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ミヤギテレビのローカルニュースを見ていたら、土曜日に開催された板倉滉のサッカーイベントをやっていました。岩沼市で小学生を対象に開催されたイベントで、板倉の他にも大久保や田村、万代などベガルタにゆかりのある人も参加したとのこと。子供たちが楽しそう(^^)
1385回!!いみやこ!!こんにちは!蒸し暑いですね😂毎日告知すみません!でもさせてください!来て欲しいのです!我々の単独ライブ【バンビーノの大満足お笑いフェスinsummer】チケットこちらから公演詳細ty.funity.jpポスターから察する通りダンソンのネタもしますし、新ネタもさせてもらいます!ゲストのみなさんにはエンターテイメント溢れるネタをしてもらいます!ファミリーの方もお気軽にお越しください!親子チケット(親1人につきお子様1人無料)がオススメですー!
前回見に行った親善試合はボケた試合だったが、今夜は期待できそうだ。選出されたメンバー良く、みんな獲物を狙う豹のような目付きをしてる。その中で最も好きな選手が↓カッコいい‼️てゆうか良すぎる!次に好きなのが堂安律!日本の若者は男も女も美形になってきた昨今、負けてられないぜ👊
みなさん、お元気ですか?今月はアップが遅れ、すいません。今月も代表メンバーは変わりません!?ただ移籍市場で色々な名前が聞こえてきますので、私が移籍して欲しいチームをメインにお伝えします。まずは三苫から!年齢やキャリアを考えると移籍して欲しいです。行くなら絶対にマンチェスター・C⚽️チェルシーやアーセナルの名前が上がっていますが、今のチェルシーは魅力なしです。そしてアーセナルですが、強いチームになりつつありますが、まだ若いチームでCLで優勝できるチームにはなってないとおもいます。
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、4/22〜4/24に行われたブンデスリーグ第29節の結果をお送りしていきますアウグスブルクvsシュツットガルト1-1の引き分け・遠藤航.伊藤はフル出場、原口はベンチスタートの出場なし。試合は、前半8分にベーリョのゴールでアウグスブルク先制、1点リードで前半を折り返す。対するシュツットガルトは、後半33分に遠藤航の今季4点目となるゴールで追いつきドローにケルンvsホッフェンハイム3-1でケルンの勝利マインツvsバイエ
2023-4-19(水)こんにちは。昼時のブログです。雨が降り続いています。。小雨なので、夜の甲子園はきっと試合ができそう。ツツジさん綺麗です。歌って不思議です。歌い継がれる間に、歌詞が変ることも多いです。赤い鳥の「翼をください」♪加川良さんの「教訓Ⅰ」♪英国民謡の「TheWaterisWide」♪ズーニーブーの「ひとりの悲しみ」♪(「また逢う日まで」♪)変化していくことで、生き続けていく・・・。
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、4/15〜4/17に行われたブンデスリーグ第28節の結果をお送りしていきますバイエルンミュンヘンvsホッフェンハイム1-1の引き分け・前半17分、パヴァールのゴールで先制したバイエルンは、前半を1点リードで折り返すも、後半26分にクラマリッチのゴールで追いつかれ、バイエルンはその後に勝ち越せずドロー。ドルトムントが勝つと、勝ち点で並ばれてしまうが…ライプツィヒvsアウグスブルク3-2でライプツィヒの勝利シュツット
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、4/8〜4/10に行われたブンデスリーグ第27節の結果をお送りしていきますレヴァークーゼンvsフランクフルト3-1でレヴァークーゼンの勝利・長谷部は先発出場、鎌田はベンチスタートの後半途中出場。アドリ、ムサディアビのゴールで前半を2点リードで折り返したレヴァークーゼン。後半、ソウのゴールでフランクフルト1点差に詰めるも、試合終了間際に、アズムンのゴールが決定弾となり、レヴァの快勝ドルトムントvsウニオンベルリン2-
毎月11日はサッカーの日⚽️と勝手に命名して、今時点で見たい日本代表を選出します❗️今一番旬な三苫!ブライトンで大活躍し、今夏ビッグクラブ移籍か残留か?が話題になっている。日本人プレミアリーグ最高得点記録も更新したので、残りのチェルシー戦、ユナイテッド戦、シティ戦でも得点を決め今シーズン10得点は取って欲しい。そして久保。こちらも旬な状態で、日本人リーガ最高得点更新!当たり負けや独りよがりのプレーも多いが、ソシエダで結果を出している。シルバという良い手本があることが、好調の要因だ
サッカー日本代表GKシュミットダニエル選手1991年組菅原由勢選手2000年組板倉滉選手1996年組バングーナガンデ佳史扶選手2001年組伊藤洋輝選手1999年組三苫薫選手1997年組守田英正選手1995年組伊藤純也選手1992年組鎌田大地選手1996年組西村拓真選手1996年組町野修斗選手1999年組交代上田綺世選手1998年組交代遠藤航選手1992年組交代堂安律選手1998年組交代久保建英(父19
サッカー⚽️A代表の親善試合でしたね。夫が珍しく在宅勤務しないというので、順番にお風呂入りながら観戦してましたが…。日本代表、コロンビアに1-2敗戦。三笘のヘッド弾で先制も、後半に逆転許す。久保投入も実らず…(SOCCERDIGESTWeb)のコメント一覧-Yahoo!ニュース日本代表は3月28日、キリンチャレンジカップでコロンビア代表とヨドコウ桜スタジアムで対戦し、1-2で敗れた。森保一監督が率いる日本のスタメンは以下のとおり。システムは4-2-3-1で、GKはnews.yaho
2023-3-26(日)おはようございます。昨夜からかなりの雨☂。今朝は小雨に。甲子園は大丈夫でしょうか。朝、小鳥さんが一羽窓の外に。綺麗なさえずり♬。。雨宿りに来たのでしょうか。昨日も昼過ぎに買い物へ「下」に下りていきました。チューリップの花壇。。ずいぶんと咲いてきました。見とれていると、後ろで人の気配。。近所の先輩の奥さんが微笑んでおられました。挨拶ペコリ。坂道沿いは川沿い。。みんながカメラを手に足を止めてい
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、3/18〜3/20に行われたブンデスリーグ第25節の結果をお送りしていきますボルシアMGvsブレーメン2-2の引き分け・板倉はフル出場。前半両者無得点のスコア動かず、後半開始早々に、テュラムのゴールでボルシアが先制する。後半20分にドゥクシュのゴールで追いつかれるも、その8分後にノイハウスのゴールで再びリードする。も、再びドゥクシュの同点弾でドロー、痛み分けにホッフェンハイムvsヘルタ3-1でホッフェンハイムの勝利
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、3/4〜3/6に行われたブンデスリーグ第23節の結果をお送りしていきますドルトムントvsライプツィヒ2-1でドルトムントの勝利・優勝争いでの重要な一試合になるか…前半21分ロイスのPK弾で先制したドルトムントは、その後にエムレジャンのゴールで引き離す。前半を2点リードで折り返した後、フォルスベリのゴールで1点差に詰められるも、逃げ切りドルトムント勝利。優勝へ手繰り寄せたかマインツvsホッフェンハイム1-0でマインツ
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、2/25〜2/27に行われたブンデスリーグ第22節の結果をお送りしていきますマインツvsボルシアMG4-0でマインツの勝利・板倉はフル出場も…無得点に終わったボルシアは、前半にイジェソン、後半にイングバーツェン.アジョルケ.ヴァイパーのゴールと計4失点の大敗となってしまった。順位は下げ、欧州カップ出場へ、遠のいてしまったヴォルフスブルクvsケルン2-0でヴォルフスブルクの勝利ライプツィヒvsフランクフルト2-
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、2/18〜2/20に行われたブンデスリーグ第21節の結果をお送りしていきますアウグスブルクvsホッフェンハイム1-0でアウグスブルクの勝利・後半終盤まで両者無得点のスコア動かずこう着状態が続き、ついに、後半43分にイェンセンのゴールでアウグスブルクが先制、試合が動く。残りわずかな時間も無失点で守り続けクリーンシート、アウグスブルクが完封勝利を飾ったライプツィヒvsヴォルフスブルク3-0でライプツィヒの勝利フライブル
よーやっと届いた。注文してから届くのに2ヶ月くらいかかりましたが全く慌てなかった。なぜなら2026年までたっぷり時間はあるから。2026年?何が届いたって?【シュミットダニエル日本代表ユニフォーム】これで安心して4年過ごせるわ。ダンが4年後代表に選ばれるかは問題ではない。ベガサポなら着なければいけないのです。板倉滉でも現マリノスの西村でもいいのだ。自分はこれから4年ごとに【23SCHMIDT】です。ところで2026年はどこでワールドカップなの??
いよいよ2026ワールドカップに向け、日本代表が始動する。3/24と28のキリンカップで!対戦相手も決まった。ウルグアイウルグアイ🇺🇾とコロンビア🇨🇴ヨーロッパの強豪チームとの試合が見たかったが、まあしょうがない😅そして今回、【見たい布陣】と【試してほしい布陣】についてコメントしたいと思います。見たい布陣は、2022ワールドカップ出場組で今活躍してる選手達!システムは、変則的な3-4-3⚽️キーパーは、シーズン中で試合に出続けているシュミットダニエル。ディフェンスは
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、2/11〜2/13に行われたブンデスリーグ第20節の結果をお送りしていきますシャルケvsヴォルフスブルク0-0の引き分け・上月先発出場。フル出場した吉田の奮闘もあり、好調ヴォルフスブルクをシャットアウト、無失点に抑えクリーンシートを記録する活躍。味方が無得点に終わってしまったが、なんとか勝ち点1を手にした。降格圏外とは2勝分以上離れている為、そろそろ危ない…マインツvsアウグスブルク3-1でマインツの勝利バイエルン
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、2/4〜2/6に行われたブンデスリーグ第19節の結果をお送りしていきますフランクフルトvsヘルタ3-0でフランクフルトの勝利・鎌田は先発出場、長谷部はフル出場。フランクフルト攻撃陣、ムアニのPK弾含む2発にブタのゴールと計3得点とすると、長谷部達守備陣の奮闘により無失点、クリーンシートを記録し完封、フランクフルト完勝となった。まだまだ優勝争いは激化しているアウグスブルクvsレヴァークーゼン1-0でアウグスブルクの勝利
まだ皆様の記憶にも新しいのでは?サッカー日本代表板倉滉選手の笑顔と涙。サッカーに…いやスポーツに「~たら、~れば」はないですがもしも板倉滉選手がイエローカード累積がなくクロアチア戦に出場できていたなら…なんてついつい考えてしまう方々もいましたよね。そんな板倉滉選手がYouTubeを開設いきなり素敵な企画からスタートする辺りも板倉選手っぽいですよね。本当に普段のこの無邪気な優しい青年がピッチでは戦う男と変わるこのギャップに今たくさんの方々が夢中になってしまうのもわかる気が
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、1/28〜1/30に行われたブンデスリーグ第18節の結果をお送りしていきますライプツィヒvsシュツットガルト2-1でライプツィヒの勝利・遠藤航、伊藤はフル出場も…前半25分、後半4分の計2発叩き込んだショボスライ。2点リードとしたライプツィヒは、その後の後半23分に、ヒューリッヒのPK弾で1点差に詰められるも、そのまま逃げ切り勝利、公式戦16試合連続無敗中。あの強さが完全に戻ったマインツvsボーフム5-2でマインツ
サッカー日本代表・板倉滉がファッション誌『Safari』の1月号に登場し、その未掲載写真が公開されました板倉選手が登場したのは「AthleteSafari」という特集ページで、3枚の写真とインタビューが掲載されています1枚目はNIKEのトレーニングウェアを着てボールを蹴る姿ですが、もう2枚は完全にファッション誌用に撮影されたものですサッカー以外でも活躍する板倉選手に、是非注目してみてください▼BALANCETIMESはコチラから【お知らせ】バランススタイルインス
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、1/25〜1/26に行われたブンデスリーグ第17節の結果をお送りしていきますライプツィヒvsシャルケ6-1でライプツィヒの勝利・フル出場した吉田達シャルケ守備陣は、アンドレシウバの2発やヴェルナー、ダニオルモ、ポウルセン、ヒンリヒスのゴールと大量の計6失点し完敗した。ただ、唯一光明は、先発出場した上月のブンデス初ゴール、これが良かったか。。ヴォルフスブルクvsヘルタ5-0でヴォルフスブルクの勝利バイエルンミュンヘ
南国で暮らすならどこに行きたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう高知、宮崎、鹿児島、沖縄、ハワイ、グアムなど。【記念日】求婚の日、国旗制定記念日【今日の誕生日】モーツァルト(1756年)作曲家ルイス・キャロル(1832年)童話作家『ふしぎの国のアリス』清水ミチコさん(1960年)タレント三田寛子さん(1966年)女優雛形あきこさん(1978年)タレント『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系/1996年10月19日~2018年3月31日)藤澤志帆さん
ついに、8/6に開幕したブンデスリーガ2022-23シーズン今回は、1/21〜1/23に行われたブンデスリーグ第16節の結果をお送りしていきますライプツィヒvsバイエルンミュンヘン1-1の引き分け・前半37分、チュポモティングのゴールで先制したバイエルン。前半を1点リードで折り返したが、後半7分にハルステンベルクのゴールで追いつかれ、バイエルンは再びリードすることができずドローに。首位ではあるが、やはり今季は安定さに欠ける…ウニオンベルリンvsホッフェンハイム3-1でウニオンの勝
昨年2022ワールドカップが幕を閉じ、日本は目標のベスト8に届かなかった。ただ今回出場したメンバーが次の大会も30以下の選手が多く、3年半後の2026年ワールドカップはベスト4以上を勝ち取って欲しいと強く願ってます😊そこで11月から始まる2次予選に向け、アンダーカテゴリー世代含めた選手を、本大会まで勝手に予想していきたいと思います!まだ3月の親善試合前で、今後のフォーメーションはわからないので、メンバーだけ予想します。【計36名】【攻撃メイン】ポストプレーができ、左右に流れて起点も作
2022年W杯王者のアルゼンチン代表。優勝メンバーで唯一ドイツ・ブンデスリーガでプレーするのはMFのエセキエル・パラシオス(レバークーゼン)。1998年生まれの24歳。アルゼンチン代表のMFとして、W杯優勝に貢献した。この選手は何度か紹介しているが、試合のあらゆる場面で気の利く選手だ。21-22シーズンのシュツットガルト戦では、味方のコーナーキックを相手に拾われた際にボールホルダーに対していち早くスライディング。これは外されるが、ここで半テンポ遅らせることでシュ
22-23ドイツ・ブンデスリーガは中断期間に入っており、1/20(金)のライプツィヒVSバイエルンというビッグマッチで再開する。ここで現時点での順位表を確認しておこう。<順位表>1位バイエルン34(+36)CL2位フライブルク30(+8)CL3位ライプツィヒ28(+9)CL4位フランクフルト27(+8)CL5位ウニオン・ベルリン27(+4)EL6位ドルトムント25(+4)EL7位ヴォルフスブルク23(+4)ECL8位ボルシアMG22(+4)