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「徹子の部屋」テレビ朝日系月〜金13:00〜2023年ゲスト8月7日(月)千昌夫さん8月8日(火)柏木由紀子さん8月9日(水)マルシアさん8月10日(木)板尾創路さん8月11日(金)宇崎竜童さん阿木燿子さん御夫妻8月7日〜8月11日放送「徹子の部屋」再放送BS朝日放送毎週土曜日12:30〜再放送ゲスト8月12日(土)八嶋智人さん日本の寳黒柳徹子さんの「徹子の部屋」を楽し観ました「徹子の部屋」〜パンダを返して!〜城紀明
『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』最終話「奥林のためにも、父の不正をただす。だからみゆきの市に来たんだ」――饗庭あいば(菊池風磨)と華子はなこ(山田杏奈)の前で、相楽さがら(本郷奏多)は副市長になった本当の理由を打ち明けた。全ては、『徴税禁止リスト』の作成を裏で操り、特定の企業や関係者に納税を逃れさせていた黒幕、相楽グループの会長である父・耕史郎こうしろう(板尾創路)の悪行を暴くため。そして、その不正に無理矢理関与させられていた友人・奥林おくばやし(結木滉星)の無念を晴らす
「徴税禁止リスト」の証拠を掴みたい饗庭(菊池風磨)、華子(山田杏奈)たち第三係は、徴収を見逃されている滞納者の"銀行口座の情報"を手に入れるしかないと考えます〈以下ネタバレあります〉一方その頃、相楽(本郷奏多)は第一係の日比野(石田ひかり)に頼んで、税金を滞納している相楽グループの企業や関係者を立て続けに捜索させていました「徴税禁止リスト」の存在を否定するために、あえて"トカゲの尻尾切り"をしているのではと饗庭は勘繰りますしかし、その尻尾切りのあおりを受けて、みゆきの商店街は存続の危機に
おはようございます☀少し前にNetflixでUPされていて気になってみてたやつー「ヒル」他人に寄生して生きる者たちの運命と格差社会の闇を描く社会派復讐サスペンス。(引用)元々WOWOWオリジナルドラマでNetflixでみれるようになったみたいです漫画が原作!ヒル1巻(バンチコミックス)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}シーズン1は赤楚零士がメインの話シーズン2は坂口健太郎がメインの話でした(坂口健太郎は1.2どちらもでて
スギちゃんアンタッチャブル山崎弘也ストラップタキシード板尾僧板尾奇譚クラブ板尾創路ストラップ
2008年8月公開の映画「赤んぼ少女」を観た。監督は、山口雄大。楳図かずおの漫画が原作。僕が子供の頃に読んだときには、タイトルが「のろいの館」だった。昭和35年、戦争で親と生き別れになって孤児院で育った15歳の南条葉子は、生家である南条家に引き取られることになった。父親である敬三は、歓迎してくれたが精神を病んでいる母親の夕子は、意思疎通が出来ず、ばあやであるスエには、邪険に扱われる。さらに、その豪邸には、何者かの気配がする。赤ん坊の泣き声も。その正体は、夕子と同じ15歳でありながら姿
今回ご紹介する絵本は、面白さ100%のお笑い絵本ですうまにんげん作:板尾創路絵:大串ゆうじ編集:倉本美津留出版社:岩崎書店うまにんげん(お笑いえほん)[板尾創路]楽天市場お笑いえほん(3)うまにんげん(お笑いえほん3)Amazon(アマゾン)あらすじ主人公はケンタという男の子です。ある日、猛スピードで走ってきた子馬とぶつかってしまいます…するとぶつかった衝撃で、下半身が小馬と入れ替わってしまい…みどころとにかく面白い!笑い以外一切なしのは
2023年11月11日(土)南野陽子さんが実行委員長に就任された『関西演劇祭2023』開幕しました『関西演劇祭2023』開催日程:11月11日(土)〜11月19日(日)会場:クールジャパンパーク大阪SSホール開会式の様子が各種記事になっているので、まとめておきます『関西演劇祭2023』開幕南野陽子&板尾創路が参加劇団にエールニュース|『関西演劇祭2023』が11日、大阪・COOLJAPANPARKOSAKASSで開会式が行われた。今年で節目となる5回目
cooljapanparkosakaSSホールへ『関西演劇祭2023』を観に行きました招待券が当選したので。私が観たのは…「ヨルノサンポ団」さんと「MousePiece-ree」さんです10組の劇団の中でどの劇団が賞をもらえるのかは来週わかると思いますが私は持ち点3点のうち2点はMousePiece-ree1点はヨルノサンポ団へ入れました今回は来場者全員にプレゼントがありましたなんでトイレットペーパー?そしてこの文は「板尾創路さん」のようです審査員のひとりとし
2023年11月11日(土)南野陽子さんが実行委員長に就任された『関西演劇祭2023』いよいよ開幕です『関西演劇祭2023』開催日程:11月11日(土)〜11月19日(日)会場:クールジャパンパーク大阪SSホール開会式の生配信がYouTubeであるようです#関西演劇祭2023#開会式#生配信明日11月11日(土)12:00〜生配信‼️MC#木尾モデルさん#佐月愛果さん#板尾創路さん#南野陽子さんも登壇します🌟https://t.co/pGALIEJM
南野陽子さんが『関西演劇祭2023』の実行委員長に就任されました『関西演劇祭2023』開催日程:11月11日(土)〜11月19日(日)会場:クールジャパンパーク大阪SSホール記者会見の様子がYouTubeにアップされていますまもなく開幕!5年目を迎える「関西演劇祭2023」******************************今年で5年目を迎える「関西演劇祭」今年の実行委員長は南野陽子さんに決定いたしました!実行委員長発表会見にて、南野陽子さんを始めフェ
南野陽子さんが『関西演劇祭2023』の実行委員長に就任されました『関西演劇祭2023』開催日程:11月11日(土)〜11月19日(日)会場:クールジャパンパーク大阪SSホールWANIBOOKSNewsCrunchさんの記事【板尾創路×南野陽子】「舞台で楽しませる準備はできている」|WANIBOOKSNewsCrunch(ニュースクランチ)関西演劇祭2023でフェスティバル・ディレクターを務める板尾創路と、実行委員長に就任した南野陽子。それぞれの関西演劇祭への意気込み
火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』第2話ファミリ家で、まさかの再会を果たした佐弥子(広瀬アリス)と日向祥吾(安藤政信)。佐弥子がすっぴんかつ気の抜けた格好というのを一切気にすることなく、日向は佐弥子との再会を喜ぶ。一方、人違いだと、一目散でその場を走り去る佐弥子。そんな佐弥子の動揺を、拓(道枝駿佑)は見逃さなかった。そんな中、設計演習の課題がうまくいかず悩む佐弥子。下田教授(板尾創路)から猛烈なダメ出しをくらい、これ以上ないくらい落ち込む佐弥子の前に現れた拓は、佐弥子の作っ
🎟第2話10月24日よる10時🪄『マイ・セカンド・アオハル』❤︎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・❤︎2話はいよいよ佐弥子のキャンパスライフが本格始動🤍゛さらに、近づく2人の距離…?そして、佐弥子と拓がそれぞれの試練にぶつかります!⚡️⚡️アラサー大学生、最初の試練とは⁉︎🌀試される仲間の絆💨一方、思わぬ出会いからキャンパスラブが巻き起こり…運命の再会で加速する想いードン底OLがアラサー大学生に!白玉佐弥子(広瀬アリス)最初の試練。いよいよ始
今日はメンタルクリニック通院日です。今、待合室です。出なきゃ行けない時間まで目覚ましかけて少しウトウトしようと思ったら案の定寝過ごし遅刻。おまけに自転車の前輪パンクしてた。途中の自転車屋さんでとりあえずの応急処置してもらいました。「前輪も後輪もタイヤすり減ってるから変えないとダメだよ」と言われました。夫が私の自転車に乗るようになってから自転車の劣化が早い。ペダルを踏み込むとカリカリ音がする。空気の抜けも早い気がする。おまけに後ろのチャイルドシートに、まだ次女が乗って移動す
今日も気になる人がいました板尾創路さん。。。🤔板尾創路吉本後輩俳優の活躍に「出る杭は打たないといけない」(東スポWEB)-Yahoo!ニュースお笑いタレントで俳優の板尾創路(60)が4日、都内で行われた「関西演劇祭2023」実行委員長発表記者会見に歌手で女優の南野陽子(56)らとともに出席した。〝つなぐ〟をテーマに2019年からスタnews.yahoo.co.jp春日俊彰さん。。。。👄春日俊彰、初対面の大物女性歌手にブチ切れら
韓国ドラマから離れて邦画を。知らない良い作品に出会えて感動🥹
ピューと吹く!ジャガーTHEMOVIE2008年1月12日(土)公開『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』のうすた京介によるコミックを実写映画化した青春コメディ。あらすじ高校卒業を間近にひかえた酒留清彦は、進学も就職も蹴ってミュージシャンになる決心をする。ギター1本でオーディションに参加した清彦は、数々のバンドが集まる会場で、たてぶえを持ったひとりの男が暴れているのを目撃する。これが清彦とジャガージュン市の初めての出会いであった…。オーディションの結果、清彦はある芸
見つけてくださってありがとうございます家で観る『1789』は、2023年6月21日に収録されたものなのに、(録画なのに、)最後、ロナンが倒れた後、白いお衣装でセリ上がって来る時に毎回、「今日に限って板尾創路さんだったりして」と思ってしまうでも、もちろん必ずステキな礼真琴さんでフィナーレナンバーの大階段で、礼さんが娘役さんに囲まれている場面では必ず、「ヴェロ〜ナァァ、ヴェロ〜ナァ〜」って聴こえて来て、『ロミジュリ』のフィナーレナンバーを妄想してしまいます時々『ベルばら』
※こちらの記事は、令和元年7月17日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第23~24回の感想です。まずはあらすじ。金栗四三(中村勘九郎)を罷免させるべく竹早(たけはや)に乗り込んできた村田大作(むらただいさく)(板尾創路)は、教室に立てこもる娘富枝(とみえ)(黒島結菜)に対して女子スポーツを否定する発言をする。父を納得させるため、100m走を挑んだ富枝は見事勝利し、大作はおとなしく引き下がることになる。そんな中、大正12(1923)年9月1日、のちに
空中庭園2005年10月8日公開隠し事をしないと言うルールの下で暮らす家族の、崩壊と再生を描いたブラック・コメディ。あらすじ「何事もつつみ隠さず、タブーをつくらず、できるだけすべてのことを分かち合う」それが、母親らしいことを何ひとつしてくれなかったさと子への反発から、いつも笑顔で幸せな家庭であり続けようとする絵里子の決めた京橋家のルールだ。だが、絵里子の意に反して、家族はそれぞれに秘密を持っていた。夫の貴史は麻子とミーナと言うふたりの愛人の間を行き来し、娘のマナは不登校を続け、建築物に興
ふきげんな過去2016年6月25日(土)公開退屈な日々を送る女子高生・果子の前に18年前に死んだはずの伯母・未来子が突然戻ってきたことで、特別な時間へと変わってゆく果子のひと夏を綴る。あらすじ大都会と下町が隣接する北品川。いかにも不機嫌そうな果子が運河を睨んでいる。毎日が死ぬほど退屈でつまらない女子高生の果子。だがそこから抜けだして他に行くこともできず無為に日々を過ごしていた。そんな夏の日の午後、果子たち家族の前に18年前に死んだはずの伯母・未来子が「あたし生きてたの」と突然戻って来る
落ちぶれた映画監督役普段では存在感がある板尾であるが芸術家ぶった演技が全く浮いているので全く合わない。
リボルバー・リリー『リバーズ・エッジ』などの行定勲監督が『今夜、ロマンス劇場で』などの綾瀬はるかを主演に迎え、長浦京の大藪春彦賞受賞小説を映画化したアクションです。大正時代の東京を舞台に、主人公の女性スパイが躍動する。いろんな意味で完成度の高いスパイ・アクション映画でした。そして、何と言っても、緊迫感が素晴らしかったです。日本のスパイ映画は、ハリウッドと比べるとどうしても見劣りします。それは、海外ほど日本はスパイ活動を行なっていないので、そもそもノウハウが足りない。
みなさんこんにちは。綾瀬はるか主演、いつもは、天然ボケのコメディエンヌぽい役柄が、多い彼女が、クールな殺し屋を熱演した作品、「リボルバー・リリー」です。時は、大正時代、第一次大戦、関東大震災からの復興を目指す東京、小曽根百合(綾瀬はるか)は、10年前は、凄腕の殺し屋「リボルバー・リリー」と、呼ばれた存在でした。今は、引退し、奈加(シシド・カフカ)、琴子(古川琴音)と、居酒屋を経営しています。百合は、ヤクザの組長(佐藤二朗)から、持ちかけられた話で、秩父に向かいました。列車内で、陸
「リボルバー・リリー」(2023)綾瀬はるかが妖艶に暴れまくる映画をグランドシネマサンシャイン池袋で観てきました。監督は行定勲。予告編はコチラ。時は1924年。前年の関東大震災から復興途上の東京。"大正ロマン"とも称されてるように、モダンな建物・ファッションで賑わいを見せている時代で、玉の井の銘酒屋(私娼館)『ランブル』で女将をしている小曾根百合(綾瀬はるか)が本作の主人公。従業員には奈加(シシド・カフカ)や琴子(古川琴音)がいて、店の顧問弁護士をしている岩見弁護士(長谷川
綾瀬はるかちゃんが射撃の名手にして無双な映画。佐藤二朗がいいポジションで登場するのとシシド・カフカは昔風の雰囲気が似合います。ラストは意外な人物が登場。パンフレットは派手な赤の表紙綾瀬はるかちゃんが広島出身だからカープカラーにした訳ではありません。本編見ると意味分かります。
すごく良かった!綾瀬はるかちゃんを尊敬している理由は、すっごくよく働く所や、仕事がキチンとこなせていると感じられる所です。作品の仕上がりが、いつも合格ラインを超えてますよね。仕事に対して真剣に向きあっている感が、カッコイイです。オバさんは尊敬していますよ✨🌟✨今回の役も素晴らしかった!運動神経がいいからね。体幹も鍛えてるんだろうね。アクションもはまってました。低い声の出し方も、表情がわざとらしくない所も素晴らしいです。衣装も素敵だったなぁ・・・配役も素晴らしかったです。演技の下手な
公開日2023年8月11日キャスト監督:行定勲原作:長浦京出演:綾瀬はるか長谷川博己羽村仁成シシド・カフカ古川琴音清水尋也ジェシー佐藤二朗吹越満内田朝陽板尾創路橋爪功石橋蓮司阿部サダヲ野村萬斎豊川悦司配給東映制作国日本(2022)上映時間138分公式サイトhttps://revolver-lily.com/(C)2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ☆☆☆・・・・俳優もいい、内容もいい、邦画もいいね
2011年10月公開の映画「電人ザボーガー」を観た。監督は、井口昇。僕達が子供時代に放送されていた人気特撮番組のリブート作品。僕も子供の頃、真剣にカッコイイと思いながら観ていた番組だ。が、そこは「片腕マシンガール」の井口昇監督作品、通常のヒーロー物では無かった!秘密刑事の大門豊は、空手の達人で、相棒のバイクからロボットに変形するザボーガーと共に悪のサイボーグ組織、Σと戦っていた。Σは、陰で政府と繋がりながら大門の父が開発したダイモニウムを使って巨大ロボットを製作して世界を滅ぼそう