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東京都板橋区、板橋本町駅から徒歩3分の道下ピアノ教室を主宰しております、道下果奈です。先日、ソプラノ・クラリネット・ピアノのクラシックコンサート、終演いたしました♬アンコールより「メリー・ウィドウ・ワルツ」私たちは、夜19時からの公演でしたので、私は、当日の午前中やお昼の間は極力、脳と身体の、集中力とエネルギーを使いすぎないように省エネに気を付けて過ごしましたそして、スーツケースにドレスをいれて、東京からつくばに向かい、本番を迎えました
ご訪問をありがとうございます。お受験の相談もできるピアノ教室、板橋区小茂根のピアノ教室いつまでも心に残るレッスンを・・・。おまきぴあの教室です。只今、枠に限りはございますが、新規生徒様受付中です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませお問い合わせはこちらからどうぞ!おまきぴあの教室|板橋区|ピアノ教室おまきぴあの教室。いつまでも心に残る、楽しいレッスンを。東京都板橋区小茂根2丁目。閑静な住宅街の片隅にある、こどもたちの笑顔がたっぷりの、ほんのりあたたかいピアノ教室のご案内です
東京都板橋区で道下ピアノ教室を主宰しております道下果奈です。移動時間もみんな何か聞いている。家事は音声ききながら。youtubeは2倍速で。私もやってます。いい時代です。大人の生徒さんは映画も2倍速で見るといってらっしゃいました。今の若者は、たくさんの情報を知っています。そんな今の時代ピアノの練習は、2倍速なんてできない。昔から変わらずゆっくり丁寧に練習するのが大切で、音楽を奏でる音色に耳を傾け、その空気感を味わうという時間を過ごします。
東京都板橋区にて道下ピアノ教室を主宰しております、道下果奈です。先日、全国こどもピアノコンクールに参加された4歳さんが地区大会を通過されたとのご連絡をいただきました。去年、はじめてのピアノ発表会や、ピティナステップに参加したあとに、本人のモチベーションをみていてまた何かステージで弾く機会がほしいとお母さまとお話ししていて、探していたところみつけたのがこのコンクールでした。コンクールは初参加の4歳さん。コンクール特有の緊張感の中、一人で
道下ピアノ教室を主宰しております、道下果奈です。4月から東京都板橋区へ引っ越すことになりました。そちらでピアノ教室を開講いたします。つくば市に10年住み、ご縁のあった生徒さんやピアノの先生や演奏家の方やママ友や幼稚園や学校の先生には本当にお世話になりました。私自身は子供を出産して赤ちゃんを抱えていた生活から10年たつとおしゃべりがとまらないにぎやかなこどもとの生活になりました。母としての10年て変化が大きいものですね。ピアノ
道下ピアノ教室を主宰しております、道下果奈です♪最近は、本格的な寒さになって、身体が冷えると落ち着かないですよね。そこで、昨日は久しぶりに家族で時間のタイミングがあったので、山新ホームセンターに行き、リビングで使うあったかい絨毯、コタツ布団、あったかい寝具用敷カバー、お掃除グッズなどを調達して、みんなでより心地よいリビングづくりをしましたそしたら、娘は、片付け掃除スイッチが入ったらしく、自分の勉強机まわりをとてもきれいにしておりました。普段いっても
こんにちはいつもお世話になっております。まとめた記事を書きたいので久しぶりにブログを更新します。※最近はツイッターばっかりでした先日、教育ITソリューションEXPOという巨大なイベントに行ってまいりました教育ITソリューションEXPOってなあに大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野日本最大のICT総合展。ICT機器、デジタル教材、業務支援システム、eラーニングなどが一堂に展示され、授業・講義や学校業務における
こんにちはirotripdrip/イロトリドリの佐藤順子です5月からララカラのSawako先生、lucecolorのKEIKO先生が発起してくださって始まった美色コーディネイト初級コースの復習会元バンコク&シラチャメンバーで毎週顔を合わせて楽しく学んで大笑い既に学んだ内容だけど深掘りされた面白い話題があったり講師としての伝え方の勉強になったり毎週新しい発見がいっぱい💡私はベビ連れで90分も参加できる自信がなかったので最初は不安で尻込みしたけ
お久しぶりですNPO法人色彩生涯教育(CLE)協会インストラクターirotripdripの佐藤順子です3月末に、5年半いた🇹🇭タイ🇹🇭から涙涙のお別れをし現在は東京都の板橋区におります突然ですが日本でもカラー活動を再始動しようと思います自分の決意表明のために、ここに書きました笑昨日はタイで繋がったインストラクター仲間と決起集会悩み多き私たちを、カラーの母たちFiolacolorschoolの堀越裕子先生とコップンカラーのくみちゃん先生とが
こんにちは!最近はコロナウィルスによる影響もあり自粛でおとなしくしていた、、、わけではございません!実は、いろいろとお仕事をしておりました。かなり多忙にしていてブログの更新もだいぶ期間があいてしまいました。本日のブログでは、僕がこのコロナ時期に何をしていたのかをご紹介させていただきたいと思います。コロナ活動報告その壱オンラインレッスンの準備プログラミングのお勉強は遠隔でも可能です。当教室でもこのような緊急事態宣言に合わせてオンラインでのレッスンを
2020年2月11日今年も「とらいあんぐる音楽教室」さんの発表会にクリエイターとしてお手伝いさせていただきました毎年行われる大規模な発表会今年の会場にはなんと超巨大LEDモニターがありますこれを是非とも活かしたいということで私にクリエイターとしてお話を持ち掛けていただきました(やった、やった、やった~!)さぁ、今回の超巨大LEDモニターをどのように活用したかというと、、、其の一英語リトミックとコラボ、アニメーションスライド其の二ミュージカルとコラボ、デジタルアニメーショ
2020年2月8日記念すべき第一回ぴかぴかキッズ研究所制作発表会を板橋区内某会議スペースにて執り行いましたKOOVチャレンジレポートデジタル絵本製作発表交流会という三本立ての発表会ひとつずつ内容をご紹介します。KOOVチャレンジレポートでは、2019年の8月に開催されたKOOVチャレンジに参加した三人★TC★りんごー★あーちーによる本戦への参加までの道のり~チームワーク賞受賞にいたるまでの体験談を語っていただきました。当初は僕だけでレポートする予定だったの
いつも閲覧ありがとうございます先日、キノコの活動にて、品川区にある公立小学校のPTA様からの依頼があり、プログラミングの授業を小学校で実施してまいりましたそれぞれの学年に合わせた授業内容を以下のように用意しました1年生・・・ozobotを使って、キノコクエスト2年生、3年生合同・・・scratchを使って、オリジナルの楽器作り4年生、5年生、6年生合同・・・scratchを使って、おもしろ楽器作り1年生で実施したozobotというのは、黒い線をトレースして線の
閲覧ありがとうございます!キノコ活動の中で2019/12/22にミラコン(未来の教育コンテンツEXPO2019)に主催側として参加してきました。僕たちの教室では、〜「大人も子供もワクワク!プログラミング体験&デジタルえほん体験」様々なプログラミングツールを自由にご体験できます。〜といった内容をご提供させていただきました。短い時間でお手軽に体験できることから、スクラッチやMicro:bitを主に行いました。教育現場の貴重なお話をちょうだいしながら、プログラミングを体験して
無事、9人のぴかぴかキッズたちのデジタルえほんが完成し、10作品をデジタルえほんアワードにエントリーすることができました!本当にお疲れ様でした。パチパチパチパチ最初からスラスラと描きはじめる子もいれば、なかなか最初のアイデアが浮かばない子もいました。ひたすら、ピアノの練習をする子もいれば、ひたすら、デジタルにこだわって作る子もいました。色々な子たちが十人十色で作品を作り上げてくださり、私も本当に楽しかったです。アワードの結果はまだわかりませんが、この作品はみんなの努力
暑い夏のKOOV大会が終わり、寒い冬がやってきます。でも、冬にもアツいコンテストがあります!デジタルえほんアワード!<デジタルえほんアワードはコチラ>ぴかぴかキッズたちには、こちらのキッズ部門にチャレンジしていただきます。デジタル絵本?プログラミング関係あります??と、思われるかもしれません。実は、デジタル絵本にはプログラミングも非常に重要な要素になってきます。デジタルってところがミソです。たとえば、デジタル絵本は紙の絵本ではできない領域を超えてこそ、そのウマミがあると思
キノコの活動は「えぽん×プラレール」ということで都内保育園にてワークショップを実施してきました。えぽんとは・・・僕たちキノコが開発したデジタル絵本サービスです。絵本を音読することで、音声認識が働き、絵本が動きだしたり、音がなったりするといったものです。<えぽんについてはコチラ>その「えぽん」の物語の中で「出発進行」というとその言葉がトリガーとなって自動的にプラレールが走り出すという仕組みです。子どもたちが作った街をプラレールが走り抜ける。そんなワークショップになります。
いつもITで世の中を楽しく盛り上げようと活動しているキノコたち。(キノコたちのホームページはコチラ)今回は、一日を通して、さまざまな教育のカタチに出会うことができる教育関係者のための大規模イベント「エデュコレ」にプログラミング教育のブースで出展してまいりました。・えぽん・スクラッチ・Micro:bit・ozobot・spheroさまざまなプログラミング学習教材を用意して子どもたちに楽しんでもらいました。本当は、教育関係者の大人の方にもプログラミン
先日、サル(ぴかキネーム)とのレッスンの中で子どもならではのスペシャルな発想力が爆発しました!メモ帳アプリでキー入力トレーニングをしていたのですが、突然それで遊び始めました大量の適当に文字を入力して、目をつぶってBackSpaceキーを押しっぱなしにします。残り五文字以内でBackSpaceキーを離せたら、クリアというゲームを思いついたのですおもろいじゃ〜ん✨単なるメモ帳なのに~~~~~~子どもって何でも遊べちゃうんです素敵すぎるぜぇぃ「ぴ
こんにちはKOOVチャレンジ大会の興奮冷めやらぬまま、先日はKOOVで授業を行いました。SARASARAちゃんは今回、大会には出場していないのでKOOVを触るのは初めてです。でも、さすがのSARASARAちゃん!サラサラっとブロックを組み立てて、サラサラっとプログラミングして、ロボットレシピ飛行機をベースに作った光る飛行機「めるぷち号」を完成させちゃいました~スゴイスゴ~イコレ、何が凄いかというと、、、めるぷち号を作るときにどこか
先日、KOOVチャレンジという大会に出場したぴかぴかキッズ研究所とっても素晴らしい大会でとっても盛り上がって、「チームワーク賞」という名誉ある賞を受賞してきちゃいました~<大会の模様はコチラ>そんな、ぴかぴかキッズ研究所でも主要の学習ツールであるKOOVですが、ついに学校向けのキットを発売するそうです。記事リンク:ソニー、学校向けプログラミング学習キット「KOOVベーシックキット」を9月に発売お~~~~~~パチパチパチいよいよ学校に導入されるようなことがあ
今回は、お花のアレンジの基礎のスタイルのクレッセントとフォーマルリニアールのアレンジになります。クレッセントとは三日月型で、左右非対称に作ります。片面構成なので、前面にたっぷりとお花を挿しました。ポイントは最初に大きなハランを挿して、形を決めます。そのあとは、大きなお花(今回はバラ、トルコキキョウ)をバランスよく配置します。Nさんの作品Kさんの作品続いて、フォーマルリニアールです。フォーマルとは、フォーム、型地のことで、リニアールとは、リニアモーターカーのように、まっすぐ、直線、
制作をがんばった後、恒例のもぐもぐタイムを経て、いよいよ、競技本番がやってきます!!(制作の模様は前回のブログにてご確認できます。)ここまで来たら結果も気になるけど、とにかく楽しんだらいいぞ!結果は、「17個」落としました!本当はもっと、いっぱい落とす予定だったみたいだけど、落ちているブロックに阻まれて?うまく動かなかったとのこと。「練習では、あのあと穴をセンサーが検知して方向を変えて、ピタゴラスイッチの仕掛けの一つが攻略できる予定だっ
いよいよです。いよいよやってきまきた!KOOVチャレンジ本番の日!!これまでの練習の成果を発揮できるようにがんばるぞー!会場はSONY本社!すっごく、大きな会場に子どもたちも緊張してきましたー!競技のお題目は「いっぱいちらかせ」フィールド内に散らばったKOOVブロックを制限時間内に何個、穴に落とせるかを競います。制作したロボットには一切触れてはいけない。あくまでもセンサーなどを駆使したプラグラミングのみで、競技します。フィールド内
KOOVチャレンジ本戦に向けて、本日は強化合宿の二日目です。昨日の課題として残ってしまった「チームワーク」。なんと、今日は見違えるようにチーム一丸となって、目的の制作をバリバリ進められました。え!?昨日あれから何があったんだ!?当日の制作に与えられる制限時間は55分。なんと!その制限時間内に昨日以上の作品を作り上げてしまったのです。シャキーーーン!!「ぴかキ号2号」!!やっぱり子ども達の無限の可能性というか、あっという間に
先日のブログで、KOOVチャレンジという大会の本戦切符を手にしたお話をしました。<前回のブログ記事はコチラ>本戦の日はもうすぐ。子どもたちもしっかりと戦える力をつけるために2日間にわたる強化合宿を行いました!合宿と言ってもお泊りはしませんが(笑)教室も今年開講したばかりなので子どもたちはまだまだ発展途上の中にあります。なので、いきなりこんな大きな大会となると、それなりに対策が必要なんです。というわけで、この夏休みにがんばってもらいました。本戦の課題はブロッ
こんにちは、ぴかぴかキッズ研究所のキノコパパ先生ですぴかぴかキッズのTC、りんごー、あーちーの三人が、今年のKOOVチャレンジ大会の出場をかけて自由制作を提出して、その審査を待っていました、、、(自由制作の記事はコチラです)その結果、、、なんと、、、本戦行きが決定したのですパチパチパチ本当によくがんばったとはいえ、喜んでばかりもいられない。ここから本番なんだから!今回のお題は、「いっぱいチラカセ」です。ん?なに?どゆこと??って感
ぴかぴかキッズ研究所には5歳の年中さんのお子さんたちがいらっしゃいます。え~!?5歳でもプログラミングできますの~!?いやいや、、、5歳だって立派にプログラミングしてますよパソコンに触れ始めてまだまだ日が浅いので操作には不慣れですが、それでもがんばって学んでいます。右手にデジタルペン、左手にマウス!二刀流!なんてシーンも♪慣れていなくても、思い通りに作れないことがあってもそれでも小さな研究者たちは、めげずに頑張っています!!「だって、楽し
このような記事を見つけました!相模女子大学中学部の入試の模様ぜひ、ご覧くださいやはり、ここの中学受験でもプログラミングの試験が行われたようです。内容は、レゴブロックのプログラミング実技とプレゼンテーションです。ぴかぴかキッズ研究所でもkoovというブロックプログラミング教材を使った、学習や自由制作を実施しています。自分の教室が実施している学習内容と試験内容(教育現場の目的)のベクトルが同じだという確信が持てて嬉しかったです✨と、同時に今の中
ぴかぴかキッズ研究所生徒のママさんに「私立中学のお受験にプログラミングの試験を採用しているところがある」という情報をいただきました。というわけで、調べてました。例えば、埼玉県にある私立の中高一貫校・大妻嵐山中学校では2018年からプログラミングを入試問題に採用しています。その内容は、ScratchJr、Scratch、Pyonkeeなどのプログラミング言語でオリジナルのプログラムを作成します。そのプログラムを動かして「どんな作品か」「工夫したところ」などをプレゼ