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お立ちよりくださりありがとうございますアメリカでは、国のヘッドが、ゴネている?!としか思えない。ま、コロナ禍の2020らしいことになっています今日は横須賀の丘の上から下りて武蔵野へ出撃想像力とアニマに遊ぶミュージアムのオープンに行きますKadokawaCultureMuseumhttps://kadcul.com/museum/message想像する。連想する。空想する。館長挨拶より抜粋世界中のみんなが子供のころから
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。先日、「読む」よりも「実践」に重点を置いた読書本・「理系読書」をご紹介しました。→【読書本紹介】『理系読書』-「読む」よりも「やってみる」に時間を費やせ!今日、ご紹介する読書本は、「読む」よりも「考える」に重点を置いた読書本・「探究型読書」です。探究型読書Amazon(アマゾン)799円著者は、かの松岡正剛氏が所長を務める編集工学研究所の面々です。まずは、「探究型読書」とは何か?
Lyn∂探究型読書(日本語)単行本編集工学研究所(著)探究型読書Amazon(アマゾン)799円∂内容(「BOOK」データベースより)著者の思考モデルを借り、短時間で高速に情報編集する。全く新しい読書法。∂著者について【著者略歴】編集工学研究所(へんしゅうこうがくけんきゅうじょ)企業の人材組織開発、理念ビジョン策定、書棚空間のプロデュースなど、個と組織の課題解決や新たな価値創出を「編集工学」を用いて支援している。本を活用する共創型組織開発メソッ
主席探究員テラポンです今日もよろしくお願いします心理学の観点から、こちらを読んでいます心とトラウマ千夜千冊エディション(角川ソフィア文庫)Amazon(アマゾン)1,407円これは博覧強記の千夜千冊から、あるテーマで抽出され、編集されたものhttps://1000ya.isis.ne.jp/top/松岡正剛の千夜千冊1000ya.isis.ne.jp無料で読めるのに、なぜ、お金を払ってと思ったのですが、まず、紙で読める、それも単に印刷されたわけではなく、読めるように構成
旧蔵の全集や著作集の漱石とハーンをベースに、過去の読み残し本や父の蔵書などを読むというパターンをコロナ禍ということもあって、続けてきた。今月下旬になって、そろそろ自粛も限界、新しい本も徐々に読んでいくよ。ところで、たまに、糖質ゼロ、たんぱく質ゼロ、炭水化物ゼロ、エネルギーゼロと銘打ったコーラを飲む。ラベルを読むと、色素や酸味料、甘味料、香料、カフェインなどが入っているとも。これらの含有物にカロリーなどは含まれないのか?ある人のアドバイスだが、人工甘味料などはやばいかも、だって。
←黒岩重吾著『飛田残月』(ちくま文庫)「飛田界隈をただよう流れ者たちの激情と吐息。酷薄さとやさしさの溶けあう筆致で淪落の者たちへの愛を描き切る傑作八篇」黒岩重吾作の『飛田残月』を仕事の合間に読んでいた。著者は、証券会社、闇ブローカー、同人誌「文学者」のグループに参加など、さすがに濃厚な人生経験の持ち主(Wikipedia参照)。多額の借金を抱え、「帰るべきところがなくなったために、退院後は釜ヶ崎(あいりん地区)のドヤ街、飛田商店街に近い東田町に移り住み、トランプ占い、キャ
#架空書店200823③これは身につけたい📑才能をひらく編集工学安藤昭子才能をひらく編集工学世界の見方を変える10の思考法Amazon(アマゾン)1,980円#予約受付中#新刊#本#予約#読書#読書好きな人と繋がりたい#架空書店の本棚#才能#編集工学#安藤昭子#松岡正剛#思考法#ディスカヴァートゥエンティワン
本日の映画鑑賞は「アンナ・カレーニナ」。これまでにも幾度となく映像化されてきたロシアの文豪トルストイの長編小説。今日見たのは、ジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演の2012年の作品。「プライドと偏見」「つぐない」のコンビだ。19世紀末のロシア。政府高官カレーニンの妻で、社交界の華として注目を集めるアンナ・カレーニナは、青年将校ヴロンスキーと運命的な出会いを果たす。ヴロンスキーを演じた役者の目の美しさ!若き日のアラン・ドロンを思わせる。夫はなんと、ジュード・ロウ!
『つらいって、よくないこと?☆』『私はそのころ、疲れて愚痴が多かったのだと思う。いろいろ相談していた松岡正剛さんが、あるときそう言ったのだ。大事なことを悟った瞬間だった。松岡さんの著書『日本流』(ちくま学芸文庫)はこう始まる。「日本で最初に唄われた童謡が何かというと、それは『かなりや』です」。この歌をくちずさむと、誰もが悲しく、切なくなる。日本ではつらさ、悲しさは多くの場合、創造の源であった。その気持ちの由来や理由を掘り
何だか、執筆者が凄い面々だな。兼原さんの記事は読みたいけど、木村幹(の記事)はどうなの。Twitterで、なぜか私をブロックしている、木村幹。理由は明白なのだろうが。山本某に記事を書かす「Voice」。かつての愛読者としては、首を傾げざるを得ない。VOICE(ヴォイス)2020年9月号Amazon(アマゾン)840円
認識するということは情報を分断して編集すること…この春私はヨモギブームでヨモギ団子やヨモギ入りピザ生地など新芽を摘んではヨモギを楽しんだ。今まで雑草として気に留めていなかった草むらを意識してヨモギを見つけ出した。影響を受けた人も「雑草と思って気に留めていなかったけどそんな効能のある薬草だったなんて…」と、驚いた。そう!見事に雑草から分断されてヨモギという認識!一つの宝物として目の前に登場したのである。私たちはいろんな情報を分断して認識してその認
まるねこです。このブログにお越しいただき、有難うございます。今日は所用があって、夕方護国寺近辺に行って来ました。帰りに池袋のジュンク堂書店に寄って、週の終わりのご褒美に書籍探索三昧をしてきました。フロアが広いため、アレコレいろんなジャンルに目が行き過ぎて、かれこれ1時間半も滞在してしまいました。ところで、ここ最近、特に今年に入ってから、自分の興味の方向性をみると、ビジネス系の実利的なジャンルに興味がなくなってきたのが分かります。また、あまり理屈をこね回すような哲学書も、単なる知
ホンダアツシの【読むべし!】第7回。ご紹介するのは、松岡正剛・著、『侘び・数寄・余白アートにひそむ負の想像力(連塾方法日本)』です。侘び・数寄・余白アートにひそむ負の想像力(連塾方法日本)Amazon(アマゾン)1,731〜5,500円著者はいわずとしれた現代の知の巨人。編集工学と呼ばれる編集の力によって世界を見立てることを提唱してきたことでも有名です。知の編集術(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)1
日本の文化を、言葉を軸にして深く探っていく内容になっている目次にあるように、言葉、ことばには深いつながり、意味がある。似た言葉。目次にはないので記すと詫びと侘びもつながっているという松岡正剛氏、いったい何者なのだ。文化の語り部か、、日本文化の核心「ジャパン・スタイル」を読み解く(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)990円第一講:柱を立てる第二講:和漢の境をまたぐ第三講:イノリとミノリ第四講:神と仏の習合第五講:和する/荒ぶる第六講:
https://note.com/mitofune/n/nebdd7d8c43ad食を変えるかなッ|みトキ|noteということで食事を見直す🍽。一人者なので変えようと思えば直ぐに可能。年齢もあるけど、どうも今一つ二つ食に物足りなさを感じながらも習慣で食べている😔でも太るし痩せづらい、、。走るや筋トレとかはパス、ストレッチ程度。基本活元運動や瞑想🧘♀️散歩🚶♀️ぐらい。バランスボール思案中´д`。…フルグラなどを昨日購入する。まだプロテインは購入していないが試しにやってみたいと思った
梅雨の晴れ間のこの日は、関ヶ原の松尾山へ。関ケ原インターのすぐ南に藤古川が流れており、その支流は「黒血川」と呼ばれ(グーグルの地図にも出てきます)、分かれ目のあたりに松尾山への駐車場がある。黒血川とはいかにも関ケ原の戦い(1600年)という感じだが、実はそのさらに900年前の壬申の乱(672年)もこの地が舞台であったようで、多くの血が流されたという。駐車場からの道はよく整備されており、スギがきれいに植林されている。40分ほどで、寝返りで知られる小早川秀秋陣跡へ。関ケ原がワイドに見渡せる。わずか
日本文化の核心「ジャパン・スタイル」を読み解く(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)990円久々に読んだ松岡正剛さんの本です。目次から分かるように、日本文化を縦横無尽な切り口から検証しながら「日本文化の核心」に迫ろうとする意欲作です。読み終わったとき、本が"付箋"太りするくらい多くの気づきがありました。さらに、自分の知識の浅薄さを痛感させられることもしばしばありました。その一例が「修身斉家治国平天下(しゅうしん・せいか・ちこく・へいてんか)」です。これ
https://youtu.be/nFE5UNuz834毎日松村先生がYouTubeが日記変わりになったので毎日聴いてます。2008年くらいから中野の自然療法マザーズオフィスのアロマの学校からの縁続きでずっと学ばせて貰えて、やはり宝です。今は実際受けてないけど、直に恒星の講座までは行きました。たくさんの方々が先生を通して占星術などに関わっているかと思います。今もユウチュウーバー😅になってやっておられる。嬉しい限り🙇♀️🌹松岡正剛氏も動画で見られて最高!https:
ARTストっていう肩書は日頃、、意識が薄くてスルーな感じなわたしですきっと巨匠とか言われている人たちも自分は芸術家だとか、アーティストだとか思ってないかもって思える。置いてる視点が違うし、誰もその視点はない、知らないでいいかも。。。違いある存在同士だぁ、、って一旦割れた御煎餅は破片を集めても元には戻らない、、それさせ判ればいいだけなのかも・・。同じにしようとしなくてもいい。同じであろうとすることもない、無理だし・・。どんな肩書の中にいるのも仕事としての可能性が多くあ
第一位先駆者チョー・ヨンピル第二位告解イム・ジェボム第三位野花パク・キョシンカラオケで自滅する三曲だそうです(*^^*)チョー・ヨンピル「おもいで迷子」懐かしいパート1とパート2がありました!パート2の歌詞が好きでしたねぇもう70歳になられるそうですが、いまだに現役で後輩にも慕われているらしい。桂銀淑(ケイウンスク)さん
松岡正剛さんの著書「フラジャイル」(fragile)もいいんだけど、YESのアルバム曲「フラジャイル(こわれもの)」もいいんです。中学3年の時に一番熱中した音楽が、プログレッシヴ・ロックバンドYESの楽曲だった。久しぶりに本日は仕事をしながらYESのアルバム「フラジャイル(こわれもの)」を聞いた。とりわけ、LP盤にはないがリマスターCD盤に入っているサイモン&ガーファンクルの曲「アメリカ」がいいね。ギタリストのスティーブ・ハウが自由に“メタメタ弾きまくっている”感じ。聞き入ってしまった。今の
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びる訳でもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」と言ったのはダーウィンですがWithコロナ。今までどうりにはいかない現状に私たちは変化を強いられていると、感じている方も多いのではないでしょうかつい慣れている事やりかたと比較してマイナス面が目につきがちになることも。先日、松岡正剛氏の『日本文化の核心』(講談社現代新書)を読んでいたら、下記の文章に出会いました。日本が「火山噴火・地震・風水害・津波・鉄砲水に見舞われる
日本文化の核心「ジャパン・スタイル」を読み解く(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)990円松岡正剛に最近淫している。特に松岡正剛の方法論に興味がある。この本はまさに松岡正剛が日本文化にはこれだっという特徴があるのではなく、方法があるのだと説明する。この本の中でも特に重要なのはP264から265にかけての松岡正剛の日本文化の捉え方で1.日本を方法として捉える2.日本文化はアナロジカルに編集されて来た3.新たなコンセプトやキーワードを掲げて考える。そのキーワードとして「面影」
『三渓園逍遥記200回目!!』5月31日2016年6月に、思いついてこのブログを始めて、今日でなんと200回目となりました。満4年での200回、こんなに続くなんて、我ながらビックリします。折しも、三渓園も開園するといいます。(6月1日~)本来なら、三渓園に出かけ、茶屋で三溪ソバで乾杯したいところですが、電車やバスに乗って出かけるには、年寄りとしては、まだちょっと不安が残ります。楽しみは、もう少しガマンしましょうか。若い人たちでも、自粛は解除されたといえ、まだ海外や
ブックカバーチャレンジ5日目。「知の編集工学」(松岡正剛著朝日新聞社1996年)かつて「遊」という雑誌を発行していた松岡正剛さん。丸善丸の内本店4階に松岡さんがプロデュースした期間限定の「松丸本舗」は大きな話題となった。そしてネット上で今も続く「松岡正剛の千夜千冊」。この人のアタマの中はどうなっているのだろう・・・と思わせる「知」の巨人のおひとり。かつて、ナマ正剛見たさに、札幌の講演会にも行った。サインをもらうときに、2言3言言葉を交わしたのはファンとして最大
まーへまーのためにと購入したこちらの本ですが、、私が引き込まれてしまいましたー!キーブック(松岡正剛さんの仰る、ここから様々な本へ繋がる本)になりそうです。読書が苦手なまーと、主人公は同じタイプだよ。ヒロインの洞察力、推理力が、あーの引き込まれる要素だよ。今夜も読むねー💕
この分厚い本を効率よく読みたいと思ったので、、こちらの本をポチッとしました。↓私の感性に響いたので、あっという間に読めました。読書は、読み手と書き手の交わりですよね、松岡さん?再読したい本でした。あっ、本来読みたい本は、、明日にしようかな活字好きのあーでした。
∂日本問答(岩波新書)(日本語)新書田中優子(著),松岡正剛(著)∂日本問答(岩波新書)(日本語)新書田中優子(著),松岡正剛(著)その他()の形式およびエディションを表示する新書¥1,034獲得ポイント:18pt¥67より22中古品の出品¥1,034より3新品4月10日明日~4月13日月曜日にお届けします。4月10日明日にお届けするには、今から20時間43
「それにしても主体性とは随分つまらないものである。いたずらに肩肘が張っているし、相手には優位に立たなければならない。主語的な首尾一貫性にいつもビクビクしていなければならない。」(『知の編集工学』松岡正剛著)…思い込まされてきたタガから逸脱していく感覚がいいね。しなやかに、したたかに生きのびるノマド(遊牧の民)が目に浮かぶ。これって、『しんがりの思想』でいうフォロワーシップのことだな。
令和2年3月20日、金曜日、晴〘春分の日〙泉州岸和田は、昨夜の風も収まり、いい天候に恵まれました。今日は、国民の祝日ですが、シルバーの仕事が入っています。出勤時の愛車リーフの室温は、10度でした。眼前に「明石大橋」がくっきりと見えてました現在、読んでいる本についてですが、司馬遼太郎「世に棲む日日」谷沢永一「なぜ、この人だけが成功するのか」村上春樹「騎士団長殺し」田中優子❝松岡正剛「日本問答」の4冊、同時に読んでいます。自分なりに「新型コロナウィルス」対策