いがありつつも愛にくるまれてる感じが親子なんだなあと思う。小言念仏【柳家小三治】youtu.be
名作古典落語「千早振るちはやふる」落語あらすじ|落語のススメ滑稽話の中でも特に好きな演目なんですが、初めに聞いた時は頭の中がポカーンとなったのを今でも覚えています。それだrakugo.xyz贔屓にしている落語家がいるということもあり、落語会によく行きます。古典落語だけではなく、新作も好きですが、実際に行くのは古典の方が多いですが。映画にもなった、「ちはやふる」という短歌、これが落語のネタにもあります。今朝、かみさんが夢の中で、ちはやふるの短歌で、ちはやふる~、そのあ
圓朝の牡丹燈籠を聴けのチケット🎫予約購入した北国には寄席が無いからね大きなホールやら小さなホールで公演という名目で落語がかかる評判の牡丹燈籠三日間通し券が送料五百円込一萬七千園也公演記念手拭い二色のうち一色付き色は選べませんこの手拭い評判が悪い色出しに失敗して発色していないということだいかんねぇいくら付録だからって業者に発注したら発色を確認しなければ納品されるまで🧠ノータッチ納品されてももうどうしようもないしこんなモンでいいさぁと、思っていると、思わ
【快眠落語・睡眠用BGM】柳家小三治vol1-3時間22分
六花亭さんというと、マルセイバターサンドが有名ですが…他のお菓子の詰め合わせも頂きました。「チョコマロン」は、しっとりしたケーキのようなチョコのビスケットの間にマロンが挟まっていて、少し洋酒の香りが!(お酒が入ればなんでも美味しいと言うタピ子あるある…ですが)これは、なかなか美味しかった!「大平原」はマドレーヌ。「おふたりで」は抹茶のダグワース。「霜だたみ」はカプチーノ風味のクリームがサンドされているお菓子でした。期待を裏切らない、しっかりした味わい!六花亭さんというと、
文部省から古巣の桜中に戻った金八。奥さんに先立たれ、完全に中年のおじさん、よくできた二人の子供と生活を奮闘。このころ出演する中学生のスカートが短くなり、ルーズソックスも登場。上の写真は「広島みか」このシリーズの大きなエピソードは広島中心に廻る。大和田獏(文部省課長)、柳家小三治(特別授業の講師)など豪華ゲスト出演
昨日からお彼岸が!我が国には春と秋最高に気持ち良い季節にそれが、、本来的にはこう言う意味合いだそうなんで凡俗の我々はせめて、ご先祖様がねむるお墓にお参り、、ご先祖様に、、感謝の気持ち込めて手を合わせる!蛮族と言えど、、俺も日本人、人の子遠方とは、言え、、お彼岸に、ご先祖様が眠る、お墓参りもする。とは言え、、ある種の人達、、親御さん達には、、ご先祖様への感謝だけでは無く少し、複雑な想いで、、お別して日の浅い親御
柳家小三治さんの言葉安心しているときが、一番危ないときだよ。迷ってねえときは、危ない。迷っているときは、もっと危ない。要するにいつも危ない。(落語家)