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こってり系の“口”になったら、コチュジャンの助っ人があれば、簡単に“らしく”なります。豚キムチ、ポテト入り。豚バラ肉80g・キムチ・タマネギ・ジャガイモ。味付けは、コチュジャン・仙台味噌・ニンニク醤油・酒・粉唐辛子です。レンチンしたジャガイモを入れると、満腹度が一気にアップします。雨は?あまり降らなかったよな?予報を見る限りだと、明日も傘マークはある。降って欲しい。「都道府県対抗女子駅伝」、おもしろく観させていただきました。やっぱり区間毎にトップが入れ替わるレースは、面白いね
全国都道府県対抗女子駅伝が15日、京都市で行われました。高校男子駅伝と同じコースを9区間でつなぐレースで、中学生から一般まで世代の違うランナーがタスキをつなぐ唯一無二の大会です今回は、新谷選手や廣中選手ら国内トップクラスのランナーは不出場で、エントリーメンバーだった田中希美選手や不破選手も欠場となりました。長野県勢も日本代表の萩谷選手が欠場となったのは痛手でしたね。そんななかで一躍脚光を浴びたのが、中学生のドルーリー朱瑛里選手でした。私は、ユーチューブチャンネルで圧倒的な走りを何度か
皇后杯第41回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会【京都】【全国女子駅伝・速報】大阪が8年ぶり4度目優勝アンカー松田瑞生が逆転「勝たないと帰れない」|スポーツ|地域のニュース|京都新聞皇后杯第41回全国都道府県対抗女子駅伝(日本陸連主催、京都新聞、NHK共催、村田機械協賛)が15日、京都市右京区のたけびしスタジアム京都を…www.kyoto-np.co.jpNHK都道府県対抗女子駅伝2023年1月15日(日)に古都・京都を舞台に開催される都道府県対抗女子駅伝をNHKで生中継!ww
こんにちは😃今日も来て頂きありがとうございます♪本日15日12時30分から全国都道府県対抗女子駅伝が開催されます。残念ながら田中希望選手、不破聖衣来選手は怪我で出場出来なくなりましたが、どの都道府県が勝つのか楽しまですね‼︎そして、この駅伝の特徴は,中学生、高校生、大学生、社会人が混ざって1チームという、若手の為には凄く影響を与える駅伝である事です‼︎そこが一つの醍醐味として駅伝を見て頂きたいです‼︎都大路を彩るオールスター戦!都道府県女子駅伝、今日12:30号砲京都の3連覇なるか(
桐生競艇場でのGⅢオールレディース6月28日12R優勝戦メンバーは上のメンバーでおこなわれた。前日の準優勝戦応援している宇野弥生選手調子が良い訳でもモーターが出ている訳でもなかったけど、持ち前のスタート力で4コース角からの捲り差しが決まり1着。優勝戦は2号艇での出走前日の準優勝戦、勝利者インタビューの1コマ3号艇の渡邊真奈美選手がスタートでへこみ4号艇の松本晶恵選手の角捲りか?しかしここで宇野弥生選手が抵抗今井裕梨選手をアシスト道中、松本晶恵選手の強烈な追い上げに屈指
ども蝦塩Qでございます。今週のランニング履歴です。0718なんちゃってビルドアップ10.4km0719jog55分10.4km0720jog58分10.4km0721jog→2km(4'27)→jog→2km(4'06)→jog→1km(4'05)→jog10.6km0722jog58分10.4km0723休み0724インターミッテント1分疾走4分jog15set→ペース走3km20.6km土曜は雨でお休み。ということで久々に日
松岡修造とは、別の路線で熱い男、織田裕二が今回でナビゲーターを降りるらしい。彼の独特の言い回しや、選手の好みには、賛否両論あるけれどそれが、この「世界陸上」の面白さでもあったから、ちょっと残念。初日の競歩が、いきなりメダルを獲って陸上界の池江璃花子こと、田中希実が、棄権することなく3種目に出場した。サニブラウン・アブデル・ハキームを織田裕二は「サニー」と呼んでいて、それが我が家で定着した(笑)彼の決勝進出は、歴史に残ること。200メートル飯塚選手は30歳。息子
今日は、出張先で勤務時間を終えたので、ふだんはあまり走らない”非日常感”に富んだコースを走りました。写真は、「津市七栗産業会館」前の道です。17~18時台に、13㎞走(6分24秒/㎞)。陽は弱くなっていて助かりましたが、予想外に汗をかきました。湿度が高かったのでしょうか。昨晩、アメリカ・オレゴン州ユージンで開催されている世界陸上の女子マラソンをTV観戦しました。日本から唯一出場した松田瑞生選手(27歳)の9位(2時間23分49秒)のレース展開に、見入ってしまいました。ゴール
こんばんは世界陸上女子マラソン、一山選手・新谷選手が新型コロナに感染してしまい、松田瑞生選手が1人で出場し、入賞まであと1人の9位でした。本人は「申し訳ありませんでした」とあやまっていましたが、私はあのプレッシャーの中、よくやってくれたと思います。あの追い上げ、すごかったと思います。悲観する事無く日本に帰って来て下さい。パリオリンピック目指してガンバってください。たった一人の女子マラソン代表涙の松田瑞生が背負った直前欠場2人の悔しさ、責任、重圧【世界陸上】(THEANSW
本日は早朝4時に出勤して、夕方6時に終業で残業は5時間。オレゴン世界陸上は4日目に入り、日本時間の昨夜は女子マラソンが行われ、日本勢唯一の出場となった松田瑞生選手は序盤で先頭集団から離されて一時20位以下に沈むも、中盤以降追い上げる粘りの走りを見せ、入賞まであと一歩となる9位に食い込みました。他の2名の代表選手がコロナ陽性により欠場となる混乱と動揺の中、とても冷静にレースへ臨める精神状態ではなかったことを考えれば、9位という結果はこれ以上望むべくもない大健闘の成績と言えます。松田選手
世界陸上・女子マラソン日本代表の新谷仁美選手が、本番前日になってコロナ陽性が判明して欠場となった。並々ならぬ決意を語っていただけに、本人の悔しさは計り知れない。高校生の時から知っていて、ずぅ~っと応援している選手なので残念でならない。そもそも日本選手団のコロナ禍が収まらないのが問題だが、お国柄的に、開催地(米オレゴン州)に東京2020や北京冬季五輪のような厳戒態勢は望むべくもない.......。新谷選手はこれまでの主戦場だった1万mから“大嫌い”なマラソンでの出場だった。マラ
女子マラソン気温10℃、平坦なコース、男子のレース見て最初からぶっ飛ばして大丈夫だと思ったか、女子は最初からハイペースだった。3㎞行かないうちにケニア3、エチオピア3、エリトリア、イスラエルの8人の先頭集団が出来て、松田瑞生は3㎞手前から1人で走る厳しい展開だった。ケニア、エチオピアが強いと思ったけど、結局、2人づつ脱落して、エチオピアのゲブレシラシエが金メダル、ケニアのコリルが銀メダル、イスラエルのサルピーターが銅メダル、松田は9位だった。ゲブレシラシエという名前の人はマラソン
こんばんは。野々山です。いつもお読みいただきありがとうございます😊今日は新型コロナの新規感染者数(東京)が少し減りましたね。まだ油断はできませんが、このまま減っていってくれないかな大雨の地域もあるようですが、お互いに気をつけましょうね。お金より家より車より田んぼより、命が一番大事です。さて、そろそろ株価も落ち着いてきたかなと思い、今週はたくさん買い指値を出していたところ、2銘柄だけ約定していました。7979松風と4839WOWOWです。
女子マラソンで力走する松田世界陸上女子マラソンで力走する松田世界陸上:時事ドットコム女子マラソンで力走する松田瑞生=18日、米オレゴン州ユージンwww.jiji.com女子マラソンで力走する松田世界陸上:時事ドットコム女子マラソンで力走する松田瑞生=18日、米オレゴン州ユージンwww.jiji.comBE-KIND(ビーカインド)ダークチョコレートアーモンド&シーソルトナッツバー/1本4
世界陸上マラソンの松田瑞生開催中の世界陸上2022オレゴン大会では、男女マラソンでは鈴木健吾、一山麻緒夫妻、続いて新谷仁美のコロナ感染によって欠場が報道され、マラソン女子は松田瑞生ひとりの出場となった。惜しくも入賞を逃したが9位、本人は「申し訳ない」と声を詰まらせたが、松田らしい気迫のこもったレースだった。加えて、世界戦初挑戦の松田は「世界は強かった」とのコメントに対しては素直に同意できる。ペースメーカーなしでのレース。しかも終始、激しい駆け引きを展開して勝利する執念に世界のトップラ
猛暑を避け、朝6時スタートのマラソン競技。日本代表は、鈴木健吾選手、一山麻緒選手ご夫婦が、濃厚接触だからか、お二人とも、新型コロナ陽性で、欠場。ホント、人間万事塞翁が馬と感じます。女性では、新谷仁美選手も、陽性で欠場だったようで、松田瑞生選手お一人が、出場となってしまいました。濃厚接触と判断されて欠場なんていう理不尽なことが無くて、本当に良かったですが。近年のマラソンは、男女ともに、スタートから、それぞれの実力に合った
私は、「にわか世界陸上ファン」です。世界陸上の女子マラソン!松田瑞生(27)が、後半ごぼう抜きで、9位に入った。前半、第1集団を形成するエチオピア3選手、ケニア3選手、そして、第2集団の米国3選手を考えれば、「9位」は、お見事!個人的には、コロナ陽性で突然欠場した新谷仁美(34)のマラソンを見たかった。。。Michi
世界陸上マラソン、先ほど終了した女子は、3人中2人がコロナ感染で欠場。一人、出場された松田瑞生(みずき)選手は、9位と8位入賞まで一歩届かず号泣されておりました(もらい泣きしそうに…)。前日に行われた男子マラソンも3人中1人が欠場。なんと日本勢は半分コロナ感染、さらにコーチさんたちも感染されたとのことで、完全にクラスターですね。ところで、女子マラソンのスタート直前に、Qちゃんこと高橋尚子さんが気になることを仰られておりました。「私が現役の時は体脂肪が3~4%だった。体脂肪が
松田瑞生選手惜しかったですねー。前半20位前後まで落ちてから立て直して猛追し、残り2kで8位の選手とほぼ並びかけたのに、そこで一気に抜けなかったのがいけなかったのかな。でも、あの時点で力が残ってなかったのかもですね。早い段階で単独走になりながら2時間23分49秒で9位に入れたので良かったと思います。それにしてもアフリカ勢は強すぎですね。昔の女子は強かったと言うけれど、有森さん、高橋さん、野口きさんの頃はアフリカ勢はこんなに強くなかったので、今の選手の方が世界と戦うのは大変
こんにちは愛ConLabの曽我部匡敏です。今、アメリカで世界陸上をやっていますよね。通常オリンピックの翌年と開催前年の2年おきに開催されます。次回は来年開催されるという変則開催。東京オリンピックが2020⇒2021になった影響ですね。それにしても、今回もいろいろあります。なんといっても100m男子のサニブラウン選手です。決勝進出なんて凄すぎます。本人は納得いっていないようでしたが立派な走りでした。今後の活躍に期待します。
2022年3月13日に開催された名古屋ウィメンズマラソンは、安藤友香選手が、2時間22分22秒で日本人選手トップの3位に入りました。このレースの注目は、・国内大会での日本女子選手初の2時間19分台が出るか・女子単独レースの世界記録が出るか・日本人選手の2022年7月の世界選手権の代表争いはどうなるか・MGC出場選手は、何人決定するか・8年間更新されていない日本学生女子マラソン記録が更新されるか・世界最高額といわれる優勝賞金(約2875万円)を手にするのは誰かといったところでし
本日は早朝4時に出勤して、夕方6時に終業で残業は5時間。日曜日に出場した八代フルマラソンのレースレポを昨日まで載せ続けていたので遅くなりましたが、同じく日曜日に開催された大阪国際女子マラソンの感想を。八代フルマラソン同様に無風で適度な気温という絶好のコンディションに恵まれた結果、多くの選手が自己記録を更新する高速レースとなりましたが、勝負のほうはここまでマラソン5戦3勝と抜群の安定感を誇っていた松田瑞生選手が格の違いを見せるような形の圧勝劇で優勝。日本人としては最多となる大阪国際3勝目
日曜日、大阪女子マラソンで松田が圧勝した。東京五輪選考で及ばず、悔しい思いを隠さなかった彼女にとっては、存在感を示せてやれやれというところか。このレース、MGC対象でもある。40キロまで男性ランナーがペースメーカーをしたことが好記録に寄与したことは疑いない。であれば、残りのMGC対象レースも同じような建付けをするのですよね?そこのところがよく分からなかったので今後注視します。松田のタイムは立派なものだが、それより上のタイムの人達はここまで手厚い保護はなかったので、8掛け評価が
陸上競技の女子長距離界では名の知れた岡山の名門・天満屋陸上部。正式には天満屋女子陸上競技部。.......女子しかいなからわざわざ女子を付けるのかな?先日の大阪国際女子マラソンでは、松下菜摘選手と谷本観月選手が頑張った。天満屋の二人も良かったが、優勝した松田瑞生選手(ダイハツ)が凄かった。やたら豪華な男性陣のペースメーカー効果もあったかも知れないが、東京五輪代表落選の絶望から、見事な復活だった。日本女子歴代5位の好記録で、世界陸上代表入りとMGC出場権を獲得した。世界陸上代表はま
大阪国際女子マラソン大阪ハーフマラソン大阪ハーフマラソン(左)大阪国際女子マラソン(右)それぞれのコースです。大阪ハーフマラソンは,大阪城がスタートでヤンマースタジアム長居がフィニッシュとなります。大阪国際女子マラソンは,スタートもフィニッシュもヤンマースタジアム長居となります。どちらも12時10分スタート大阪ハーフマラソンの制限時間は2時間となっていて,実業団のトップアスリートや市民ランナーでもハイレベルな方が多数出場されています。また,今年は福士加代子さんの最後のレース
皆さん、こんばんは!美容師ランナー<宇部市冨田>こと宇部市美容室トリニティ(山口大学医学部前)ディレクター冨田貴史です!!!昨日は、第41回大阪国際女子マラソン🏃♀️仕事だったのでニュース📺やSNS📱で結果を見ました‼️松田瑞生選手、2年ぶり3回目の優勝おめでとうございます🎊結論、松田瑞生選手はマジ強かった👏でも優勝や自己ベスト、大会新記録などなど結果だしても涙の会見🎤悔し涙。どんだけ自分に厳しのでしょうか?まだまだ
オツカレ様です。昨日大阪国際女子マラソンが、行われてました。フルマラソン勿論走れませんが見るのは大好きです松田瑞生選手見事な走りでした圧巻のスピードで、大阪国際女子3回目の優勝です。自己新記録達成し、歴代5位になりました負けず嫌いの性格が、自分は好きですね東京マラソンで補欠になり、悔しい思いましたんで、昨日は何クソのレースでした。恐らく世界陸上の代表になるかと思います。オリンピックで走る姿見て見たいって感じです。
大阪国際マラソン:松田瑞生大阪国際マラソン2022は、スタートから松田瑞生(ダイハツ)と上杉真穂(スターツ)がトップに立ち、国内最高タイムを更新するタイムを刻むと、25㎞付近から松田が抜け出しそのままゴールした。一時は2時間20分を切るかと思われたが、後半徐々にタイムを落としてしまった。それでも歴代5位の好記録でオレゴン開催の世界陸上に名乗りを上げた。一方、ジリジリと後退した上杉真穂だったが、こちらも粘って自己新記録を大幅に更新、世界陸上への派遣標準記録を上回る。また松田の好敵手とし
30日に行われた大阪国際女子マラソンは、松田瑞生選手が2:20:52の大会新記録で3度目の優勝。本命視されていたランナーが予想通りの好走だったようですね。2時間20分切りはならず、「率直に悔しかったです」と優勝インタビューで話す場面もあり、松田選手の向上心の高さがうかがえました。MGCの切符は、松田選手のほか、2位上杉真穂選手2:22:293位松下菜摘選手2:23:054位谷本観月選手2:23:115位阿部有香里選手2:24:026位佐藤早也伽選手2:24