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おはようございます。すっかり春らしく、昨日長男(8歳)にワタボクコーヒーをがっつりこぼされた、ベトベトのダウンはいいタイミングでクリーニングに持っていけました。ワタボクコーヒー、身体にもよく、とても美味しいのでおすすめです。我が家の冷蔵庫には牛乳とワタボクコーヒーが常備されてます。そんな昨日はお墓参り。草むしりをして、墓石を磨き、お花を生けて、予定通りお参りできました。長男(8歳)長女(3歳)はこの間、まさか黙って見てるわけもなく、何が面白そうか目を光らせてる様子で僕が墓石に水をかけ
今日ゎ↑↑↑コレのリセット全部MIXの子達が入ってた容器。流石に60のプラ舟は重かった_| ̄|○︎中の子を全部掬って容器毎に別々に入れといたの。。小さい子は柄杓に。容器を洗い終えて水を張ってる間にチト🚾(*´艸`)トイレから帰って来た時に。。。ぬおーっっっ‼️‼️‼️はい。つまづいて柄杓を蹴飛ばしてしまいましたMIXの子とは言え多分50匹位は入って居たと思われる何匹かはレスキュー出来たが時刻は5時30分をまわりしかも手にはゴム手袋。。暗い中では全部助ける事
東の空を見上げると北斗七星❗柄杓の形をしています。探してみてくださいね🎵
「ただいま」から始めよう…でしたが…やっぱり出ました「ただいま」からの「クッ⚪ババア!」一泊旅行から帰って「夕飯なにか作るンですか?」と相撲を見ているバーに声かけたところ「はあ~?」低い声で眉間にシワで振り返りガン飛ばしてきよった~❤️優しい気持ちが引っ込み心の中でク⚪ババア!(己の心、鎮まりたまえ)ようこそしあわせの風へさて、今日は「違う世界と出会う事」です私を夢中にさせる現在、諫早図書館には表千家の茶道の本は、ありませんなぜなら全て私が借りてま~
タイトルを見て、ん?と思った方も多いと思います。自分でも思います(笑)みなさんこんにちは、ヒデです今日はいきなりですがまず最初に昔話をしたいと思います。それではいってみよー!あれは私が初めて親と明治神宮を訪れた時の話。何気なく本殿を目指して歩いていたのですがなかなか着きません次こそは着いたかなと思って曲がり角を曲がると直線。その繰り返しでした。この道を曲がって、もし着かなかったら疲れたし帰ろうと話していたんですね。そして曲がると直線でした。奥に曲がり角が見えたのでもと
早いものでもう3月ですね←少し前に書いた記事暦ではもう春春3.4.5月夏6.7.8月秋9.10.11月冬12.1.2月なんですね♡1日の金曜日coco-aちゃんと一緒に北野天満宮へ連れて行ってもらいました☺︎気温も15℃と春らしい気温平日ですが梅苑をみに沢山の観光客が来られてましたよ!柄杓で手を洗い境内をぐるっと一周!結婚式の撮影もされていました!神社仏閣の白無垢やっぱりいいですね珍しく今日はご機嫌ななめな桜…屋台の飴が気になっていたので帰りにみに
3月ですね。私が習っていた裏千家では釣釜になります。ご近所さんからお招き頂いた釣釜のお茶会陽射しが春熱い炉の火から少しずつ釜を離して行きます。理にかなった習わし。茶道が好きなのは、理にかなった所作。ひとつひとつの動きに無駄が無い。静けさの中、柄杓を置く音衣摺れの男茶筅の音慌ただしい日常から離れた日常80歳を越えていらっしゃるのに美しい天井から吊り下げた釜お菓子は干し柿と栗菓子私がお持ちしたお重のお弁当🍱急なお誘いでしたので、有り合わせのお弁当になりまし
いつも読んで頂き、ありがとうございます。3月2日のお稽古では、薄茶のお点前をさせて頂きました。好日棚(即中斎宗匠好み)は、二重棚の上部が、障子ののような作りになっており、ひな祭りの趣向にとても似合います。お菓子も、ひな祭りに合わせた、限定販売のきんとんを、Iさんが用意下さり、華やかな雰囲気でした。学び。三飾りは、棚の上右半分を、三等分して、柄杓、蓋置きを飾る。先日通った、源吉兆庵の工芸菓子。繊細な作りに見惚れます。お茶の輪、着物の輪が拡がっ
こんにちは!めぐむです今日も府中にある『大國魂神社』に行った際の続き☆前回のブログはこちら☆もう1人の神さまが念を押すように励ましてくれたという、その神さまとは…またもや、ルンルン気分で颯爽と入ってく私…なんか、いい感じ~ご挨拶してこよーっとはい、こちらの神さまはですね…なんと、、みんなのアイドルウズメちゃ~ん!!っとも知らず…※皆さまのために由緒載せときます…笑なんだかいいね~しばし眺めて…ルンルン気分で『ペコリペコリ、パンパン、ペコリ…』いつも
昨日、仕事先に向かう道すがら。交差点で信号待ちをしていると背後からきた女性が、まだ車が行き交う赤信号をそのまま直進しようとするじゃない手にはスマホ。視線もスマホ。http://i.huffpost.com/gen/1356609/images/o-WALKING-SMARTPHONE-facebook.jpg「危ない!」と言うより先に接近してきた車がクラクションを鳴らしブレーキをかけたので幸い事故にはならなかったけど、彼女、戻るどころか気にせずそのまま突き進む強心臓ぶ
私のブログを見て下さりありがとうございます⭐️今回ご紹介させていただくのは株式会社鈴木木工所木製手桶、柄杓のセットになります🌸創業明治34年年間10,000脚以上の胡床製造販売実績❗️胡床製造、販売のトップメーカー❗️胡床(こしょう)とは、一種の腰掛けで、脚を交差させて折り畳めるようにしたものです。ドラマなどで武将が座る椅子として胡床が使われているのを目にしたり、神社にて祈祷・祈願の際に胡床に座られた方もいらっしゃると思います。その㈱鈴木木工所さんの手桶と柄杓はお墓参りや神社の
☆てぐみシリーズご案内。一本一本、柄杓でくみながら瓶詰めをされていたことから「てぐみ」と命名。今回、デラウエアのてぐみシリーズも同時ご案内できることとなりました。マスカットベーリーAとも同様に、泡模様のラベルデザイン発酵中のタンクで沸き上がる泡、グラスに注いだ時にはじける細やかな泡をイメージ。柄杓は手でボトリングしていたので、お茶を入れる際に汲み上げる茶道具があしらわれています。(ワイナリー談)打倒!「とりあえずビール」うらやましい
字通によれば、斗は、柄のあるひしゃくの形。その形に似ていることから、北斗七星と名付けられたそうだ。また、十升(穀量をはかる器として)を斗と言う。古訓では、止加岐とも言う。斗、十、戸、桃、止「祓い」に関係しているのかしら?お読みいただいた方、ありがとうございます✨柄杓は、瓢箪の和名である、ひさごに由来しているそうです。ネット情報によると、出雲大社の爪剥(つまむき)祭では、生の瓢箪を胴切にし、麻茎製の柄を付けたものを柄杓として、御神水を供える時に使用します。これは瓢
今日は日本茶をお楽しみ~(^∀^)伊右衛門だわ😲😲😲😲😲😲たぶん、ペットボトルに付いていたおまけ。ミニ茶碗とミニ茶筅。ミニ茶筅は箸置きでした。「一服点てて進ぜよう~。」気楽なお茶会です。次はお茶のお稽古🍵🍵🍵天目台。貴人にお茶をお出しするときに使う茶器です。こうなっています。主上に一服差し上げますまたまた趣向を変えまして、別のお道具でお茶会。見えにくいけど、おひい様が手にお茶碗を。お内裏様が柄杓をお持ちです。
今日は年長児達と「お別れ遠足」と称して遠足に出かけました。途中でお寺に行き、まず門をくぐろうとしたら、幼児からの質問「これなに」これは敷居新しい名詞「敷居」そして敷居は跨ぐ新しい動詞「跨ぐ」こうやって…跨ぐ幼児たちは喜んで真似したよ続いての「これ何」これは「柄杓」新しい名詞「柄杓」名前だけじゃなく使い方もわからなかったみたい水をすくって…こうやって使うんだよ!新しい動詞「すくう」続
今日のお天気は朝から曇り空一日中暗い冬のお空気温は10度を超えられず寒くは無いです気力が高まらないのですものピアノが手に付かない夢レポートです昨晩は1時頃お布団に入って天井を見上げて気力を溜め込んで目を閉じて周りの気配を鎮まるのを待ちました暫く微睡んでからお多福さんを見ようとしてたのですが簡単に寝落ちしました途中眼が覚めて枕の右側の硝子戸を見たら白い光が変幻して柄杓を両手に持った存在が硝子戸のガラスから出て私の方に向かって近寄って来るのこの存在は私の感覚では観
こんにちは今日は、株式会社鈴木木工所さんのご紹介です株式会社鈴木木工所さんは、創業明治34年年間10,000脚以上の胡床製造販売実績のある胡床製造・販売のトップメーカーなんです胡床(こしょう)は、床に直接座るよりも、膝に負担が掛からないということで御要望が増えていて、歌舞伎、舞踊、茶道、花道、剣道、弓道等での使用も増加傾向なんだとかまた、武将用の椅子としても使われることが多くなり、人間将棋でも使われてるそう更には、ドラマのセットで几帳・八足案等と併せて、
先週の金曜日は延岡磯研の総会でした。総会資料に沿ってイベントや会計の報告などが終わりまして、年間大物賞の発表です。2018年年間大物賞チヌの部を獲らせて頂きました!今年も狙っていきますよー!恒例のビンゴ大会‼️いつもながら異常な盛り上がりでした(*≧∀≦*)私は真っ先にビンゴ‼️あまりに早く当たると後が長い(笑)小林さんはマルキューのバッカン(*^▽^*)最後に残った景品はがまかつの柄杓。最後まで当たらなかったG杯グレチャンプをイジる、橋本さん。最後
時間もない為、観光は清水寺一択にしてのんびりと散策することに。着物を着た方々がたくさんいらっしゃって華やかでした。中に入ってお参りやお線香を上げてやっぱりやるよね!おみくじ!はてはて…今年2度目のおみくじはどう出る?いぇーい!大吉っ!きみえちゃん半吉半分吉なはずなのに結構酷いこと書いてあって落ち込んでましたパワー分けときます。そのあとはぐるっと回ってなんとかの滝。↑なんとかとか言ってる時点でご利益半減お水が3箇所からチョロチョロ出てるんですがこの長ーい柄杓をもって水
さて、両親との二泊三日の旅の最終観光地は熊本縣護國神社といいますか、加藤神社の参拝後、この後の待合せにまだ時間があり、お隣??お城づたいにあるこちらにお参りさせていただきました入口を間違えて入ったので、改めて鳥居からずっしりとした狛犬さん阿吽の違いがわからない…手元は違うけど…どちらも同じに見えてしまう私直線的で簡素な手水舎柄杓がホンマモノの竹🎋でしかも、ヒョロ長いしかも、ひとつひとつ違ってて個性があっていいなぁ〜意外と長いお菓子の神様の貼り紙みっけ新しい鳥居。新宮
まいにちフランス語応用編2019年1月18日Leçon4『お参りの動作などを表す表現-到着、そして浅草へ』この回を聞いたときにはお参りの動作をフランス語で説明する...なんて、ご縁がないと思いましたのでサラっと聞き流しましたがこの連休に鎌倉の鶴岡八幡宮へ行きましたところ大きな鳥居を目の前にしてふと、そういえば...参拝についての回があったわなーと、思い出しました。もちろん、お参りの動作をフランス語で説明する必要があったわけでは全然
2月5日~2月11日までのアクセス数グラフこのグラフを見たとき、少しドキッとした。北斗七星(柄杓)の様になっていますね(笑)妙見信仰?私、妙見菩薩様に告白されたのかしら?バレンタインも近いしね。おばさん!見た目は、女性よ。教科書程度の知識しかないので、平家がレビ族(古代ユダヤ族における、祭祀担当)だの?源氏がナンタラカンタラ?とか良く分からないのですよね。その教科書すら、勉強するべき時に、しなかったけれどね。・・・。選択科目を世界史Bにしましたし、必修科目が日
株式会社鈴木木工所木製手桶・柄杓(ひしゃく)のご紹介なんと、創業明治34年、もうすぐ120年の歴史を誇る、胡床製造・販売のトップメーカー株式会社鈴木木工所さん。手桶や柄杓、日本人なら使う機会って意外と多いと思います。神社へ行くと柄杓は必ず使いますし、お墓参りへも年間何回か行きますもんねそんな木製手桶・柄杓を製造販売されています。全国の有名な神社・寺院・宗教施設・日本庭園・公園・華道教室でも使われているもので、個人宅の水まき用や、お墓参りへの持参などに使われているか
にほんブログ村■■創業明治34年■■■年間10,000脚以上の胡床製造販売実績!胡床製造・販売のトップメーカー!株式会社鈴木木工所さんの情報をGettysさんよりいただきました。株式会社鈴木木工所は、木製手桶・柄杓(ひしゃく)で、全国の神社・仏閣・結婚式場・神具店・仏具店・博物館、個人様から利用されている会社です。水には穢れや忌を洗い流す浄化作用があると信じられ、現代でも神社や寺院で木製桶などを使い、水で手や口をすすぐことが当たり前になっています。お墓参りや神社の手水舎、水撒き
株式会社鈴木木工所みなさん、こんばんわ。今日は本当に一日荒れた天気だったようですね。みなさんは、手桶や柄杓って知っていますか?まず、この漢字読めてるかな??手桶(ておけ)柄杓(ひしゃく)です。一番よくわかるものだと、お墓参りの時に使うものです!最近はバケツなどになっているのかなぁ?京都などでは、暑い真夏日などに水まきをする映像が流れるときは手桶と柄杓を使っていると思います。最近では、ご家庭でのお庭の水まきやお墓参りの際持参している方も多くなってきているようです。でも、手桶
おはようございます昨日の神社の参拝実母手水場で×の方法でやってました手で水をうけて口すすぐんだよ(実際は口に触れるくらい)(柄杓に)口つけてないわよそういう問題ではないんだけど認知症すすむときっと怒る場面なのだろうね~こんなこと知ってると思ってたのになぁ~元々知らなかったのか忘れちゃったのか娘だけどどっちなのかさえ分からんこれからこんな場面増えてくるのか?と思うと神様になにとぞ現状維持でお願いしますとお願いしてきましたそれとtokoさんの受け売り介
株式会社鈴木木工所私ははじめて知ったのですが鈴木木工所は、創業明治34年で年間10000脚以上の胡床製造販売のトップメーカーです。胡床とは、神社とかでお祓いとかうける際に座る日本伝統の椅子のことです。私は華道の師範を高校生で習い習得しましたが、それ以降は、日本伝統の木工製品に触れ合う機会は、お祓いなどでお寺や神社に行くと触れ合う機会があるくらいでした。木製の手桶と柄杓については、普段使いをするほど、立派な自宅ではないのでお墓参りにお墓に水をかける手桶と柄杓くらいしか触れ合う機会がないの
今回ご紹介するのはこちら株式会社鈴木木工所の木製手桶・柄杓(ひしゃく)です創業明治34年の歴史あるメーカーです年間10,000脚以上の胡床製造販売実績があるんです全国の神社・仏閣・結婚式場・神具店・仏具店・博物館で扱われてます木製手桶・柄杓(ひしゃく)とは水には穢れや忌を洗い流す浄化作用があると信じられ、現代でも神社や寺院で木製桶などを使い、水で手や口をすすぐことが当たり前になっていますよねお墓参りや神社の手水舎、水撒き、華道などでも使用されている木製の手桶とひしゃく木製って温か
洗面器と柄杓を新調しました内側は凸凹しててお湯を入れるとスゴく綺麗きらきらいつもの風呂場なのに洗面器だけスタイリッシュです(笑)今日のルリ羽繕い中
今日で一月も終わり。一月最後のお茶の稽古が、朝一でありました。小雨が降っていたので、着物は止めました。本当は、雨のせいではなく、心の問題。仕事で、少し嫌な気持ちになることがあり、心がすさんでいました。こんな時は、自分を楽にするため、「こうあるべき」という呪縛から、自分を解放してあげます。掃除も嫌ならしない。服も脱ぎっぱなし。料理もしない。着物が面倒くさかったら、着ない。でも、お茶の稽古に行くと、すさんだ心がリセットされるのが不思議行く前は、お腹痛くなるんだけど真っ赤に燃える炭