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今日(2021/2/18)は、第34期竜王戦…2組ランキング戦2回戦藤井二冠vs広瀬章人八段ABEMAの解説者は、森内俊之九段・遠山雄亮六段・増田康宏六段。聞き手は宮宗紫野女流二段・安食聡子女流初段です。本書は、内藤國雄九段、と故米長邦雄永世棋聖の3度にわたる対談(2003.11.15、2004.2.21、3.6)をまとめたものです。内藤九段は、1976年から1977年にかけて「おゆき」が100万枚以上を売上げ、当時「棋士の中で最も歌が上手く、歌手の中で最も
環境整備(整理)の日々は続きます。文藝春秋3・9月号。芥川賞受賞作を読み残した号誌が溜まっています。<<秘めたる恋35>>新藤兼人/乙羽信子、吉行淳之介/宮城まり子、渋沢栄一/妻妾同居等々差し置いて35恋のベスト3田中角栄/佐藤昭子中原誠/林葉直子ミヤコ蝶々/三遊亭柳枝勤務が終わると警察官だった父は同僚を家によんだ。「娘に将棋教えてやってくれんか?」「へぇ、いいけど、女の子なのにめずらしいねぇ」「直子ちゃん、将棋できるとネ」「・・・・・」私の勝
1993年出版当時の女流三強棋士といえば、林葉直子、中井広恵、清水市代のお三方。表紙はバトルロイヤル風間さんの画です。「父ちゃんの王将」で”1993年に中井広恵女流名人が公式戦で初勝利を上げたことが紹介されています。”と書きましたが、本書『はじめに』に”銀河戦(非公式戦)では、林葉さんがすでに男性棋士から、初手☗3六歩の将棋でしっかり白星を頂戴している。”そうです。本書直後に、中井さんが初白星を上げたんですね。https://book.mynavi.jp/shogi/det
アメーバのマンガ「鬼滅の刃23巻」最終巻で是非!Amebaマンガ鬼滅の刃23前田日明:1959年:プロレスラービンタを放った闘魂の背中前田「ずっと猪木さんに教えてもらった」【週刊前田日明】アントニオ猪木デビュー50周年記念DVD-BOX(初回生産限定)Amazon(アマゾン)114,980〜149,660円KAMINOGEかみのげVol.1~7575冊セット甲本ヒロト/桜庭和志/前田日明/矢沢永吉/アントニオ猪木/岩城滉一/佐山サトル/那須川天心他
くもんのNEWスタディ将棋WS-32Amazon(アマゾン)2,618〜5,980円今回の占的は、元プロ棋士でタレント作家の林葉直子さんです。この方は福岡市のご出身。本日53歳になられました。HappyBirthday!およそ一年前ですが、テリー伊藤さんのユーチューブに登場した林葉さん。少々おやつれの感あれど、いたって元気。ハンデ無しの将棋を指してテリーさんに危なげなく勝ちました。プロでしたからねえ。前回鑑定のリビューをしましょう。以下は昨年10月6日
1990年代に天才女流棋士として話題となった林葉直子さん(52)林葉さんは2014年2月、テレビ番組で重度のアルコール性肝硬変に侵されていて、余命1年を宣告されたことを告白。原因はお酒の飲み過ぎで、きっかけは29歳のとき、世間を騒がせた先輩棋士との不倫騒動。それからは、お酒はやめて塩分も控えるようにした結果、5年後には、劇的に回復。ただし、肌の老化は急速に進み、本人が「痩せ婆さん」と呼ぶほどのシワシワ顔に(汗)肝臓そのものは壊れてしまっているので、しようがないですね。
テリー伊藤さんのお兄さんで築地「丸武」のご主人、アニー伊藤さんこと伊藤光男さんが12月19日に亡くなった。80歳だそうだ。アニー伊藤さんと言えば「テリーとたい平のってけラジオ」の「どっちの選曲ショー」と言うコーナーで物凄くお世話になった。これは「彼女を乗せて湘南の海をドライブするとき、聞きたい曲」とか「極度の不眠症で眠れなくても、一発で眠れる曲」などのテーマを決めてテリーさんとたい平さんが「この曲がオススメ」とプレゼン対決。負けた方は実家を爆発される(笑)‥
好きな棋士▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう林葉直子さん。
映画ってスバラシイ!VODで、映画「CO2]を観ました2010年のアメリカ映画。ジャンルはこのフライヤーでもわかるようにパニックもの( ̄▽ ̄)でね、この↑フライヤーでは「ガスマスクをつけた」後ろ姿とはいえ、真ん中に一番大きく映ってるくらいなんだから、たぶん主人公だろうな~的なチェックの半そでシャツの男性がいるじゃないですか?実際に映画を観てみるとこの男性、活躍しないどころか、ガスマスクなんぞ一回も出てこないんです(゚Д゚)な~ぜ~のその内容は、
皆さん、こんばんはザ!世界仰天ニュース4時間SPに林葉直子さんのことが。彼女は中学生の時に将棋の才能を認められて、華々しくデビューを果たしました。大人になって、お酒🥃を覚えた彼女は、困難があるとお酒に頼ることが増えていきました。強いお酒でかなり身体を壊して、ついには、余命1年と、お医者さんに告げられます。波瀾万丈の半生で得たものは、若い青年の藤井聡太君の明るい笑顔から見えた自分の生きる目的を再び見つけたことです。彼女は、一時は自己破産のどん底にいました。しかし、若い藤井聡太君の活躍
20/10/06TVで林葉直子さんの肝硬変になった理由、治療をやってます。だいたい同じ症状でした、生きてるのが不思議だとネット、自叙伝で言われてます。お元気で何よりです😃
アルコール依存症治療革命Amazon(アマゾン)2,831〜8,294円今回の占的は、元プロ棋士でタレント・作家の林葉直子さんです。この方は福岡市のご出身。52歳です。本日夜の『世界仰天ニュース』に出演(VTR)なさいます。現在、「ほとんどの(健康指標)数値が正常」とブログにつづる林葉さん。それはグッドニュース。元気なお姿を見たい。先にいたしましょう。前回鑑定のリビューを。シラフのうちに。以下は1月24日付、私(高野)による投稿記事より。******
1987年当時の現役棋士棋士番号26大山康晴十五世名人から棋士番号182佐藤康光四段まで125名、女流棋士20名、退役棋士33名、勢ぞろいの写真集です。<帯>全棋士の実像に迫る!!・・・弦巻さんは性来の明るさと好奇心から、将棋界に関わり、多くの棋士の個性ある姿を活写した。この一冊は、なまなかな活字の本ではおよばぬ、迫力と魅力に満ちている。・・・作家渡辺淳一渡辺淳一先生が帯書きをしています。すごいですね。198
「羽生の才能を見抜けなかったことは、芹沢にとって最大の汚点だった。芹沢は将棋に対する概念が強すぎた。」<帯>羽生善治読本の決定版!!天才少年と謳われた頃の幻の名局から、ライバル谷川浩司との死闘に至るまでの秘話。七冠達成の真相とは何か!第七回小学生名人戦の準決勝・決勝はNHK教育TVで放送されました。解説は谷川さんだったのですが、聞き手が蛸島彰子女流名人・王将だったのはその肩書が、なるほどですね。第3局:☗6級
三浦雅士・評『「中国」の形成現代への展望シリーズ中国の歴史(5)』=岡本隆司・著毎日新聞二〇世紀初頭以来の歴史的な淵源(えんげん)が厳存するし、それはまた、清朝の多元共存という体制にまでさかのぼって考えなくては、理解できない...「京築の文学群像」刊行村上仏山、末松謙澄…郷土史家城戸さん47NEWS半世紀超の調査・研究集大成福岡県行橋市の郷土史家、城戸淳一さん(79)が、この15年間に書きためた文章をまとめた「京築の文学群像」(花乱...金田正一の陰に隠れた
https://friday.kodansha.co.jp/article/127804藤井聡太ブームで思い出す女流棋士・林葉直子にNYで振り回され…|FRIDAYデジタル17歳になった藤井聡太7段の登場により、大いに盛り上がっている将棋界。80年代にも一人の女子高生棋士が世間の注目を浴びていた。だが、大物棋士との不倫騒動にヌード写真集発売など、お騒がせな存在となり……friday.kodansha.co.jp
作家の岩井志麻子さんが、『週刊女性』の最新号に寄稿されていたのを偶然目にしました。髪を切っている最中、時間があったので、近くにおいてあった『週刊女性』を何気なく手に取ったのでした。さすが美容室。その記事は、岩井さんが、元女流棋士の林葉直子さんと対面した時の話を元にした、半・対談ベースの読み物でした。それを読んで、お騒がせな人のイメージがあった林葉さんへの印象が180度変わることに。出てくる言葉がとてもリアルです。もともと、私が、棋士の先崎学さんの文章を愛読しており、幼いころの彼が林葉さ
本日(8/16)、NHK杯トーナメント2回戦杉本昌隆八段vs佐藤康光九段が行われ、杉本師匠は三浦弘行九段に続き、佐藤康光九段にも勝利を収めました。杉本師匠、すごいです。<帯>新名人・待望の書下ろし!「この本を読めば運がつく」渡部昇一氏談「祝念願達成」よくぞやった。これで師匠はいつ死んでも思い残すことはない。佐瀬一門の名誉これに過ぐるものなし。ゆっくり静養して、体力の回復に努めてくれ。話は帰ってからゆっくりしようじゃな
昨日(8/13)、竜王戦決勝トーナメント準決勝で羽生九段は梶浦宏孝六段に勝利し、丸山忠久九段との挑戦者決定三番勝負(第1局8/17)に進出しました。羽生さんの100タイトルのゆくえは如何に・・・本日(8/14(金))、第78期名人戦七番勝負第6局1日目豊島将之名人vs渡辺明二冠が関西将棋会館にて行われています。AbemaTV生中継は今日は解説はありませんが明日(8/15(土))は、解説者:森内俊之九段・八代弥七段、聞き手:千葉涼子女流四段・加藤桃子女流三段が予定さ
いま(1983年)、もっとも注目される15歳。「女流王将」「女流名人」の二冠王(当時は2タイトルのみ)、林葉直子のデビューエッセイです。感動!感激!感涙!王将・米長邦雄私の内弟子であった15歳の少女が、素直な感性を1冊の本にまとめました。小さな将棋盤をとおして学んだ青春の悩み苦しみ、そして、希望の明日-----。勝つことが教えてくれた人の愛、耐えることの素晴らしさ。敗北で知った涙と夢と。いま、感動なき時代の中にあって、1少女の書いた小さな体験エッセイは世
今日も良い気分のやま山田です。昨日は↓↓↓ハートランドでしたが。https://ameblo.jp/yamayamada001/entry-12616527945.html今日はクラシックですよ~ん:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ええ、明らかに酔っぱらっておりますが。今日は、お気に入りブログ訪問を達成すべく。今から突撃しま~す(* ̄Oノ ̄*)(林葉直子騒動の時の中原誠ふうに言ってみよう)
藤井聡太の最年少タイトルの記録更新で盛り上がる将棋界連日、テレビや雑誌のインタビューに答える藤井聡太新棋聖ですが...何故か目を瞑り首を振り微笑みながら答えるというスティービー・ワンダースタイルまっ、棋士の人達って普通の人とは何かが違うって感じの人が多いですからね【アウトでお馴染みのひふみん】日頃の習練なのか?才能なのか?一瞬で何百手先まで読んで考えるっていうプロの棋士達その代償に何かを失うんでしょうか?...この人は毛根を失いましたさて、藤井君も新棋聖になった今、ニックネームや
中央に羽生さん、右に大山さん、中原さん、谷川さん、南さん。左に林葉さん、郷田さん、米長さん。裏表紙は、羽生ビーム!<帯>天才たちへの挑戦状1989年~1994年に連載された4コマまんがです。先生方、みなさんの特徴をよく捉えています。「巻末マンガ将棋年表」を見ると、タイトル戦の星勘定も載っています。上記の先生方のほかに、55年組、羽生世代、入り乱れて取りつ取られつの争奪戦です。女流のタイトル戦も、林葉さん、中井さん、清水さん
将棋界のカメラマンというと、まず思いつくのは弦巻勝氏。そして忘れてならないのは、炬口勝弘氏。本書は、1994年出版の写真集。スタートは、1981年3月の名人挑戦者決定リーグ最終日の朝、千駄ヶ谷駅前。そして、加藤一二三名人が誕生します。締めは、1994年3月1日。平成5年度A級順位戦最終戦の朝、十人の全棋士が、次次と千駄ヶ谷の将棋会館に入っていく姿です。谷川王将、中原前名人、小林八段、南九段、塚田八段、加藤一二三九段、高橋九段、有吉九段、田中八段、羽生棋聖。この
「現在(1995年当時)発行されている将棋雑誌や単行本なども、どれも網の目のように張り巡らされたタブーや因習を守り、あたりさわりのない記事に終始しているのが現状だ。」「というわけで・・・棋士の本音に迫り、・・・修羅場の世界などを、気鋭の執筆陣により徹底的に取材し、紹介していこうというコンセプトのもとに生まれた。・・・」本書は1995年6月10日の出版。七冠制覇の前年、羽生六冠の挑戦を退けた谷川王将との王将戦最終局(千日手指直局)を記した「第1部・谷川王将VS羽生名人7冠の臨界点」。
<帯>こんなおもしろい奴いない破天荒な棋士の青春期麻雀、競馬、パチンコ。酒にも滅法強い!<序より>・・・先崎学と林葉直子の二人が共に暮らした三年間の話である。・・二人が内弟子でいた三年間は、師匠の私はほとんど・・”火宅の人”であった。・・・女房も含めて、人生の大半を、僅か数年に凝縮した感のある日々であった。・・・(米長邦雄)<本書書き出し>「将棋マガジン」に一葉の写真が載った。羽生善治新四段(1985年12月18日)と先崎学初段(中学3年・羽生と同学
録画しておいた「じっくり聞いタロウ」を見てびっくり。林葉直子さんが変わり果てている。お若い頃と想像つかない。色々ご苦労されたようで。元気で何より。
先週末、将棋のプロ養成機関・日本将棋連盟将棋奨励会の3段リーグ最終戦が行われました。日本ではどれくらいのニュースバリューで伝えられたのか分からないのですが、プロ棋士を目指す最終関門・奨励会3段リーグに挑んでいる一人の女流棋士がいます。里見香奈女流ではありません、西山朋佳(にしやまともか)三段です。奨励会の3段リーグは年に2回、前期と後期のリーグ戦が行われるのですが、プロ棋士と認定される四段に昇段できるのはわずかに2名ずつ。もう信じられないくらい狭き門です。あの羽生善治永世七冠