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脚本:下山健人監督:竹本昇TTFC…東映特撮ファンクラブ…会員の子供たちがゲスト出演してる回。最近ビルドのエキストラ募集してたなー。ハミィと宇宙のアイドル・ホシ☆ミナト←コレでよかったか自信はない。には実はマル秘エピソードがあったって話。エリダヌスキュータマの初登場。今後使うコトあるのかな?wハミィやっぱかわいーなー。声が好きなんだよー。また映画観に行きたくなったなー。いや、行かないけど。九州じゃ博多でしかやってないみたいだから。
ども、まーちゃんです。最近はルパパト(ルパンレンジャーVSパトレンジャー)をリアルタイムで観れなくて東映特撮FCに加入してるので放送後の10時からもうビルドも一緒に観れるので空いた時間に観てます。時間を気にしないで観れるのはとてもいいことなんだけどもついつい過去の戦隊も観てしまうんですよね(^^)そんな中今観てるのが「動物戦隊ジュウオウジャー」です。1号ロボは最初から必ず買うので持ってたんですが2号ロボ以降は実は持ってなくてそのままにしてました。(前回のキュウレンオーと同じパターン)で
脚本:杉村升監督:東條昭平29話を観たのが大分前になるので、粗筋を頭にやってくれたんでよかった。コウたちが掘った穴が地獄の入り口に繋がり、シャダムたちは強大な霊力を得てパワーアップする。巨大化したシャダムと武神変化した龍星王の戦い。亮を除く4人とガラ、ザイドスとの戦い。霊力の噴き出す穴を塞ぐコトで一旦勝ちを拾うダイレンジャーだけれど、その穴を再び開いて何者かを呼び寄せようとするゴーマ15世。腕からするとアコマルか?
脚本:杉村升監督:東條昭平昔DVDを借りて観て、TTFCのアプリをダウンロードして直ぐに1話だけ観てみたりしていたので、中身は大分憶えてた。シャトルの少年宇宙飛行士の怖がり方はなかなかのものだったね。←いきなりそこから?wやっぱチバレイかわいいなー。バンドーラ側には女幹部はいないんだなー。この後も出て来ないんだっけか?恐竜戦隊と言いながら、マンモスやサーベルタイガーは恐竜じゃないやろ(笑)ブラキオサウルスとかイグアノドンとかイクチオサウルスとかまだまだいっぱい恐竜はいるのにね。光戦隊
脚本:井上敏樹監督:東條昭平戦隊モノでトレンディドラマやってるって取り沙汰されるジェットマンだけど、この回が正にそんな回。タイトルからして期待が高まる。でも実際に観てみると「…あれ?」みたいな。バイラムの幹部たちが次々と出陣して来るので恋愛要素が薄まった感はあるよね。竜の恋人だった藍リエがバイラムの幹部マリアになったのだけど、そのマリアの顔を今回初めてちゃんと見た竜は動揺を見せたものの、リエは死んだんだと自分に言い聞かせ戦いに集中し…と思ったらそこで香が戦士として復活して見せ、まるで竜を巡
脚本:曽田博久監督:蓑輪雅夫正直タケシみたいなガキは嫌い。塾の先生をやってたコトあるけど、あんなのがいたらシカトして他の先生に対応させてるな。なので、あんまり感情移入出来なかったなー。前にコメントを書いてくれた人がいて、レミ役の早瀬恵子さんの名前を成嶋涼さんと書いてあったので、ちょっと調べてみたら本名が小林恵子となっており、え?ちょっと待って、それって…と思ったらやっぱり。文矢役の小林良平さんと結婚されてました。しかもレミ俺と同い年じゃん。でまぁ、それ知っちゃうと何か見方も変わるっつーか
脚本:曽田博久監督:東條昭平時代劇も得意な東映らしい回。医者の役をしている森富士夫さんがウチの利用者にそっくりな件w絶体絶命と思われた大地とマコトを救った4人の侍?はみんな男だと思ったけど、1人ははるなだったね。ジャーミンの吐いた炎を纏ってミノカサボーマは巨大化したけど、そんな感じだったっけ?ギョダーイとかオケランパみたいなのは居なかったみたいだけどね。
脚本:藤井邦夫監督:東條昭平タイトルからロボット(グレートファイブ)の話かと思っていたら違った(笑)タケルのオーラと波長が合ったと円盤に乗ってやって来たロロ。彼女の放つオーラはマグネドグラーの作り出すエレクトロゾーン(だっけ?)を無効化する。オヨブーに狙われたロロは、日が沈むまでの命に…。ロロがぱっと見ブラックデビル(明石家さんま)に見えてしまうから始末が悪い。頭に生えてる花をどちらか片方にしときゃよかったのに。バラバの放った「この街は死んだ!」って台詞がお気に入りです。
5月の30本目。まとめてだーッと観るから意外と今月観れてるなー。TTFCの月額料金が約1000円。TSUTAYAとかで戦隊モノ等をレンタルすると4話入っているDVDが100円で借りられるので、元を取ろうと思ったら10本分40話をひと月に観れたらいいワケで。明日は休みだし残り10本分観てしまおうかな。脚本:曽田博久監督:堀長文兄の遺志を継いで、アフリカの大地に棲む動物たちをカメラに収めるんだとバイオマンになるコトを拒否するミカ。そんなミカを説得して一緒に戦おうって気持ちにさせる回。ミカ役
脚本:上原正三監督:竹本弘一次から次へと作戦を実行に移すヘルサターン総統。1話に1作戦どこじゃない。ノーベル賞を取った博士を飛行機事故に見せかけ殺したり、人間国宝と言われる能楽師を殺そうとしたり(これはサンバルカンたちが阻止したけれど)果ては内閣総理大臣の孫娘が乗るスクールバスをジャックする…とやりたい放題。後手に回る太陽戦隊にどうもスキッとしない。まー、今回はブラックマグマのターンとゆーコトで。
脚本:上原正三監督:竹本弘一ビックリしたわ!三原じゅん子(当時は三原順子)出てんじゃん!青梅大五郎を“お兄ちゃん”と慕う幸子役で、サーカスにいるので登場シーンの半分くらいはレオタード姿。たまらんなー(笑)デンジマンには朝風まり時代のプリンセステンコーが出てたのは憶えてたけど、三原じゅん子は全くだったなー。あとあきらのショーパンの裾から何か見えたよ(笑)ワカメちゃんじゃないんだから。
脚本:押川国秋監督:竹本弘一クライムボスが力と自信を持ち過ぎた為にアイアンクローすら裏切るとゆー驚きの展開。美女と呼ぶにはちょっとアレな女性の正体がまた驚きで。怪人になった途端に声がオバサンになった(笑)ジャッカーって強化カプセルに入るコトで変身出来るんだけど、その強化カプセルはスカイエースってゆー戦闘機の中にしかないので、いちいち変身する為に先ずスカイエースに乗らないといけないとゆー。桜井も変身して待ってりゃいいのにそうしないのはやっぱ丹波哲郎の息子ってコトが微妙に関係してたりするのかな
脚本:上原正三監督:田口勝彦毒ガス仮面、めっちゃ強敵。不死身回路(ちょっとアレだけどw)をアップグレードするコトでどんどん強くなって行くのだけど、捕らえたミドレンジャーの前でその改造手術を行った為に弱点としてバレてしまい、不死身回路を埋め込んだ後頭部にミドメランをくらい不死身回路は破壊されゴレンジャーストームで臨終。身体をガス化するコトでどんな攻撃も無効化してしまうんで、どうやって倒すのかと期待も高まっただけに何じゃそりゃ?感は否めない。でもまぁ仕方ないか。軍人モチーフの毒ガス仮面。毒ガ
脚本:三条陸監督:田﨑竜太進之介じゃないけどイマイチのらないんだよなー。観続けてればハマれるかな。仮面ライダーWのクイーンとエリザベスみたいに華を添える形で登場した2人は仮面ライダーgirlsなのな。遠藤三貴ってコは他の番組で観たコトあるけど、今もメンバーなんかな?TTFCの仮面ライダーgirlsブログでは見たコトないような?まー、ちゃんと見てないから何とも言えないけど。予告でルー大柴が出てたけど、その回は観た記憶があるなー。
ども、まーちゃんです。通知が来まして仮面ライダービルドの劇場版のエキストラ募集の告知が来ただす。これは東映特撮ファンクラブに加入している方限定の情報なんですが抽選みたいだけどかなりの人数をボランティアとして募集してますね。場所は遠いからもちろん参加は無理(平日だしね)だけど、こういうのはタイミングが合えば是非参加したいなと思ってますだ。ただ、条件も厳しいのでほんとに好きな方とかじゃないと現地集合現地解散だから地元の方がおすすめのような気もしますね。戦隊とかライダーシリーズはこういった一
脚本:曽田博久監督:長石多可男ファイブイエローは“イエロー”でした。そして、イエローのレミがターボレンジャーの山口先生(高見恭子)に見えて仕方ないんですけど(笑)酒飲みながら観てるので、もう寝たい。昼に東京03と三代目の山下くんが出てるHuluオリジナルの『漫画みたいにいかない。』を観てたからか健が山下くんに見えて仕方ない(笑)よく見てみたら似た人探しになってんじゃん。文脈同じで。途中755に走った分記憶が飛んだな。ファイブマン、両親殺された相手と対峙してるんで展開がめっちゃ重たいよ
脚本:曽田博久監督:東條昭平ダンゴボーマは二万年前の約束を果たす為に人間をダンゴにしてラゴーンに献上するって言ってたけど、二万年前の人類って…。あー、オープニング観てて気づいたんだけど、イェローターボなんやね。イエローじゃなくて。英語の発音に即すと確かにイェローの方が適切に感じるんだけど、違和感バリバリ(笑)他の戦隊もそうなんかな?ちょっと確認してみるかー。
脚本:上原正三監督:竹本弘一ムササビラー、シャボンラーと来てチカゲリラー。子供の頃はチカゲリって何?と思ったもんでしたが、地下+ゲリラ+ラー(ベーダー怪物の冠名みたいなヤツ)でチカゲリラーだったとゆー。三太たちはたまたま助かったけど、あんな下水管の中で火放たれたら子供の足じゃすぐ丸焦げだよ。作戦が成功してたなら東京はマジで地獄。話はデンジマンから逸れるけど、昼に福岡市内まで出かけ、電車ん中でHulu観てたんだけど、戦隊ヒーローもボウケンジャーからトッキュウジャーぐらいまで10年分ぐらいは
脚本:高久進監督:広田茂穂監督が違うとこうも違うかなと感じた回。エゴスに協力しない者の家に放火し見せしめにするとゆー、悪の組織っちゃ悪の組織なんだけどより人間に近いマル暴的な作戦だった今回。科学戦隊ダイナマンで女将軍ゼノビアを演じた藤山律子さん、宇宙刑事シャリバンでガイラー将軍を演じた栗原敏さんがカットマン(戦闘員)の人間態として出演していて、もうその姿だけで絶対何かあると思わせてしまう存在感(笑)栗原さんは消防士役だったけど、火をつけて回る側のエゴスが消防士?まぁ自分の活躍する場を作る
脚本:小林靖子監督:小中肇宝石窃盗犯ルージェ。女性ってコトもあってか巨大化した姿を嫌がって自ら圧縮冷凍をお願いした変わった犯罪者でした。やるコトはしっかり犯罪者なんだけどね。中越典子さんが第二子妊娠で舞台降板のニュースが出たばかりのこのタイミングで旦那の永井大(当時は永井マサル)くんが出ていたタイムレンジャーをタイムリーに観たのはたまたまでした。ゴレンジャーが4話、ジャッカーが5話だったんで、6話目を観る前で止まってる作品はと探してみたらそれがタイムレンジャーだったとゆーだけでした。永井
先日、れなひょんのビルド出演が決定した、しかも都知事役。そのニュースに驚喜したのも束の間。北九州でのエキストラ3000人を導入しての大規模ロケのニュースも入って来た。東映特撮ファンクラブアプリでエキストラ募集あるなら是非とも応募したいわー。生れなひょんに会えるかも?会えないにしてもビルドの出演者に会えるならそれはそれでオッケー。詳細早よ(笑)
脚本:上原正三監督:竹本弘一なかなか見応えのある回でした。地名+ボスだった悪役がクライムボスとなり、しかも潮建志さんなんて幹部も同等。父親を人質に取られジャッカーを裏切る女性隊員。そこに桜井との色恋もうっすら挟まれて、更に必殺技のジャッカーコバックを使わせない為にデビルレスラーには原子爆弾が仕込まれ…。ホントどうなるんだコレ?って感じでした。
脚本:上原正三監督:山田稔タイトルがおかしい(笑)ヒスイ仮面の作戦はヒスイカビを使って人間を抹殺する作戦なのに、ミクロ大作戦って。それともミクロの意味をオレ取り違えてる?モモの活躍回。髪型変わるだけでだいぶ印象が変わるなー。明日遅番だからもう少し観ていたいのに、めっちゃ眠たくなって来た。早出やったしなー。おやすみなさい。
脚本:小林靖子監督:柴﨑貴行めっちゃカッコいい。大人も楽しめる戦隊ヒーローやね。仮面ライダーが大人向けな部分が多々あって、戦隊モノはどうしても子ども向けって感じになりがちなんだけど、ゴーバスターズいいね。まぁ、初見じゃなく割りと観てはいるんだよね、ゴーバスターズは。ヨーコちゃんにエスケイプが好きでねー。リュウジ役の馬場良馬くんは最近ちょっと残念なニュースもありましたが。ヨーコ役の小宮有紗ちゃんはラブライブ声優として人気やし、今はJRAの企画でGI予想なんかもやってるし。明日のヴィクトリア
脚本:横手美智子監督:長石多可男望役の子、HKT48のりこぴ(坂口理子)みたいな顔してんな←いきなりそこ?wシンケンジャーは割りと真剣に観てたんだけど、ゴセイジャーは千葉くんのなよっとした感じが好きじゃなくて殆ど観てない。乃木坂46の井上小百合は乃木坂のオーディションに合格したのはゴセイジャーのおかげ(オーディションでゴセイジャーに変身するシーンを演じたとか何とか)と公言し、アメトークの戦隊ヒーロー回ではゴセイナイト(追加戦士)愛を語っていたけれど、観てない自分は正直ぽかーんだった。でまぁ
だいてんくうがったい脚本:小林靖子監督:渡辺勝也シンケンジャーは割りと観てたハズなのに大天空はまるっきり記憶にない(^_^;)この後も出て来るのかな?来るよな?虎と舵木と兜の合体だからね。その合体話よりもやっぱ今回は千明とじいの話。年下男子好きの女性にはきっと千明がかわいくて仕方ないだろうなってシーンが続々。ゾクゾク?あと、オカクラゲの雨に打たれて絶望する人たちを見て「みんな流ノ介になってんじゃん」には噴いたwwwあとこの頃サガテレビでやってた『探偵の探偵』で川口春奈が峰森琴葉って
脚本:武上純希監督:諸田敏今回の話はアントキの猪木がいい味出してたなー(笑)スプレーのトリガー部分を長い顎に見立ててのキャスティング。ヨゴシュタインやキタネイダスまで猪木の喋り方を真似てたなー。ガンパードの炎神キャストを拾った男の子は割りと見かける顔だなと思った。名前までは知らないけど。スーツアクターの中川素州さんが警官役で出ていたけどお顔まではよく見えなかったなー。ケガレシアがゴーオンジャーの前に姿を見せて戦ったのは今回が初めてだったんやね。ハントが「綺麗な人」って言うけど、悪の幹
5月の13本目。脚本:曽田博久監督:坂本太郎浦沢ワールドにうまくハマった感じの今回の話。ペットントンなどの不思議生物コメディー色の強いカーレンジャーが余り好きではないのだけれど、この回は自然に笑って観れたわー。ママチャリや三輪車、果ては一輪車までLLオネネによって暴走族に変えられて、どうなることかと思ったけれど、敵の策を逆に利用して正に大逆転。面白かった(^^)
脚本:曽田博久監督:長石多可男若さがあればどうにかなる。そんな話。中学生日記で先生役をやってた岡本富士太さんが言うんだから間違いない(笑)ネジクレボーマ(ムカデを横から見たようなアシンメのデザインが秀逸)にパワーを吸い取られ、言うなれば仮面ライダークウガの未確認2号状態になってしまったターボレンジャーたち。けれど、思いの強さでどうにかなってしまった。それやられたらどんなピンチもピンチじゃなくなるよ。聖獣ラキアは暴魔城を封印するだけの力を失い、ターボレンジャーたちに後を託す形で星座になっ
脚本:井上敏樹監督:東條昭平難しい話ではあるけれど、解決策あっての話だとやっぱ何処かに歪みが出るよねって話。サーベルドグラーの発する冷凍ガスで永遠の眠りにつくかと思われた赤黒黄の3人。助けたくばとイガム王子の誘いに乗りイガムの指定した場所へ向かうアキラとモモコ。2人をおびき出して凍らせてしまうのが目的ならマリアローズ(10年に1度地底で花を咲かせる。花が開く時に発する光はサーベルドグラーの溶けない割れない氷を唯一溶かすコトが出来る)を用意せずに凍らせてしまえばいい。そしてわざわざ偽物のマ